日別アーカイブ: 2020年7月9日

探偵の調査には何が必要かあれこれ考えてみた

探偵とはなんだ。

根本的な探偵の疑問を今さら調べてみた。

探偵とは辞書的な意味では、「他人の秘密をひそかに調査したり、犯罪を犯した者を突き止めたりする者、またはその行為」なのだそうです。探偵と聞くとそれほど推理小説が好きでなくても、「シャーロック・ホームズ」「名探偵ポワロ」、日本でも「金田一耕介」「明智小五郎」…アニメだと「名探偵コナン」ですか…。
彼らの立ち位置、行動、そして活躍の仕方は、そっくりですよね。
警察と共同で捜査を行って、誰もが気づかないちょっとした手がかりを突き止め、「鋭いす推理」で誰よりも先に真実を暴いてしまうような立ち位置が多いです。そして辞書的な意味においても、これは決して間違いではないはずです。
よくよく小説の探偵と現実の探偵は全く別物だよと聞いたことがあります。何が別物なんだろう?…と。
ズバリ探偵とは、事件発生「前」にトラブルを未然に防ぐのが正式な立ち位置なのだそうです。警察は事件発生「後」、捜査を開始して事件を解決に当たるのに対して、探偵はその「前」に調査をして予防対策をとるわけですね。
そう言われてみると、確かに推理小説ドラマの名探偵さん達は、事件発生「後」に警察に協力を依頼されて行動開始している節があるわけで…「はいはい、ごめんよ~」とばかりに事件現場の視察に訪れるシーンはそもそも場違いだったということなのでしょうか。
日本の探偵は「探偵業法」によって、その事務所を所轄している警察署を通じて公安委員会に届出を提出しなければ「探偵業」は行えないそうです。
業者数は平成24年末時点で5000件以上にものぼります。業務の多くは「調査」や「鑑定・分析」「セキュリティー対策相談」といったものだそうです。具体的には、以下のような内容です。
■探偵による調査業務
○行動調査浮気調査
・素行調査など。
○行方調査
家出人、失踪者、債務者、恩師、旧友、初恋等の行方を調査する「人探し」ただ、ペット探しは対象外のようですが…相談に応じてくれる事務所もあるそうです。
○事実関係調査
企業や個人の「信用調査」や雇用や結婚などの「身上調査」、各種損害保険の支払請求に対しての「保険調査」。
○犯罪調査
いじめ対策、ストーカー対策、ドメスティック・バイオレンス等の犯罪の未然防止及び証拠収集調査。
○情報調査
サイバー犯罪、サイバーストーカー、不正アクセス対策など。
■探偵の調査以外の業務
○鑑定・分析
指紋・声紋・筆圧・DNA鑑定・ポリグラフ検査(ウソ発見器)・画像解析など。
○一般業務…これは事務所内の管理仕事ですね。事務所の広報もここに含まれます。
ざっと列挙してみたわけなのですが、いかがでしたでしょうか。注意しなければいけないのはここで列挙されたことを、どこの探偵事務所も引き受けてくれるわけではないでしょうし、ここで列挙されていないことも引き受けてくれたり、相談に応じてくれる探偵事務所もあるでしょう。基本的に気軽に相談には応じてくれる事務所が多いようです。
ただし、国家機関である警察と違い、探偵は個人経営な場合が大半を占めるので、中には「ニセ探偵」や「悪徳探偵」も存在しているとのことですので、要注意ですね。最近だと逆にストーカーに雇われた探偵が被害者を調査する事例もあるみたいで怖いですよね~。
最後に話をなんとか最初に戻したいのですが…、事件後に、実関係を証拠収集しながら推理していくのが探偵さんというイメージがありました。今回調べてみて、どちらかというと「スパイ」に近いのかな~という印象ですよね~?
でも、なぜこうイメージが違うんだろうという疑問は払拭できていないので、外国の探偵さん達はどうなんだろうとか?歴史上の探偵さんたちはどうだったんだろうとか…関係あることないこと…でした。

さて、探偵の事が少し分かってきたところで、探偵になりたいと思った場合、資格や免許は必要なのだろうか?

結論から言えば、探偵になるのに、資格はいらない。免許もだ。
極端な話、名刺をつくってそう名乗りさえすれば、誰でも探偵になれる。
しかし、「なる」ことと、その業界で生き残り続けることとは違う。探偵が探偵であり続けるためには、そしてあえて云うなら「一流の」探偵を目指そうとするならなお、資格や免許が要らないかわりに、ほかの職業以上に「素質」のあるなしが問われるのが探偵という仕事である。
たとえば朝型と夜型の、どちらが探偵に向いているかだ。
映画や小説の中に出てくる探偵は、好きな時間に――たいていは朝おそく――のそのそと起きてきて、自由気ままな一日を過ごし、夜は遅くまで小洒落たバーかなんかで呑んでいる、そんなイメージで描かれている。
だから探偵には夜型の方が向いているように思われがちだが、実際には正反対である。朝はやく起きられる人間でなければ、探偵はつとまらない。捜査の対象となる相手はこちらが動くまで待ってなどくれないし、こちらは常に相手より先に動ける体勢でいなければならないからだ。たとえば相手の「一日の行動」を調べてほしいという依頼であれば、相手が会社に出勤するより早く尾行なり何なり開始しなければ意味がないのであって、まともな会社の出勤時間を考えれば、寝坊などしているどころじゃなくなる筈だ。
探偵の自由奔放な暮らしぶりというのも、おそらく物語の中だけのこと、と思った方がいい。探偵は依頼主がどういう人間を信頼しようとするかを考えれば判る。ふだんからだらしない生活をしていれば、依頼時の面談の際にもそれはあらわれる。オハナシのなかの探偵はいざ知らず、現実社会の探偵は、一般常識をわきまえた、至極まっとうに生きている者でなければ、継続的に探偵の仕事を得ることはできないだろう。
だいたい、探偵とは基本的に捜査の対象となる側の生活に合わせて行動せざるを得ないのであって、自分のペースでことを進めていたらたちまち相手を見失うはめになる。自由など、探偵には最も縁遠いといってもいいのではなかろうか。「自由に生きる」ことに憧れて探偵を目指す者には、やがて大きな勘違いを痛感する日が訪れることだろう。
ことほどに、一般的な探偵のイメージと現実のそれとは違うのだ。
その流れで行けば、整理整頓ができない人間もまた探偵には向かないといえる。
探偵の仕事を大きく三つに分けると、尾行、張り込み、内偵調査、となる。
内偵調査とはいわゆる聞き込みを始めとして、いわば捜査の対象となる者のふところにとびこんで情報を得る作業である。場合によっては膨大な資料をあたることもあるだろうし、必要な書類とそうでないものを瞬時に見分ける能力も必要だろう。
要するに、探偵は情報のひとつひとつを整理し、分析し、洞察するのが、探偵の仕事なのである。整理が苦手とあっては、事態を正確に把握することもできないし、探偵が整頓が不得手というのでは、必要な書類も必要な時に出せなくなりかねない。
こうしてこまかく見ていけば見ていくほど、フィクションで描かれる探偵のありようが、現実のそれとはいかにかけ離れているかがよく判ってくる。オハナシの中の探偵のイメージだけを思い描いて、安易な気持ちで探偵を志せば、相当に手痛いしっぺ返しをくらうことになる筈だ。
資格や免許がなくても探偵にはなれる。
だからといって、「誰でも」なれる、という言い方は、やめておいたほうがよさそうだ。

さて次に探偵を必要とする時の話。

探偵に調査を依頼する場合、もちろん依頼内容にもよりますが、プライベートな内容に踏み込まないわけにはいきません。後々それをもとに脅されたり強請られたりするのではないか、といった心配から探偵の調査の依頼にためらいを覚える方もいることでしょう。確かにやくざまがいの探偵や裏でやくざとつながっている業者がいないとは断言できません。実際そのような事件が雑誌などで報道されたこともあります。しかし現在では探偵でもそのような悪質な業者は排除される方向にあります。
平成十九年に「探偵業の業務の適正化に関する法律」が施行されました。この法律の中で探偵業を営もうとする者は、営業所の所在地を管轄する都道府県の公安委員会へ、開業の届出を行うことが義務付けられました。不安であれば気になる探偵にまずこの届出が提出されているかどうかを確認してみてください。探偵の事務所へ行けば目立つ場所に開業届出証明書が掲示されているはずです。ホームページでもこの届出番号を明示している業者が増えています。この開業届は「暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者」には認められません。ですから少なくとも現役のやくざが探偵を名乗ることはあり得ません。仮にこの法律に違反して営業している業者がいたとしても、公安委員会は立ち入り調査を実施して不適格と判断すれば、営業停止命令や営業廃止命令を発することができます。
それでもまだ不安であれば、一度見積もりを依頼してみてはどうでしょうか。先ほどの法律では、「探偵業者は、契約を締結しようとするときは、あらかじめ、依頼者に対し、契約の重要事項について書面を交付して説明しなければなりません」とあります。悪質な業者の中には、情報漏洩を防ぐためなどと理由を付けて、書面を出したがらないところもあるようです。そのような探偵は避けることが賢明でしょう。


仕事をしてももらうことの逆で自分が探偵をする時のことを考えてみますと…。探偵をするにも税金がかかります。自営業で探偵をする場合、確定申告が必要になってきます。
探偵に関わらず、個人でお仕事をされている人は確定申告を毎年しますよね。

確定申告がどういったものかというと、一般的には、月々の給料には所得税というものがかかります、探偵でも会社員として働いているのであれば、個人的にということはなく、会社で働いている場合、給料として支払ってもらったお金は、すでに所得税が引かれたものになっています。
もし、探偵でも会社員なら、会社が所得税を代わりに収めてくれているので、普通の会社員は、自分で何かするといったことはないです。
これを源泉徴収といいます。所得税というのは、結構アバウトなもので、多めに引かれていることがほとんどです。
一年が終わったところで、ようやく本来の払うべき金額がわかるので、払った金額と払うべきだった金額に、いくらかの差額があります。
この差額を払い戻してもらうために必要なのが、確定申告です。
会社勤めなどをしている方は、会社が行ってくれるので、個人が心配する必要がないのですが、フリーランスやバイトやパートの方などは、自分で申請を行う必要があります。探偵も自分で行う必要があります。私立探偵を自営業で行っている方も確定申告が必要です。
実際に、どういったことをすればいいのかというと税務署に行って、申請を行う必要があります。このとき必要なものは、税務署から貰う提出書類と自分で用意する参考書類の二つです。
国税庁のホームページから自分が必要としている書類を選ぶことが出来ます。また、プリントアウトして使うことも出来るのでとても便利です。
このほかに、自分で源泉徴収票や支払調書、経費など領収書を用意する必要があります。
この二つを持って申請をします。
私立探偵も納税の義務があるので、きちんと税金を納める必要があります。

探偵というと自由なイメージがある人もいると思いますが、調査依頼を受けて料金を受け取り、収入を得たとしたら、申告はしなくてはなりませんからね。

探偵といえば、よく見かけるのが殺人事件を次々と解決していくものを、多くの人が思い浮かべるのではないでしょうか。
実際、人気アニメでも子供になってしまった探偵対凄腕の怪盗ルパンでも、密室に起きてしまった事件なども解決していきます。
つい最近でも映画化されていて、登場する人物の声優さんの歌が話題になりました。
しかし、現実の探偵は実は、探偵対ルパンのように対決とか、難事件を解決していくというサスペンスのような業務ではありません。
多くの場合、依頼された極秘に調べてほしいことを、調査していくのが探偵の業務です。例えば、夫が浮気しているのではないかと奥さんが疑惑を感じたとき、その真実を見極めるために、依頼を受けた探偵が夫の一日の行動などを見張っていき、細かく調査していきます。
また、探偵の調査は多種多様です。結婚相手や知り合いなどの素性調査や、会社内の小さな事件の指紋調査、行方不明になった人の詮索調査、しつこく付きまとわれているストーカーの身元調査や、突然いなくなってしまった取引先の企業調査など、まさに身近に起こっていても、警察ではとりあってくれないようなことを探偵は調査してきます。
極端にいうと、ルパンを個人的に調べたいから調査してほしいなどということも可能ということです。
そこで極端な事にはなりますが、劇中でどのような歌を歌っていたのかなど、そのような依頼でも場合によっては請負も可能です。最近はインターネットの検索で結構なんでも調べることができてしまうので、そのような依頼も滅多にはないと思いますが…。
実際探偵は、大変地道な作業なうえに、更に慎重さや忍耐も必要な重労働なので、ルパンのような大泥棒を追いかけるというのは、まずありえませんが、個人の探偵でもどこにも相談できないような調査をすることは出来ます。
現実でも、相手に対してずっと疑惑を持っていて、悩まれていた方も探偵に依頼をされて、真実を知ることでその悩みから解放された方も多くいらっしゃいます。
また、探偵による調査をしていたあとは放ったらしではなく、その後の対応策なども提案しており、場合によっては弁護士なども紹介しています。
真剣に悩まれている方のお手伝いを少しでもさせて頂くために、親身をもって対応しているのが探偵です。

またまた探偵はドラマに登場しやすい職業でもあるのではないでしょうか?

探偵という職業は推理小説やドラマ・映画などでは頻繁に見かけることができます。しかしながら現実では一般人とはさほど馴染みがなく、謎が多いイメージを持たれています。今回はそんな探偵について、あまり知られていない雑学を紹介していきます。
まず最初に、探偵は法律上では一般人と何ら変わりません。探偵は警察のように特別な権限を与えられている訳ではなく、仕事をする際にも法律を遵守する必要があります。探偵で例えば尾行・張り込みに車両を使う際には道路交通法を守らなくてはなりません。なお海外では、探偵は一般人より捜査や武器の携行について幅広く認められている国もあります。
次の雑学は、仕事内容で最も多いのが浮気調査であるというものです。

探偵といえば警察と協力し、殺人事件などの難事件や迷宮入り事件で犯人を暴き出す印象が強くなっています。しかし前述のように、日本においては探偵は捜査上の権限を持たず、そのような事件に関わることはありません。実際、探偵は「恋人や結婚相手が浮気をしているか探偵さんに調査してほしい」という依頼がかなりの割合を占めます。

探偵の浮気調査ではまずターゲットの行動を観察し、交友関係や行動範囲などを調べ上げていきます。決定的な瞬間があった場合は探偵は写真や文書などで証拠として形に残し、依頼主に報告します。他に依頼される内容としては、特定の人を探し出す人探しや盗聴器・盗撮器の発見、ストーカー対策などがあります。
そして最後の雑学は、探偵として開業するのは意外と簡単だというものです。大手の事務所では新規スタッフの募集をしている所も多くあり、仕事で必要とされる技術を教えるスクールを開催する場合もあります。日本では探偵として仕事をするのに特別な免許や資格は必要ありません。したがって仕事への意欲や向上心などがあれば、採用される可能性は十分にあります。

では、実際に探偵に調査を依頼することになった場合一番気になるのが料金の事なのではないでしょうか?

依頼した事のない人にとって、どの位のものなのかも、予想もつかないのが本当のところではないでしょうか?
探偵に仕事を依頼するという時に、まず考えるのがどのくらいお金が掛かるのかといった費用面ではないでしょうか。恋人や配偶者の不倫調査をして欲しい、娘の結婚相手はどういった人なのかといった素行調査や、会社に対する企業の信用調査など、探偵には実に様々な仕事があります。
探偵が調査を行うにあたって、費用に関しましては2種類あります。一つは調査プランといって、仕事にかかってくる時間によって金額が異なってくるプランで、主に素行調査などにつかわれます。また、調査にあたる探偵の人数によっても金額が異なってきますので、注意が必要になります。もう一つは、完全成功報酬プランといって、こちらは時間によって金額が変動する訳では無く、完全に探偵が調査が終わって、且つ調査が成功した時に支払うプランになります。主に会社の信用調査や素行調査などにつかわれるでしょう。
実際にどっちの費用がお得なのかといった相談も、探偵に仕事を依頼するときに確認すれば問題はありません。安心して任せる事の出来る探偵事務所であれば、費用の面でも相談しやすいので、もしそこで回答があやふやであったり、ものすごく高い金額を提示されてしまうようであれば、その探偵事務所ではない探偵事務所にお願いをしたほうが確実です。不安を抱えて相談をしにくるお客様に対して、かえって不安をあおるような事は通常の探偵事務所であれば決して行いませんので、まずはいきなり訪れるのではなく、電話やメールといった手段で相談をしてみる事もおすすめです。

探偵という仕事にはなにが必要になってくるのでしょうか?

探偵は色々なグッズを使って仕事をしています。
まず誰もが使っているのは携帯電話やスマートフォンです。これは探偵が調査する時に仲間などがいるときに連絡をするのに使います。
また依頼者からの連絡などもこれで受け取るのです。
スマートフォンや携帯電話は探偵でなくても誰もが持っているものですので怪しまれずに使えるのがいいところです。
探偵は電話をするふりをして写真を撮影することもできます。
どこにでもあるものですが、非常に優れたグッズです。
その他にもサングラスを探偵が使う場合もあります。
これはターゲットに目線を見られないようにするためです。ただ、この時にはマスクと一緒に併用することはありません。そこまで顔を隠してしまいますと逆に怪しまれてしまうからです。
探偵は調査の時に人ごみに紛れこみやすいという理由でスーツなどを着用することもあります。その時には眼鏡をする場合もあります。眼鏡も光に反射しますと目線がみえなくなるので便利です。
他にも多く利用されるのがスパイカメラです。これはなかなか探偵らしいのではないのでしょうか?
これはカメラの形をしていないカメラなのですが、ボタンの形をしているものもありますし腕時計の形のものもあります。他にもペン型のものや色々なものがあるのです。
見た目には普通のものに見えますので怪しまれずに撮影できます。
他にもストーカー対策などに使われるものとして盗聴器発見器があります。
最近では発見器でも発見できないようなものもできているのですが、盗聴器発券機のほうも進化していますので発見しやすくなっています。色々なグッズによって探偵の仕事はスムーズにできるのです。

また、探偵の仕事は写真を撮影するのも結構大切な仕事です。

探偵はドラマや映画の題材としてもよく使われており、一種の憧れと見られることも少なくありません。
名探偵ホームズのような知的な探偵というイメージは、探偵という職業に憧れを抱かせるには十分すぎるほど格好の良いものです。
ですが実際の探偵は、殺人事件や未解決事件などの真相を解き明かすということはほとんどありません。
現実の探偵が調べるようなことは基本的に、一般の家庭が抱く、警察には相談することができない、相談するほどではないといったようなトラブルなのです。
そうしたトラブルを解決に導く際には、非常に多くのスキルが必要となってきます。
例えば人探しの場合、限られた情報をつなぎ合わせていって、探し人がどこにいるのかを見つけ出さなくてはなりません。
ですがそれには情報を整理する能力や、既に見つかっている情報をより深く調べていく調査力などが必要となってきます。
写真撮影の技術というものも、現実の探偵には非常に重要なものです。
この写真撮影という技術が特に必要となるのは、浮気調査や素行調査といった際です。
探偵がいくら用意周到に調べて相手の行動を全て明らかにしたところで、そこに証拠がないのでは相手に対し、明らかな事実として提示が出来ません。
もし証拠のないような状態で相手を問い詰めたとしても、場合によっては相手がごまかし続ける恐れがあります。
そうした際に、最後の一押しとして必要となるものが、探偵が現場を撮影した証拠写真が証拠の品となるのです。
例えば探偵による浮気調査の場合、調査対象が浮気をしている決定的なシーンを撮影した写真を提示することが出来れば、相手は言い逃れが出来なくなります。
探偵が証拠として捉えた証拠で、夫が見知らぬ女性と二人で手をつないで歩いているシーンや、ラブホテルなどから出てきたシーンなどの写真を相手に提示すれば、相手が言い逃れをすることは非常に困難となるでしょう。
ですがこの現場をしっかりと撮影するということは、意外と探偵でも難しいものです。
調査対象を明確に撮影できる距離まで近づくのであれば、当然相手に怪しまれたり、探偵が調査をしていることがばれるというリスクが増すこととなるのです。
そのため、街中で探偵業を営んでいるような場所であっても、探偵の技術レベルが低かったのであれば、時として説得力のある証拠を入手できない恐れがあります。
探偵に調査を依頼するのであれば、なるべく証拠となる写真撮影の技術が優れている場所に依頼するべきといえるでしょう。

このような、探偵ですが、実際はどのように探偵業に付く人がいるのでしょうか?探偵になる為のノウハウを勉強したいと思った場合、二つの方法があります。
一つ目は、探偵を育成する為のスクールに行って勉強をする事です。
そうしたスクールは人気で、最近特に増えてきています。
スクールで勉強する事は、探偵になった際に必要な様々な事を学んでいく事になります。
探偵と言えば、まずは尾行や様々な調査の仕方を勉強する事が大切だと思う人も多いでしょう。
ですが、ただ尾行や調査をするだけが探偵の仕事ではありません。
それらの仕事をする為には刑法や民法を勉強しておく必要もありますし、聞き込みの際の上手な話術なども必要になってきます。
更には、探偵が調査した結果をまとめる調査書の書き方など、事務的なスキルやノウハウも必要になってきます。
これらを総合的に学べるのがスクールの魅力です。
そして、探偵のスクールの大きな特徴は、独立開業を目指す人には、そこまでのノウハウも教えて貰える事です。
探偵になった後、既存の事務所で働くだけでなく、いずれは独立開業を目指す人は勉強しておいて損はないでしょう。
そして、探偵のノウハウを知る為のもう一つの方法が、直接事務所に就職をする事です。
探偵事務所の中には、経験者募集となっているところもありますが、未経験者歓迎のところは多くあります。
何も分からないまま探偵の仕事に就くのが不安な場合は、見習い募集と書いてあるところを探してみるのも良いでしょう。
直接就職した場合、探偵スクールのように丁寧に基礎やノウハウを教えて貰える事は殆どないと思っておく方が良いでしょう。
ただ、探偵スクールでは勉強できない、実際の仕事をする事が出来ます。
それらは探偵のスクールで机に向かって勉強するよりも、大きな経験になります。
そして、探偵の実際のノウハウは、そこから自分で学んでいく事になります。
やる気さえあれば、探偵のスクールで勉強するよりもはるかに勉強になる事も多いです。
ですが、余程のやる気がない限り、足でまといと見なされる可能性もあるので、それなりの覚悟も必要でしょう。
そして、このどちらの場合でも、まず用意しておきたいのが運転免許です。
どれだけ探偵について勉強をしても車の運転ができないのでは、話にならないとされる事があります。
持っていない場合は、まずは教習所に行く事を考えておきましょう。

探偵は名刺を作るのか?

探偵は顔が割れてはいけないので名刺を作らないというイメージがありますが、実際には作る方もいらっしゃいます。
名刺を作るのは相談に来てくれた依頼者からの信頼を得るためです。
やはり探偵とはいえサービス業ですので名刺一つないようでは信頼されない可能性もあるからです。
それから探偵が名刺を作ったところで面が割れることはありません。名前や会社の電話番号などは入っていてもその人の写真は入っていなうからです。ですのでもしもこれがネットなどで流出したとしても自分が探偵をしていることはばれません。
また渡す理由としてはいざというときに電話をかけてもらうためでもあります。
探偵が尾行調査をする場合は依頼者と連絡をしあうこともあります。
そのときに相手が自分の電話にかけてきやすいようにするためにも必要になるのです。
ちなみにどのようなデザインのものを探偵は使っているのでしょうか。
大体はシンプルな真っ白な紙を使っています。個性的なデザインにすることはあまりありません。
それから探偵への依頼者のみならずプライベートなどで渡す方もいらっしゃいます。
プライベートの場合でしたら探偵をしていることがわかりますと興味を持ってもらいやすくなるのです。
これだけで話のねたになります。
これもある意味探偵にとっての必需品といっても過言ではありません。
中には探偵事務所の固定電話ではなくその方の個別の携帯電話番号が入っているものもあります。直通で伝えたいことがあるときには便利です。

探偵ドラマや刑事もの、或はそうしたジャンルの映画を見ていると、面白い事に気付きます。少なくとも近代以降の時代を背景にしたドラマは、話の筋の中に、必ず馬車や汽車、自動車または地下鉄などの電車に乗るシーンがあることです。
これは現代社会に生きている私たちにとっては、特に珍しいことではありません。探偵であれ警察官や刑事などが、何らかの乗り物に乗って事件現場に赴いたり、捜査に出ることは当たり前のことだからです。
一方時代劇を見ていると、当然の事ながら、移動手段とはいえ馬に乗るシーンは、戦闘シーンか、急ぎの知らせに走る場面位でしょう。ましてや籠に乗るシーンはほんの一瞬でしかありません。ところが近代的な乗り物が出てきてからは、そのシートに座って会話する所そのものが、ドラマの大切なシーンを形作ることも珍しくありません。
例えばアガサ・クリスティの「オリエント急行」は映画にもなりましたが、その作品のほとんどは汽車の中のシーンなのです。ヨーロッパ特有のコンパートメントの特定のシートには誰が乗っていたか、そして事件が起こった時に、自分のシートにいなかったのは誰か、などが事件解明に重要なカギとなるのです。
名探偵ポワロは、全力を尽くして推理を巡らせるのですが、汽車の中は普通の生活空間とは違った難しさがある事を、このドラマはよく伝えています。
また横溝正史のお馴染みの私立探偵金田一耕助も、汽車に乗るシーンが必ず出てきます。金田一が依頼者の手紙を読む時、また事件が解決して帰路に付くシーンは、しばしば汽車の中なのです。その移動している時間は、推理を巡らせたり、事件の推移を思い出したりする大切な時間となっています。

私たち現代人の生活の中では、寝ている時間以外は、かなりの時間を何らかの手段で移動することに費やされています。時間に追われる生活をしている現代人にとって、こうした移動の時間は、ある意味ほっと一息ついたり、自分に戻れる時間でもあり、探偵や刑事にとっては、自由に推理や思考を巡らせる重要な時間なのです。だからこそ、ドラマの中では一見無駄に感じるようなシーンを挿入するのだと考えられるのです。

先ほども少し触れましたが、探偵のなり方に絶対というものはありません。

探偵になるためには何か資格がいるのかといえば何もいりません。
誰でもなれるのです。
業務するためにはいくつかの方法があります。まずは自分で探偵の開業をすることです。
これが探偵になる一番手っ取り早い方法ですが、ただ探偵は信頼が大事ですので今まで何も経歴のない探偵に依頼する方はあまりいません。
開業をするのは勝手ですがあまり仕事が入らないものだと思ってください。
そしてもう一つは探偵事務所に就職をするという方法です。なり方としては一番いい方法です。
ただ募集しているのを見たことがないという方は多いはずです。
募集している数はかなり少ないのですが、一応探してみるとあります。
実はかなり人気がありますのでなかなか採用されないのです。
採用されるためにはコミュニケーション能力の高さをアピールする必要があります。
探偵は依頼者の相談に乗るためです。
そしてもう一つの特殊な方法としては探偵の養成スクールに入ることです。実は事務所がしているスクールがあるのですが、ここ探偵の基本的な技術などを学ぶことができます。
色々な機材の使い方などについてもここで学べるのです。
このようなところで学んでから開業をしたり、その系列の事務所で働くなどできます。
大体はこのような方法になります。
もしも自分の知合いなどにでこのような仕事をしている方がいらっしゃればもしかすると雇ってもらえるかもしれません。紹介という手があるのでしたらそこから探すのも方法です。

近年、探偵・興信所の利用者の増加とともに、業者と依頼人の間での調査契約を巡るトラブルや業務上知り得た情報(秘密)を利用して調査対象者を恐喝するような悪質な業者による事件が頻発するようになりました。
こうした探偵業者に関する問題の改善を促すために、「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」が2007年に施行されています。

この法律では、個人の私的な依頼を受けて聞き込み、張り込み、尾行などを行う探偵業務と、国民の知る権利を守るという公共の利益のために報道機関の依頼を受けて行われる取材活動を明確に区別し、前者の活動について様々な規定を設けています。

たとえば、この法律では、探偵業務を提供する業者は、事業所を設置する都道府県の公安委員会に対し、営業の届出を行い、「探偵業届出証明書」を交付を受けることが義務付けられています。
原則的に、探偵の業務は届出をした業者のみが行うこととし、名義貸しは禁止されています。

一方、探偵の業務に関しては、他人の平穏な生活を乱すような行為や個人の権利・利益を侵害するような活動を規制し、業者は依頼者に対して業務上知り得た情報(秘密)を不正に利用しないことを事前に書面で交付するとともに、秘密が漏洩したり、不正利用されたりしないように十分な防止措置を取ることが義務付けられています。
また、依頼者との契約では、契約の重要事項について記載した書類を交付した上で、わからない点のないように十分な説明をし、契約締結後は契約内容を明確に示した書類を依頼者に渡すことを義務付けるなど、業者と依頼人による契約を巡るトラブルを防止するための措置が講じられています。

この他にも、違法業務を行わないように探偵業務を行う従業員の教育を徹底したり、使用人・従業員について必要事項を詳細に記載した名簿を作成するなど、業者側には、使用者責任を明確にするための義務も課しています。

なお、この法律で規定された義務を守らない探偵の業者に対しては、各都道府県の公安委員会が、立入検査の実施や業務改善命令、業務停止・業務廃止命令などの行政処分を与えることになっており、この処分を守らない業者には、懲役や罰金などの罰則も設けられています。
ただし、それでも不正な営業を行う悪徳業者はまだまだ存在するので、依頼するときには、業者が探偵業法を厳守しているかを自分で判断することも大切です。
探偵業法では、公安委員会から交付される届出証明書を営業所の見えやすい位置に掲示することが義務付けられているので、こうしたことも考慮して信頼のおけるタン探偵業者を選びましょう。

さて、ドラマなどの探偵は、見事な名推理で事件を解決します。
ですが、実際に探偵にそうした権限はありません。
犯罪者を捕まえるのは警察の仕事ですから、事件関係は全て警察に任せ、関わる事はありません。
そして事件を犯した人にどいう罰を与えるかは、司法の領域です。
探偵は、事件を起こした人に関わることもなければ、罪を追求したり、罰を与えたりする事はできません。もどかしいですけどね。
事件を犯した人の前で名推理を披露するのは、あくまで物語の中だけの話ですが、探偵という仕事をしていこうと思った場合、罪や罰について勉強をしておく事は大切なことだと思います。
それは、何か事件を解決する為ではなく、自分の身を、そして事務所を守る為です。
現在の探偵の仕事の多くは、浮気調査などの調査に関する依頼です。
探偵の調査をする際に、便利な道具というのは色々あります。
例えば、盗聴器や盗撮機能があるグッズなど、使う事で普通の調査では簡単に知る事ができない情報を手に入れる事ができるかもしれません。
ですが、それらは探偵でも使い方によっては法に触れる事になります。
探偵がどんなに凄い情報を手に入れたとしても、それが法に触れる手段で手に入れた場合、様々な問題が出てきます。
自分自身もそうですが、事務所に、そして場合によっては依頼者にも迷惑がかかる事になります。
ですから、どこまでやったら犯罪なのか、どこまでは大丈夫なのかというラインを覚えておく事は探偵としてとても重要になってきます。
どこまでが法に触れるかどうかわからない場合、調査が思うようにいかない時などに、つい無意識で非合法な方法で調査をしてしまう事があるかもしれません。
それを防ぐ為にも、こうした勉強もしておく必要があるのです。
尾行も、調査対象者に気づかれれば、不審者として通報されてしまう事になります。
このように通常の調査であっても、犯罪のように扱われる可能性が高い仕事です。
尾行や撮影のスキルを磨くのと同時に、法に関してしっかり勉強をしておく事も大切になってきます。

何と言っても依頼で多いものは、浮気調査などの特定の人物の素行調査です。
素行調査とは、ターゲットに張り込みを行い、クライアントの求める調査の結果をまとめます。

浮気調査でしたら、浮気相手との密会の現場の写真など、浮気の動かぬ証拠を掴むことが依頼の成功に当たります。張り込みは、ずっと行うのは探偵の方も大変ですし、クライアント側もかなりの費用になります。

ですので、クライアントが相手の素行をある程度把握しているならば、ターゲットが確実に浮気相手と会う日時を絞って行うと料金も抑えることができますし、効率的に結果を出すことが可能です。逆に、いつ頃浮気相手と密会するのかが分からない場合は、張り込みもそれなりに大がかりになり、費用も大幅にアップします。張り込む探偵も一人ではなく、二人交替になったりするケースもあることが理由です。素行調査で一番かかるのは人件費、そして機材の使用料です。

張り込みを行う、と言ったら探偵業以外の人は、アンパンを片手に草葉の影からじっとターゲットを見ていると想像することでしょう。刑事ドラマなどで、刑事が良くアンパンと牛乳を手にしながら張り込みを行っているシーンが昔からある為だと思われます。現在でも張り込む時にはアンパンと牛乳は必要かとの質問を受けます。探偵は、研修で張り込みの際の注意点などもしっかりと勉強しています。

探偵はターゲットに集中できるよう、極力食事など他のことをしながら張り込むようなことはしません。時には、車の中で軽食を摂りながら張り込むことはありますが、その時は何もアンパンとは限りません。刑事もきっとそうでしょう。おにぎりだったり、コンビニのサンドイッチの場合もあります。最近の刑事ドラマでも、多様になって来ていますよね。
探偵は車で待機していますので、ターゲットに匂いや音で勘付かれてしまうことは絶対にないように、また、ターゲットに何かあれば探偵はすぐに動けるようにはしますが。

刑事ドラマなどでアンパンが使われるようになったのは、立ったまま食べられる、甘い物なので、疲れた時に良い物だからということではないでしょうか。時々、探偵事務所の差し入れで持ってくることはありますが…

他にも、探偵社がおこなっている情報調査にはどんなものがあるのかご存知でしょうか。

一般的に探偵の仕事でよく知られているものに身辺調査があります。

身辺調査とは、経歴や職歴、職場の勤務態度、住所、実家など、依頼されるクライアントの要望によっておこなう調査となります。こうした調査は個人だけにとどまらず、たとえば企業の面接において、最終面接の判断材料として企業が信用調査を依頼してくることもあります。しかし、探偵社が提供している情報調査はこれだけではありません。所在調査や浮気調査、盗聴器・盗撮器調査と、調査内容を書き出せばきりがありませんが、こうした信用調査を探偵社は専門におこなっているといっていいでしょう。

こうしてみていくと、普段の日常における、誰にでも遭遇するようなトラブルの解決に探偵社がとても威力を発揮してくることが分かると思います。

ここで、探偵社がいかに私たちにとって頼りになる存在なのか、一つ例を挙げたいと思います。仮に依頼主をAさんとしておきます。Aさんの悩みは車のいたずらです。ここ最近になって、タイヤがちょくちょくパンクさせられていることが多く、タイヤを交換するだけでも、かなりの出費となることから、探偵社に相談にきたのです。探偵社によって情報調査の種類は違ってくるのですが、たとえばこうしたよくあるケースにおいては指紋鑑定をしてくれるところがあるんです。

このケースの場合、最近になってからのイタズラ被害ということで、犯人の目星がだいたいついていたこと。そして、緻密なイタズラではなかったので、指紋がついている可能性が高かったことなどが要因となり、指紋による鑑定を選択しました。こうした、警察が事件捜査でおこなうような情報調査を探偵社がしてくれるというのはとても頼りになります。ただし、情報調査はどれも個人のプライバシーを深く調査するものとなります。相手だけでなく、依頼するクライアント自身においても、プライバシーの取り扱いはとても慎重に扱っていく必要があるため、どこの探偵社に相談してもいいというわけにはいきません。探偵社を選ぶ際には、クライアント自身が信用できると思う会社を選ぶことが大切になってきます。個人情報の管理はどうなっているのか、プライバシーの問題をどう認識しているのか、探偵社によっては残念ながらずさんな管理をしているとこともあるため、相談する私たちが厳しい目で選んでいく必要があるといえます。

さらに、探偵の業務には、警察ではなかなか介入してくれない、迷惑行為や、ストーカーの被害をどうにかしてほしいと言う時にもお役に立つことが出来ます。
公安を保つのに有効な公共機関は警察署ということになります。犯罪者の検挙、犯罪抑止、治安維持、警らなど日常的に行い公安を維持してくれているのです。しかし警察の公安対策は、なかなか個人にまで及ぶことはありません。例えば付きまとい行為、嫌がらせ、痴漢行為など被害を受けていて、警察署に赴き相談しても、24時間自分のために警備や見守りを警察がしてくれる訳ではありません。それは警察が公の公安機関であり、個人を対象にしたサービスでないためです。

しかし被害を受けている女性は、恐怖のどん底に突き落とされ夜もおちおち眠ることができません。最近のストーカー行為は凶悪化しており被害者は死を想起してしまい、外も気軽に歩くことのできない恐怖心を抱くことになるのです。警察署に相談しても24時間見守ってもらうことができないので、こうした場合は探偵に見守りや警護といった相談をしてみるのも有効です。探偵は日々尾行や追跡調査という業務を行っているために、ストーカーに悟られることなく依頼者を見守り、警護することが可能です。

探偵の中には、元警察官出身、柔道の有段者なども存在し、警護や見守りなど安心して依頼することができるのです。探偵の見守りなら同時に犯人の特定も行ってもらうことができるのです。探偵に犯人の顔写真などを証拠を押さえてもらい、それを持って警察署に相談に行けば、以前よりかは積極的な態度を警察がとってくれるようになる場合もあるのです。

どうしても依頼者に身の危険が及びそうなときは、元警察官の探偵がそれを防御したり阻止してくれる場合もあり、依頼者は安心して生活を送ることができるのです。また最近は子供の誘拐などの犯罪も多くなっています。子どもの登下校時は両親にとって非常に心配の種になるものです。両親が仕事で子供を学校まで送り迎えできない場合は、探偵に依頼すれば見守りながら登下校のサポートを行ってくれるのです。また痴漢犯罪にも探偵は有効です。一緒の電車に乗り込み探偵が犯罪の一部始終を目視し、その瞬間に犯人を警察に突き出すことも行ってくれるのです。こうした日常に安心のために探偵を利用するのも大変有効であると言えるのです。

みなさん、探偵のイメージってどんなですか?

探偵と聞くと、どちらかというとネガティブなイメージが付きまといます。相手に悟られないように暗黙裡に調査することは、やはり気が引けたり、罪悪感を感じるものです。またストーカーや不倫、浮気、借金、素行調査、身元確認など、ネガティブな事象がついてまわるのは確かなのです。そのため夫の不倫に悩まされているのに、ストーカー被害や痴漢の被害に日々あっているのに、イメージの悪さや罪悪感から、なかなか探偵を利用できないでいる人も多いものなのです。

しかしストーカー被害や痴漢の被害に遭っていて、利用をためらうのは間違いです。こうしたストーカーや痴漢と言った嫌がらせは、だんだん麻痺していき犯人はその手口をエスカレートしていくのです。

そのため生命の危機に遭うケースも後を絶たないので、罪悪感や悪いイメージなど持たずに早急に探偵に相談することが賢明と言えます。探偵は隠しカメラなど駆使し、ストーカーの犯人特定に尽力してくれます。探偵の中には元警察官出身者も多くストーカー対策に関して豊富な知識やノウハウを持っていたりするのです。

犯人の特定と同時に、どうやってストーカー被害から身を守るか、引っ越しや住民台帳の非公表の方法などアドバイスを受けることもできるのです。

また探偵は素行調査だけして後のフォローは何もしてくれないというイメージがあります。しかし最近探偵事務所の競争も激しく、探偵のアフターフォローやサービスも随分良くなっているのです。

痴漢被害などは探偵が一緒に電車に乗り込み、痴漢の犯行を一部始終目視し、犯人を鉄道警察に突き出すまで面倒を見てくれるのです。冷酷卑劣な被害にあって泣き寝入りするのではなく、積極的に探偵に相談することで解決に結びつく糸口になるのです。また不倫や浮気をされ、泣き寝入りする女性も多いものです。しかしこうした場合も親身に話しを聞き、相談に応じてくれるのです。

必要に応じ素行調査を行い、動かぬ証拠の浮気現場の写真や動画を押さえてくれるのです。しかしこうした物的証拠を押さえることは人によっては非常に罪悪感を感じるものです。しかしいざ離婚、慰謝料、別居と言った話になった時、被害者の身を助けてくれるのはこうした動かぬ証拠であり、調停や裁判もこうした証拠が有ると無いとでは判決に大きな差が生じるのです。

探偵として一流になるためには、テクニックも身に着けておく必要があります。
まず、探偵の仕事を行っていくうえで重要になるのが、いかに相談者から詳細な内容を聞きだせるのかということです。
調査を行っていく時、より詳細な情報を手に入れなければ、うまく証拠をつかんでいくことはできません。
相談者と対する時には、不安を取り除けるような心理的なテクニックが必要となってくるのです。
初めて探偵を利用される方の場合、緊張もしていますし、何より自分のプライベートなことを初対面のスタッフに話すことに抵抗を感じていたりします。
この精神的な負担を軽くできる対応を行うことで、詳細な事柄もしゃべってもらえるようになるのです。
とくに、相談員として探偵社に勤めたいときには、心理学に関する一定の知識も必要となってくるでしょう。
さらに、調査を行う調査員についても、人と接したときのコミュニケーション能力は問われることとなってきます。
調査を行う上で、ほかの方から詳しい聞き取りを行っていく必要も出てきますが、多くの方は探偵に知っている内容を教えてくれません。
人によって警戒心を露わにしてくる場合もあります。
この時、人の心にすっと入っていけるだけのテクニックがあれば、必要な情報も得ることが可能になり、より迅速に調査を行えるようになるのです。
探偵として一流になりたいときには、人の心にうまく入り込めるだけのテクニックが必要となってきます。

先ほども探偵の業務について話ましたが、探偵と言えば、素行調査や行方不明の人探し、迷子となったペット探し、浮気調査のイメージが先行するのではないでしょうか。確かに、そうした活動も多く行われています。

しかしながら、現在ではそれだけでなく、ストーカー対策やライバル企業の調査、ネット犯罪の調査等、多岐に渡っています。ライバル企業の調査等に探偵を雇う当たり、その利用はもはや個人レベルにとどまっていないのかもしれません。また、ストーカー対策やネット犯罪等も最近のTVニュースを見る上で、個人で解決できない程、悪質化しているとも取れます。このように、現代社会が複雑化、問題化していることを受けて、探偵を雇う人も個人のみならず、企業等の組織レベルとなって増えてきていることがうかがえます。

探偵を雇うメリットというのは多分にあります。

例えば、ストーカー対策を例に取ってみれば、ストーカー被害に遭っても、警察は何もしてくれません。警察は法律による規制があったり、実際に何かあった時等には事後処理でしか動けないものだからです。勿論、ストーカーを監視してくれるようなこともしません。だからこそ、警察に依頼してもどうにもならないのです。一方、探偵はそうした縛りもなく、フットワークが軽いため、我々のニーズに応えてくれるというメリットがあります。

特に、ストーカー対策においては監視カメラの設置から、犯罪の証拠集め、ストーカー本人に実際に話をつけてくれたりもします。ここまでは警察もやってはくれないことでしょう。ライバル企業の調査等も一定の個人の利益に加担することになるので、警察等の公的機関は絶対にやってくれません。
そのため、もし、この複雑問題化した現代社会で個人ではどうにもならない問題を抱えたら、探偵を雇うというのも有効な方法であると言えるのです。

 

名古屋探偵が聞いた調査したい不倫の話あれこれ

こんな話しを聞いたことがあります。

わたしの名前はよしこと言います。

年齢は37歳。ただいま不倫続行中です。子供は二人います。

小学校5年生と3年生の女の子二人。
最近不倫をするようになって、毎日がとても楽しいのです。主人や子供達にも優しく接することができますし。
主人はとある会社の営業マンなので毎日帰るのが遅く、寂しさのあまりに不倫をするようになってしまったのも事実です。
相手はパート先の上司です。45歳。

見た目はあまり良くはないのですが、身長も高く話も上手なので、部下からも慕われている上司でした。
でもその上司は最近奥さんと別居中で社内でいろんな女性と遊びまくっているんだとか。
なのでわたしは最初は不信感を抱いていたこの上司がいまの不倫相手なんです。

そんな遊び人の上司となぜ不倫関係になってしまったのか…その出会いはいたって簡単でした。
会社の飲み会で、わたしは恥ずかしくも泥酔してしまったのです。

上司のたくさん飲まされてしまい、飲み会の後半はほとんど寝てしまったのです。
すると、そんなわたしを介抱してくれたのがその上司でした。でもまーったく覚えていないのが事実です。朝ホテルで目が覚めたしか覚えていないのです。でもパジャマも着ていてちゃんと着替えていたのです。わたしの服もきっちりたたんでありました。
上司がしてくれたのでしょう。そんな以外な一面にわたしは好きになってしまったのです。
ホテルで目が覚めたら上司はもういませんでした。テーブルの上にはお金とメモがありました。
「昨日はなにもしてないから安心してね。また会社でね。」とにかく、わたしは携帯に旦那さんからあったたくさんの着信に少し驚きつつすぐに旦那さんに電話しました。

旦那さんに電話をしたらかなり心配していました。で、会社の飲み会があることは知っていたので、わたしが泥酔してしまって、同僚の女の子のマンションに泊めてもらったと嘘をついてしまいました。すると旦那さんはホッとしたらしく、早く帰っておいでとやさしい言葉をかけてくれました。そんな旦那さんに申し訳ないと思いつつ、わたしはホテルをあとにしました。
自宅へ帰ると旦那さんと子供達が待っていてくれました。子供達もとてもわたしのことを心配していたみたいでした。その夜に上司からメールがきました。また二人で会いたいと…。
わたしはその日の夜は旦那さんと子供達にとても優しくできました。

上司からランチをしようとメールがきて、わたしは悩みました。
でも、なにもなかったならランチぐらいするし、もしくは、なにかあったとしても
覚えていないし…。一度事実確認をしたいという気持ちでランチならいいですよと
返事を返しました。
すると、上司から会社の駐車場に迎えに行くよと言われたので、わたしは分かりましたと言いました。
お昼休みになり、わたしは化粧室で化粧を整えて、駐車場へ向かいました。上司から渋滞しているから少し遅れますと連絡が来たので、わたしは自分の車の中で待つことにしました。
この待つ間のドキドキがなんとも言えません。なんだか懐かしい気持ちでした。

上司となにもしてはいないと言っても、ホテルに泊まったのは事実です。月曜日の出社がとても気が重かったです。
だって、わたしなんて見た目も美人て訳ではないし、出産してから太ってしまったし…。もしかしたら騙されているのかとも思っていました。なので2人で会いたいというメールは返事を返すことができませんでした。
月曜日、出社したら上司はもうすでに外出中でした。ホッとした自分がいました。
すると、お昼休みの時間に上司からメールがきました。「一緒にお昼食べない?」わたしはどうしよう。。。と悩みました。

しばらく車の中で待つと、上司の車が駐車場に入ってきました。わたしは、
来た!と思い、車から降りると、駐車場の向こうから、同僚たちが歩いてくるのが見えました。わたしは、急いで、上司の車の後部座席に乗り込み、身をかがめてしまいました。
別に上司とランチに行くぐらい、悪い事じゃないのに…。
でも、なぜかかくれてしまったので、わたしの中でやっぱり上司との関係にやましい事があるからなんだと思いました。
でも、覚えていないから、なんとも言えず…。とにかく上司に事実確認をしなくてはだったので、車に乗り込んですぐに上司に聞きました。
「わたしたちって体の関係になってしまったのですか?」

上司に二人の関係を聞いたら、上司は驚いた顔をしました。
「実はまったくそんな行為はしていないよ。」わたしは驚きました。
上司もなにもないのに、ホテルに行ったことに申し訳なくて、一言謝りたくて、ランチに誘ったんだとか。
そうだったのか…。となると、ランチするのは特に悪い事じゃないし、そう思うとすごく心がすっきりした。
すると、ランチをしているときに、上司からこんな話がありました。
「いま、家内とうまくいってなくて、家庭内別居状態なんだ。」と。
話を聞いていくと、上司の家庭での扱いがものすごくひどいんです。
わたしはかわいそうになってしまいました。
会社ではバリバリと仕事できるのに、おうちに帰ったら、奥さんに文句言われて。
そういった愚痴を聞いていくにつれて上司との距離が縮んだようでした。

ランチを終えて、とても楽しい時間だったのを覚えています。
上司と一緒に車に乗り込み、わたしはホッとしていたら。
いきなり、上司から手を握られました。
「話を聞いてくれてありがとう、気持ちがすごく楽になったよ。また二人で夜にでも食事に行こう。」
わたしは、驚きましたが、上司のなんとも言えないかわいい笑顔にドキっとしてしまいました。
この日は、ランチでさよならしましたが、とてもすてきな時間になりました。
ここから、わたしは上司に対して一人の男性として意識してしまってたのです…。

また、こんな話しも…。

彼氏の女友達に嫉妬してしまい、苦しいです。

私は彼氏と名古屋と福井の遠距離恋愛で、月1程度しか会えません。先日彼の家に行ったら、人が来た形跡がありました。

しかも女性の形跡です。女性が髪を束ねるシュシュがテーブルの上に置いてありました。明らかにおかしくて、彼に尋ねると「職場の同期の友達がしょっちゅう来る」と悪びれた様子もなく言いました。その中には女性も複数いるそうです。みんなで仲良く遊ぶような関係と聞かされました。

男女関係とかそんなのではないそうです。そしてまた彼氏の自宅に会いに行く機会があり、彼の家の扉をあけると、リビングで彼が女性と二人で家にいるのが見えました。ビックリしてドアを閉めてしまいました。そのあとすぐに彼から電話がありました。私が来ることは彼氏曰く女性も知っているから大丈夫、と言いますが、私が彼の家についたのは明け方5時過ぎです。

夜通し二人きりで一緒にいたと思ったら、すごく悲しい気持ちでいっぱいになりました。ましてやそんな時間に男女二人っきりなんてありえませんよね。

私が嫉妬しすぎなのかもしれないですが、男性も一緒ならまだしも、男と女が二人きりなんて許せません。

その後、彼から呼ばれて自宅へいくと、またあの女性がいました。三人で訳の分からない時間を過ごしました。彼にとったら紹介してくれたつもりかもしれませんが、私は彼と滅多に会えない中、女性は仕事場でも休みでも彼にいつでも会えるんです。

私に出来ないことが、その女性には簡単にできてしまう。浮気してると思っているわけではないですが、彼に気持ちはなくても、女性のほうは好きになってしまうんです。遠距離になる前も、複数の友達がいた中に女性が多く、その中の二人は彼に恋をしていました。

この経験から、男女の友情なんていつかどちらかが好きになってしまうものなんだ、と悟りました。愛しい人を見つめる視線で、彼を見られるのも嫌です。私は異性の家に行く(二人きりで)のは許せません。

浮気というか、とにかく嫌なんです。彼にもわたしがあまりよく思っていないことは伝えてあります。彼なりの妥協案がわたしに女性を紹介することだったのでしょうね。

それ以降、彼の家に行くと女性がいることはありません。もしかしたら場所をかえて会っているのかもしれません。でももうなにも言えませんよね。

もうしばらく彼を信じてみようと思います。

こんな純粋な思いもあれば、結婚後に他の事を求めてしまう事もあるようなんです。

人の悩みはそれぞれです。

私は一時の不倫で元旦那を裏切り、すべてを失いました。家も、子どもも、生活も、性生活も、男も、お金も、仕事も。すべてです。

事の発端は、友達に数合わせにとしつこく誘われた飲み会。その当時、私は何の不自由もない専業主婦でした。夫は大手企業に勤めており、収入もそこそこありましたし、かわいい子供も二人いました。

しかし、何の不自由もないと、どうでもいいことが不満になってしまうんですね。夫が週に2回3回しか私を求めてくれない。それだけが不満の内容でした。

そして、高校の友人からの誘いで人数合わせだけのために合コンに参加し、年下の全く持ってしっかりしていないニートの男にくどかれ、ラブホテルへ。バカでした。たった一度だけのつもりが、今までに感じたことのない刺激はとても人を惑わせます。

それ以来、元旦那は何も満足させてくれないと私の小さな不満は大きくなり、それを埋めるかのように、年下のフリーターと関係を続けました。彼は体力しか取り柄が無く、デートも雰囲気の無い居酒屋にも関わらず私が会計もち。そんな全くもって魅力のない男性にも、惑わされてしまったんですね。

その一月後、夫に不倫がばれました。

そして、その瞬間にどんなに自分がバカだったのか後悔し思い知らされました。が、時すでに遅く、夫婦関係の修復は叶わず。仕事も退職することになり、慰謝料だけを払い続ける日々。

最愛の子どもにも会えず、これまで何不自由なく暮らしていたにも関わらず不倫へ走った愚かな私を何度も恨みました。今では、六畳一間の築30年以上の古びたアパートに一人暮らしです。

昼のお弁当屋さんのバイトだけでは生活していけないので、夜中も清掃のバイトにでています。慰謝料を払うのに精一杯です。

フリーターの彼も、夫に不倫がばれたと知った瞬間、雲隠れです。連絡もとれません。何不自由なかった私の暮らしは一瞬にしてすべて無くなりました。

あれきり他の男性とは縁もなく、結婚当時に当たり前に通っていた美容室にもネイルサロンにも行くことができずに、見た目もボロボロです。

それどころか、精気が抜け果てたように白髪だらけになり、みすぼらしい顔になり果てました。化粧品も買うお金もなく、いつもすっぴんです。

もはやこのまま老後まで枯れ果てる人生かと思うと涙がとまりません。

もう、二度と浮気はしないので、時間を戻せたら。不倫の代償は、当たり前の幸せな人生でした。

もし、今まさに不倫をしようと思っている人がいたら、一度今の生活がなくなったらどうなるかを考えてみてください。大事な人がいなくなってしまう寂しさ・悲しさを覚悟してそれでも不倫がしたいなら私は止めません。必ず後悔しか残りませんから…。

世の中には様々な意見があって、当然です。

また、こんな話しも…。

私には、誰にも言えない恋愛を経験した過去があります。

彼には家庭があると後から分かった恋愛であり、知らなかったとは言え、不倫をしていたんです。始めは後ろめたさもありましたが、その内罪悪感にも慣れてしまって普通に楽しく過ごしていました。それが、いつの間にか彼の不自然な行動が目立ち始め、連絡が取れない時間帯があったり携帯にロックをかけたりと、私には知られたくない事情があるようでした。不倫関係なので、家庭の事で何かあるのかと思いましたが他の女の影が見え隠れしていたので、思い切って探偵社に相談をしてみたのです。
インターネットで調べた探偵社では、浮気調査や所在調査などプロによる徹底した調査が得意なようだったので、早速電話をして相談の申し込みをしたんです。初めの相談には料金が含まれないので、安心して不倫関係であるなどの事情を話し、尾行をメインとした調査方法などを聞くことができました。探偵の仕事の大半は浮気調査であると言うだけあって、その為のノウハウや段取りの良さに感心させられました。調査プランや明瞭な料金設定にも納得ができたので、見積もりを出してもらって彼の浮気調査をしてもらいました。探偵社では、数日の内に有力な証拠となる資料として鮮明に映った写真を提出してくれました。見知らぬ女性と仲良く歩く姿、そしてデート中の姿やホテルへ出入りする証拠写真まで揃っていたのです。こんなに早く、ここまで証拠が揃うとは思いませんでしたが、明らかに奥さんとは違う別の女性だったので、またインターネットで誰かと知り合ったのかな、と何だか吹っ切れたのです。
事実をはっきりとさせてもらい、自分がどういう人を好きになりどんな結果になったのかを知るきっかけとなりました。不倫相手の浮気調査なんて、よく考えれば自分がそもそも不倫相手だったのですから浮気をされて当然なのかも知れませんね。証拠写真に初めはショックでしたが、これから新しい一歩を見つける良い機会を与えてくれたと思っています。

不倫が始まるようなよくあるきっかけってありますよね。

そんなよくあるきっかけから不倫が始まってしまったというこんな話。

私は、名古屋の美容院勤務という事もあり、今流行の髪型やおしゃれには人一倍気を使っているつもりだ。しかし彼氏はふつうのサラリーマン。

なにもとりえもなく本当にただのサラリーマン。見た目も本当にふつう。

彼との出会いは高校の同窓会で何年振りかに再会したのがきっかけ。高校時代の彼は、バスケットボール部に所属していて、あの当時は実は好きだった。しかし思いも伝えられずに卒業。同窓会で再会したことで、焼け木杭に火が付くというかなんというか。。。一次会が終わりこっそり二人でBARにいき、そしてホテルへ。。。

翌日の朝、彼からすぐに付き合ってくださいという電話が。たぶんあんなことがあったので、責任というか中途半端な気持ちだったのではない!と行動にあらわしたのではないか。。。

その当時は、彼氏もいなくてまあいいかという簡単な気持ちで返事をOKした。それからは、ふつうのデート、ふつうの旅行、とにかくなにもかもふつうでつまらなく感じていた。

ある日、美容室のお客様で私の担当ではないのだが、お客様から今度ごはんでもどう?と声をかけられた。前々からしゃべりがおもしろくて、見た目もEXIL○風で気にはなっていた。そのお客様はKとする。まあ、ごはんぐらいならいいかーと思いOKした。

彼氏には職場の歓迎会があるという理由で当日を迎えた。彼には連れて行ってもらったことのない、すんごいおしゃれなお店。うす暗い照明がKをますますイケメンにみさせた。

飲んだことのないおしゃれなカクテル。もうなにもかもがおしゃれで自分が別世界にいるような気がした。そしてそのままホテルへ。

三日後、Kからは付き合ってとLINEで入ってきた。彼のことがふと頭をよぎったが、あの楽しかった夜が忘れられなかったので、いいよと返信した。

そこから二股交際がはじまる。。。

二股交際は意外と疲れる。どちらの相手にばれないように気を使うことが精神的に疲れる。でもそれをうまくやれば、毎日一味違った日常が送れる。毎日それらをこなせている自分はなかなか器用だと自賛したりもした。

その使い分けというものはうまく説明できないけど、今日は仕事で嫌なことがあったから、彼に話を聞いてもらい癒してもらおう、はたまた今日はなんだかつまらない日なので、Kに行ったことのないおしゃれな店に連れて行ってもらおう。と言う感じに日によって彼とKを使い分けるような感じだった。本当にエンジョイした毎日だった。彼やKを飽きるということもないし。。。

ある日このことを女子会で友達に話したら、みんなそれはだめでしょうという感じになった。私が悪女みたいな。。。

自宅に帰って考えてみた。彼かKか。。。。。。。。。どちらを選ぶ?

彼は本当に何もかもふつーだけれども、私のことを一番に考えてくれるし私の話をしっかり聞いてくれる。新鮮味はないが。その点Kは、彼にはないワイルドさがあるし私を楽しませてくれるからKといると本当に楽しい。

よって、彼とKのどちらかを選ぶなんてできない。。。なので、友達にも内緒で二股交際を続けていくことにした。

そんなこんなで、Kとの旅行。

彼とKの二股交際もかれこれ3か月になる。

私自身これからどうするとかどうしたいとかなにもない。今のままこのままがいい。

彼も週3で会えるし、Kとも週3で会える。どちらも不満などなく平穏に毎日が過ぎて行った。

ある日、Kが二人で旅行にいこうと言ってきた。場所は和歌山。アドベンチャーワールドへ行って海水浴もしようと。名古屋から和歌山なんて結構遠いし、一泊二日というスケジュールになる。一泊の旅行。彼になんて言おう。。。まずそれが先に思い浮かんだ。会社の慰安旅行?家族旅行?友達との旅行?無難に友達との旅行だと言う事にした。彼のことなので、素直に私の言う事信じてくれるし。Kにはわかったよと伝える。Kとの旅行の楽しみと彼に対しての罪悪感でなんだか複雑な気分になった。

彼に旅行のことをLINEで送った。「来週、友達3人と和歌山に一泊二日で旅行にいくね」

しばらく、既読にならずにいた。しばらくしたら電話がなった。「旅行なんて急だね。友達って誰?」「Y子とN美だよ」「。。。ふうん。てゆーか本当に友達?」このとき、彼からこんな言葉がでるなんて想像していなかったので、ドキドキしてしまい「う、う、うん!本当だよ!なに?まさか疑ってるの!?!?!?」と少し声を荒げてしまった。「ごめん、ちょっと心配になったからだよ、詳しい日時またわかったら教えてね。楽しんできてね。お土産よろしく」

嫌な気分で電話をきった。もしかして二股のこと気づいてるのか?いや、でも証拠もないし。。。気持ちを落ち着かせるように、Kに電話をし、会いに行った。

 

誰かにつけられている?

Kとの旅行の日にちが近づいていた。彼に詳しい日時をLINEでいれた。彼からの返信は「わかったよ。気を付けていってきなよ」だけだった。旅行前に一度会いたかったのだが。なんて勝手なわたし。あのときの彼に疑われたときからあまり会えずにいた。

実際、私は会いたかったが、彼の都合が悪く会う事ができなかった。仕事が忙しいとか。なんだか寂しがっている自分がいた。彼が会えないならKに連絡し、寂しい気持ちを埋めてもらっていた。一人でいるのはいやだから。もう一人でいられない自分がいる。彼が無理ならK。Kが無理なら彼。そんなサイクルができていた。

それはそうと、最近誰かにつけられているような気がする。仕事が終わると勤務先から自宅は電車通勤で、駅から自宅は徒歩になる。Kと会うときは基本、仕事が終わるとKが車で迎えにきてくれるのだ。なんだろう、気のせいだと思うが。。。

いよいよ明日Kとの旅行。いっこうに荷造りが進まないのはなぜ。。。?すごい楽しみだった旅行が、なんだか彼のことが気になっている。早く旅行準備をして早く寝ないと。。。

そして、Kとの旅行当日、あいにくの雨。なんだか気分がどんよりする。雨だからか彼からあれから一回も連絡がないからか。。。

でもせっかくの旅行なので彼のことは忘れて旅行を楽しむことにしよう。

車でKが迎えに来た。でも自宅ではなく近くのコンビニ。なにかあるといけないので。Kには、お菓子や飲み物買いたいのでコンビニで待ち合わせしようと伝えた。

車でだいたい4時間ほどで和歌山についた。車のなかではたわいもない話でまあまあ盛り上がった。彼から連絡がないか心配だったが、一度も連絡がない。私としては、あやしまれるといやなので、アドベンチャーワールドや海水浴など、ありきたりな旅行をしているという感じにしたくそれらを写真にとりLINEで送った。でも、友達と一緒に写っている写真を送ってと言われたらどうしようかと心配になった。しかし、LINEは既読にはならなかった。それはずっと。。。

宿に到着。温泉に入ったり、豪華な料理。すごく楽しいのだけど、どこか心底楽しんでいない自分がいる。なんでだろ。。

携帯をみて、彼からのLINEの返事がないか既読になったかを気にしていた。Kとの会話もてきとうになっていた。

夜はお酒を飲み過ぎて、酔いつぶれて寝てしまった。朝起きたら、頭がガンガンしてつらかった。豪華な朝ごはんも食べる気がしないので、温泉に入りに行った。Kはまだ寝ている。

温泉から戻ると、Kが起きていた。Kが私の携帯を持っていた。「このYってだれ?」彼のLINEを私にみせつけてきた。なんて説明しようか考えたが、説明の仕様がない。LINEのやりとりをみれば彼がどういう存在なのか一目瞭然なのだ。。。

「ごめんなさい。Kと出会う前から付き合っている人です」Kは黙って着替えて荷造りしだした。私はKに合わせる顔がない。すぐにでもこの場所から逃げ出したかった。

Kはフロントにいき、清算していた。車に乗り込み、Kはずっと無言。車中がとても静かでとても苦痛の時間だった。自宅前に車が止まる。私は「本当にごめんなさい。。。」と伝えて、逃げるように車を降りた。ものすごいスピードで車が走り去った。

私はすぐに自宅に入り、布団にもぐりこんだ。KにごめんなさいとLINEを送ったが既読にもならない。。。

しばらくして、彼にいま帰って来たと伝えようと電話をした。一人が耐えられなくなったから。。。彼は電話もでない。どうしたんだろう。。。Kより彼のほうから連絡がないことに心配になった。その時点ではもうKのことはどうでもよかったのかもしれない。

私は全てを失ったのだ。

気がついたら朝だった。起きてすぐ携帯をみると彼からLINEが入っていた。

「おかえり。楽しかった?お土産楽しみにしてるよ」だけだった。すぐに返事を返した。

「なんでずっと連絡してくれなかったの?今日会える?」

彼からの返事があったのは、その日の夜遅くだった。

「今から会える?」急に彼からのLINEがきたので、すぐに会えると返した。

場所は自宅から近所の喫茶店で待ち合わせだった。こんなところで待ち合わせするなんて初めてだった。なんか嫌な予感がする。

待ち合わせ時間から少し早目に喫茶店に向かった。すると、もう彼が店内にいた。彼はいつものやさしい笑顔はなく、なんだかいつもと違う人のように感じた。

「なんだかひさしぶりだね。ごめんお土産ないの」「旅行どうだった?お土産楽しみにしてたのに。うそうそ」とお互いがよそよそしいかんじ。

私は、彼とKの二股交際の話を切り出そうか迷っていた。でももうKとは終わったし。

しばらくの沈黙が続く。すると、彼が「A子、浮気してるよね。。。」と口を開いた。私は、驚きというよりは、ああ、やっぱり。。。という気持ちだった。彼の今までの態度から薄々は感じていた。私は、「。。。ごめんなさい。。。でもKとはもう終わった。許してほしい。。。」と彼にすがった。彼は、「ごめん、無理だ」と言う。彼は、私と本気で結婚を考えていたらしい。彼の実家は地元でも有名な名士の家のため潔白な相手を望んでいたそう。でも、私の態度がおかしいということ・また急に一泊で旅行に行くという話から、彼自身は仕事が忙しかったため最低な行為だと思ったが探偵を雇って浮気調査を依頼したそう。その調査報告書には私とKがしっかりと写真におさめられていた。それらの証拠を前にして彼にもう何も言う事ができなかった。

彼を失って、なにが一番大事だったかをいまさらになって知った。探偵を雇うほど彼を追い詰めていたのか。Kとの軽い二股交際により全てを失うことになった。

二股さえしていなかった…。時すでに遅し…。

また、こんな話しも…。

まずはわたしの紹介から。。。

わたしの名前はゆき。34歳主婦で週5でパートをしています。

主人とは最近セックスレスですが、子供は2人います。30歳になってから、なぜだか恋がしたいとずっと思っていました。主人にも相手してもらえずに。寂しい毎日を送っていました。

わたしの自宅の隣にタバコ屋さんがあります。そこのタバコ屋さんは昔からあるお店で、わたしの父親が、そのタバコ屋さんの親父さんと仲が良くて。その親父さんには娘が二人います。

そのタバコ屋さんの2人の娘さんのお姉さんは、わたしより5歳上です。

お姉さんは大学で上京してそのまま東京で就職をし、結婚をして子供を男の子二人を出産されたのですが、数年してから離婚して子供たちを連れて名古屋へ帰ってきました。現在、その男の子たちは、兄は高校1年、弟は中学1年。

そのタバコ屋さんには、親父さん、奥さん、お姉さん、その息子2人。妹さんは上京して、現在は一緒に住んでいないそうです。

わたしには、1人の小学生の男の子と保育園児の女の子がいます。

その高校生の男の子(仮にT君とします)とわたしの長男(小学4年生)はよく外でバスケットボールをして遊んでいます。T君もとても面倒見が良くて、背も高くて、バスケットがうまくて。その姿をみるとこんな年の離れたおばちゃんでもドキッとしてしまうときがあります。このころからなんだかわたし自身変になっていったのかも…

毎日毎日平々凡々の生活を送っていて、わたしはもう女でもなんでもなくただの子持ちのおばさん。

こんな気持ちで毎日過ごしていた矢先にT君がすてきだったのです…

T君と長男がバスケットをしているとき、娘(3歳)が二人の邪魔をし出しました。わたしはすぐさま娘に、「おにいちゃんたちの邪魔をしちゃだめだよ~」と言いました。すると、T君は「大丈夫ですよ。娘ちゃんかわいいし。」といって、娘にもやさしく遊んでくれました。とってもいい子だな~と思いわたしもとてもやさしい気分になりました。

主人にはなにも相手にされないこんなわたしにもやさしく接してくれるT君。

でもこのときは恋とかそんな気持ちではなかったのは確か…

ううん、わたしがそれを認めないようにしていたのかも…

それから、息子たちとT君が外で遊んでくれるのをよくみるようになりました。わたしもその光景をみている時間をたくさん過ごすようになりました。そんな時間もわたしにはとても居心地のいい時間。T君はバスケットの練習をするために外にでてくるのに、ボールの音がすると、息子と娘は一目散に外にでてT君に遊ぼう!とせがみます。わたしも「また遊ぶの~??」と主人の前では若干嫌な感じで言いますが…

内心は楽しみでいる自分がいました。

T君の態度がなんだか変わってきたのは、しばらくしてからでした。

息子たちと外でT君と遊んでいるのを私はボーっと眺めていたら、「一緒にゲームをしたいから、LINEを交換しませんか?」とT君に言われました。わたしは、軽い気持ちで「いいよ」と返事をして、この日をきっかけにT君とLINEで簡単な会話を交わすようになりました。

私自身、34歳のおばさんだし見た目も普通の主婦だから特にT君を異性としてみるということはありませんでした。いえ、無いといったら嘘になりますね。

しかし、T君からは、LINEをしていることは誰にも内緒にしようと言われ、主人に内緒で隠れてLINEをしていることに私はなんだかワクワクしていたのは事実です。昔感じたあの甘酸っぱい感じ。主人と結婚してからそういったことが一切なかったので。。。

T君からくるLINEは、だんだんと違ってきました。最初は敬語だったのに、だんだんとなれなれしくなってきたり。わたしのことを最初はみきさんだったのにいつからかみきちゃんと呼んだり。

34歳のおばさんにちゃん付け!?びっくりしたけど実は嬉しかったり。主人には「おい」やら「お前」やらで、名前で呼ばれることなんてここ数年なかったんです。

外で会うときはT君は普段と変わらず子供たちと楽しく遊んでくれたりしてくれました。しかし、LINEではとても甘えん坊で私に甘えてきます。だんだん私もT君に惹かれている自分がいました。しかし、一回り以上も年の離れた男の子に好意を寄せるなんてダメなこと!!と自分に言い聞かせていたんですが、言い聞かせることによってますますT君への想いも強くなってくる。。。。

ある日T君からLINEがきました。「2人だけでどこかでかけたいね。。。でもそんなこと無理だよね」

「どこかってどこ?」って返信すると、「どこでもいいけど。誰にも気兼ねなく2人で歩けるところ。」ストレートにこんなことをいってくるなんて、ドキドキが止まりません。いまどきの高校生ってこんなに積極的なの?どうすればいいのわたし。でも、日帰りだったらなんとか子供たちも主人の実家に預けることができる。この時点でわたしはもう頭の中がお花畑になっていた。。。

T君には日帰りだったら行けることをLINEで告げました。すると、隣の県にあるアウトレットに行ってみたいというのでそこに決まりました。2人で手をつないでウィンドウショッピングなんて何年振りだろう。行く日にちは、T君が振り替え休日で学校が休みの月曜日。わたしも会社を有給とって、主人には県外の親友の結婚式の前撮りの手伝いに行くと伝えました。子供たちは学校があるため、夕方に義母さんに自宅へきてもらうことに。もうドキドキが止まりません。わたしどうなっちゃうの。。。

当日の月曜日。主人と子供たちが家をでたのを確認してから、T君にLINE。9時に近くのコンビニで待ち合わせしようと入ってきました。当日の朝、主人と子供たちを送り出してから、念入りに化粧をして、お気に入りのワンピースとミュール。車でコンビニに向かいました。すると、コンビニの中で少年ジャンプを読んでいたT君。私服姿もとてもすてき。私服だと普段の制服姿より大人っぽくみえる。T君にコンビニに到着したことをLINEで送りました。

T君はLINEをみて外をみて、わたしをみつけるなり、にこにこの笑顔で車の助手席に乗り込みました。「みきちゃん、今日一段とかわいいんじゃないの。」ずいぶん年下の高校生にこんなほめ言葉言われて顔が真っ赤になりました。

「はやく出発しよう!!!」とT君に言われ出発しました。高速に乗り、2時間ほどでアウトレットに到着。やはり平日とあってとても空いています。アウトレットなんて何年振りだろう。。。と考えていたら、T君がさっと手を握ってきました。

二人でいろんなお店のウィンドウショッピングを楽しみました。T君はあるスポーツブランドが大好きというので、わたしからはTシャツをプレゼントしました。とてもとても喜んでくれました。するとT君からは、コーチのキーホルダーをプレゼントでもらいました。すごくうれしい。プレゼントの交換なんて。主人とはしたことがなかったな。。。途中、カフェで疲れた足を癒すためにおいしいコーヒーを飲んだりしました。T君はコーヒーが飲めないので、コーラーを飲んでいました。コーヒーが飲めないというところがかわいくてかわいくて…

お昼ご飯を仲良く食べて、もうショッピングにも飽きてきたので、アウトレットと連結されている隣の公園へいきました。緑が多くてとても雰囲気のいい公園でした。しばらく手をつないで公園内を歩きました。人もまばらで2人だけの空間みたいでした。途中、ベンチに座りいろいろおしゃべりをしました。そこでT君とキスをしました。とてもやさしいキスでした。T君が緊張しているのがとても感じました。

そろそろ帰ろうとしたとき、T君が「ホテルにいこう。」と言い出しました。

T君にホテルへ行こうと誘われた。でもわたしとしては、子供と主人の事がちらつきます。迷っている自分がいるのです。もしかしたらT君はそういう行為に興味があるだけかもしれない。わたしのことを愛してるとか好きとかそんな気持ちはないのかも…ホテルにいってしまったらもう引き返せない。そこで少し目が覚めました。なので、T君には「今日は無理。体調が悪くて。。。ごめんね。。。」と伝えました。したらT君も「こっちこそごめん。。。」といって、朝待ち合わせしたコンビニでさようならしました。

ボーっとT君のことを考えながら夜8時頃に自宅へ帰りました。すると義母さんと子供たちがごはんを食べていました。義母さんが「おかえりなさい。つかれたでしょう。前撮りどうだった?」と聞かれて、ふと我に返りました。ああ、わたしは親友の結婚式の前撮りという理由で子供たちを預けていたのだったことを思い出し、「あっ、はい、とてもきれいでした。義母さん助かりました。ありがとうございました。」とお礼を言って、義母さんは帰っていかれました。

その日の夜T君からはLINEがありませんでした。わたしも考えないように子供たちの明日の支度をして早めに眠りにつきました。

次の日の朝、T君からLINEがきました。昨日はとても楽しかったと。またどこかへでかけたい。次は泊まりで。。。という内容でした。ああ、よかった、ホテルの誘いを断われたから、もしかしたらもう連絡くれないのかと心配していた自分がいました。そしてわたしもまた、T君と旅行がしたいと思いました。T君にはまっています。日帰り旅行後もT君は今まで通りになにも変わらず子供たちと遊んでくれます。わたしはそれを眺めながらとてもうれしく思います。

あの旅行から二日後。夜、主人から改まって話があると言われました。わたしはまさかT君との関係がばれた???っという気持ちと、いやばれるはずがない…という気持ちでダイニングの椅子に座りました。すると、主人から書類を渡されました。

その中身は。。。わたしとT君が二人で手をつないでアウトレットを歩いている写真。そしてキスをしている写真。そうです。主人は探偵を雇ってわたしたちを尾行調査していたのです。そのときわたしは2人の写真をみてハッとしました…

主人が雇った探偵にとられた写真。T君とわたしでは親子のようにうつっていました。恋人同士何てとんでもない…とても情けないはずかしい気持ちで一杯でした。。。

主人から言われた言葉は。。。「お前とT君は、まだ引き返せる。このままT君と深い関係を続けて、みきも幸せにならないし、T君も幸せにならない。子供たちはどうする。T君の家族・将来はどうなる。そこまでの責任を考えたことはあるのか?一回りも違う男の子に一生を捧げられるのか?おれがみきを寂しくさせていたのは事実であるし申し訳なかった。おれにも多少責任はあると思っている。もし、今の段階でみきとT君が別れないならば、隣の親父さんに事実を話しに行くつもりだ。」

わたしは主人に、泣きながら謝りました。許してほしいと。。。T君に対してそこまでの覚悟がなかったのです。全てを捨てて、主人と子供たちを捨ててT君といっしょになること。そんなことできない。ただわたしは主人との関係が悪くてさびしくて。。。わたしを必要としてくれるT君に、もしかしたら誰でもよかったのです。わたしはただ甘えられる場所を探していただけなんです。

そんな身勝手な行動がまわりの大事な人達を辛くさせてしまった。

最後に主人から切り出されたこと。子供たちの校区内のどこかへ引越しを考えていると告げられました。主人としても心機一転したいということでしょうか。また主人からの要求は、「今後一切T君と個人的に連絡をとることはしない。子供だけ預けてでかけることはしばらくは禁止。次にT君と連絡をとるようなことがあったら、T君の家族にこの事実を告げる。」というものでした。わたしは書面でサインをしました。

そのとき、T君と関係を持とうとしていた自分に後悔の念しかありませんでした。T君に対しての気持ちはまったくでてこなかった…

主人と話し合いが終わり、わたしはT君に最後のメールをしてキリをつけたいことを伝えました。主人はいいよと言ってくれました。その日の夜メールを打ってそれを主人に見てもらいました。それからT君に最後のLINEを送りました。「T君ごめんなさい。わたしはやっぱり主人・子供たちのことを愛しているし、今の生活を壊したくない。T君に対してももしかしたら息子のような気持ちだったのです。T君に対して愛情という気持ちはまったくありません。もう個人的に連絡をすることはやめてください。わたしからもしないので…さようなら。」

T君に最後のLINEを送ってからはなぜだかあっさりとしていた自分を驚きました。LINEを送る前はもしかしたらT君に対して後悔の念が押し寄せるのかな…という心配はありましたが、それをよそに、ちゃっちゃとT君からのLINEをブロックして、連絡先も削除しました。そして、翌週からはすぐに引越し作業やらであの最後のLINEからはT君とは一切連絡をとっていませんし、お互いばったり会うという事もありませんでした。

引越し当日、隣のおうちに最後の御挨拶にいきました。そのときT君は部活で不在でした。会わなくてホッとしました。そして今は、新しい転居先で家族みんなで仲良く暮らしています。あれから主人もわたしに対してやさしくなり、「おい」や「お前」じゃなくてわたしの名前でちゃんと呼んでくれるようになりました。T君との関係はもしかしたら、主人とわたしの関係を修復するためのものだったのかも。T君もわたしに対してはたいした気持ちではなかったんだろうな…

人の数だけ人生があると聞きますが、人の数だけ不倫もある。なんて思わせるくらいの不倫話の数々。

人の気持ちに絶対なんてない…。そう思うと、仕方のない事なのかもしれませんが、その為に探偵による不倫調査なるものも、あるのですね。