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2月といえば…ⅳ

■コロンボの相棒
実際の所どうなのかはわからないのですが、リーサルウェポン然り、エディ・マーフィの48時間然り…多くの作品で登場する警察官は2人1組のツーマンセルで行動しています。
コロンボさんでは、通常単独で捜査にあたっていますが、エピソードによってはコロンボさんのパートナーである、新米刑事フレデリックが第11話「悪の温室」で初登場します。
■いかなる人物なのか?
学校出立てということもあって、マニュアルを重んじる青年で、よく言えば真面目。悪く言えばお堅い。コロンボさんとは全くもって対照的なキャラクターでした。
第36話「魔術師の幻想」にも出演するが、いかんせん影が薄かったようです。
■他、同じ殺人課の刑事さん
第28話「祝砲の挽歌」のほか第31、34、37話にジョージ・クレイマー刑事が登場するのですが、相棒のフレデリックさんよりも出番が多いです。
■いかなる人物なのか?
ごくごく普通な人です。常識的な人でコロンボさんの型破りで突飛な推理と単独捜査に面食らうキャラクターとして描かれています。…かといって、コロンボさんに嫉妬したり、軽蔑したりするわけではなく、それどころかコロンボさんが飲食店などでお金が足らず支払いができないときに代わりに支払っています。ちゃんと返してもらっているのかは勿論不明です。(笑)■コロンボの愛車
・1959年式のプジョー・403
・コンバーチブル・フランス製
・ボディーカラーはブルー
・走行距離は15万キロ超
・プレートナンバーは044 APD   ただし不具合も多数。バックミラーや幌(ほろ)。
致命的なのは、シートベルトがないことです。このことは、陸運局の運転免許試験官から注意されたことがあります。塗装もところどころまだら!外観だけパッと見てもディーラーが下取りを拒否するほど状態は悪く、「盗られるはずがないだろ?」とレストランのドアボーイが店の駐車場に保管してくれません。自動車解体場の殺人現場に駆けつけた時には警戒中の警官から車を捨てに来たと勘違いされ、見た目の評価は散々なものとなっています。外観も所々小さな凹みや破損が見られエンジンからは異音、軋むドアなど、シリーズ当初から「ポンコツ」扱いされてきましたが、新シリーズになると同車種は希少車になっており、なんと売買を持ちかけられています。しかし、コロンボさんは「売る気は無い」そうです。
◆ああじゃあ最後に、ちょっとレアな話についてなんですがね?
なんと「ちびまる子ちゃん」にコロンボに関する話がでてきたそうです。
「まる子」と祖父の「友蔵」が、刑事コロンボの名作と言われている「別れのワイン」をかじりついて見ていた所、父「ヒロシ」によって野球中継に回され、最後まで見れずに煮え湯を飲まされてしまいます。翌日学校で結末を教えてもらうのですが、その人物は「たまちゃん」ではなく、なんと「丸尾くん」でした!
さて、いかがでしたでしょうか?
コロンボさん張りに執拗にコロンボさん特集をしてみましたが、それでもまだまだ紹介しきれていないぐらい、「刑事コロンボ」は深く、とても面白い作品です。

 

探偵とは…

探偵とは辞書的な意味では、「他人の秘密をひそかに調査したり、犯罪を犯した者を突き止めたりする者、またはその行為」なのだそうです。探偵と聞くとそれほど推理小説が好きでなくても、「シャーロック・ホームズ」「名探偵ポワロ」、日本でも「金田一耕介」「明智小五郎」…アニメだと「名探偵コナン」ですか…。
彼らの立ち位置、行動、そして活躍の仕方は、そっくりですよね。
警察と共同で捜査を行って、誰もが気づかないちょっとした手がかりを突き止め、「鋭いす推理」で誰よりも先に真実を暴いてしまうような立ち位置が多いです。そして辞書的な意味においても、これは決して間違いではないはずです。
よくよく小説の探偵と現実の探偵は全く別物だよと聞いたことがあります。何が別物なんだろう?…と。
ズバリ探偵とは、事件発生「前」にトラブルを未然に防ぐのが正式な立ち位置なのだそうです。警察は事件発生「後」、捜査を開始して事件を解決に当たるのに対して、探偵はその「前」に調査をして予防対策をとるわけですね。
そう言われてみると、確かに推理小説ドラマの名探偵さん達は、事件発生「後」に警察に協力を依頼されて行動開始している節があるわけで…「はいはい、ごめんよ~」とばかりに事件現場の視察に訪れるシーンはそもそも場違いだったということなのでしょうか。
日本の探偵は「探偵業法」によって、その事務所を所轄している警察署を通じて公安委員会に届出を提出しなければ「探偵業」は行えないそうです。
業者数は平成24年末時点で5000件以上にものぼります。業務の多くは「調査」や「鑑定・分析」「セキュリティー対策相談」といったものだそうです。具体的には、以下のような内容です。
■調査業務
○行動調査浮気調査
・素行調査など。
○行方調査
家出人、失踪者、債務者、恩師、旧友、初恋等の行方を調査する「人探し」ただ、ペット探しは対象外のようですが…相談に応じてくれる事務所もあるそうです。
○事実関係調査
企業や個人の「信用調査」や雇用や結婚などの「身上調査」、各種損害保険の支払請求に対しての「保険調査」。
○犯罪調査
いじめ対策、ストーカー対策、ドメスティック・バイオレンス等の犯罪の未然防止及び証拠収集調査。
○情報調査
サイバー犯罪、サイバーストーカー、不正アクセス対策など。
■調査以外の業務
○鑑定・分析
指紋・声紋・筆圧・DNA鑑定・ポリグラフ検査(ウソ発見器)・画像解析など。
○一般業務…これは事務所内の管理仕事ですね。事務所の広報もここに含まれます。
ざっと列挙してみたわけなのですが、いかがでしたでしょうか。注意しなければいけないのはここで列挙されたことを、どこの探偵事務所も引き受けてくれるわけではないでしょうし、ここで列挙されていないことも引き受けてくれたり、相談に応じてくれる探偵事務所もあるでしょう。基本的に気軽に相談には応じてくれる事務所が多いようです。
ただし、国家機関である警察と違い、探偵は個人経営な場合が大半を占めるので、中には「ニセ探偵」や「悪徳探偵」も存在しているとのことですので、要注意ですね。最近だと逆にストーカーに雇われた探偵が被害者を調査する事例もあるみたいで怖いですよね~。
最後に話をなんとか最初に戻したいのですが…、事件後に、実関係を証拠収集しながら推理していくのが探偵さんというイメージがありました。今回調べてみて、どちらかというと「スパイ」に近いのかな~という印象ですよね~?
でも、なぜこうイメージが違うんだろうという疑問は払拭できていないので、外国の探偵さん達はどうなんだろうとか?歴史上の探偵さんたちはどうだったんだろうとか…関係あることないこと…でした。

春が待ち遠しい!

探偵さん!幸せになりたいのですが…

毎日寒いですね。心も冷え切ってしまう季節で、春が待ち遠しいです。いろんなことを考えても、まず「寒い」という言葉が出てしまいますね。もうすぐバレンタインというイベントがやってくるのに…何かをしようにも億劫になってしまいます。
クリスマスイブ、クリスマス、恋人同士のロマンティックな聖夜。何十年と生きてきて、思い出深い聖夜を迎えたことがあっただろうか。一年の世界的大イベント、恵まれたカップルには幸せなひと時だが、この聖夜なんてない方がいいと思う男女もいるだろう。幸せの二人にはなくてはならない聖夜かもしれないが、一人寂しく迎えなければならない男女には暗夜になる。一年の終わりにこのイベントはない方がいい。何とも寂しい夜だろう。クリスマス前日まではとても深く結ばれていたのに、いざクリスマス当日になって、「これはないよな。また一人かよ。」と、彼氏の心はなぜか彼女から離れていった。何がきっかけか、何が原因かよりも、「何で今なの?クリスマスが目の前に来てるじゃない!何で去っていってしまうの?」クリスマスの前だからいなくなってしまうのか?キリストがヤキモチを焼く?そんなわけない。つくづく幸せに恵まれない人だね。
私的物の考え方、男あるいは女としてこの世に性を受け誕生した以上、男子は女子を、女子は男子を慈しみ愛す。男は女を必要とし、女は男を必要とする。そして、結ばれるべき人と結ばれる。そう考えるのは、今の世の中“ナンセンス”なのだろうか。人を愛する前に自分を愛してしまう、そんな気がする。
何度も出会いと別れを重ね、出会ったときにはこの人が生涯ともに生きる人だと、出会うべくして出会った人だと思う。が、別れが訪れると、この人は出会うべきして出会った人ではなかったんだということになる。そんなことの繰り返しで、一体どこに出会うべき人はいるんだろう。多くの男性にモテるより、たった一人の人に出逢いたい。たった一人の人と生涯をともに生きたい。そこには、静かで平穏な日々、淡々としていても幸せを感じられる日々があるような気がする。そう考える人は世の中にどのくらいいるだろうか?
探偵さん、私の出会うべき人はどこにいるんでしょう?探してくださいな(^^;)