名古屋探偵が聞いた調査したい不倫の話あれこれ

こんな話しを聞いたことがあります。

わたしの名前はよしこと言います。

年齢は37歳。ただいま不倫続行中です。子供は二人います。

小学校5年生と3年生の女の子二人。
最近不倫をするようになって、毎日がとても楽しいのです。主人や子供達にも優しく接することができますし。
主人はとある会社の営業マンなので毎日帰るのが遅く、寂しさのあまりに不倫をするようになってしまったのも事実です。
相手はパート先の上司です。45歳。

見た目はあまり良くはないのですが、身長も高く話も上手なので、部下からも慕われている上司でした。
でもその上司は最近奥さんと別居中で社内でいろんな女性と遊びまくっているんだとか。
なのでわたしは最初は不信感を抱いていたこの上司がいまの不倫相手なんです。

そんな遊び人の上司となぜ不倫関係になってしまったのか…その出会いはいたって簡単でした。
会社の飲み会で、わたしは恥ずかしくも泥酔してしまったのです。

上司のたくさん飲まされてしまい、飲み会の後半はほとんど寝てしまったのです。
すると、そんなわたしを介抱してくれたのがその上司でした。でもまーったく覚えていないのが事実です。朝ホテルで目が覚めたしか覚えていないのです。でもパジャマも着ていてちゃんと着替えていたのです。わたしの服もきっちりたたんでありました。
上司がしてくれたのでしょう。そんな以外な一面にわたしは好きになってしまったのです。
ホテルで目が覚めたら上司はもういませんでした。テーブルの上にはお金とメモがありました。
「昨日はなにもしてないから安心してね。また会社でね。」とにかく、わたしは携帯に旦那さんからあったたくさんの着信に少し驚きつつすぐに旦那さんに電話しました。

旦那さんに電話をしたらかなり心配していました。で、会社の飲み会があることは知っていたので、わたしが泥酔してしまって、同僚の女の子のマンションに泊めてもらったと嘘をついてしまいました。すると旦那さんはホッとしたらしく、早く帰っておいでとやさしい言葉をかけてくれました。そんな旦那さんに申し訳ないと思いつつ、わたしはホテルをあとにしました。
自宅へ帰ると旦那さんと子供達が待っていてくれました。子供達もとてもわたしのことを心配していたみたいでした。その夜に上司からメールがきました。また二人で会いたいと…。
わたしはその日の夜は旦那さんと子供達にとても優しくできました。

上司からランチをしようとメールがきて、わたしは悩みました。
でも、なにもなかったならランチぐらいするし、もしくは、なにかあったとしても
覚えていないし…。一度事実確認をしたいという気持ちでランチならいいですよと
返事を返しました。
すると、上司から会社の駐車場に迎えに行くよと言われたので、わたしは分かりましたと言いました。
お昼休みになり、わたしは化粧室で化粧を整えて、駐車場へ向かいました。上司から渋滞しているから少し遅れますと連絡が来たので、わたしは自分の車の中で待つことにしました。
この待つ間のドキドキがなんとも言えません。なんだか懐かしい気持ちでした。

上司となにもしてはいないと言っても、ホテルに泊まったのは事実です。月曜日の出社がとても気が重かったです。
だって、わたしなんて見た目も美人て訳ではないし、出産してから太ってしまったし…。もしかしたら騙されているのかとも思っていました。なので2人で会いたいというメールは返事を返すことができませんでした。
月曜日、出社したら上司はもうすでに外出中でした。ホッとした自分がいました。
すると、お昼休みの時間に上司からメールがきました。「一緒にお昼食べない?」わたしはどうしよう。。。と悩みました。

しばらく車の中で待つと、上司の車が駐車場に入ってきました。わたしは、
来た!と思い、車から降りると、駐車場の向こうから、同僚たちが歩いてくるのが見えました。わたしは、急いで、上司の車の後部座席に乗り込み、身をかがめてしまいました。
別に上司とランチに行くぐらい、悪い事じゃないのに…。
でも、なぜかかくれてしまったので、わたしの中でやっぱり上司との関係にやましい事があるからなんだと思いました。
でも、覚えていないから、なんとも言えず…。とにかく上司に事実確認をしなくてはだったので、車に乗り込んですぐに上司に聞きました。
「わたしたちって体の関係になってしまったのですか?」

上司に二人の関係を聞いたら、上司は驚いた顔をしました。
「実はまったくそんな行為はしていないよ。」わたしは驚きました。
上司もなにもないのに、ホテルに行ったことに申し訳なくて、一言謝りたくて、ランチに誘ったんだとか。
そうだったのか…。となると、ランチするのは特に悪い事じゃないし、そう思うとすごく心がすっきりした。
すると、ランチをしているときに、上司からこんな話がありました。
「いま、家内とうまくいってなくて、家庭内別居状態なんだ。」と。
話を聞いていくと、上司の家庭での扱いがものすごくひどいんです。
わたしはかわいそうになってしまいました。
会社ではバリバリと仕事できるのに、おうちに帰ったら、奥さんに文句言われて。
そういった愚痴を聞いていくにつれて上司との距離が縮んだようでした。

ランチを終えて、とても楽しい時間だったのを覚えています。
上司と一緒に車に乗り込み、わたしはホッとしていたら。
いきなり、上司から手を握られました。
「話を聞いてくれてありがとう、気持ちがすごく楽になったよ。また二人で夜にでも食事に行こう。」
わたしは、驚きましたが、上司のなんとも言えないかわいい笑顔にドキっとしてしまいました。
この日は、ランチでさよならしましたが、とてもすてきな時間になりました。
ここから、わたしは上司に対して一人の男性として意識してしまってたのです…。

また、こんな話しも…。

彼氏の女友達に嫉妬してしまい、苦しいです。

私は彼氏と名古屋と福井の遠距離恋愛で、月1程度しか会えません。先日彼の家に行ったら、人が来た形跡がありました。

しかも女性の形跡です。女性が髪を束ねるシュシュがテーブルの上に置いてありました。明らかにおかしくて、彼に尋ねると「職場の同期の友達がしょっちゅう来る」と悪びれた様子もなく言いました。その中には女性も複数いるそうです。みんなで仲良く遊ぶような関係と聞かされました。

男女関係とかそんなのではないそうです。そしてまた彼氏の自宅に会いに行く機会があり、彼の家の扉をあけると、リビングで彼が女性と二人で家にいるのが見えました。ビックリしてドアを閉めてしまいました。そのあとすぐに彼から電話がありました。私が来ることは彼氏曰く女性も知っているから大丈夫、と言いますが、私が彼の家についたのは明け方5時過ぎです。

夜通し二人きりで一緒にいたと思ったら、すごく悲しい気持ちでいっぱいになりました。ましてやそんな時間に男女二人っきりなんてありえませんよね。

私が嫉妬しすぎなのかもしれないですが、男性も一緒ならまだしも、男と女が二人きりなんて許せません。

その後、彼から呼ばれて自宅へいくと、またあの女性がいました。三人で訳の分からない時間を過ごしました。彼にとったら紹介してくれたつもりかもしれませんが、私は彼と滅多に会えない中、女性は仕事場でも休みでも彼にいつでも会えるんです。

私に出来ないことが、その女性には簡単にできてしまう。浮気してると思っているわけではないですが、彼に気持ちはなくても、女性のほうは好きになってしまうんです。遠距離になる前も、複数の友達がいた中に女性が多く、その中の二人は彼に恋をしていました。

この経験から、男女の友情なんていつかどちらかが好きになってしまうものなんだ、と悟りました。愛しい人を見つめる視線で、彼を見られるのも嫌です。私は異性の家に行く(二人きりで)のは許せません。

浮気というか、とにかく嫌なんです。彼にもわたしがあまりよく思っていないことは伝えてあります。彼なりの妥協案がわたしに女性を紹介することだったのでしょうね。

それ以降、彼の家に行くと女性がいることはありません。もしかしたら場所をかえて会っているのかもしれません。でももうなにも言えませんよね。

もうしばらく彼を信じてみようと思います。

こんな純粋な思いもあれば、結婚後に他の事を求めてしまう事もあるようなんです。

人の悩みはそれぞれです。

私は一時の不倫で元旦那を裏切り、すべてを失いました。家も、子どもも、生活も、性生活も、男も、お金も、仕事も。すべてです。

事の発端は、友達に数合わせにとしつこく誘われた飲み会。その当時、私は何の不自由もない専業主婦でした。夫は大手企業に勤めており、収入もそこそこありましたし、かわいい子供も二人いました。

しかし、何の不自由もないと、どうでもいいことが不満になってしまうんですね。夫が週に2回3回しか私を求めてくれない。それだけが不満の内容でした。

そして、高校の友人からの誘いで人数合わせだけのために合コンに参加し、年下の全く持ってしっかりしていないニートの男にくどかれ、ラブホテルへ。バカでした。たった一度だけのつもりが、今までに感じたことのない刺激はとても人を惑わせます。

それ以来、元旦那は何も満足させてくれないと私の小さな不満は大きくなり、それを埋めるかのように、年下のフリーターと関係を続けました。彼は体力しか取り柄が無く、デートも雰囲気の無い居酒屋にも関わらず私が会計もち。そんな全くもって魅力のない男性にも、惑わされてしまったんですね。

その一月後、夫に不倫がばれました。

そして、その瞬間にどんなに自分がバカだったのか後悔し思い知らされました。が、時すでに遅く、夫婦関係の修復は叶わず。仕事も退職することになり、慰謝料だけを払い続ける日々。

最愛の子どもにも会えず、これまで何不自由なく暮らしていたにも関わらず不倫へ走った愚かな私を何度も恨みました。今では、六畳一間の築30年以上の古びたアパートに一人暮らしです。

昼のお弁当屋さんのバイトだけでは生活していけないので、夜中も清掃のバイトにでています。慰謝料を払うのに精一杯です。

フリーターの彼も、夫に不倫がばれたと知った瞬間、雲隠れです。連絡もとれません。何不自由なかった私の暮らしは一瞬にしてすべて無くなりました。

あれきり他の男性とは縁もなく、結婚当時に当たり前に通っていた美容室にもネイルサロンにも行くことができずに、見た目もボロボロです。

それどころか、精気が抜け果てたように白髪だらけになり、みすぼらしい顔になり果てました。化粧品も買うお金もなく、いつもすっぴんです。

もはやこのまま老後まで枯れ果てる人生かと思うと涙がとまりません。

もう、二度と浮気はしないので、時間を戻せたら。不倫の代償は、当たり前の幸せな人生でした。

もし、今まさに不倫をしようと思っている人がいたら、一度今の生活がなくなったらどうなるかを考えてみてください。大事な人がいなくなってしまう寂しさ・悲しさを覚悟してそれでも不倫がしたいなら私は止めません。必ず後悔しか残りませんから…。

世の中には様々な意見があって、当然です。

また、こんな話しも…。

私には、誰にも言えない恋愛を経験した過去があります。

彼には家庭があると後から分かった恋愛であり、知らなかったとは言え、不倫をしていたんです。始めは後ろめたさもありましたが、その内罪悪感にも慣れてしまって普通に楽しく過ごしていました。それが、いつの間にか彼の不自然な行動が目立ち始め、連絡が取れない時間帯があったり携帯にロックをかけたりと、私には知られたくない事情があるようでした。不倫関係なので、家庭の事で何かあるのかと思いましたが他の女の影が見え隠れしていたので、思い切って探偵社に相談をしてみたのです。
インターネットで調べた探偵社では、浮気調査や所在調査などプロによる徹底した調査が得意なようだったので、早速電話をして相談の申し込みをしたんです。初めの相談には料金が含まれないので、安心して不倫関係であるなどの事情を話し、尾行をメインとした調査方法などを聞くことができました。探偵の仕事の大半は浮気調査であると言うだけあって、その為のノウハウや段取りの良さに感心させられました。調査プランや明瞭な料金設定にも納得ができたので、見積もりを出してもらって彼の浮気調査をしてもらいました。探偵社では、数日の内に有力な証拠となる資料として鮮明に映った写真を提出してくれました。見知らぬ女性と仲良く歩く姿、そしてデート中の姿やホテルへ出入りする証拠写真まで揃っていたのです。こんなに早く、ここまで証拠が揃うとは思いませんでしたが、明らかに奥さんとは違う別の女性だったので、またインターネットで誰かと知り合ったのかな、と何だか吹っ切れたのです。
事実をはっきりとさせてもらい、自分がどういう人を好きになりどんな結果になったのかを知るきっかけとなりました。不倫相手の浮気調査なんて、よく考えれば自分がそもそも不倫相手だったのですから浮気をされて当然なのかも知れませんね。証拠写真に初めはショックでしたが、これから新しい一歩を見つける良い機会を与えてくれたと思っています。

不倫が始まるようなよくあるきっかけってありますよね。

そんなよくあるきっかけから不倫が始まってしまったというこんな話。

私は、名古屋の美容院勤務という事もあり、今流行の髪型やおしゃれには人一倍気を使っているつもりだ。しかし彼氏はふつうのサラリーマン。

なにもとりえもなく本当にただのサラリーマン。見た目も本当にふつう。

彼との出会いは高校の同窓会で何年振りかに再会したのがきっかけ。高校時代の彼は、バスケットボール部に所属していて、あの当時は実は好きだった。しかし思いも伝えられずに卒業。同窓会で再会したことで、焼け木杭に火が付くというかなんというか。。。一次会が終わりこっそり二人でBARにいき、そしてホテルへ。。。

翌日の朝、彼からすぐに付き合ってくださいという電話が。たぶんあんなことがあったので、責任というか中途半端な気持ちだったのではない!と行動にあらわしたのではないか。。。

その当時は、彼氏もいなくてまあいいかという簡単な気持ちで返事をOKした。それからは、ふつうのデート、ふつうの旅行、とにかくなにもかもふつうでつまらなく感じていた。

ある日、美容室のお客様で私の担当ではないのだが、お客様から今度ごはんでもどう?と声をかけられた。前々からしゃべりがおもしろくて、見た目もEXIL○風で気にはなっていた。そのお客様はKとする。まあ、ごはんぐらいならいいかーと思いOKした。

彼氏には職場の歓迎会があるという理由で当日を迎えた。彼には連れて行ってもらったことのない、すんごいおしゃれなお店。うす暗い照明がKをますますイケメンにみさせた。

飲んだことのないおしゃれなカクテル。もうなにもかもがおしゃれで自分が別世界にいるような気がした。そしてそのままホテルへ。

三日後、Kからは付き合ってとLINEで入ってきた。彼のことがふと頭をよぎったが、あの楽しかった夜が忘れられなかったので、いいよと返信した。

そこから二股交際がはじまる。。。

二股交際は意外と疲れる。どちらの相手にばれないように気を使うことが精神的に疲れる。でもそれをうまくやれば、毎日一味違った日常が送れる。毎日それらをこなせている自分はなかなか器用だと自賛したりもした。

その使い分けというものはうまく説明できないけど、今日は仕事で嫌なことがあったから、彼に話を聞いてもらい癒してもらおう、はたまた今日はなんだかつまらない日なので、Kに行ったことのないおしゃれな店に連れて行ってもらおう。と言う感じに日によって彼とKを使い分けるような感じだった。本当にエンジョイした毎日だった。彼やKを飽きるということもないし。。。

ある日このことを女子会で友達に話したら、みんなそれはだめでしょうという感じになった。私が悪女みたいな。。。

自宅に帰って考えてみた。彼かKか。。。。。。。。。どちらを選ぶ?

彼は本当に何もかもふつーだけれども、私のことを一番に考えてくれるし私の話をしっかり聞いてくれる。新鮮味はないが。その点Kは、彼にはないワイルドさがあるし私を楽しませてくれるからKといると本当に楽しい。

よって、彼とKのどちらかを選ぶなんてできない。。。なので、友達にも内緒で二股交際を続けていくことにした。

そんなこんなで、Kとの旅行。

彼とKの二股交際もかれこれ3か月になる。

私自身これからどうするとかどうしたいとかなにもない。今のままこのままがいい。

彼も週3で会えるし、Kとも週3で会える。どちらも不満などなく平穏に毎日が過ぎて行った。

ある日、Kが二人で旅行にいこうと言ってきた。場所は和歌山。アドベンチャーワールドへ行って海水浴もしようと。名古屋から和歌山なんて結構遠いし、一泊二日というスケジュールになる。一泊の旅行。彼になんて言おう。。。まずそれが先に思い浮かんだ。会社の慰安旅行?家族旅行?友達との旅行?無難に友達との旅行だと言う事にした。彼のことなので、素直に私の言う事信じてくれるし。Kにはわかったよと伝える。Kとの旅行の楽しみと彼に対しての罪悪感でなんだか複雑な気分になった。

彼に旅行のことをLINEで送った。「来週、友達3人と和歌山に一泊二日で旅行にいくね」

しばらく、既読にならずにいた。しばらくしたら電話がなった。「旅行なんて急だね。友達って誰?」「Y子とN美だよ」「。。。ふうん。てゆーか本当に友達?」このとき、彼からこんな言葉がでるなんて想像していなかったので、ドキドキしてしまい「う、う、うん!本当だよ!なに?まさか疑ってるの!?!?!?」と少し声を荒げてしまった。「ごめん、ちょっと心配になったからだよ、詳しい日時またわかったら教えてね。楽しんできてね。お土産よろしく」

嫌な気分で電話をきった。もしかして二股のこと気づいてるのか?いや、でも証拠もないし。。。気持ちを落ち着かせるように、Kに電話をし、会いに行った。

 

誰かにつけられている?

Kとの旅行の日にちが近づいていた。彼に詳しい日時をLINEでいれた。彼からの返信は「わかったよ。気を付けていってきなよ」だけだった。旅行前に一度会いたかったのだが。なんて勝手なわたし。あのときの彼に疑われたときからあまり会えずにいた。

実際、私は会いたかったが、彼の都合が悪く会う事ができなかった。仕事が忙しいとか。なんだか寂しがっている自分がいた。彼が会えないならKに連絡し、寂しい気持ちを埋めてもらっていた。一人でいるのはいやだから。もう一人でいられない自分がいる。彼が無理ならK。Kが無理なら彼。そんなサイクルができていた。

それはそうと、最近誰かにつけられているような気がする。仕事が終わると勤務先から自宅は電車通勤で、駅から自宅は徒歩になる。Kと会うときは基本、仕事が終わるとKが車で迎えにきてくれるのだ。なんだろう、気のせいだと思うが。。。

いよいよ明日Kとの旅行。いっこうに荷造りが進まないのはなぜ。。。?すごい楽しみだった旅行が、なんだか彼のことが気になっている。早く旅行準備をして早く寝ないと。。。

そして、Kとの旅行当日、あいにくの雨。なんだか気分がどんよりする。雨だからか彼からあれから一回も連絡がないからか。。。

でもせっかくの旅行なので彼のことは忘れて旅行を楽しむことにしよう。

車でKが迎えに来た。でも自宅ではなく近くのコンビニ。なにかあるといけないので。Kには、お菓子や飲み物買いたいのでコンビニで待ち合わせしようと伝えた。

車でだいたい4時間ほどで和歌山についた。車のなかではたわいもない話でまあまあ盛り上がった。彼から連絡がないか心配だったが、一度も連絡がない。私としては、あやしまれるといやなので、アドベンチャーワールドや海水浴など、ありきたりな旅行をしているという感じにしたくそれらを写真にとりLINEで送った。でも、友達と一緒に写っている写真を送ってと言われたらどうしようかと心配になった。しかし、LINEは既読にはならなかった。それはずっと。。。

宿に到着。温泉に入ったり、豪華な料理。すごく楽しいのだけど、どこか心底楽しんでいない自分がいる。なんでだろ。。

携帯をみて、彼からのLINEの返事がないか既読になったかを気にしていた。Kとの会話もてきとうになっていた。

夜はお酒を飲み過ぎて、酔いつぶれて寝てしまった。朝起きたら、頭がガンガンしてつらかった。豪華な朝ごはんも食べる気がしないので、温泉に入りに行った。Kはまだ寝ている。

温泉から戻ると、Kが起きていた。Kが私の携帯を持っていた。「このYってだれ?」彼のLINEを私にみせつけてきた。なんて説明しようか考えたが、説明の仕様がない。LINEのやりとりをみれば彼がどういう存在なのか一目瞭然なのだ。。。

「ごめんなさい。Kと出会う前から付き合っている人です」Kは黙って着替えて荷造りしだした。私はKに合わせる顔がない。すぐにでもこの場所から逃げ出したかった。

Kはフロントにいき、清算していた。車に乗り込み、Kはずっと無言。車中がとても静かでとても苦痛の時間だった。自宅前に車が止まる。私は「本当にごめんなさい。。。」と伝えて、逃げるように車を降りた。ものすごいスピードで車が走り去った。

私はすぐに自宅に入り、布団にもぐりこんだ。KにごめんなさいとLINEを送ったが既読にもならない。。。

しばらくして、彼にいま帰って来たと伝えようと電話をした。一人が耐えられなくなったから。。。彼は電話もでない。どうしたんだろう。。。Kより彼のほうから連絡がないことに心配になった。その時点ではもうKのことはどうでもよかったのかもしれない。

私は全てを失ったのだ。

気がついたら朝だった。起きてすぐ携帯をみると彼からLINEが入っていた。

「おかえり。楽しかった?お土産楽しみにしてるよ」だけだった。すぐに返事を返した。

「なんでずっと連絡してくれなかったの?今日会える?」

彼からの返事があったのは、その日の夜遅くだった。

「今から会える?」急に彼からのLINEがきたので、すぐに会えると返した。

場所は自宅から近所の喫茶店で待ち合わせだった。こんなところで待ち合わせするなんて初めてだった。なんか嫌な予感がする。

待ち合わせ時間から少し早目に喫茶店に向かった。すると、もう彼が店内にいた。彼はいつものやさしい笑顔はなく、なんだかいつもと違う人のように感じた。

「なんだかひさしぶりだね。ごめんお土産ないの」「旅行どうだった?お土産楽しみにしてたのに。うそうそ」とお互いがよそよそしいかんじ。

私は、彼とKの二股交際の話を切り出そうか迷っていた。でももうKとは終わったし。

しばらくの沈黙が続く。すると、彼が「A子、浮気してるよね。。。」と口を開いた。私は、驚きというよりは、ああ、やっぱり。。。という気持ちだった。彼の今までの態度から薄々は感じていた。私は、「。。。ごめんなさい。。。でもKとはもう終わった。許してほしい。。。」と彼にすがった。彼は、「ごめん、無理だ」と言う。彼は、私と本気で結婚を考えていたらしい。彼の実家は地元でも有名な名士の家のため潔白な相手を望んでいたそう。でも、私の態度がおかしいということ・また急に一泊で旅行に行くという話から、彼自身は仕事が忙しかったため最低な行為だと思ったが探偵を雇って浮気調査を依頼したそう。その調査報告書には私とKがしっかりと写真におさめられていた。それらの証拠を前にして彼にもう何も言う事ができなかった。

彼を失って、なにが一番大事だったかをいまさらになって知った。探偵を雇うほど彼を追い詰めていたのか。Kとの軽い二股交際により全てを失うことになった。

二股さえしていなかった…。時すでに遅し…。

また、こんな話しも…。

まずはわたしの紹介から。。。

わたしの名前はゆき。34歳主婦で週5でパートをしています。

主人とは最近セックスレスですが、子供は2人います。30歳になってから、なぜだか恋がしたいとずっと思っていました。主人にも相手してもらえずに。寂しい毎日を送っていました。

わたしの自宅の隣にタバコ屋さんがあります。そこのタバコ屋さんは昔からあるお店で、わたしの父親が、そのタバコ屋さんの親父さんと仲が良くて。その親父さんには娘が二人います。

そのタバコ屋さんの2人の娘さんのお姉さんは、わたしより5歳上です。

お姉さんは大学で上京してそのまま東京で就職をし、結婚をして子供を男の子二人を出産されたのですが、数年してから離婚して子供たちを連れて名古屋へ帰ってきました。現在、その男の子たちは、兄は高校1年、弟は中学1年。

そのタバコ屋さんには、親父さん、奥さん、お姉さん、その息子2人。妹さんは上京して、現在は一緒に住んでいないそうです。

わたしには、1人の小学生の男の子と保育園児の女の子がいます。

その高校生の男の子(仮にT君とします)とわたしの長男(小学4年生)はよく外でバスケットボールをして遊んでいます。T君もとても面倒見が良くて、背も高くて、バスケットがうまくて。その姿をみるとこんな年の離れたおばちゃんでもドキッとしてしまうときがあります。このころからなんだかわたし自身変になっていったのかも…

毎日毎日平々凡々の生活を送っていて、わたしはもう女でもなんでもなくただの子持ちのおばさん。

こんな気持ちで毎日過ごしていた矢先にT君がすてきだったのです…

T君と長男がバスケットをしているとき、娘(3歳)が二人の邪魔をし出しました。わたしはすぐさま娘に、「おにいちゃんたちの邪魔をしちゃだめだよ~」と言いました。すると、T君は「大丈夫ですよ。娘ちゃんかわいいし。」といって、娘にもやさしく遊んでくれました。とってもいい子だな~と思いわたしもとてもやさしい気分になりました。

主人にはなにも相手にされないこんなわたしにもやさしく接してくれるT君。

でもこのときは恋とかそんな気持ちではなかったのは確か…

ううん、わたしがそれを認めないようにしていたのかも…

それから、息子たちとT君が外で遊んでくれるのをよくみるようになりました。わたしもその光景をみている時間をたくさん過ごすようになりました。そんな時間もわたしにはとても居心地のいい時間。T君はバスケットの練習をするために外にでてくるのに、ボールの音がすると、息子と娘は一目散に外にでてT君に遊ぼう!とせがみます。わたしも「また遊ぶの~??」と主人の前では若干嫌な感じで言いますが…

内心は楽しみでいる自分がいました。

T君の態度がなんだか変わってきたのは、しばらくしてからでした。

息子たちと外でT君と遊んでいるのを私はボーっと眺めていたら、「一緒にゲームをしたいから、LINEを交換しませんか?」とT君に言われました。わたしは、軽い気持ちで「いいよ」と返事をして、この日をきっかけにT君とLINEで簡単な会話を交わすようになりました。

私自身、34歳のおばさんだし見た目も普通の主婦だから特にT君を異性としてみるということはありませんでした。いえ、無いといったら嘘になりますね。

しかし、T君からは、LINEをしていることは誰にも内緒にしようと言われ、主人に内緒で隠れてLINEをしていることに私はなんだかワクワクしていたのは事実です。昔感じたあの甘酸っぱい感じ。主人と結婚してからそういったことが一切なかったので。。。

T君からくるLINEは、だんだんと違ってきました。最初は敬語だったのに、だんだんとなれなれしくなってきたり。わたしのことを最初はみきさんだったのにいつからかみきちゃんと呼んだり。

34歳のおばさんにちゃん付け!?びっくりしたけど実は嬉しかったり。主人には「おい」やら「お前」やらで、名前で呼ばれることなんてここ数年なかったんです。

外で会うときはT君は普段と変わらず子供たちと楽しく遊んでくれたりしてくれました。しかし、LINEではとても甘えん坊で私に甘えてきます。だんだん私もT君に惹かれている自分がいました。しかし、一回り以上も年の離れた男の子に好意を寄せるなんてダメなこと!!と自分に言い聞かせていたんですが、言い聞かせることによってますますT君への想いも強くなってくる。。。。

ある日T君からLINEがきました。「2人だけでどこかでかけたいね。。。でもそんなこと無理だよね」

「どこかってどこ?」って返信すると、「どこでもいいけど。誰にも気兼ねなく2人で歩けるところ。」ストレートにこんなことをいってくるなんて、ドキドキが止まりません。いまどきの高校生ってこんなに積極的なの?どうすればいいのわたし。でも、日帰りだったらなんとか子供たちも主人の実家に預けることができる。この時点でわたしはもう頭の中がお花畑になっていた。。。

T君には日帰りだったら行けることをLINEで告げました。すると、隣の県にあるアウトレットに行ってみたいというのでそこに決まりました。2人で手をつないでウィンドウショッピングなんて何年振りだろう。行く日にちは、T君が振り替え休日で学校が休みの月曜日。わたしも会社を有給とって、主人には県外の親友の結婚式の前撮りの手伝いに行くと伝えました。子供たちは学校があるため、夕方に義母さんに自宅へきてもらうことに。もうドキドキが止まりません。わたしどうなっちゃうの。。。

当日の月曜日。主人と子供たちが家をでたのを確認してから、T君にLINE。9時に近くのコンビニで待ち合わせしようと入ってきました。当日の朝、主人と子供たちを送り出してから、念入りに化粧をして、お気に入りのワンピースとミュール。車でコンビニに向かいました。すると、コンビニの中で少年ジャンプを読んでいたT君。私服姿もとてもすてき。私服だと普段の制服姿より大人っぽくみえる。T君にコンビニに到着したことをLINEで送りました。

T君はLINEをみて外をみて、わたしをみつけるなり、にこにこの笑顔で車の助手席に乗り込みました。「みきちゃん、今日一段とかわいいんじゃないの。」ずいぶん年下の高校生にこんなほめ言葉言われて顔が真っ赤になりました。

「はやく出発しよう!!!」とT君に言われ出発しました。高速に乗り、2時間ほどでアウトレットに到着。やはり平日とあってとても空いています。アウトレットなんて何年振りだろう。。。と考えていたら、T君がさっと手を握ってきました。

二人でいろんなお店のウィンドウショッピングを楽しみました。T君はあるスポーツブランドが大好きというので、わたしからはTシャツをプレゼントしました。とてもとても喜んでくれました。するとT君からは、コーチのキーホルダーをプレゼントでもらいました。すごくうれしい。プレゼントの交換なんて。主人とはしたことがなかったな。。。途中、カフェで疲れた足を癒すためにおいしいコーヒーを飲んだりしました。T君はコーヒーが飲めないので、コーラーを飲んでいました。コーヒーが飲めないというところがかわいくてかわいくて…

お昼ご飯を仲良く食べて、もうショッピングにも飽きてきたので、アウトレットと連結されている隣の公園へいきました。緑が多くてとても雰囲気のいい公園でした。しばらく手をつないで公園内を歩きました。人もまばらで2人だけの空間みたいでした。途中、ベンチに座りいろいろおしゃべりをしました。そこでT君とキスをしました。とてもやさしいキスでした。T君が緊張しているのがとても感じました。

そろそろ帰ろうとしたとき、T君が「ホテルにいこう。」と言い出しました。

T君にホテルへ行こうと誘われた。でもわたしとしては、子供と主人の事がちらつきます。迷っている自分がいるのです。もしかしたらT君はそういう行為に興味があるだけかもしれない。わたしのことを愛してるとか好きとかそんな気持ちはないのかも…ホテルにいってしまったらもう引き返せない。そこで少し目が覚めました。なので、T君には「今日は無理。体調が悪くて。。。ごめんね。。。」と伝えました。したらT君も「こっちこそごめん。。。」といって、朝待ち合わせしたコンビニでさようならしました。

ボーっとT君のことを考えながら夜8時頃に自宅へ帰りました。すると義母さんと子供たちがごはんを食べていました。義母さんが「おかえりなさい。つかれたでしょう。前撮りどうだった?」と聞かれて、ふと我に返りました。ああ、わたしは親友の結婚式の前撮りという理由で子供たちを預けていたのだったことを思い出し、「あっ、はい、とてもきれいでした。義母さん助かりました。ありがとうございました。」とお礼を言って、義母さんは帰っていかれました。

その日の夜T君からはLINEがありませんでした。わたしも考えないように子供たちの明日の支度をして早めに眠りにつきました。

次の日の朝、T君からLINEがきました。昨日はとても楽しかったと。またどこかへでかけたい。次は泊まりで。。。という内容でした。ああ、よかった、ホテルの誘いを断われたから、もしかしたらもう連絡くれないのかと心配していた自分がいました。そしてわたしもまた、T君と旅行がしたいと思いました。T君にはまっています。日帰り旅行後もT君は今まで通りになにも変わらず子供たちと遊んでくれます。わたしはそれを眺めながらとてもうれしく思います。

あの旅行から二日後。夜、主人から改まって話があると言われました。わたしはまさかT君との関係がばれた???っという気持ちと、いやばれるはずがない…という気持ちでダイニングの椅子に座りました。すると、主人から書類を渡されました。

その中身は。。。わたしとT君が二人で手をつないでアウトレットを歩いている写真。そしてキスをしている写真。そうです。主人は探偵を雇ってわたしたちを尾行調査していたのです。そのときわたしは2人の写真をみてハッとしました…

主人が雇った探偵にとられた写真。T君とわたしでは親子のようにうつっていました。恋人同士何てとんでもない…とても情けないはずかしい気持ちで一杯でした。。。

主人から言われた言葉は。。。「お前とT君は、まだ引き返せる。このままT君と深い関係を続けて、みきも幸せにならないし、T君も幸せにならない。子供たちはどうする。T君の家族・将来はどうなる。そこまでの責任を考えたことはあるのか?一回りも違う男の子に一生を捧げられるのか?おれがみきを寂しくさせていたのは事実であるし申し訳なかった。おれにも多少責任はあると思っている。もし、今の段階でみきとT君が別れないならば、隣の親父さんに事実を話しに行くつもりだ。」

わたしは主人に、泣きながら謝りました。許してほしいと。。。T君に対してそこまでの覚悟がなかったのです。全てを捨てて、主人と子供たちを捨ててT君といっしょになること。そんなことできない。ただわたしは主人との関係が悪くてさびしくて。。。わたしを必要としてくれるT君に、もしかしたら誰でもよかったのです。わたしはただ甘えられる場所を探していただけなんです。

そんな身勝手な行動がまわりの大事な人達を辛くさせてしまった。

最後に主人から切り出されたこと。子供たちの校区内のどこかへ引越しを考えていると告げられました。主人としても心機一転したいということでしょうか。また主人からの要求は、「今後一切T君と個人的に連絡をとることはしない。子供だけ預けてでかけることはしばらくは禁止。次にT君と連絡をとるようなことがあったら、T君の家族にこの事実を告げる。」というものでした。わたしは書面でサインをしました。

そのとき、T君と関係を持とうとしていた自分に後悔の念しかありませんでした。T君に対しての気持ちはまったくでてこなかった…

主人と話し合いが終わり、わたしはT君に最後のメールをしてキリをつけたいことを伝えました。主人はいいよと言ってくれました。その日の夜メールを打ってそれを主人に見てもらいました。それからT君に最後のLINEを送りました。「T君ごめんなさい。わたしはやっぱり主人・子供たちのことを愛しているし、今の生活を壊したくない。T君に対してももしかしたら息子のような気持ちだったのです。T君に対して愛情という気持ちはまったくありません。もう個人的に連絡をすることはやめてください。わたしからもしないので…さようなら。」

T君に最後のLINEを送ってからはなぜだかあっさりとしていた自分を驚きました。LINEを送る前はもしかしたらT君に対して後悔の念が押し寄せるのかな…という心配はありましたが、それをよそに、ちゃっちゃとT君からのLINEをブロックして、連絡先も削除しました。そして、翌週からはすぐに引越し作業やらであの最後のLINEからはT君とは一切連絡をとっていませんし、お互いばったり会うという事もありませんでした。

引越し当日、隣のおうちに最後の御挨拶にいきました。そのときT君は部活で不在でした。会わなくてホッとしました。そして今は、新しい転居先で家族みんなで仲良く暮らしています。あれから主人もわたしに対してやさしくなり、「おい」や「お前」じゃなくてわたしの名前でちゃんと呼んでくれるようになりました。T君との関係はもしかしたら、主人とわたしの関係を修復するためのものだったのかも。T君もわたしに対してはたいした気持ちではなかったんだろうな…

人の数だけ人生があると聞きますが、人の数だけ不倫もある。なんて思わせるくらいの不倫話の数々。

人の気持ちに絶対なんてない…。そう思うと、仕方のない事なのかもしれませんが、その為に探偵による不倫調査なるものも、あるのですね。