ストーカー調査 1 名古屋探偵・山ちゃんが調査実態をリアルにお伝えします

先日、またニュースで以前からストーカーされていた女性が殺害されてしまったという悲惨な事件が起きました。うちの事務所にもストーカー調査が増えてきているのも事実です。それは、軽い行為であろうがいずれはひどくなり取り返しのつかないような悲惨なことになってしまう可能性がある依頼ばかりですよ。

今回のご依頼は、19歳の女子大学生の一人娘様のご両親からのご依頼でございました。とても不安そうな様子のお二人でございました。お父様からお話をお聞きします。

「娘の様子がおかしくなってきたのは一週間ほど前からでした。娘が大学に行きたくないと言い出しました。外に出るのが怖いと。理由を聞いても答えず布団からでてこない。

2、3日すると少し落ち着いたのか、ある日の帰り道、知らない男に付きまとわれて、公園のトイレに連れ込まれそうになったというのです。その男の顔はわからずに娘は隙を見て逃げ出したようでした。

それからというもの、自宅には娘に対しての誹謗中傷の手紙や花壇の花はぐちゃぐちゃにされ、自宅や携帯には公衆電話からかかってくる無言電話もひどいのです。娘同様私たちの不安や心労もひどいもので。。。妻は夜も眠れずに今病院に通っています。警察に相談しましたが、週何回かのパトロールぐらいで、それが終わるとなにも動いてくれません。なので、今回こちらにストーカーの調査をお願いしようと、知り合いの口コミを聞いてお願いにまいりました。犯人を知りたいのです。」とのこと。

引き受けさせていただき、娘様あてに届いた手紙などをお預かりいたしました。

さてまた明日から山ちゃん張り込みしますよ。

お父様からお預かりした何者かから届いた誹謗中傷の手紙を確認してみます。すると、ワードで打ったA4のサイズ用紙で、娘様はありとあらゆる男をたぶらかして、誰かも分からない男の子供を妊娠して中絶したとんでもないひどい女だ!など数百枚に及び数がポストや玄関先に放置されていたそう。。。

まったくの事実無根の内容であるとのことでした。娘様もそんなこと言われる筋合いがなく、まったく身に覚えがないということです。娘様の交友関係に関係あるかもと思いましたが、やはり、深夜張り込みをして証拠をつかみ早々に犯人特定をしなくては。。。

このワードで打ちこんだ手紙がとても若い人物が作成したように感じます。

早急に張り込みをします!

すると、お父様から「もし張り込み中に犯人らしき人物が現れたら、山ちゃんが取り押さえてくれることはできますか?」とご質問がありました。もちろん可能でございますが、相手がナイフや銃などを所持している可能性もありますので、調査員も単独ではなく複数人で張り込むことになり、調査費用も多少かさみますがそれでも構いませんか?とお返事いたしました。

お父様はそれでも結構ですので、宜しくお願い致します。とのことだったので、すぐさま準備にとりかかります。本日の夜から張り込みを開始しますよ。調査員を増員します。

無事に調査が終了しますようがんばります。

本日夜9時ころから張り込みを開始します。お父様からできれば犯人を取り押さえてほしいと言うご依頼もあったので、山ちゃん合わせて3名の調査員で張り込みを致します。

張り込み先は、自宅前の車の中と、自宅の庭、自宅から少し離れた空き地の草むらの影の三人です。山ちゃんは車の中からビデオを準備致します。

深夜3時すぎに、空き地の草むらにて張り込みしていたA調査員から連絡が入りました。若い男性が鼻歌を歌いながら依頼者の自宅方向へ歩いているとのこと。山ちゃんと自宅の庭に張り込んでいるB調査員は、息をひそめます。

すると、向こうの方から歩いてくる人影を確認しました。もしかしたら犯人か。。。

気づかれないように動向を調べます。そいつは、依頼者宅の前を通り過ぎました。少しホッとすると、そいつは引き返して依頼者宅のポストに何かを入れました。そして、敷地内に侵入し、花壇の花を引きちぎったりしています。山ちゃんは車の中からその行為を確認し、「よし、いまだ」とA調査員,B調査員に連絡をとり、車内から飛び出しました!

B調査員はそいつをつかまえて、両手を後ろに引き上げて押し倒します。その様子を山ちゃんは撮影をし、A調査員もそいつが動けないよう押さえます。お父様に連絡をとり、娘様とお父様が自宅からあわててでてこられました。そいつがいったい何者なのかを確認していただくためです。娘様からでた言葉は。。。

「この人。。。むかしの元彼です。。。」

探偵に取り押さえられた男は、娘様の元彼で2歳年上の大学生とのことです。

しかし1年前にお別れしたんだとか。元彼は浮気がひどくて娘様から別れを切り出しますが、元彼は別れには応じてくれず。その為、娘様も連絡をとらないようにし、元彼からの連絡も全て無視し続けたそうです。元彼には少し罪悪感があったそうですが。。。するとピタっと連絡が来なくなり、娘様もようやく関係に終止符がうてたと安心していた矢先のことでした。

その押さえつけられている元彼に山ちゃんは聞きました。「なぜこんなバカなことをしたんだ?」すると元彼は。。。

元彼からでた言葉は。。。「自分のことを忘れてほしくなかった。」たったそれだけの理由で家族みんなを恐怖に陥れたのです。考えが浅はかすぎます。山ちゃんは言いました。「こんなことをしてますます彼女に嫌われたいのか?彼女にもう一度振り向いてほしいならこんなやり方はフェアじゃない。もっと他にやり方があるだろう。。。」と伝えました。元彼は泣きじゃくっていました。申し訳ない事をしたと。。。こいつまだまだ頭んなかは子供だな。すると、お父様は「警察に突き出す!」といわれたのですが、娘様は「それだけはやめてあげて!」とおっしゃっていました。娘様は元彼と二人きりで話をし、もう今後こんなことはしないと約束をしたそうです。もし破った場合は今回の証拠をもってすぐに警察に被害届けを出すからというもの。元彼は私たちに深々と頭を下げて帰って行きました。

今回は無事に終わりましたが、やはり取り押さえるとなると、護身術ぐらい習うべきかな?と思いました。

さて明日からまた山ちゃんが頑張って張り込むよ~。

 

みなさんこんにちは!本日名古屋はいいお天気です。また新しい依頼がきました。

依頼者は40代男性独身。とあるレストランのチェーン店で店長として働いているそうです。この店長さんの調査内容としましては、最近つきまといと非通知の無言電話の嫌がらせ・自宅にゴミなどが捨てられているなどがひどいらしく。しかしながら、店長さんは犯人がだれなのかまったく見当がつかないそうです。つきまといももしかしたら自分の勘違いなのかと思っていたが、ある事件があり。。。

この依頼者である店長さん。先日の帰り道、バス停でバスを待っていたところ、バスが到着したと同時に誰かに突き飛ばされたそう。あやうくバスにひかれるところだった。しかし、危機一髪で大事故にはならなかったそう。ひざと手のひらをすりむいた程度。バス停にはたくさんの人がいたためその突き飛ばした犯人も誰かわからず。しかし店長さん、今回の件で命の危険を感じたため、探偵にお願いをしてその犯人をつきとめてほしいという依頼でした。警察には念のため相談はしているそうですが、動いてくれているのかわからないのであてにはしていないそう。

店長さんは、基本バス通勤だそうなので、そこで山ちゃんも誰がつきまといをしているのか一緒に張り込んで調べてみましょう!!!

店長さんの勤務時間は11:00~22:00の勤務。お休みの日は水曜日。水曜日は店長さん、基本自宅からはでないそうなので、店長さんが勤務終了後の張り込みを重点的にしましょうか。

月曜日22:00 さて、張り込み開始です。山ちゃんは車のなかで待機です。店長さんが勤務を終えてレストランの裏口からでてきました。一緒に喋りながらでてきた隣にいる子は20歳くらいの若い男の子。バイトの子だろうか。。。2人はバス停でバスを待っているようだ。その後は店長さんだけがバスを降り、そのまま自宅へ帰られました。つきまといはありませんでした。

火曜日22:00さて張り込み二日目。今回も山ちゃんは車の中で待機です。すると、店長さんが裏口からでてきました。またもや隣にいる子は20歳の若い男の子。仲がいいんだな。。。すると、2人がバス停でバスを待っていると。。。まあ結構な人数の人がバス停にいたんですがね。

向こうからバスがきたのが分かりました。すると店長さんと若者は手をつないでいます!!なるほどそういう仲だったのか。。。(涙)と、ちょうどそのとき山ちゃんの相方から連絡が入りました。

いったい何が起こったのか。。。

山ちゃんとは別行動で店長さんの自宅を張り込みしていた相方が、犯人が店長さんの自宅の庭にごみを巻き散らかしているのを見つけたみたいです。さっそく犯人の顔を撮影できるかを聞くと可能であるとのことだったので、すぐに撮影をしてもらいました!!!しかし、相方がすぐさま後をつけようとしたところ、犯人は原付きバイクで裏道をスイスイ行ってしまい見失ったとか。。。これはまずいな。。。撮影した写真をまずは確認してみて、犯人の特長や横顔でもうつっていればいいが。

すぐさま事務所へ戻り、相方が撮影した写真をすぐさま確認すると。。。んー横顔か。。。そして間違いなく男性でしたな。見た感じはまあまあ若い感じの男。こいつは一体何者なのか。店長さんにこの写真を見て頂いて、人物が特定できなければ新たに張り込みですね。

後日、店長さんを事務所へお呼びし、嫌がらせの犯人であろう若い男性の横顔の写真をお見せしましたところ。。。なんと店長さん!この人物の横顔をみてピンときたそうです。

山ちゃんホッとしました。

そしてそいつはいったい誰なのか。。。

「こ、この写真に写っている人は、いつもうちの店に来る常連さんです!大学を浪人している予備校生のたかし君です!!そ、そんな。。。彼が。。。」

店長さんは、お店にくるたんびに仲良くなり、楽しくおしゃべりしていたたかし君がストーカーの犯人だったのを知って、とてもとてもショックな様子。。。とりあえず、そのたかし君とやらに、この証拠写真をみせてたかし君が罪を認めてくれてそして、もうこのようなストーカー行為を一切しないという約束を取り付けましょうか。その話合いの現場では、なんと山ちゃんも同席してほしいとの追加依頼も発生しました。まあいいでしょう。

本日、約束の日にちとなりました。店長さんとたかしくんと山ちゃんの三人でとある喫茶店で話し合い。。。念のためボイスレコーダーを用意しておこう。こういったちょっとした証拠が後々とても大事になってくることもあるんだな。

しばらくしてたかしくんらしき男性がやってきました。ほほう、細身でとてもきれいな顔立ちの好青年。あの横顔の写真とまったく同一人物であることも山ちゃん確認したし。

こんなすてきなたかしくんがなぜにこんな中年の平凡な店長さんに嫌がらせ行為に及んだのか。

たかしくんに証拠写真とみせると、たかしくんは静かにしゃべりだしました。まあ率直な結果としては、好青年は店長さんに好意を寄せていた。店長さんも常連客としてたかしくんに対してとても優しくしてくれて自分のことが好きだと思い込んでしまったそう。しかし、店長さんとその同じ職場にいる20歳くらいのバイト君2人がとても仲が良くて。嫉妬心からこのような嫌がらせに及んでしまったんだとか。たかしくんはゲイなんですね。しかし、山ちゃんはすかさず…

「店長さんとバイト君とはなにもないんですよ?」とすかさず山ちゃんが口出すと、店長さんは「いや実は、そのバイト君と僕は付き合っているんです。。。」とまさかのカミングアウト!店長さんもゲイだったのです!!!うわー!!!これには山ちゃんビックリ!!!全然気が付かなかった。。。私も探偵調査員としてまだまだだと痛感しました。

そして、店長さんとたかしくんはなんと、付き合うことになったのです。これまたえっ???その若いバイトの子との関係はどうするんだろうか。もしかして二股???まさか今度はバイトの子から浮気調査なんかこないだろうな~汗

たぶん、たかしくんがとてもきれいな青年だったからだな。良く分からない世界です。

さて、また山ちゃん張り込み頑張るで~!!!

ストーカー調査です。

みなさんお久しぶりです!気づいたらもう12月後半…すぐそばにクリスマスが近づいているということで、名古屋の繁華街もイルミネーションがキラキラときれいに輝いているんですが、山ちゃんは…というか探偵の調査員たちにはクリスマスも正月もなにも関係ないんです。みなさんがパーティやなんやらでどんちゃん騒ぎをしているときにも、やはり男女問題は関係なしに勃発しますし、浮気や不倫をしている人たちは、家族や愛する人に嘘をついて愛人に会いにいきますよね?家族はそれで感づくのです。あ。。。こいつ浮気してんな。。。と。

だから、至急対応で調査依頼がクリスマス時期に入って来ることが多いのです。山ちゃんにとってクリスマスはクルシミマスなんです。

さて調査依頼です。

みなさんこんにちわ!前回は多少愚痴ってしまいました。ごめんなさい。山ちゃんもクリスマスを楽しみたいというのが本音なんですよね。しかしやはり依頼が入れが最優先はもちろん仕事なんですよ!!さて気を取り直して、今回のご依頼は29歳独身男性。とある場所で知り合った(?)59歳のサツキという熟女というのでしょうか、女性から日々ストーカーまがいのいやがらせを受けているため、証拠集めのため調査をしてほしいというご依頼です。

まずは、29歳と59歳の年齢差に疑問を感じた山ちゃんなので、どのように知り合ったのか経緯をお尋ねしましたよ。

依頼者「あれは3か月前のことでした…。大学当時の友人だった仲間から披露宴に招待をいただいたので、出席したんですが。そのときが彼女との出会いですね。彼女がイベントコンパニオンで…僕の席の担当でお酒つぐ係だったんです…僕はお酒があまり強くはないのですが、彼女が呑ませ上手といいますか…僕も変な男らしさを出してしまったんです。彼女からつがれたお酒を無理して飲んでしまったら、いい感じに酔っぱらってしまったんです。」

依頼者「そこで意気投合といいますか。ノリで彼女と連絡先を交換しまして…他の客にも連絡先を聞いていたんですよ。その安心感もあって交換しました。するとそれ以降彼女から、頻繁にメールがくるようになりました。最初は僕も相手していたんです。無視も悪いかなと思って。でもだんだんと付き合って欲しいといった、趣旨がかわった内容のメールがくるようになりました。僕も実際は彼女がいるので、お断りをしていたんです…」

山ちゃんとしたら、お前の軽はずみな行動がこのような事態を招いたんだよ!!!と怒鳴ってしまいそうでした…

「サツキさんからのメールの内容が「付き合いたい」、や「彼女と別れてください」といったメールがくるようになりました。僕も最初はそんなことできないという返事を返していましたがだんだん、内容が「殺したい」や「あなたに何をするか分からない」という強迫めいたメールがくるようになってきました。僕は怖くなってきたので、サツキさんからくるメールや電話の着信を全て無視し続け、しまいには僕の携帯電話も解約しました。で、サツキさんとも連絡をとることもなくなりました。」

「しかし、ここ一か月ぐらいから、僕のマンションの住人たちのポストに僕を誹謗中傷する内容の手紙が入っていたり、披露宴で撮られたサツキさんと僕とのツーショット写真がでかでかと入っていたり。挙句の果てには、僕が出したごみ袋がずたずたに破かれ、ゴミを巻き散らかされたり…ついに最近、彼女の自宅ポストにも「僕と別れろ」や僕のありもしない内容の手紙が入っていたり、もちろんサツキさんと僕のツーショット写真も…。」

依頼者「なぜ、僕と彼女の住所がわかったのかそれもそれで恐怖なんです。僕としてもサツキさんに教えたわけでもないので…。

それで彼女も怖がってしまって、しまいには僕のことを信じられなくなったといって、別れ話を持ちかけられたり…もうさんざんです…。彼女にはサツキさんの話は、いちおうしました。サツキさんとは男女の関係は一切ないし、一方的な想いによる嫌がらせなんだということを伝えたら、彼女はなんとかわかってくれました。」

依頼者「が、しかし、僕としても今後、彼女と結婚も考えているので、いましっかり証拠をそろえて、代理人を立ててサツキさんに今後一切僕たちに近づかないでほしいという約束を取り付けたいのです。弁護士を雇ってでもいいので。最終手段としては警察にも被害届けを出そうとも考えています。なので、今回こちらの探偵事務所が口コミで評判よかったので、お願いしようと思い、今日伺ったわけなんです。引き受けてくれますか…?」

依頼者の話を聞けば聞くほどなるほどねって思いました…。

女性は年を重ねれば重ねるほど、相手に対して表現する愛情が歪んでいってしまうのなんだろうか。扱いも難しいんです。山ちゃんとしても、一番扱いづらいのが40代~50代の女性なんです。だって、経験も知識も豊富で、でも今となっては昔のようにちやほやされることもなく。だが、山ちゃんとしても、ちょっと優しくすると、勘違いされてしまって、山ちゃんに好意を抱いてしまう女性が過去に何人かいました。

…っと、話が脱線したので、依頼者に了解しましたとお伝えしました。そして、依頼者とその彼女に届いた誹謗中傷の手紙などの証拠品を全て保管しておいて下さいともお伝えしました。

翌日、山ちゃんは、サツキという女性を張り込むことにしました。サツキが働いていたイベントコンパニオンにちょっとした知り合いがいまして…そいつにサツキの住所を教えてもらいました。そして、すぐにサツキの自宅付近で張り込み開始です。

山ちゃんの顔の広さでサツキという女性がどういう人物かどうかすぐに知る事ができました。すると、あれとあれよという間にいろいろな証拠といいますかいろんな情報がでてきました。実際、サツキがなぜ依頼者と依頼者の彼女の住所を知ることができたのかも発覚しました。

そのサツキが明け方4時ころに依頼者に自宅に伺い、ポストに誹謗中傷の手紙を投函。そして、依頼者が夜に出したごみも同じ時間帯にあさっていました。こっそりと張り込んでみていたサツキの様子が、とても恐怖を感じました…。

そして、依頼者と彼女の住所を知ることができたのはなぜか…それはというと、サツキが自分でSNSを利用して、氏名検索をしてそこから依頼者と彼女の自宅住所を割り出したそう…。この時代、個人情報もなんもあったもんじゃないですな。

というわけで、すぐに事務所にもどり調査報告書をまとめて、依頼者に調査が終了したことをご連絡いれました。

翌日、依頼者が事務所に来られましたので、調査結果を提出しましたところ…依頼してよかったですと言っていただけましたよ。これらの証拠を手に、代理人をたてて今後一切近づかないという約束をこじつけるつもりだそうです。

よかったよかった。さて、また新しい依頼が入ったようなのでいってきまーす!!!

 

さてみなさんこんにちは。もう春ですね~。実はわたし、重度の花粉症なんです。もう、この時期は張り込みが大変で大変で。花粉症のクスリを飲んでも、眠気がひどくて、張り込みもままならない状態だし、くしゃみばかりしていると、対象者に怪しまれてしまう可能性があるし。でもいいこともあるよ!マスク、メガネをしていても不審者にみられない。だって、周りのみんなそんな恰好だからね。さて本日も調査が入ったのでご紹介いたしましょう。

季節に関係なくストーカーは危害を加えてくる訳です。

依頼者のA子さん。20代のシングルマザー。

お子さんは5歳と2歳の女の子二人。A子さんの勤めはパチンコ屋の店員。娘たちと三人でアパートに暮らしているそうです。

今回の依頼内容はここ最近、何者かにストーカーされているかもしれないというご相談。子供も小さいので、自分で犯人捜しをすることもできないし、もし犯人を見つけたとしても、その後なにか危害を加えられるのではないかということで、今回探偵に依頼をされたそうです。

シングルマザーさんからの被害内容はというと…。自分たちがいない間に、しっかり施錠されている部屋を荒らされているかもしれないといったこと。A子さんの下着がポツポツなくなったのはここ一か月付近。住んでいる部屋が1階なので、下着泥棒かな…と思い、怖くなって洗濯物は全て部屋干しにするようになったそうです。しかし、それでも下着が紛失する。おかしいですよね。仕事が終わって自宅へ帰ってみると、朝でていったときのリモコンの位置や写真たての位置が変わっているそう。

ふむふむ、それは恐怖だな…。鍵はしっかりかけているし、帰ってきてもしっかり鍵はかかっているので、最初はあれ、気のせいかな?と思い、あまり気にかけていなかったそうだが。しかし、だんだんエスカレートし、最近では冷蔵庫の中身もなくなっていたりと、確実に自分たちではない何者かが勝手に部屋に侵入して、そういった行動をしているのだと確信したそうです。すぐに警察に相談して、届けは出したものの、玄関のドアノブやリモコン、冷蔵庫の扉からは指紋など一切でないということで、調査もすぐに打ち切りになったそう。

警察に相談した以降でも、やはり下着の紛失や冷蔵庫の中身のなくなることがあるので、これはまずい、子供達になにか被害が及ぶと大変だと思い、今回わらにもすがる思いで、弊社に依頼をしたそうです。

パチンコ屋の店長(50代男性)に相談もしているそうなんですが、気のせいじゃないの?!でもなにか困ったことがあったらいつでも頼ってね、と優しいお言葉を言っていただいているそうで、とてもありがたいとA子さんは話していました。

A子さんには、早急に調査を行った方がいい旨伝えまして、お子様たちは数日どこかへ避難できませんか?と聞きました。すると、パチンコの店長に聞いてみます!というので、いや、それ以外でお願いできませんか?と言いました。(店長は男ですし、多少要注意人物なので…」すると、数日なら仲良しのママ友に聞いてみますとのこと。それならよし!

まずは、玄関先に小型ビデオカメラそして、部屋内には、全てが見渡せるように、リビングに小型ビデオカメラを設置したいことをA子さんに伝えました。

「自宅内をカメラまで取付るのは、あまり気が進まないんですが…。」

なので、A子さんが外出しているときだけの撮影ではどうでしょうか?と聞くと、それならOKがでたので、明日からさっそく5日間撮影をしてみましょう。

そして、A子さんにはビデオカメラを取り付けていること、探偵調査をしていることをどなたにも口外しないでほしいことを伝えました。仲のいいママ友や、パチンコ店の店長や彼氏など…。普通通りの生活をしてくださいとお伝えしました。

ビデオカメラ撮影を始めてから5日間。やはり、その5日間の間にも、侵入者が部屋を物色している形跡はあったそうな…。これは間違いなく、ビデオカメラに撮影されているはず!

5日間の撮影を終えて、玄関のビデオカメラとリビングに取り付けてあるビデオカメラを撤収し、まずは山ちゃんが先に事務所で見ることにして、その後の結果報告は報告書を作成してお話ししましょう。

さて、ビデオカメラの映像を相方と確認してみると…。

A子さんが朝9:00すぎに仕事に出かけるのを確認出来ました。こうやってみると、マンションってあまり人通りが少ないんですね。

すると、11:00すぎ…。中年のおやじがエレベーターから降りてきました。ここの住人かな?と思っていたら、その中年おやじがA子さんの部屋の前に立ち止まりました。

じっくり見ると、中年おやじはポケットから鍵らしきものを出して、鍵を開けてA子さんの部屋に入っていきました。

まさか、こいつが侵入者か!

玄関からおやじが入っていくのを確認した山ちゃんは、ビデオを切り替えます。

リビングに普通に入っていく様子が撮影されたビデオをみていくと、そのおやじはなんだか手慣れた様子。すると、驚きの行動に!おやじは冷蔵庫を開けて牛乳パックを取り出し、じか飲みしている始末!それから、クローゼットを空けて、下着入れを物色中。気にいったものをポケットに入れています。おやじは手袋をしている!手袋をしているから指紋が取れなかったんだな。

それからは、そのおやじはA子さんの部屋でやりたいほうだい。ソファでくつろいでテレビをみたり、ベッドに入り横たわったり。持ち込んだビールを飲みながら…。これはひどい…。約1時間ほど滞在して、部屋をきっちり片付けて、そのおやじは鍵をかけて帰っていきました。

すぐに、A子さんを事務所へ呼び、一緒に映像を確認してもらうと…。

「この男にご存知ありませんか?」と聞くと、A子さんは震えながら、「て、て、店長です…。」と。やっぱり…。

すぐ、A子さんはこの映像を警察に証拠として持っていき、パチンコ店の店長に任意同行してもらいました。しかし、A子さんは自分の生活もあるし、パチンコ店をやめたくないため大事にしたくないから、被害届は出さずに、誓約書を作成したんだとか。店長には店を退職してもらい、今後一切A子さん家族の目の前に現れないでほしいことを誓ってもらったそう。

そんな甘いことで大丈夫なのか?と山ちゃんは少し心配になったんだが、このようにシングルマザーであるA子さんの一番大事なのは生活だし、そして子供たち…。しかし、それらを優先にして万が一仕返しされる恐れもあるので、警察にはA子さん近辺をしばらくパトロールをしてもらうようお願いしたらどうかとアドバイスさせていただきました。

なぜ勤め先の店長がストーカーに豹変してしまったのか…。理由がわかりました。

店長は、A子さんが入社した当時からA子さんに好意を抱いていて、自分を頼ってほしいために侵入者を装いA子さんの部屋に勝手に出入りしていたそう。歪んだ中年男の愛情ですな。

しかし、大事件にならなくてよかった…。A子さんも、ようやく落ち着きを取り戻したそうで、お礼のため事務所に来られました。

山ちゃん探偵にお願いして本当によかったと…。とてもありがたいお言葉。またなにかあったら宜しくお願い致します。とおっしゃってくれました。

後日談ですが、なぜ店長はA子さんの自宅の鍵を持っていたのか…。それは、A子さんのパチンコ店の荷物入れのロッカーに勝手にスペアキーを使って空けて、A子さんの自宅の鍵の型をとって、キーセンターに持ち込んで、店長用に鍵を作ったそう。なんともおそろしい話です。

今回も無事に調査が終了しました。また新たな依頼が入りましたら、リアルタイムに報告します!

 

さて、明日からちょいと出張です。

名古屋を出発し、行き先は北海道へ!こちらも新たな依頼なんですが、脱サラをしたサラリーマンである20代の男性が家族4人をつれて、夢だった北海道でマイホームを建てるというものなんですが、その土地が問題ないかどうかを調べて来て欲しいというご依頼でした。

問題ないというのは、購入する土地のまわりに不審者はいないか、騒音などないか、といったもろもろを山ちゃんが直接いって自分の足でまわり、情報を集めるといったもの。あるいみ探偵業は何でも屋さんのようなものでもあります。依頼されたら、できることは全てお受けして、依頼者に喜んでもらえるような探偵事務所になっていきたいのです。

さて、その依頼内容はまた後日にアップします!

ではいってきまーす!

みなさんこんにちは。花粉もようやくおさまり、気候もとても過ごしやすいので、外で張り込みをする際にはとても助かってます!

今回、またもやストーカー関係の新しい調査が入ってきました。本当にストーカー依頼が多いな…。

依頼者は16歳の女子高校生とその母親です。娘さんが知らない男につけまわされたり、無言電話や誹謗中傷のメールがひどいらしいのです。母親は、娘さんに心当たりがないか聞くんですが、娘さんは知らないの一点張り。娘さんは比較的真面目そうな女子高生。交友関係からのストーカーではないのかも。。。

娘さんからどのような被害を遭われたのかを聞いてみると…。

・知らない男(みたこともない男で、中年男性50代くらい)が娘さんが行くとこ行くとこひょっこり現れ、声をかけてくる。そのときは友達も一緒のときもあるし、無視して逃げるらしい。

・非通知で携帯に無言電話が毎日50回以上ある。

・メールに知らないアドレスから、「男好き」や「尻軽女」といった事実無根の内容のメールが一日30通以上送られてくる。

このような出来事が始まったのは一か月前からだそう。娘さんも、だんだんと怖くなってそのとき初めて母親に相談してきたそうです。

さっそく張り込みをして、犯人を特定しなければ…。

まずは、娘さんの尾行をしているその知らない男がいったいなにものなのかを調べることにしようか。日中は娘さんは学校なので、学校が終わってからの行動を重点的に調べよう。

15:00すぎ。娘さんの高校付近で張り込み開始です。娘さんは自転車通学なので、それにあわせて、山ちゃんも自転車です。近くに止めてある車の中では相方が待機してくれています。しかし、学校付近で張り込みが結構気を張ります。やはり、警備員が常駐しているとわたしたちみたいなあやしい人物にはアンテナが働くようで…。職務質問されたりする場合があり、ひどいときは警察に通報されることもたまーにあります。なので、いかに自然にばれないようにするかが探偵調査員の腕のみせどころですよ~。

15:30に娘さんが友達3人と学校からでてきました。娘さんには山ちゃんが尾行していることは伝えてあります。すると、まず娘さんが向かったのは、近くのショッピングモール。山ちゃんもそのショッピングモールの中に入ります。すると、娘さんたちはフードコートでスイーツを食べております。すると、中年の40~50歳くらいの男が娘さんたちが座っている席のすぐ後ろの席に着席しました。他の席が空いているのに、なぜそこに座るんだ?もしかしたらそいつが娘さんにひつこく声をかける男なのか?

フードコートで、娘さんたちはそいつに気付いておらず、楽しそうにおしゃべりしてます。しばらくすると娘さんたちは書店に移動しました。すると、やっぱりそいつも少し時間をおいて席をたち、書店についていきました。間違いない!それからずっと、そいつは娘さんたちの後ろをずっとついておりました。

娘さんたちは、17:00になったので、ショッピングモールをでてそれぞれ解散しました。娘さ
んが一人になり自転車で走り出すと、そいつは少し距離を保って後ろをついて走っています。娘さんが途中にコンビニに寄りました。そこで、娘さんに声をかけました!娘さんは逃げるように、自転車をマッハでこいでいきました。やはりあの男がストーカーの中年男性だったんだな!

ストーカーの犯人は中年のおやじだった。

そいつの住居を発覚させないといけないので、山ちゃんはそいつの尾行を続けます。周りをすごく気にしているようなので、ちょっと遠目に距離をとり、感づかれないように後を追います。

すると、そいつが向かった先は、娘さんの自宅付近。娘さんの自宅前で3分ほど立ち止まり、娘さんの自転車があるか確認している模様。すると、動き出しました。なんなんだあいつは…。そして、そいつは娘さんの目と鼻の先にある古びたアパートの二階のはじの部屋にはいっていきました。なんと、そいつはご近所さんだったのです!

そいつの住居は分かったので、あとはなぜ娘さんのメアドや携帯の番号を知っているのか、そしてなぜ娘さんの行く先々で待ち伏せができるのか。

この二点の謎を解いていかなければ…。

いったん、山ちゃんは相方と事務所へ戻り、作戦を練りました。

まず、どのようにして携帯番号とメアドを手に入れたのか…。

もしかしたら、別の人間に偽って、SNSで娘さんと仲良くなり、易々とそれらの情報を手に入れたのではないか。それか、ハッキングをしてアカウントを乗っ取り、情報収集して手に入れたのか。これも可能性として濃いな…。

そして、なぜ犯人は行く先々で娘さんのことを待ち伏せすることができたのか…。

近所ということもあり、娘さんが玄関先に駐輪してあるタイミングを見計らって、娘さんが使用する自転車になんだかの細工をして、超小型GPSを取り付けたのではないか…。もしくは娘さん携帯をハッキングしGPS機能を悪用していたのか。

まず、母親に連絡して、娘さんの自転車を隅々までなにか取り付けられていないか確認してもらいました。

すると20分後、母親から連絡が入りました。サドルの裏に10円玉の大きさの正方形の機械が張り付けられていたそう!間違いない!それがGPSだ!

お母さんが娘さんの自転車のサドルの裏に取り付けられていた小型GPSを見つけました!

ビンゴ!それも証拠として保管させていただきます。

次の日、娘さんにお聞きしたいことが2、3点あったので、事務所にきていただきました。

まずは、男の写真をお見せしました。誰かわかりますか?と娘さんに問うと、

「この男です!こいつが付きまといの男です!」

そして、娘さんが利用しているSNSをお聞きすると、FBとLINEとのこと。FBで一か月ぐらい前に新たな友達になった人物はいますか?と聞くと、一人、たかしという県外の高校生の男の子から友達申請がきたのをきっかけに、フレンドになり、メッセージのやりとりをするようになったそう。しかし、そのたかしという人物と直接会ったことはないんだとか。

SNS中で知り合ったそのたかしとやらは、共通の友人がいないにも関わらず、いきなり友達申請があったのに娘さんは多少疑問があったらしいんですが、プロフィール写真もかっこよくさわやかだったので承認したらしい。そして携帯番号とメアドを教えてほしいとメッセージがきたので教えてしまったそう。

実際、たかしのFBの記事をみてみると、なんの記事も更新されていない…。もしかしたら架空の人物なのではないか?

娘さんと母親には、付きまといの中年男性は、ほんの近くのご近所に住む男だったことを伝えると、恐怖で怯えておりました。犯人がそんな近くにいたなんて考えてもみなかったらしい。そして、そのFBのたかしという男も中年男性がなりすまして、娘さんの情報を手に入れようとしたのだということ。

とにかく、証拠はそろったので警察に相談してみたらどうですか?とお伝えしました。大きな事件になる前に警察に相談してみたらいいかも…。母親はそうしてみます!と少し安心したような表情でした。

ここ最近、男性がかわいいから…という理由で、女子高生をストーカーしたり、何年にもわたって監禁したりと、おそろしい事件が増えてきました。自転車や傘に記載されているフルネームを確認したりと準備も計画的にしたりとおそろしいです…。

今回も無事に調査が終了しました。また新たな依頼がきましたらご報告します!

 

みなさんこんにちわ。地下アイドルをご存知でしょうか?

地下アイドルとは、比較的小規模なライブを中心に活動しているアイドルのこと。

ライブ会場でのグッズ販売などにより十分な収入をあげることができ、地下アイドルだけを多数かかえている芸能事務所もあるほどなんだとか。そのグッズ販売とは他に、CD購入特典として、握手券というものがついていることもあり、その握手券目当てにCDを大量に購入することで、CD売上を伸ばす地下アイドルも存在するのだ。TVに露出する大型アイドルより、より身近に会えるため、男性ファンにとってはたまらない存在なのだろう。

全国で5千~1万人とも言われる地下アイドルは今日もまた、表舞台ではなくビルの地下で一生懸命に活動しているのだ。

リアル女性にモテない男たち=犯罪者予備軍)をターゲットにした時点で、既に危険を生み出しているのは間違いないと思います。 問題なのはSNSや直接 物販によってファンが地下アイドル距離が近いと勘違いしてしまうモテない男たちが、地下アイドルに危害をくわえたり、ストーカー化してしまうことがあるのです。

事件性になったことも実際にあるのです。

いつかは表舞台へでるという夢をもって、地下で頑張るアイドルたち。しかし握手券を売ったり、距離が近い対応をするということがあわよくば自分を売るということなんですよね。

でもそういうやり方も無きにしも非ずなのでそれは仕方がない事なんですかね。

気を張って活動してほしいものです、地下アイドル…。
アイドル活動をしていると、どうしてもストーカーの被害を受ける確率もなきにしもあらずですよね。

夏到来!やはり夏になると、ストーカー調査がぼちぼち増えてきます。やはり露出した女性が街中にいると、ストーカーに変貌してしまう輩が増えるのです〰。

今回も20代の女性からストーカーされているかもしれないというご相談がありました。ストーカーの犯人を特定して欲しいという要望です。

了解しましたとお伝えしました。

その依頼者の女性は一人暮らし。マンションの一階に住んでいるようです。ベランダがありまして、そのベランダに干してある下着がポツポツと無くなったりしたので、怖くなって警察にもいちおう相談したようですが、パトロールを強化してくれただけで、今は特になにかしてもらっていることはないようですが、部屋干しにしてあった下着が無くなったということです。

当初は自分の勘違いかと思っていたらしいのですが、立て続けに続いたため、確実に第三者が部屋に侵入し、部屋干ししてある下着を盗っていったんだと分かったそうです。しかし、鍵も必ずかけるし、家族が出入りすることがあったとしても、勝手に部屋に入ることもないし、ましてや下着を持っていくなんてこともないそうなので、もう毎日が恐怖で仕方ないそうです。

とにかくその下着泥棒が誰かを調べましょうとお伝えしました。

 

調査結果としましては…

依頼者と隣の部屋の一人暮らしの60代の男が犯人でした。

玄関とベランダに防犯カメラを設置したところ、その男は合鍵を持っており、自由自在に依頼者の部屋に侵入しておりました。そして、下着などクローゼット内を物色している証拠映像もばっちり手に入れることができたので、それを証拠品として管轄である警察署へ提示しました。

すると、その男は警察の事情聴取にこう答えていたそうです…。

「娘と生き別れになって、娘ほど年の離れたお隣さんに当初は父のような気持ちがでてしまったのですが、だんだんとあいさつを交わすようになりそれが愛情へと変わってしまいました。そして、下着などが欲しくなるようになってしまった。とても申し訳ないことをした。」

と反省の弁を述べていたそうです。依頼者は、被害届を取り下げて、その男にはどこかへ引っ越してもらうという念書を取り付けたそうです。

ちょっと甘いような気がしますが…。

60代の歪んだ愛情がこんな事件を起こさせてしまったのです。

なんだかちょっぴり切ない案件でした。またご報告いたしますね。

20代の男性からのご依頼です。小学校のときに同じクラスだった女の子が忘れられなくてその子がいまどこでなにをしているかを調べてほしいという内容のご依頼がはいりました。人探しの調査との依頼ではありましたが、このあたりかなり難しい案件でして…。

聞きますと、その子は小学5年生までは名古屋市内に住んでいたらしいのですが、お父さんの仕事の都合で愛知県内のどこかへ転校したそうです。

しかしそれからまったく音信不通で、依頼者の周りでも友人から情報を聞くもだれも分からないんだとか。しかしどうしても女の子と再会したくて今回探偵を使ってお願いしようと思ったそうです。

しかし、やはりいくら淡い初恋での人探しだろうが、もしもその女の子がどこでなにをしているか特定できたとし、ストーカーに変貌してしまい女の子に危害が加えられるかもしれないのでお断りいたしました。人探し調査と称して、実はストーカーだったなんてことになったら、大変です。

するとその依頼者は、怒りをあらわにし帰って行かれました。よかった断っておいて…。いい人ぶって依頼をしてきて結果がわかると人が変わったようになってしまうタイプだったのだ。

ストーカーって意外といるようなんですよね。

20代の女性からのご依頼です。独身でOLさんらしいのですが、最近誰かにつけられているようで、自宅マンション付近でも何者かが張り込んでいるような気がするので、犯人を特定してほしいとう内容です。

最初は気のせいだと思っていたんですが、ストーカーだったらやはり大事になる可能性があるのではやめにしっぽをつかんで警察に通報しようと思っているらしいのです。

依頼者に対しての無言電話やいやがらせ電話などはないそうなので、つきまといの犯人を捕まえるようにしましょう。

依頼者は一人暮らしで、未婚者、付き合っている人はいるとのこと。すぐに調査に入りましょう。

ストーカー調査結果ですが、ストーカーがいったい誰なのかが判明しました。なんと、依頼者は不倫をしており、その不倫相手の嫁が雇った探偵調査員だったのです。依頼者が不倫相手と不貞行為を行っている証拠を掴むために、探偵調査員が張り込んでいたと言う事ですね。

しかし、対象者につきまといされていると感づかれてしまうなんて、あまりおすすめの探偵事務所ではないことに間違いありません。依頼者にお伝えしましたら、会社の上司と不倫関係があること、そしてその不倫相手の子供を妊娠してしまったことを白状しました。しかし、山ちゃんとしたらもうできることはないので、もし不倫相手の嫁になんらかの請求が来た時の為に弁護士を紹介させて頂きました。

依頼者は不安がりながら事務所を後にしましたとさ。自分のけつは自分でふかないとね!

さてみなさまこんにちわ。

名古屋となりますと、たくさんの地下アイドルがいるのをご存知ですか?

地下アイドルとは、表舞台にまで立てないアイドルたちが、まずは個人で売り込みやらSNSを通じて、ファンを増やしそして有名になる為にライブハウスで歌や踊りを披露していくということを頑張るいわばアイドルの卵たちのことですね。

しかしこの地下アイドルのファンたちがストーカー化してしまう恐れがあるのです。

今日も無名の地下アイドルの子からストーカー調査に依頼が入りました。

Aこちゃん「わたしは一年前から地下アイドルとして活動してます。

主な活動内容は、ツイッタ―やFBで交流のある方たちを呼んで、チケットを購入してもらい、ライブハウスで活動をしてます。

最近ようやくたくさんのファンの方たちが応援してくれるようになりました。でもある一人を除くとなんですが。

その一人がたかしという名前の男の人なんですが、最近わたしに対して異様な行動をしてくるのです。

もしかしたらストーカー?になってしまうのか不安なんです。なので調査をしてください。」

調査をして、もしもっとひどくなるようなら警察に届けをだそうということでした。了解しましたと伝え、すぐに調査開始しましょう。

調査結果]ストーカーの犯人が特定しました。遠い県外の○○という製造業で働く20代の男でした。

その男は、週末、依頼者のライブがあると、夜行バスに乗って出待ちをしたり、熱心なファンでした。しかし、高価なプレゼントを勝手に贈りつけ、それを身に着けていないとすぐにツイッタ―に書き込んで、「質屋に売ったのか?

そんなことするなんて最低な女だな」と勝手に書き込みをしてキレたりしていたそう。

一番怖いのは、出待ちしてずっと付きまとったりとにかくストーカー行為に間違いない行動をしていたのは事実です。

男のストーカー行為の証拠写真を手に入れたので、すぐに調査報告書を作成し、地下アイドルさんにご提出しました。

すると、やっぱりあの男だったのね!と、すぐに警察に被害届けを提出しますとおっしゃっておりました。

これで調査終了です。また依頼入りましたらご報告しますよ!

別件でストーカー調査が入りましたよ。

30代のママさんからストーカー調査の依頼が入りました。

依頼者は2児のママで、仕事はしておりません。専業主婦ですね。

そのママさん、見た目とてもお綺麗で上品そうでとてもすてきな方でした。

「最近、人につけられている感じがします。

そしてベランダに干してある洗濯物がよく無くなるのです。

なので部屋に干していますが…。

子供達が前に近所の公園で遊んでいたら、知らない男に声をかけられたそうで…。警察に通報しましたがしばらくのパトロールぐらいであとはなにもしてくれません。

玄関の郵便物が荒らされていたりということもあり、ちょっと本気で怖いので、犯人の特定をお願いします。」

ストーカーの調査結果ですが、犯人が分かりました。

なんと犯人は依頼者の子供達が通う保育園の真ん前にあるアパートの20代の住人でした。

その男は、アパートの中から、依頼者が保育園の送り迎えの際に、自分の好みだったのか目を付けて、自宅を見つけるために付きまとったり、子供達に声をかけたりと、一歩間違えれば犯罪になりかねない状態でした。

男は無職で、引きこもりでそんな危ない奴が保育園の前のアパートに住んでいたなんて、これはすぐに保育園の園長にも通報しないといけないと思います。

依頼者も怖くなって、警察・保育園の園長にすぐに報告しますとおっしゃっておりました。この世の中、危険は本当に隣り合わせなんですね。子供達を守れるのも大人しかいないですし。

依頼者も身の危険を感じて気をつけますとおっしゃっておりました。

今回も調査終了しました。またご報告いたしますね。

はたまたストーカー調査です。

30代の女性からのご相談です。パート先でストーカーのような人がいるそうです。相手は見た目老人のような人。

依頼者が駐車場に車を停めて、少し携帯をいじっていたら視線を感じてみたら、軽自動車の運転席からその老人がじっと依頼者を見ていたらしいのです。

気にせずに時間になったので、車から降りて会社に向かったらしいのです。

すると、その老人が乗っていた軽自動車が動き出し、依頼者の後ろをゆっくりとついてきたらしいのです。

依頼者はすぐに走り出し、会社に逃げ込みました。会社の窓からのぞくと、しばらく止まっていた軽自動車はものすごいスピードで走り去ったそうです。それから、会社に嫌がらせの電話がひどくなったそうです。

電話にでた事務員の女性にパンツが何色?や卑猥な言葉を聞かせるらしいのです。

間違いなくあの老人だとすぐに依頼者は察知しましたが、これといった証拠もなく、警察にも相談に行けないそうです。

会社の社長たちは気にしないでというが、やはり事務員さんたちは恐怖だそうで…。犯人を特定してもらって、証拠を集めてほしいということでした。了解しましたとお伝えしました。

調査結果ですが、ストーカーの犯人であろう老人がどこの誰なのか確認できました。近くの老人施設に入居していた老人でした。車は自宅に置いてある自分の車を乗って依頼者を付け回していたそう。

となるとその老人は認知症かなにかなのか?依頼者と老人に接点はまったくないのです。しかし一度だけ、依頼者が仕事でその老人施設に伺ったときに、もしかしたら依頼者になんだかの気持ちがでたんだと思われます。

年齢は70代。老人には奥様がだいぶ前にお亡くなりなられています。依頼者にご報告いたしました。すると、警察沙汰にはしないでおきます、老人施設に相談してみます…とおっしゃっておりました。

なんだか高齢化社会となると、こういったストーカー問題も高齢者が絡んでくることになるんですね。

今回も調査終了しました。またご報告致します。

また、ストーカーの調査依頼です。

20代のフレッシュな男性からストーカーをされているかもしれないから、一度調べてほしいという内容の依頼が入りました。

依頼者は名古屋の大手企業に勤める営業マンで、彼女も同じ職場にいるという幸せいっぱいの依頼者です。しかし、彼女とも婚約をして幸せいっぱいなのに、最近社内で変な噂が経っているようです。

どんな噂かといいますと…依頼者がそこらじゅうの女に手を出して、子供を作り、堕胎させているとんでもない卑劣な男だと言う噂です。

上司の耳にも入り、ある日呼び出されてしまいその噂が本当なら別営業所に異動も考えていると言われてしまい、依頼者もそうとうまいってしまっている様子。

そして彼女にもそんな噂が耳に入り、結婚も少し考えさせてほしいとまで言われてしまい、とくかくなぜこんな噂が立ったのかを調べてほしいという内容でした。

了解しましたとお伝えしました!

また、また、ストーカーの調査依頼ですよ。

会社でもおかしな噂が流れており、会社内での立場もおかしなことになってきており、噂を流した人を調べてほしいという依頼でした。

無事に調査が終了しました。噂を流した張本人が分かりました。それは…依頼者の後輩でした。その後輩は仕事もできない・彼女もいない・友達もいないというダメダメ人間でした。

その後輩は、会社の先輩でもある依頼者に嫉妬をし、一度仕事をミスしたときに依頼者が大きな声で怒ったことが原因でそれを根に持ち、たまりにたまってこのような嫌がらせを起こしてしまったのです。

依頼者にその結果を報告しましたら、依頼者はかわいがっていた後輩がこんな事件を起こしていたことにとても驚いてました。

そして、後輩をうまく育てられなかったということに落ち込んでおりました。すぐに、この結果を上司に報告して、できれば後輩を辞めさせない方向でお願いしようと思いますとおっしゃっておりました。

なんていい男なんだ…。

そして幸せな結婚生活を送れるよう祈っていますよ!!!

これで今回も調査が終了しました。またご報告します!

今回、40代のダンディズム満載の男性からストーカー調査の依頼が入りました。

後輩の女性事務員からストーカーを受けているのだが、最近目に余る行動が増えたため証拠を手に入れて、警察に届け出たいというものです。

なぜその後輩女性がストーカーに変貌したのか、理由をお聞きすると…やはり依頼者と女性は以前不倫関係だったそうな。

しかし、男性に第三子が産まれたため、このままではいけないと思い別れ話を切り出したら、別れるのはいやだということ。

もし別れるなら奥さんに不倫をしていたことを洗いざらい話すというものだった。そして、小学校や保育園に通う子供にもコンタクトをとるということだった。それはこわい…。

なので早急に手を打たないと家族に危害がでてくるかもしれない。そのため今回依頼されたということだった。

了解しましたとお伝えしました。

まずはその不倫相手であった女を調べてみましょう。

御主人と同じ職場に通うということで、御主人には探偵調査が入っている事は必ず言わないようにお願いしますとお伝えしました。

その女は有給をとって、御主人に嫌がらせをしていました。でも楽しんでいる感じはないのです。今にも泣きそうな様子。。。しかしその様子が男である山ちゃんにはよく分からないのです…。だめな男だ。

すぐに依頼者に報告し、女が嫌がらせを行っていた証拠を手に入れたことを伝えました。すると、すごく喜んでおり、女を解雇させるというもの。

なぜ依頼者がそこまで女を邪険にしていたのか、後日わかる事になりました…。

とある噂で、あの依頼者は、不倫相手であった女を5回も堕胎させていたという事実があったそうです。

自分の奥さんには子供を産ませて、不倫相手との間にできた子供は簡単に堕ろすなんて信じられん。不倫関係は6年間続き、昨年200万の手切れ金を渡して別れたそうです。とんでもない男だったんですね。

それにすら気がつかない山ちゃんは役立たず。あのときの女の泣きそうな顔は、その恨みもあったんだなといまさら気が付きました。

依頼者にも罰が下ればいいな…とひそかに思っている山ちゃんでした。今回も調査終了しました。またご報告致します…。

またもや、ストーカーによる事件がニュースで流れておりました。女性が元交際相手の男性にナイフで刺されて殺されたと言う事件…。

殺される前に女性は、警察に相談していたと言うのです。

またもや警察に相談したがなにも動いてくれずに殺害されてしまったのです。元交際相手は、気性が荒く、突然大声を出したりと結婚するには問題があったようです。元交際相手は結婚したがっていたらしいのですが、女性の方は結婚するのに首を縦に振らなかったようです。

そして二人は別れた。。。しかしまたよりをもどしたようで同棲生活をされていたそうです。

しかし、やはり別れてそこから元交際相手がストーカーに変貌したのではないでしょうか。女性は近くのコンビニに逃げこみ助けを求めたそうです。しかし、元交際相手がコンビニ店内に侵入し女性を襲ったそうです。

ストーカーというのは積もり積もった思いが爆発し、ストーカー行為に発展すると思います。

最初の対応がしっかりしていないとこんな大事になってしまうのです。

警察に相談するだけではいけないのですね。探偵に証拠を集めてもらってその証拠を提出し警察に動いてもらうしかないのです。

それか知り合いのいない土地へ引っ越す。もうこれしかないのかもしれませんね。。。

怖い世の中になってきていますから。

20代の独身女性からストーカー調査が入りました。その女性の話を聞いてみましょう。

「最近変な人から嫌がらせというか付きまといというか…。わたしの仕事は介護職です。彼氏は半年前にできまして、年上の彼氏がいます。実家住まいだったんですが、彼氏と同棲を考えているので、今はマンションに一人暮らしです。マンションは二階建てで、部屋数はそんなにありません。両隣さんと下の階の方には入居時挨拶をしました。両隣りはとてもやさしそうな一人暮らしの男性と若いご夫婦、下の階は一人暮らしの中年の女性でした。初めての一人暮らしだったので、どんな人達が住んでいるか心配だったのですが、みんな人の良さそうな人達だったので安心でした。」

そして、女性はこう続けました。。。

「ベランダがあるので、洗濯物を干していたら、気づいたのです。数枚の下着がなくなっていることを。。。最初は風に飛ばされたのだと思ってました。しかし、ある日ポストに便箋が入ってました。宛先不明でした。中身をみてみたらわたしの無くなったはずのパンティでした。もう怖くて…。それからというもの郵便物には便箋がはいっており、その便箋の中にはわたしの無くなったはずの下着たちでした。そして、洗濯物は中で干すようになり、便箋が届くことはないだろうと思っていたら、また便箋が届きました。すると、中身はわたしの隠し撮りされている写真が何十枚と入ってました。これでストーカーだと確信しました。でも心当たりがまったくありません。彼氏に相談しましたが、彼氏も面倒はごめんだという感じで、あまり親身になってくれません。なので、犯人を特定してください。結婚前なので、ごたごたはいやなんです。」

ストーカー調査は早めの対応が必要なので、すぐに調査を開始しましょう。

身に覚えのある人物がいないというので、依頼者を張り込んでいけば犯人と遭遇することになると思います。

すぐにストーカー犯人を特定することはなかなか難しかったです。しかし、調査3日が済んだところで、ようやく犯人を特定することができました。

灯台下暗しでした。隣のやさしそうで、しかもちょいイケメンの一人暮らしの男性だったのです。

ベランダに超小型防犯カメラを設置したら、日中依頼者が外出しているときに、ベランダにいとも簡単に侵入して部屋の中を覗いているお隣さんがばっちり映っていました。実際、通り沿いではないので、人目にまったくつきにくいので、お隣さんはやりたい放題といったところでしょう。

それ以外には、依頼者のつきまとい、そのつきまといの際に望遠カメラで撮影しているのも確認出来ました。

となると、下着を送り付けたのもお隣さんの可能性があります。

依頼者にすぐに報告し、警察に届けるかどうするかを尋ねました。

すると、なんと驚きの答えが返ってきたのです。

 

「え。。あの優しそうなお隣さんがストーカーだったのですか。。。でも実は私、最近彼氏と別れたのです。彼氏にふられました。私の彼を思う気持ちが重いと。。。お隣さん、顔もイケメンだしとってもやさしそうですよね。なので、実はお隣さんと仲良くなってお付き合いしたいと思っていたのです。お隣さんにストーカー行為を許す代わりに、わたしと付き合ってと言ってみます!」

これには驚きました。

ストーカーだった相手と付き合うなんて。。。でも依頼者も相思相愛でいるというほうが自分には合っていていいそうです。

相思相愛だとしても、今までの行為は許せるものなのでしょうか?

依頼者はルンルン気分で事務所を後にしました。。。

とにかくその後二人がどうなったかは分かりませんが、幸せであれ。と思います。

これで何だかこちらはふに落ちない感じではありましたが、ストーカの調査は終了しました。また報告しますね。

はい、またストーカー調査です。

30代男性からの依頼です。

男性は来年の春に結婚を控えている幸せそうな彼なんですが、二か月ほど前から誰か分からない人につけられたり、会社全員のパソコンに誹謗中傷のメールが一斉受信されたりとおかしなことが続いているようです。

依頼者の婚約者は同じ職場で、メールを見て以来、結婚を考え直そうかと思っているらしく。。。メール内容については一切事実無根なので自分を信じてほしいといったら、それなりの証拠がないと信じられない!と言われたそうです。

メール内容は、依頼者が今まで付き合った女性人数やその中には妊娠させて堕胎をさせていた女性などもいるという、依頼者にものすごい恨みを持った人間のように思いました。

堕胎については本当に事実無根とのこと。会社の上司にも、事実無根であることを訴えたので肩身のせまい思いをすることはなかったそうなのですが、彼女の気持ちを取り戻したいため犯人を特定したいということからうちに依頼されたそうです。

 

まずはメール内容を確認してみると、間違いなくメールの差出人は女だと確信しました。

これは元カノか、もしくは彼に好意を抱いていた女か。男のストーカーだと、つきまといといった行動にうつすことが多いのだが、女だと陰湿というか、なんというか。

メールの内容からも陰湿さが際立っている。これは女で間違いないと山ちゃんの長年の探偵調査員の経験からピンときたのである。となると、彼の周囲にいる女関係を調べていく必要がある。

少し聞き込みもおこなって行こう。

聞き込みをしたらこんなことが分かりました。

とある女が依頼者と同じ部署にいたそうです。見た目も性格もパッとしない女だったそうです。

とある日、依頼者である彼に大したことのないことで優しくされたことにより依頼者と自分は付き合っていると勘違いしたそうで、彼に付きまとっていた時期が一か月ほどあったそうです。

しかし、当時彼はすでに今の婚約者と付き合っていたので、迷惑だから、お弁当を作ってきたり手編みのマフラーを持って来たり、仕事が終わるまで外で待ち伏せしたりをやめてほしいと、同僚たちがいる前で大声で女に言い放ってしまったそうですその言い放った次の日に突然退職したらしいのです。

それ以降女の居場所は誰も知らないまま。。。依頼者も自分のせいだとしばらくは責任を感じていたそうです。となると、その女があやしいな。

 

とにかくその急に会社を退職した女の所在を突き止めてみよう。

聞き込み作業を行うと、女の居場所が分かりました。

女は名古屋市内のマンションに一人暮らしをしてました。しかしほとんど引きこもっていて、たまに外出するといったらやっぱり彼のストーカーでした。

メールの差出所の証拠も手に入れたのでさっそく調査報告書を提出しよう。

依頼者が事務所にこられました。

隣には婚約者である彼女もいました。

彼と婚約者に調査結果をお伝えすると、依頼者はもちろこん婚約者もホッとした様子でした。

ひとまず、警察にストーカーの相談をしようということでした。

来年無事に結婚式があげられるといいですな。

これで調査終了です。

また報告しますね。

はい、またまたストーカー調査です。

30代の独身女性からのご依頼です。最近おかしなことが起こり、もしかしたらストーカーがいるのかもしれないということで、調査をしてほしいというご依頼です。

その独身女性の勤め先は調剤薬局で受付をしているそうです。たくさんのご老人相手なのでその中にもしかしてストーカーがいるかもしれないという思いではないということです。依頼者には彼氏は現在おらず、先月のコンパでは連絡先を交換した男性は2人いるが、その後特に進展もないそうです。

依頼者におかしなこととはなにかをお聞きしました。

 

「わたしは仕事を始め出してから一人暮らしをしだしたのですが、職場からマンションまではバスで通勤しております。バス停を降りたら、徒歩5分ほどなんですが、ここ最近誰かにつけられているようなんです。でも仕事帰りの時間はけっこう人通りも多くてわたしの考え過ぎなのかな…?とも思いました。こんな違和感が一カ月続きました。しかし最近とんでもないことがあったのです。マンションのわたしのポストの中に男性の下着が入っていたのです。」

 

「わたしのポストに入っていた紺色のパンツできちんとたたまれていて茶封筒に入っていたのです。でも使用済のような感じもしたので、もうこわくてすぐに捨ててしまいました。その後も三回ぐらい、ポストに使用済みの下着が入っていました。さすがにこれはおかしいと思い両親に相談したら、一人暮らしの女性が殺害されたりという事件も全国では起きているのですぐに警察に相談しろと言うので、警察に相談はしました。でも警察も当初は頻繁にマンション周辺をパトロールしてくれていたのですが、嫌がらせがおさまるとそれまでしてくれていたパトロールもなくなっていきました。それはそれで仕方ないんですが、最近やはりまた嫌がらせが起きてきました。とにかく犯人を特定して、警察に被害届を出したいので調査をお願いします。」

 

依頼者のマンションのポストに使用済みのパンツが入っているというのが、ちょっと危険な感じがしますのでさっそく調査をしましょう。これといってこいつだというのがないのでこれはもうマンション付近を張り込みするしかないですね。よし!張り込み開始だ!

水曜日 特に動きなし

木曜日 特に動きなし

金曜日 深夜二時過ぎに全身黒づくめの男がマンション前に10分程たたずんでいます。こいつはなんなんだ…。しかしまったく何するんでもなくマンション前にたたずんでいるだけでした。これはこれで気になる。念のため、男を尾行します。

 

不審者は依頼者のマンションからほど近い一軒家に帰っていきました。表札はヨシオカとなっている。不審者の居場所は分かったのでこれまずいったん引き揚げます。

土曜日 特に動きなし

日曜日 深夜三時過ぎにまたあの黒づくめの男がマンション前に立っていました。二回目となるとなんだかの理由がありそうなんで今日もしかしたらこれからなにかあるかもしれない。この時間がとても緊張します。やはりへまをしてしまうと、証拠をおさえることもできなくなり、不審者が危険な行動を起こしかねないので…。無事に証拠をおさえることができますように…。

 

マンション前にたたずむ男をしばらく注視すると…。なんと、男はポスト前に移動しました。依頼者のポストになにかを入れています。投函している証拠写真もばっちり撮影できました。それを終えるとすぐに男はそそくさとその場を後にしました。

依頼者に連絡をしてポストの中を確認してもらいました。ビンゴ!茶封筒にきれいにたたまれた男性もののパンツが入っていました!よしこれであの男が嫌がらせの張本人ということなので相方が男の尾行を続けていたので男の身元を判明させよう。

 

男の身元が分かりました。なんと、男の年齢は70歳。一人住まい。依頼者との接点はいつも薬をもらう調剤薬局で顔なじみになった、ただそれだけです。しかし、依頼者としてはただのお客様だし、勝手にヨシオカが依頼者に対して恋心を抱いてしまったと言うことですね。

とにかく犯人が判明したのでさっそく依頼者に報告しよう。

後日、依頼者が事務所へ来ました。犯人がいつも薬をもらいにくるあのおじいちゃんだったということにものすごく驚いていました。しかし、使用済みの下着を置いていくという行為にやはり恐怖を覚えるので警察に被害届を出すつもりだそうです。

これで調査終了です。またご報告しますね。

こんな、手紙をを受けた事があります。

“私は以前に飲食店でアルバイトをしていたのですが、その時のお客さんからのストーカー被害に困っていました。初めのうちは私の思い過ごしかとも思っていたのですが、だんだんとストーカー行為がエスカレートしてきたために、お店の店長に相談をしてみました。しかし、このお客さんは当時の飲食店の常連さんであったことから店長は全く聞く耳を持ってくれませんでした。そこで、私は不本意ながらも警察に相談をしてみました。警察では店長よりも法律的な観点からしっかりと相談に乗ってもらうことができたので、十分に気持ちをおちつけることができました。警察ではストーカー対策のためにいざという時の警護を引き受けてくれるそうですが、日常生活の中ではあまり役に立ちそうもありませんでした。そうした中、インターネット上で探偵事務所のストーカー対策についての広告を発見したので、早速ウェブサイトを覗いてみることにしました。その探偵事務所では盗聴や盗撮などの対策にも応じてくれるということで、自宅に盗聴器などが設置されていることに不安を感じていた私は依頼を検討しました。私は探偵事務所という存在についてあまり知識を持っていなかったので、インターネット上の口コミサイトを利用して情報収集を行いました。私は首都圏に在住しているので、自宅の近くにストーカー対策専門の探偵事務所が点在していることはとても心強いと感じました。私は結局のところ探偵事務所への依頼を行うことはしなかったのですが、飲食店のアルバイトを辞めることや、夜遅く帰宅する場合には最寄り駅まで家族に迎えに来てもらうことにしました。私はストーカーの被害に悩んでいたのですが、こうした対策を取ったおかげでめっきりと被害から逃れることができました。私はストーカーという存在が心底嫌いなのですが、実体験からすれば、もっと法律的な面などでもストーカーを厳しく取り締まってほしいと思っています。”

女性が何者かわからぬものに、おびえながら自分の今までの生活を変えてしか守れない安全ってなんでしょう。何かが間違っていると、私は探偵であるのにその女性に対して何もしてあげられなかった事が悔やまれたのですが、探偵に調査を依頼しようか悩んでそれでも何とか自分で出来る対策をと頑張られた事や、依頼しづらいかもしれないが、警察と違う動きがとれる探偵の仕事について少し触れ、もしなにか困ったことが起きた場合には、是が非でも、力になりたいとお返事を書いたのでした。

また、こんな依頼もあったのです。

“以前から、なんとなくいつも誰かに監視されているような気がしたり、後をつけられているような気配がすることがたびたびあり、気味悪く感じていました。しかし、姿を見たわけではないし、もしかしたら気のせいかも知れないと思い、あまり気にしないようにしていました。そんな時に、自宅に何者からかの手紙が届くようになったのです。内容は前日着ていた洋服とか、帰宅時間とか、休日にどこかで見かけたとかそういった内容だったので、やはりこれはストーカーのしわざだと思い、怖くて外出することが出来なくなってしまいました。そんな時に心配してくれた友人が、ストーカーのことを探偵に調べてもらうことを勧めてくれたのです。そこで、ネット上で探偵に関するクチコミサイトにアクセスしてみたところ、満足度が高く良いクチコミが多いかなと思う、こちらの探偵社に相談させて頂いた次第です。”

ということでした。

これまで探偵に調査依頼をしたことが無く、最初は不安だったようです。

このような相談の後、こちらの探偵社から、調査プランや見積もりを提示して、ストーカーの調査の流れをお話したところ、料金も納得が行くものだったようで、その場でストーカー調査の契約することを決めてくださりストーカーの調査をすすめることになりました。その後、調査が終わり探偵社から報告書をもとに事実関係を説明させていただきました。

ストーカーの正体が前に勤めていた会社の同僚ということがわかり、依頼者は結構なショックをうけておられましたが、決定的な証拠も掴むことができましたので、きちんと話がつきました。調査したおかげで、これからは安心して生活することが出来そうですとおしゃっておられました。そして、ストーカーの被害というのは決して他人事ではないんだと感じたとおしゃられていましたし、探偵社側の相談員の方がとても親身になって話を聞いてくれたので、安心してストーカーについて相談することが出来ましたとも、おしゃっていました。

さて、最近の探偵が行う調査で多いものは何だろうか。

現代の日本で探偵の仕事といえば、まっ先に連想されるのは浮気調査らしい。
たしかにそれが大きな定番であることは否定しない。
だが最近は、それ以上に急速に依頼件数が増えた案件がある。
ストーカー被害の加害者を特定してほしい、という依頼だ。
当事者自身がどんなに注意警戒していたつもりでも、「いつのまにか」被害にあってしまうストーカー行為。電話番号は変えてもなぜかすぐ知られてしまうし、通勤路なり通学路なりをいつもと違うルートにしてみても、あっという間に突きとめられる。思いきって引っ越しまでしたのに、ストーカーの影から解放されることはない、というケースはざらだ。
相手がそこまで自分のことをまる判りでいるのに、自分には相手の姿が全く見えない。
これほどうす気味の悪いことはないだろう。
いや、多くの場合は「全く見えない」ということはなく、元カレもしくは元夫であることが多いと言う事は判っている。

勿論元彼でもなく、元夫という事もなく、全く面識のない人からのストーカー行為というのもあり得る話。前者のように相手にある程度の面識があれば、行動パターンの予測もしやすいし、対策の立てようもあるかもしれない。
それでも、たとえばその元カレなり元夫なりと別れて遠隔地に居を移し、それなりに手がかりとなりそうなものは残さぬ努力もした筈なのに、なぜか場所が知られてしまう、といった場合は、相手がいったいどういうルートを使ってそこにたどり着いたかが判らず、得体の知れない恐怖感を覚えることには変わりあるまい。
ましてや、そういう思い当たる相手がいない場合――毎日通勤路上の駅で顔を合わせていただけとか、もっと極端な場合は何かの拍子に一度すれ違っただけ、とかいった人物がストーカー化していたら、これほど厄介なことはない。素人である被害者が自分で相手を特定しようとするのは、かなり難しいといえるだろう。
こういう場合警察に頼ったところでさしたる解決にならないことは、ご存じのとおりだろう。
そこで探偵社の出番となるわけだが、探偵の仕事は、加害者を特定して報告するだけでは終わらない。もちろん契約内容にもよるわけだが、多くの場合は、その加害者と被害者とのあいだに立って、両者の関係性の改善をはかるところまで成し遂げてこそ、探偵の仕事を果たしたといえるのである。
そして、それがいちばん難しい。
「得体の知れないストーカー」の、その得体ってやつを知ることは、技術さえあればできる。
そこから先の対処の際にどうふるまうかが、いわば最も探偵力を試される局面だろう。それは技術や知識だけではカバーできないし、探偵の経験も、あればいい、というものでもない。ひとの抱える事情はさまざまで、あるケースで効果的だったことがほかでは逆効果、なんてことがしょっちゅうだからだ。
どんなときも、被害者の心情によりそって、血の通った解決をはかることができる、そういう探偵になる道に、終わりはないのかもしれない。