不倫調査 その5 名古屋探偵・山ちゃんが調査実態をリアルにお伝えします。

40代の専業主婦の方からのご依頼です。結婚して15年、子供さんは四人おり順風満帆な暮らしをしておりましたが、御主人の車からかたっぽの一粒ダイヤモンドのピアスが後部座席に落ちていたのを見つけてしまったそうです。奥様はピアスは開いていないので間違いなく自分のではないらしいのですが、奥様は今の生活も壊したくないそうです。しかし御主人がもし浮気をしているなら、それなりの証拠を手に入れて今後なにかあれば…その時の為に保険として残しておきたいそうです。子供さんも四人もいるとのことなので、生活のためにはしっかりした証拠を手に入れておき、慰謝料・養育費・親権が手に入れるのは大事なことです。

不倫調査のほう了解しましたとお伝えしました。

不倫の調査結果ですが、御主人の不倫が確定されました。クロです。ピアスの持ち主は元カノでした。半年前の御主人の高校の同窓会で元カノと再会し、燃え上がってしまったという訳です。元カノも既婚者で子供が二人いるようです。夫婦仲は冷め切っているので、もしかしたら元カノの方は離婚も考えていたのかもしれませんが…。奥様に調査報告書を提出し、そしてある重要点をお伝えしました。

浮気の証拠自体に時効というものはありません。しかし浮気を理由に慰謝料請求をするのであれば、3年間という時効があるので注意が必要なのです。慰謝料請求というものは、損害賠償請求の一種です。 そして日本の法律では、不法行為に対する損害賠償請求の時効を3年間と定めています。ここで重要になるのが時効の起算点についてです。 基本的には「浮気の事実を知ったときから」3年間ということになります。しかし、いくら証拠を残しておいたとしても、3年間たってしまったから慰謝料請求が出来なくなってしまったのでは、ただ証拠を残しておくのはあまり意味がないように感じます。しかし、いくら時効が来ていないからといっても、法的に有効な証拠がないことには請求が認められないかもしれません。なら証拠なんて必要ないのでは?と思われがちですが、不法行為を立証する道具となりますので、手に入れておく必要があるのです。なのでこの調査報告書は御主人にばれないように厳重に保管しておくことをお勧めしました。

これで調査終了致しました。また依頼が入りましたらご報告致します。

終了といいつつ、また別件の調査が入りました。

40代サラリーマンの男性からの調査が入りました。御主人のお話はこのようなものでした。

御主人「嫁は専業主婦で、僕たちには子供はいません。僕はほしいんですが、嫁は子供はいらないという思いで、2人の生活でもいいかなと思い、作らずにきました。でも実際はさびしいのはあります。でも、嫁の気持ちもあるので…。すると、最近近所のおじさんからこんなこと言われました。最近お宅にグレーの業者用の車がよく停まっているけど、なんか工事でもするのか?というものでした。しかし、そんな工事は一切ないですし、勧誘とかの車かと思い、あまり気にせずにいたんですが、また別の日に言われたんです。これはちょっとおかしいと思いすぐに嫁に聞いたら、なにかの間違いじゃない?と言われました。でも日中は僕がほとんどいないため調べることもできないので、今回おたくにお願いしようと思い来ました。宜しくお願い致します。」

了解しましたとお伝えしました。

不倫の調査結果ですが、専業主婦の奥様の調査が終了しました。奥様はクロでした。そのグレーの車は電気工事の業者でした。その業者は20代の男でした。独身で、だいぶ昔にきた業者の男性で、そこで知り合ったらしく、それ以来奥様の家にきては不貞行為を自宅で行っていたということでした。すると、御主人にその男性の写真をみせたら覚えていました。あいつか…!という感じでした。御主人としては調査報告書を嫁に見せて今後どうするかを話し合いたいとのことでした。あとは、引っ越すかどうかも考えているとのことでした。

調査終了しました。またご報告しますね!