浮気調査 その12 名古屋探偵・山ちゃんが調査実態をリアルにお伝えします。

山ちゃんの相方からこんな話がありました。

「僕の友達が不倫ばっかりしてるんです。歳は30歳で、見た目もまあまあイケメンなんですが、本命の彼女を作らず結婚もせずに、人妻と不倫ばかりしているんです。やめておけ!って言っても、聞く耳もたずに…。不倫てそんなにいいもんなんですかね?調査員の僕にしたら理解できません。結局不倫をしていたという事実が発覚してもその後修復したなんてまれじゃないですか。友達は別に不倫相手の家庭を壊そうと思っている訳でもないし。でもやっぱり何かあってからじゃ遅いし、なんとかして不倫を辞めさせたいのですが…」

うーんなるほどね、でも不倫をやめることは無理なんです。だって、不倫て一種の麻薬みたいなものなんですもの。そして、自分たちが悪い事をしているというドキドキ感を感じたいというおかしな思考回路になっていくんです。たぶんその友達は、不倫といっても相手は人妻だし相手にも家庭があるから、後腐れなく別れられるのも一つの要因なのかも。でも不倫といっても、相手にはまり過ぎて泥沼化になることも多々あるのでそういったことを友達がまだ未経験だから不倫を続けているんじゃないかな。一度、不倫で泥沼化になってみて不倫をして後悔してみるのが一番の薬になるんじゃないかなと相方には伝えました。すると相方は分かりました、一度言ってみます…。といってました。友達思いなんだな~と相方をほめてやりました。

さてまた調査が入りましたらご報告致します!

さて今回は浮気調査の依頼が入りましたのでご紹介しましょう。

会社員のTくん名古屋在住、彼女(婚約者)は関東でOLをしているそうです。まあ俗に言う遠距離恋愛です。 秋に披露宴予定だそうです。

今回浮気調査を依頼された理由をお聞きしました。

「急な仕事で関東に行ったので、彼女に夕食だけでも、もしくは一目でも会えればと思い電話をしたんです。まあ遠距離なので早々会えることもできないし。本当に急なことだったんで。僕たち月2回会っている状況です。すると、彼女電話にはでてくれたんですが、仕事のトラブルで残業しないといけなくなったから食事は無理と言われました。 仕方がないと思い、買っておいたプレゼントだけ郵便ポストに入れておこうと思い、彼女のマンションに行きました。

すると、部屋の灯りがついていたので帰っているのかと思って、ピンポンと同時に玄関の扉を開けたら、玄関に男物の靴があったんです。すぐに気付いた彼女が部屋からでてきて、「ごめんなさい、会社の人と今打ち合わせをしているので部屋にあげられない」と言うので、プレゼントだけ渡して帰宅しました。

名古屋に戻り、夜中に彼女からLINEで、「誤解しないで」というメールがきたんです。 その返事についてはなにも返していないじんですが、僕は間違いなく浮気だと思います。彼女が浮気しているのなら婚約破棄するつもりで今回、おたくへ依頼をしましたので、どうぞ宜しくお願い致します。」

といった内容です。さっそく調査開始しましょう!

遠距離恋愛の彼からの依頼で、婚約中の彼女の浮気調査を行いました。彼は名古屋、彼女は東京ということで、東京まで調査しに行きましょう!

しかし、前回彼が彼女のマンションで男物の靴をみてしまったという時点で、彼女は浮気がばれないように今以上に気を張ると思われます。なので、すんなり浮気現場をキャッチできるかどうか心配なところです。

とにかく一週間の調査期間を設けて、東京へいざ!

月曜日の朝、彼女のマンション前で張り込みを開始します。朝という事で通行人たちがとても多いため、彼女を見落とさないように気を張ります。

月曜日 AM7:50:彼女がマンションから仕事に向かうためでてきました。会社はバスに乗って向かいました。彼から聞いている彼女の勤務時間はAM8:30からPM18:00という時間帯。すると、PM18:20に彼女が会社からでてきました。バスに乗ると思いきや、バス停の前に停まっていたタクシーに乗り込みました!急いでそのタクシーを尾行します。

彼女が乗ったタクシーを追いかけます。東京ということで、車が多いしとても尾行しづらい!しかし、見落とさないように、事故らないようにしっかりと距離感を保って尾行し続けます。

すると、

PM19:20

ジムにタクシーが到着しました。彼女がジムの中に入っていきました。しばらく待機時間だな。

PM21:10

彼女がジムからでてきました。またタクシーに乗って、途中、コンビニで自宅マンションへ帰っていきました。

すると、火水木金と特になにも動きがありませんでした。これは気を張っているのだろうか…。残り土日なんとか浮気の証拠を掴めることができるのか…。

やっぱり、若干浮気がばれてしまったかも?という前提で浮気調査をするのはなかなか対象者はしっぽをださないんですよね。なにも知らない前提での浮気調査のほうがよっぽど楽といいますか、やりやすいんです。

残る調査も土日となりまして、ここでちゃんとした証拠を掴まないと、この調査長丁場になる可能性があるので、しっかり張り込みまっせ!

彼女は基本土日会社が休みなので、なにか動きがあるはず。朝から張り込みいたしましょう。

すると、さっそく動きがありました!土曜のお昼にスーツと革靴を履いた長身の男性がマンションに入っていきます。もしや!と思い、マンションの住人を装って、山ちゃんもマンションロビーを通過します。すると、彼女の部屋に入っていくのを確認しました。ビンゴ!しばらく、マンションの外で待機です。

すると、夕方私服に着替えた男性と彼女が手をつないでマンションをでてきました。間違いない証拠となります。それから二人は近所のコンビニで買い物を終えてマンションへ戻っていきました。それから二人の動きはありませんでした。

日曜日の朝。二人がマンションからでてきました。都内のデパートでウィンドウショッピングして、夜にはラーメン屋さんで食事をしてから、マンションに戻ってきました。それからの動きはありませんでした。

ついでと言いますか、どうせならと月曜日の朝まで張り込みをしましたら、スーツに着替えた男性が一人ででてきました。そのまま会社へ行くようです。男性の会社名もしっかり調べることができました。

後日、依頼者をお呼びし、調査報告書を提出しました。まず、彼女は週末のみ浮気を行っている。そしてその男性は彼女の勤める会社の得意先の営業マンであること。男性は未婚。彼女が婚約中ということを知りつつ、男性が自宅に泊まったりしているのかどうかは不明。

依頼者はやっぱりな…という表情をしてました。そして、結婚式の招待状を発送する前でよかったと多少安堵の表情をしてました。彼女にこの調査報告書をみせて、別れることを伝えるとのことでした。

これで調査終了です。また依頼が入りましたら報告しますね!
お付き合いありがとうございました。

じめじめとした梅雨も終わり、夏がやってきました!

夏といえば海!山!川!BBQ! そして浮気!

やはり夏になると、人も心も開放的になるのか、浮気が増える時期でもあるのです。理由としては夏に会社の同僚などとビアガーデンやBBQといった機会が増えるので、浮気のタイミングがバッチリ合ってしまうのです。

開放的な空気、肌の露出が男性を浮気へと走らせるのでしょう。男は単純だからね。しかし、だからといって夏に浮気調査の依頼がぐっと増えるわけではありません。夏はお盆や大型連休がありますし、家族と過ごす時間が増えるため、夫に内緒でこっそり探偵に浮気調査の相談へいく…というのがやりにくいのです。そのため、夏以降、9月頃から、夏の間に夫が浮気をしはじめたようなのですが…といった奥様からのご相談が増加します。なので、夏以降の為に、山ちゃんはうなぎをたくさん食べてスタミナ・体力をつけて夏を乗り切ります!

浮気男の友達もやっぱり浮気男だった…。

前回、浮気の依頼が入って、無事に完了したんだが…。その対象者の男の友達が、まったく別の件で、浮気調査が入った。山ちゃん、今までの調査対象者のことはずっと覚えているんだけど、前回の浮気調査はT君で、調査をしていくといつもつるんでるのがO君だったんだ。で昨日、O君の浮気調査が入ってきて…。依頼者から預かった写真をみて一発でわかったよ。お前もかいっ!って思わず叫びそうになった。。。

やっぱり類は友を呼ぶんだな~と改めて感じました。でもこういう輩たちがいるから探偵業が成り立っているという事実はありますから、ありがたいというかなんというか…。浮気をしてだれも幸せにならないんです。でもやっぱり浮気を好んでする輩たちもいるし、なかなか難しい問題ですな!

さてまた新たな依頼が入りましたら報告しますね!