名古屋探偵のいじめ調査

名古屋探偵のつぶやきでもアップしてみましょうかね。

最近、ご両親からわが子の学校内でのいじめ調査をしてほしいという依頼が浮気調査やストーカー調査に比べてごく少数ではありますが、ポツポツと入って来るようになりました。学校内での生活を親は隣で見ていられないので、探偵がいろいろ聞き込みなどを行って情報収集するといったもの。

このいじめ調査をしていくと、子供って案外残酷な生き物なんだなと感じます。

前に最近、いじめ調査がぽつぽつと増えてきたお話の続きをいたしましょう。

大人だったら、多少の遠慮というものが湧き出てくるであろうが、子供はそんなものお構いなしで、相手を面白半分で傷つける。

しかも、そういう子供の親も親だったりします。うちの子に限って…。こういう馬鹿親が人の気持ちを考えることができない子供が増えてきてしまうのです。

実は山ちゃんには実の子供が一人います。若い頃にできちゃった婚をして嫁の浮気で離婚をしました。子供は娘です。離婚当初はなかなか娘に会う事はできませんでした。

それはなぜか…。離婚調停中だったからです。その間はとてもつらい毎日でしたよ。しかし、離れているからこそ娘の幸せを陰ながら見守るということも父親としての努めだと思いました。すると、元嫁も山ちゃんの気持ちを汲んでくれたのか、娘を会う時間を作ってくれるようになりました。今は娘と元嫁ともいい関係を築いています。

さて話がだいぶ脱線しましたが…。

親のみなさま。ご自分のお子様がいじめに遭われているというのは、どこまでをいじめととらえますか?そこが一番の問題です。ただたんなる子供同士のけんかをいじめととらえる。それだと過保護すぎますし、子供同士にもなんだかの影響がでてしまいます。一番の恐怖は、いじめをしないような子供が水面下でひどいいじめを行う事が一番こわいのです。

 

学校からも、学期ごとに生活アンケートみたいな感じで、今学校は楽しいですか?

とか、周りの友達でいじめられている子はいませんか?なんて、記名式で書くアンケートがあるんですよね。

記名式って、ある意味書きづらくない?って思うんですけど。

先生も誰からのなのか、把握しないと真実の確かめようもないわけで…。仕方のないことなにかもしれません。

先生も、配慮した聞き方のできる先生ならいいでいけど、めっちゃダイレクトな先生もいますよね。

そこで聞いちゃう?みたいな。

さらしものじゃん?そういう先生には二度と言いたいとも思わないですけどね。

いじめって、本当にナイーブな案件だから、扱うのも本当に配慮が必要になります。

だから、当人から話を聞くにしても、ものすごく配慮のいる事なんです。

だって、いじめで学校転校することだってあるんですから。

しかも、いじめた方じゃなくて、いじめられた方が転校するっていうへんな話。

いやいや、いじめた方が、居づらくなって転校ならまあ自業自得じゃない?って思うんですけどね。

なんも罪のない、いじめられた方が…ですよ?

納得いかないですよね。

で、そのいじめの調査でどこまで、いじめ調査でハッキリさせることが出来るのか?

子供のいじめが深刻化しています。昔のいじめっ子と泣き虫のような子供らしい関係ではありません。巨額の金銭恐喝や傷害、殺人にまで発展する深刻なケースも少なくありません。これに対して学校は何もせず、むしろ隠蔽しようとする傾向にあります。訴えても助けてもらえないと思った子供は、いじめられていることを隠すようになります。

それに対して親は解決できないどころか、子供の現状さえわからなくなっていきます。そしてそのいじめを放置する。そして犠牲者がでるというわけです。

これからもっといじめ調査が増えてくるでしょう。浮気や不倫調査もなかなかダークですが、いじめ調査もこれらに匹敵するほどのダークさがあります。

テレビでもいじめで関連の悲しいニュースが流れています。

この依頼も、そんなことにならないように願うばかりですが…。

いじめの調査依頼がはいってきました。

まだまだ残暑が続く中、子供達の長かった夏休みはもう終わりますね。

夏休みって、子供達が悪い道に外れる可能性があるんです。

柄の悪い先輩たちとつるんで夜の繁華街やゲーセンに出入りして、家にも帰らなくなる。夏休み前はとてもいいこだった子が、夏休みあけには人が変わったように不良になってしまったということはよくあることです。

今回のいじめ調査もそのような感じです。

シングルマザーの40代の依頼者からのご相談です。中学一年生の一人息子さんの様子が最近おかしいということで、調査をしてほしいという内容でした。

依頼者は三か月前に御主人と離婚をし、(御主人のDVが原因だったそう)依頼者と息子さんの二人は家を出たそうです。

その息子さんは小学校は野球が大好きでクラブチームに入っており、とてもはつらつした礼儀正しい少年だったようです。

しかし中学校に入ってからあんなに大好きだった野球部も知らぬ間にやめてしまい、とても人が変わってしまったようです。

夏休みって良くも悪くも子供の生活環境が変わることもあって、変化の時期なのですね。

夏休みはほとんど家には帰らなくてお母さんもとても心配されていたようです。

しかし、シングルマザーとして息子さんを育てなくてはいけないので、日中はスーパーでレジ打ち、夜はビルの清掃をしているんだとか。

親子のコミュニケーションもとれていないようでした。たまに息子さんに話を聞くんですが、うるさいと怒鳴って部屋に入ってしまうそう。

でもちらっと息子さんの顔をみたら、目の周りがすごいあざになっていたそうです。息子さんに問い詰めても転んだだけた!といって家を出て行ってしまう始末。

息子さんの日中の様子を調べてほしいという内容です。これは早急に調べる必要があるためすぐに対応しますとお伝えしました。

今回のいじめ関連の調査結果ですが、中学生の息子さんの様子がおかしいということですぐに調査を開始しました。すると、いろいろなことが分かりました。

息子さんの周りにはチンピラのような輩がおりました。そのチンピラは息子さんの中学生のときの先輩だったようで、高校にもいかずにふらふらしているんです。

その輩の一人金髪のTという男がリーダー格で息子さんを取り囲んでいるのです。そしてその輩たちは息子さんを連れ出し、なにか気に食わないことがあると息子さんに暴行を加えたりしているということです。

息子さんもだれにも相談できない状態になっているはずですし、相談したところで輩たちの逆襲が怖くてどうしようもない状況だと思われます。

お母さんにご報告しましたら、警察に相談してみてそれでもどうしようもなくなったら、中学校を転校させてどこか遠い地へ引越ししようと思いますとおっしゃってました。

息子さんを守るのはお母さんしかいないのです。

見て見ぬふりをする大人はこの世界にはたくさんいます。

そんな大人のせいで子供達が辛く悲しいことになりかねないのです。

いじめという言葉では済まされないもはや事件であると言ってもいいような実態に私も驚いてしまったほどです。

探偵に出来ることはいじめの調査する事ですが、このように何が起こっているのか事実を捉えたことで、警察にも相談しやすくなったと、おしゃっていました。

どうか息子さん・お母さんにとって平穏な日がおくれますように。

自殺調査というのも、入ってくるんですよ。

60代のご夫婦が弊社に来られました。お二人ともとてもやつれているようでした。お話をお聞きしました。

「35歳の一人息子が先日自宅の自分の部屋で首つり自殺をしました。なにか遺書のようなものがあるかどうか息子の部屋中を調べたのですが、まったく遺書はでてこなかった。勤め先でもとてもよくしてもらっていたので、悩みなんてなかったのだと思ってましたが自殺をしてしまった。わたしたちは息子が自殺をした理由を知りたいのです。それを知りえない限り私たち夫婦は前に進むことができないのです。自殺をする前兆なんてまったくなかったのです。息子の自殺した理由をこちらでお調べしていただくことは可能でしょうか?どうか宜しくお願い致します。」

なんともダークなご依頼ですが、自殺をされた原因を調べることは不可能ではないですね。可能です。

しかし亡くなった方とゆかりのある方への聞き込みなどになるので、もしかしたら大した情報は得られないかもしれないですがそれでも宜しいでしょうか?と依頼者には先に了解を得ることになります。

ご夫婦はそれでもいい、息子が自殺した理由に繋がるなにかが分かれば私たちは前に進めるということでしたので、さっそく調べてみましょう。

息子さんがお勤めされていたのは土木建築やさん。このような職場は縦社会もきつくもしかしたら息子さんに何かあったのかもしれない…。元この土木建築やさんでお勤めされていた人(Aさん)とコンタクトをとることができました。

お話を聞くといろんなことが分かりました。息子さんは土木建築やの社長や上司、部下にいじめを受けていたというのです。しかし息子さんは正義感が強くいじめに屈する事もなく日々仕事に頑張っていたらしいのですが、ある決定的な事件があったそうなのです。部下の財布がなくなったということで、息子さんが濡れ衣を着せられるという事件があったそうです。しかし、息子さんはみんなからお前が盗ったんだろうと言い続けられ当初は否定していたそうなのですが、最後には自分が盗りましたと泣いて謝ったそうです。そんなひどいことがあったのか…。

元従業員のAさんだけが息子さんが財布を盗むことなんてするはずないと社長に訴えたそうなのですが、息子さんは実際は罪を認めた。それ以外の事実なんてない!もしかしてお前が盗ったのか!なら首だ!と怒鳴られたそうです。結果的には社長は息子さんに対して罰という形で給料三か月分お給料を支払わなかったそうです。

しかし息子さんは会社を辞めることなくなににも逃げることなく日々仕事を頑張っていたそうです。それはやはり仕事が好きだったから。息子さんが自殺してからAさんはその土木建築を辞めたそうです。息子さんを助けることができなかった自分に責任を感じて自主退職したんだそうです。なんともつらい話だ…

自殺するまで会社を辞めずに頑張ってきた息子さん。しかし毎日のいじめにやはり心が折れてしまいうつ病にかかってしまい、現実から逃げたいがため突発的に自殺をしてしまったのか…。

山ちゃんが調べた結果、これ以外に自殺をする理由は見受けられなかったので自殺の原因は会社によるいじめということで間違いないとわたしは思います。

さっそく依頼者に報告です。

ご夫婦が来られました。結果を報告しましたらご両親二人とも嗚咽のような声で泣いておられました。自殺をした人間は死んでそれで終わりだが、残された人間がものすごい辛い思いをするのです。しかも子供が親よりも先に死んでしまうなんてとてもじゃないけどつらい。

しかし、自殺の理由が分かったためご両親は弁護士に相談して、会社でのいじめが原因で息子が自殺をしたということを公にしたいとおっしゃっていました。さっそく山ちゃんの知り合いの敏腕弁護士をご紹介しました。

これで少しは残された遺族が前に進めることができればいいなと思います。

先日、ネットの話題で、会社勤めに疲れたお子さんが両親に、こんなラインを送ったと言う記事が載っていました。

仕事辞めたい、と。

すると、やってみないと分からないものね。

お疲れ様でした。しばらく、心を休めて下さい。

という返事が入ったそう。

なんと、温かいご両親!

もう少し頑張ってみたら?とか、根性がないな!って言ってしまいそうな所を…。

親の鏡だわなんて思ってしまいました。

お子さんが、きっと、一生懸命頑張る子だって分かっていたのでしょうね。

だからこそ、そんな子が弱音をはくなんてことは、よっぽどに違いないということで、そのように返事をしたのでしょう。

私もそんな親になりたいなんて思ったのでした。

人生生きているといろんな事がありますよ。

親として出来ることはそんなにないけど、親しか出来ない事っていうのもあるはずで…。

でも、一番近くにいるはずの、毎日顔を合わせている子供や家族の事が分からないこともいっぱいあって…。

何も出来ないこともあって。

難しいものです。

これで調査終了です。

またご報告しますね。

 

 

不倫調査 2 名古屋探偵・山ちゃんが調査実態をリアルにお伝えします

不倫調査を探偵に頼む、成功報酬なら安心!

パートナーが不倫をしていることに気が付いたとき、その証拠を確保したいと思うのは誰しも当然のことでしょう。
たとえまだ、相手と別れるか、反省を促してやり直すかは決めていなくても、その不倫の証拠を握っておくことで、どちらにしても有利な交渉が可能になるからです。
不倫の証拠をつかむと言っても、素人が簡単にできるようなものではありません。
外出するときに尾行したり、決定的な証拠を写真やビデオに収めるといっても、相手に気が付かれずに追跡する技術や、遠距離からでも確実に顔を判別できるような証拠をつかむための撮影機材などは、そう簡単に手に入れられるものではありません。
明白な証拠を握っておきたいと思うのなら、調査のプロである探偵に不倫の調査を依頼するのがいちばん確実な方法です。
さまざまな調査のための訓練や独自のノウハウを持つ探偵なら、不貞の確実な証拠を収集することが可能です。
ただ、探偵に調査を依頼する場合には、その報酬のことが気になって当然です。
調査が失敗して、何の証拠も得られずに料金だけを支払うのだけは避けたいと思うのは、当然のことです。
そんな心配をする人が多い状況の中で、成功報酬制というシステムがあることをご存知でしょうか。
この成功報酬制というのは、探偵に調査を依頼した場合でも、その調査により不倫の証拠が得られ なければ、調査に関する料金は一切発生しないというシステムです。
探偵の側としても、、調査が成功しなければ報酬を得られませんので、より調査が成功する確率が高まるとも言われています。
すべての探偵事務所で成功報酬制のシステムが導入されているわけではありまえんが、料金のことが心配という方は、成功報酬制での調査依頼を検討されてみてはいかがでしょうか。

探偵と面談の際は事前準備を

 

不倫や浮気といった問題は現代では非常に多いものとなっていますね。ただの遊びならいつか終わりが来るものですが、遊びのつもりの不倫が本気になり、相手女性に妊娠までさせ家庭崩壊を招くなど最悪なケースも最近は多くなっているのです。相手女性に夫が妊娠させてしまうと、養育費など家計を圧迫する事態になり兼ねません。さらに最悪なのは、相手女性に夫を奪われ、子どもの養育費も貰えなくなってしまうことです。そのため夫などの素行に不審な点が見られる場合、早急に不倫や不倫の真偽を確かめることは大事なことです。しかし迂闊に夫に不倫しているのではないかと詰め寄ることはしないほうが賢明のようです。そうすることで夫を激昂させ、本当に蒸発してしまう可能性が高まるからです。夫の浮気や不倫の真偽を確かめるには、夫に悟られないように行うことが鉄則です。それには、探偵などプロに素行調査を依頼するのが一番ベストだと言えるのではないでしょうか。探偵に夫の不倫調査、素行調査を依頼する際、探偵事務所では必ず事前に依頼者と面談を行います。面談では依頼者に調査ターゲットのプロフィール、怪しい点、調査内容、最近の挙動、調査の目的などについて質問が投げかけられます。特に浮気不倫調査を依頼する際、依頼者はなんとなく挙動が不審だと思ったから、なんとなく女の勘で夫が不倫していると感じたからなど、推測推量の域でなんの根拠もない状態で調査を依頼する人がいるのです。しかしこうした依頼の仕方は、探偵の調査期間、調査時間を莫大なものにしてしまいます。勿論調査期間が延びればそれだけ多くの調査費用を必要とするからです。こうした時間や費用のムダにならないように、ただ単に疑心暗鬼に駆られ何の根拠もない状態で探偵に不倫調査を依頼するのは止めたほうが良いでしょう。できれば面談の際には、夫の状況証拠、例えば毎日何時に家を出て、何時に家に戻ったか、もしくは土日に外泊したかなど時系列に沿ったメモ書きなどを持参すると良いと言えます。またある程度、夫のズボンやバッグ、財布から怪しげなレストランやホテルでの領収書を抜き取り、物証として探偵の面談時に持参すると良いでしょう。こうした状況証拠、物証を少し持参し不倫調査するだけで、探偵の無駄な動きや時間が短縮され、調査期間や費用も大幅に縮小されるのです。調査以来の前には、自分で出来る範囲の調査を行ってから探偵の面談に赴きたいものです。

 

これは知りあいの、まだまだ若い夫婦の話です。

まだまだ新婚なのに、旦那が不倫しているかもと疑っているらしいのです。
これまではガラケー愛用者だったのに、突然スマホに換えて常に持ち歩くようになったとかで。私には絶対見せないようにしているのだとか。それは怪しいかもね。休日も一人で出掛けることが多くなり、これは絶対不倫だと思い旦那と同じ会社に勤務している幼馴染に聞いてみたそうで。そういうルートって、女性って結構大事にするものなのですね。すると、言いにくそうに不倫しているかもと言ったらしいのです。相手は同年代の同僚だと言います。確かではないよと幼馴染は言うのですが、私はもう絶対だと思い込んでしまったということで。とにかく証拠を揃えて突きつけてやろうってことで、探偵の私に相談することにしたそうで…。友達のルート使ってきくだけでは、かもしれないとか曖昧な情報だけしか入ってこないですからね。普通にどの位の料金かかるの?って言うところから、始まったのですが、料金も納得できる値段だったようで、結局のところ依頼を受けることに。知りあいというのもあってか、つい熱くなって愚痴っぽい事も長々話してしまいごめんねと、最後にいっていました。
そんなこんなで、愚痴っぽい話も聞き、かなりの時間相談に裂きましたが…。知りあいということもあって、話しやすかったのだそう。結局調査の結果、同僚との不倫ではないとこがすぐに判明しました。なんと、旦那さんは自分の母親と密に連絡を取り、会いに行っていたのです。忘れていましたが、旦那はかなりのマザコンだったということでした。不倫ではなくホッとしたのですが、もうちょっと私の事もかまってよと、旦那に忠告して、その件は収まったらしいです。

 

探偵は昼間だけ活動しているわけではありません。
真夜中でも尾行調査や素行調査、張り込みなどをしています。しかし真っ暗な中でも撮影などできるのでしょうか。
そこで活躍するのが暗視カメラです。
防犯カメラなどでもよく利用されているのですが、夜の闇でも顔がはっきりと撮影できるカメラなのです。顔の特徴もわかりますし着用している服もばっちりと見えます。
フラッシュをたいて撮影することもできますが、その時は光りますので撮影していることがターゲットにバレてしまいます。

しかし暗視カメラはフラッシュをたくのではありませんのでターゲットにバレないのです。
不倫調査の場合は撮影したものが裁判所では証拠になることもあります。しかし顔が暗闇に紛れていて個人を特定できない場合には証拠にできないのです。証拠にできなければ依頼者は慰謝料をもらうことができませんので全て水の泡になります。
こうならないためにも暗視カメラが必要なのです。はっきりと撮影できればもう相手は言い逃れできません。暗視カメラひとつだけで依頼者の人生がかわるといっても過言ではありません。それだけ重要なものなのです。
これは写真の撮影もできますが、動画の撮影もできます。
そして探偵はこのような目的で利用することもあります。それは追跡の方法です。暗闇ですとどこにいるのかわからなくなります。ですので暗視カメラを使ってターゲットがどこにるのかを確認するのです。
探偵にとっては必要不可欠なものですが電気屋筋などでも販売していますしネットでも販売しており割と簡単に手に入れられるものです。
不倫は大体夜に行われます。これがなければ探偵という稼業ができないも同然です。
探偵は万が一の時のために一つだけではなく複数のカメラを持つこともあります。
また、最近ではコンパクトサイズのものもありますので長時間の撮影にも耐えられるのです。
また小さいとあまり目立ちませんのでターゲットに気づかれにくくなります。
大切な道具のひとつです。

 

「探偵とは」とネットで検索すると、「他人の秘密をひそかに調査したり、罪を犯した者を突き止めたりする者、またはその行為である。現在の探偵は人(法人又は個人)からの依頼を受けて、面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により、特定人の所在又は行動についての情報を収集し、その結果を依頼者に報告する。」とうたってあります。テレビドラマに出てくる探偵さんはカッコよくて面白いんだけど、生の探偵さんのイメージって、たとえ依頼されたとはいえ、人の知られたくない部分を穿り返すみたいな職業で、しかも、その方法は陰湿な感じがして、どうも馴染めない一面がある。しかし、悩みぬいた末、探偵事務所の扉をノックする人がいて、その人の話を聞き、力になろうと動く人がいる。ある意味人助けともいえる職業なのかもしれないですね。大げさに言えば、扉をノックする人の、人生の縮図に触れる、人生を請け負う、人とかかわっていく職業ということで、そんな一面も感じながら……いやいやそんなもんじゃないですよと言われるかもしれないですけどね。とまあ、探偵業についてよくわかってないですが、世間一般では不倫調査、金銭トラブル、人探しetc……の依頼が多いというイメージがあります。

今回、「不倫・浮気」から少々感じることを綴ってみたいと思います。浮気は、ごめんなさいと言えば元の鞘に収まり、浮気相手とも別れる、まあ火遊びという感じ。不倫は、配偶者が居るにも関わらず他の人と恋愛感情に陥り、離婚をして不倫相手と結婚することもあり得る。略奪婚っていうやつですね。浮気と不倫の違いは、遊びと本気の違い。ちなみに主婦の不倫の割合は14.8%、1割以上あるらしいです。今や不倫なんて、そこいら辺にゴロゴロ転がっているような、誰でもしてるって言ってしまう人がいるほど、珍しい話でもなんでもなくなっている感じがあります。

不倫や浮気を肯定するつもり訳ではないがけれど、こう考えることもある。

若い時、20代前半に結婚相手を選び、この人が最良の人として結婚式を挙げる。あの時は最良の人だった。それが10年、20年経つ間に変化してくる。それは、10年、20年経たないときっとわからないことなんだと思います。結婚する時にわかっていたら失敗することもないだろうし、それはどうしようもない、過ぎてしまった出来事なんです。だから不倫をするのか、してもいいのかということなんですが、それも人との巡り合わせで、20代の時には出会わなかった人に40代、50代になって出会ってしまったということもあるのでは…、と。

40代、50代になってもトキメクことはあってもいいのではないかと私は思うのですが…。50代、60代の熟年カップルが「新婚さんいらっしゃい」に出演してみえることがあるじゃないですか。ときめいた時にたまたま結婚していた、形的に不倫となってしまったみたいな…そんなパターンもあると思います。結婚しているからと言って恋愛してはいけないということはないのではないか。でも、それは一方的な考え方で、常識人間にとってはいけないこととしてしか映らないことなのかもしれませんね。不倫相手は単なる遊びかもしれないし、配偶者は裏切られた思いでいっぱいだろうし、みんながみんな同じ考え方、気持ちじゃないからいろんな問題が起きる。探偵の扉のノックをたたく人もいるというわけで、お金をもらって依頼を受ける以上、全力を尽くして調査をする、依頼者の幸せを考える。

きっと探偵業って思っている以上に大変だ。

探偵で解決できることは様々あります!

探偵と言うと、身元調査、素行調査というイメージが付きまといます。確かに、企業で社員を採用する際にその人の戸籍や素性、経歴に偽りがないかなど信用調査の意味合いで利用されることが多いものです。特に個人情報保護法で個人情報やプライバシーを公に調査することは容認されなくなってきているので、こうした人に悟られず人知れず調査できる探偵の利用が増えているのです。大事な企業、大事な事業にまかり間違って、反社会的勢力の人間を採用してしまうと、資産どころか会社ごと乗っ取られたり、崩壊に導かれてしまいます。こうした最悪の事態にならないように探偵で素行調査や身元調査することは非常に大事なことなのです。また探偵で最も多く利用される動機は夫婦間での浮気、不倫調査です。離婚調停、離婚裁判といういざという時のために、探偵を使って動かぬ物的証拠を押さえておくのです。不倫現場の写真や動画があると無いとでは、慰謝料や財産分与などに大きく違いが生まれるのです。そのため探偵を利用することが後を絶たないのです。また探偵は身元調査や不倫の解決等だけに有効なのではありません。最近増えている、ご近所トラブルなどの解決にも非常に有効に働いてくれるのです。最近ご近所付き合いは希薄になっているものの、騒音やゴミだし問題などご近所トラブルが頻発するようになっているのです。近所づきあいは一切したくない、近所の人とは顔を合わせたくないけれども、トラブルを解決したいとする人々に、探偵は非常に重宝されているのです。探偵は依頼者になりかわり、騒音のするお宅にあまり刺激を与えない様クレームを伝えに行ってくれます。また時には自治会に成りすまし、ビラを作成し騒音を止めるように通達してくれるのです。本当に収拾のつかないトラブルに発展した時には、仲裁役として話し合いの場について打開策を見出し、解決に導いてくれるのです。このように現代社会のトラブルに即応する形で、サービスなどが多々用意されているのです。また探偵はストーカーや付きまとい行為にも上手く対処してくれます。隠しカメラの設置などで犯人の特定と同時に、ストーカーからの身の守り方や回避方法なども指南してくれます。時にはストーカーへの注意喚起や念書の捺印署名なども行ってくれるのです。

 

 

 

名古屋探偵に依頼 金銭トラブルの調査

自分は金銭トラブルには十分気をつけていると言う人でも、知らず知らずのうちに巻き込まれているって言う事もあるんですよね。

そんな時に頼りになるのが名古屋の探偵。

探偵というと、男女のトラブルの調査のイメージが強い人もいると思うのですが、お金に関する調査なども行ってくれるんですね。

お金に関するトラブルというと、離婚する時の慰謝料などの件もそうですが、ネットオークションでの詐欺行為や、家族が亡くなった時の遺産相続に関しても相談にのってもらえるみたいですね。人生なにかと、お金が絡んできます…。

連帯保証人ににった事で、借金を背負うことになるなんて言う事もあります。

探偵に相談のあったことなど、見て行くことにしよう。

ますは、オークション詐欺に関して。

“オークショントラブルに合い、今回探偵社に依頼しました。オークションでのトラブルはよく聞く話です。しかしオークションは以前から何度も利用していたので、まさか自分までもがトラブルに巻き込まれるとは思っていませんでした。そのとき落札したのはパソコンでした。
新品のパソコンが格安で手に入ることができるのです。気を付けていたつもりではいたものの、目の前ににんじんをぶら下げられたような浮足立った気持ちだったのかもしれません。普段はクレジットカードで購入するところを、相手に言われるまま現金で振り込んでしまいました。相手の評価が良かったので、すっかり信用してしまいました。振込後、相手からの連絡がぱったりとなくなりました。しばらくは相手が忙しいのかと気遣っていたのですが、さすがに心配になってきました。オークション詐欺にあったかもしれないなんて、恥ずかしくて家族や友人には話せません。似たような被害にあっている人が他にもいるかもしれないと、ネットで検索するのが精一杯でした。そんなとき、探偵社のサイトを見つけました。A探偵社は24時間無料相談ができるので、思い切って相談してみることにしました。そして相談員が親身になって話を聞いてくれたので、調査をお願いすることにしました。事前に見積もりと、調査内容の確認をしてくれたことも依頼の決め手になりました。早めに相談したことが功を奏したそうです。依頼から間もなく詐欺相手の居場所が分かりました。そして探偵社の相談員の立ち会いの下、相手側と話し合いをもつことになりました。事前に受けた相談員のアドバイスを参考に、相手と根気よく話し合いました。その過程で実際にはパソコンを所有していないのにも関わらず、オークションの出品をしたことが分かりました。出品後にパソコンを入手するつもりでいたのが、できなかったと言うのです。パソコンを入手するまで連絡を控えたという話は、到底信じられるものではありません。たとえそうだとしても、即返金をするのが道理です。結局お金は相手側の親族が肩代わりするという形で返金に応じてもらいました。本人は全く別の用途でお金を使ってしまったそうです。探偵社に依頼していなかったら、お金を取り戻すことはできなかったでしょう。”

こんなこともあるのですね。

さて、次は消費者金融からの督促状に関してです。

“私は、夫に消費者金融から督促状が届いたが、教えてくれないので探偵社を利用しました。消費者金融からの督促状ということは、きっと借金があるのだと察知しましたが、特に変わった様子もなく、ギャンブル好きというわけでもない夫でしたので、理由がわかりませんでした。借金に至った経緯が知りたいと思い、探偵社を利用したのです。
いろいろな探偵社の中からここを選んだのは、名前を知っていた唯一の探偵社だったからです。実績もあるようなので、きっと満足な結果が得られるだろうと思いました。私の想いは的中しました。探偵社さんに証拠を押さえてもらうことが出来ました。証拠があると夫も弁解はできませんでした。私の期待する使い道での借金ではありませんでしたが、探偵の方の心のケアと、夫のもうしないという言葉を信じて、離婚することはやめました。今のところ関係は良好で、休みの日には家族サービスするなど今まで以上に楽しい生活を送ることが出来ています。探偵社さんを利用していなければ、私の心にゆとりがなく、今頃はこんな楽しい毎日を送れていなかったと思います。探偵社さんに相談してみて本当に良かったです。”

というような、消費者金融での借金がどのようなものなのかという調査。

そして、さらには探偵に依頼をして自筆の遺言書の偽造を見破ると言う事も可能なのだそう。

資産を多く保有している人が逝去した場合、相続においてトラブルとなるケースがあります。遺言書が遺されていれば内容通りに手続きが行われるのですが、もしその遺言書が親族などによって偽造されたものだとしたら裁判沙汰に発展する可能性もあります。

パソコンなどで作成された書類ではなく自筆だとすれば偽造することは困難ですが、あまりにも相続において配分に偏りがあったり故人が日頃から話していた内容と異なる場合は、探偵に依頼をして遺言書が本物かどうかを見破ってもらう必要があります。

探偵事務所へ相談する際は筆跡鑑定を依頼することになります。裁判となった時には専門家に鑑定してもらった書類の提出が必要となりますし、相続手続きには期限がありますので速やかに探偵に依頼をして証拠を固めていく必要があるのです。親族が字体を真似て遺言書を作り出したとしても誤差率などによって本物かどうかが高い確率で判明しますので、どのような結果になるにせよ相続手続きが完了する前に探偵へ相談しておけば後悔をすることもなくなります。

調査には故人が書いた自然体の手紙などを用意しなくてはならないのですが、コピーをした書面でも複数回の複写が行われていなければ鑑定が可能となります。遺言書を改変したり偽造したりしていることが判明すれば、有印私文書偽造罪に該当しますし相続をする権利も喪失しますので、資産の配分が大きく変わるため疑念があれば探偵に依頼をして解決しなくてはなりません。

親族間でお互いが遺言内容に納得せず本物であるかを疑っているのなら、相手から鑑定書が提出される場合がありますので、その際には反論書兼鑑定書を提出することで裁判で争っていくことになるそうです。

探偵の調査は実に様々な調査が行われるのですね。

また、探偵による保険金の事実確認調査も行われるようです。

もし事故などによる保険金や賠償金額、過失の割合などで疑問をもたれた場合や、示談などでトラブルに巻き込まれそうな場合は、ぜひ探偵による保険金の事実確認調査をご利用ください。
たとえば、保険金の支払額が正当なのか、その査定を行うためには事実確認調査による証拠の積み重ねが必要です。しかし一般の方が簡単に調べられるものではありません。こういった調査は専門の探偵で行うことが可能です。
たとえば保険に関する調査では、損害保、生命保険などで不正な受給を行っていないか、また後遺障害等の等級認定において不当な内容と受給が行われているか、また休業補償を正しく申請し受給しているか、といった内容の確認と調査などを主に行います。
探偵事務所にお問い合わせいただいている具体的なご相談内容としては、たとえば保険会社が提示した過失の割合が一般的な例と比較して自分の割合が高すぎるので調べたいといったことがあるでしょう。事故の状況は一件一件異なるため、全て型にはめて割合を出せるものではありませんが、何らかの理由で不利になっている可能性があれば証拠を提出して是正することができます。
また交通事故トラブルに対して示談交渉したい場合は、探偵による正確な事実確認調査の積み重ねによる提案が必要です。したがって幅広い証拠集めが必要になります。そのほか、提示された賠償金額が一般的に妥当な金額なのかといった心配も解消することができます。
こういった探偵事務所へのご相談に対して、調査がどのような証拠を集めるのかを、具体的にご紹介します。
交通事故の原因調査の場合、当事者の方や事故現場の状況確認、および担当している管轄警察へ過失認定を判断するための確認を行います。また休損調査では、勤務先の確認と申請されている収入内容の裏付け調査を行い、さらに実際に休職した期間や休車損の確認などを行います。
つぎに医療機関への確認として、症状の診断内容に関する事実確認調査を行います。たとえば事故怪我の内容や症状との関係があるのか、また検査結果やその内容に矛盾が無いかを確認します。さらに長期休職の損害支払いをされている当事者が、実際に申請どおりの生活となっているのか、その生活状況を実際に確認します。
つぎに盗難事故に関しては、物品の東南状況、車両の盗難に関する状況や盗難の有無、車上荒らしがあった場合はそれらの状況確認を行うなどです。また事故そのものに関しては、偽装された事故ではないか、飲酒運転はなかったか、といった内容の確認を行います。
探偵はこれらを総合的に事実確認調査を行い、証拠を積み重ねていくことで、それぞれのご相談を受けた案件に関して妥当な内容であるかどうかを判断していただけるようになり、最終的に納豆の行く形でそれぞれの事案を収束させていくことができます。

また、何の気なしに連帯保証人になってはいませんか?

連帯保証人トラブルも探偵が調査可能みたいですよ。

“連帯保証人になった後にトラブルが発生してしまったことをきっかけとして、探偵社に仕事を依頼したことがあります。私には学生時代から親しくしていた旧友がいました。お互いに社会経験を積んでいき、私は一般的なサラリーマンとして仕事を行っていますが、友人は途中で独立起業を行うことを決めました。事業内容はいわゆる便利屋になり、彼は以前から手先が器用だったもので、非常に向いている事業と言うことができました。事業計画書などもしっかりと作成しており、私も友人としてアドバイスを行う場面もありましたが、事業開始から数年が経過した後に、友人は会社を大きくするために借金をして不動産物件を取得し、事業で必要としている機材類を購入することになりました。この時の借金については、私が連帯保証人としてサインをしているものですが、結局は事業を大きく展開することに無理が生じてしまい、借金を返済していくことが困難になってしまいました。直ぐに債権者から連帯保証人である私に督促状が届くようになったのですが、当初は連帯保証人になってしまったために、諦めていた部分があります。しかし、友人には他にも不動産物件を持っており、家賃収入などを得ていることが分かりました。さらに他にもいくつかの不動産物件を所有している疑いがありましたが、友人は会社を倒産させてしまい、行方が分からなくなってしまいました。そこで、捜索依頼として探偵社に仕事をお願いしたのですが、最初のコンタクトでは、私自身が上手に説明できなかったために、時間を費やしてしまいましたが、探偵社の方が、上手に話を誘導してくれた部分が大きく、何とか理解して頂くことができ感謝をしています。探偵社では、即日に調査に乗り出しており、所有していることが判明している不動産物権を足掛かりとして、友人の居場所を突き止めることができました。調査の結果を受けて、私は友人と話し合いの場を設けることができたのですが、その結果としては収入として得ている家賃収入から、毎月にわたって私に返済をしてくれることを確約することができたために、全てが正しい方向に解決させることができました。”

信じていた友人から裏切られたという気持ちはありましたが、なんとか解決方法が見つかって良かったのではないでしょうか?

 

さらにはこんな探偵の調査もあるのですね。

偽装事故の疑いで調査することもあるみたいです。

“ある日、山田太郎さん(仮名)から契約している損害保険会社に電話があった。

「自宅から出ようと思ったら二段に積んであるブロックを右前輪にぶつかってオイルがダラダラに漏れた・・・」との申告だった。探偵さんが調査をする。オイル痕は?どこにもない。その日の運転手の行動は? よくおぼえてない。いつ?漠然とした日にちだけで何日なのかが特定できない。これはあやしいと思った名古屋の探偵さんは徹底的に調査をすることを決意。まずは修理工場に調査をする。そのときに色々と話の不整合があることが判明。また破損についても「ホイルがブロックに衝突してそれが原因でオイルが・・・」と証言。実際にこんなことが起きうるのか?ここで探偵さんの結論・・・・何らかの事情で車両が故障した。そしてそれを修理工場に持ち込んだ。その修理工場が一計を案じ、「事故」が起きたことにしようと提案した。契約者はそれに一つ返事で応じた。”

とまあ、こんな調査もあるのか…。お金が絡むと間違った方向へ行ってしまう事もあるのだな。

また、会社の帳簿が合わずに…という事もあり、その調査をすることもあるようだ。

“僕は、会社の帳簿が合わず、経理社員の横領を疑いました。しかし決定的な証拠がなく、本人にそれとなく聞いても何の解決にもなりませんでした。そこで探偵社を利用することにしたのです。
その探偵社を選んだ理由は、一番信頼できそうで、捜査内容も良さそうと感じたからです。会社の社員の問題ということで、あまりこのようなケースは実績がないかなと思っていましたが、調べてみると意外とあり、しかも高い評価というのも決め手となりました。
探偵社さんは、依頼後すぐに駆けつけてくださいました。親身に話を聞いてくれましたし、肝心の捜査の方も素早くかつ素晴らしいものでした。経理社員は長く僕の会社で働く信頼していた人だったので、横領がわかり、結果は残念でしたが、真実がわかってよかったです。その人は事実発覚後、解雇となりました。今は新しい人が入社しています。探偵社さんのおかげで、その後の社員関係は順調です。僕自身も精神に落ち着けたことで、仕事に打ち込めるこちが出来ています。親身に話を聞いてくれたからこそこのようにまた順調に仕事ができているのだと思います。こういう相談はやはりプロに任せるのが良いと感じました。”

社内で調べるといろいろな私情が邪魔をして真実が見えないこともありますが、調査を仕事としている探偵が調査すると、事実が見えてきやすいと言う事はあるかもしれないですね。

夫婦の貯金の貯金が勝手に使われてしまったということで、調査される人もいるみたいです。

“夫婦でためた貯金を夫が無断で使っていました。とてもショックをうけました。何に使ったか言わない夫の真相を確かめるため、探偵社を利用することにしました。私は夫を信用していたので、結果的には残念な事実が発覚しましたが、真実を知ることが出来良かったと思います。
夫婦でためたお金の半数以上は、夫の働きによるものでしたが、私も家のこと、子供のこと、夫の両親の介護など無償の働きをしてきました。無断で使ったお金の金額的には、夫の稼ぎ部分だったため、直接問いただすことに戸惑っていました。このこと以外で夫が嫌いな理由はなかったので、関係がぎくしゃくするのも嫌でした。探偵社を利用したのは、その後の関係が上手くには親族でない第三者がいた方がよいかもしれないと考えたからです。
探偵さんは、真実の追求だけでなく、私の悩みにも親身になってのってくれました。結果的には残念な事実が発覚しました。金銭的な事は、一度改心したように見えてもまた同じ繰り返しになるという印象がある私は、その後離婚するにいたりました。おかげで、気持ちの整理ができたので、新たな一歩をよい形で踏み切ることが出来ました。貯金の方も残額は慰謝料も含め私がもらえることになりました。私は夫を信用して過ごした日々もそれはそれで良かったのかもしれないと思えるまでになりました。人間はいつまでもひっしに生きていかなくてはいけないものなのでしょうね。”

全くの他人との金銭トラブルから、身近な家庭内の金銭トラブルまで多岐にわたる調査が探偵で行われているんですね。

 

名古屋探偵の離婚と財産分与

結婚する時には、考える事のない離婚のこと。

海外では、結婚する時にすでに財産分与の事まで含めて話し合うだなんて聞いたこともありますけど、それほど離婚が一般的な事なんだなぁ…という印象を受けますな。結婚の捉え方が違うのかもしれませんね。

その時一番いいと思えたパートナー的な?

最近は、そんな海外の影響を受けてなのか、離婚率造増加に伴った自然な流れなのか?結婚の際に離婚した時の事を考える人も多くなったみたいですね。

配偶者の浮気をしている事に気づいた場合、離婚を考えるという人もいるでしょう。
その際、配偶者の浮気が原因であれば慰謝料請求が出来る事は知られています。
この時、同時に財産分与も割合が変わってくるのではないかと思っている人もいるでしょう。確かに離婚原因が配偶者の浮気によるものであれば、共同で築き上げた財産も多めに貰えるのではないかと考えてしまいがちです。
ですが、財産分与に関しては、何が原因でも半分ずつとされています。
ですから、配偶者の浮気について探偵に調べて貰い、不貞行為が継続されていたという証拠を手に入れたとしても、財産に関しては半分しか貰えない事になります。
出来るのは、慰謝料請求のみという事になります。
その為、配偶者の浮気に気づき、配偶者が慰謝料を払えるだけの現金を持っていなくても、財産を多めに貰えれば良いと思って探偵に調査を依頼するなどしても、探偵に支払う調査料がかさむだけになってしまう場合があります。
ですから、財産に関しては、半分という事を頭に入れておく事が大切になります。
ただ、基本的に財産は半分となっていますが、妻が専業主婦か、共稼ぎか、お互いの稼ぎの差はどうかなどによってその割合は変わってくる事にもなります。
配偶者の浮気で、離婚を考えた場合、まずは夫婦二人の共有財産について書き出し、自分がどれ位の取り分を貰えるのかも知っておく事が大切になってきます。
そして、慰謝料請求ができそうと分かったら、その時点で探偵に調査を依頼すると良いでしょう。

こんな話しを聞いたことがあります。

昨年末、妻の不倫が発覚しました。彼女は私が気づいていることをまだ知りません。私は許すことができませんでした。子どもがいるので許して元の関係をまた作っていくこと、私に原因があるから彼女は不倫に至ったのだという思いもあったので、関係修復へ向けて話し合いを進めるつもりでした。でも、彼女は子どもを友達や実家、私の両親に預けて不倫をしていることを知り、母親としての責任の無さに憤りを感じました。自分で証拠を集めて離婚を言い渡し親権渡さないつもりでしたが、証拠を集めるのはやはり難しく探偵社に依頼することにしました。探偵社はこういう事案も手馴れているので、私の思いからすぐに証拠を集めてくれました。探偵社を利用するのはもちろん初めてでしたが、探偵社のスタッフの方はとても丁寧で安心して依頼することができました。数日後、連絡があり、証拠がたくさん揃いました。調査も早く思ったよりも安く済みました。実際証拠を見るのはつらかったのですが、子どもとの将来の為に耐えました。彼女にこの現状をつきつけ離婚協議中です。親権を主張されましたが、十分に準備をしてきたので必ず親権をとり新しい生活を始めます。

配偶者の浮気が原因で離婚を考えた場合、まず気になる事は慰謝料です。
離婚の原因が100%配偶者の浮気が原因であるのであれば、それなりの額の慰謝料請求が可能です。
ただ、請求ができるのは慰謝料だけである事を覚えておく必要があります。
離婚の場合、もう一つ大切になってくるのが財産分与です。
結婚してから夫婦二人で築き上げてきた財産は、平等に分ける事になります。
この時、離婚の原因が配偶者の浮気であれば、自分の方が多く貰ってもいいのではないかと思う人もいるかもしれませんが、それはできません。
こちらに関しては、離婚の原因は関係してきません。
関係してくるのは、結婚前からあったものか、結婚後にできた財産かという事位です。結婚前から持っていたそれぞれの預貯金等は分与するものにあたりません。
結婚後に二人で築いたものだけになるので、離婚を考えたらまずそれに相当するものを書き出しておくと良いでしょう。
それにより、離婚した場合、自分にどれ位のものが残るか分かります。
専業主婦の場合、全て夫の稼ぎで築いたものだから貰う権利があるのかと考える人もいますが、夫が働く事を助けていた存在として半分貰う権利があります。
そして、離婚を考えた原因が配偶者の浮気である場合、これに加えて慰謝料を貰う事ができます。
離婚を考えたら、すぐに探偵を雇って慰謝料請求の準備をしようと思う人も多いでしょう。
勿論、配偶者の浮気が原因であれば、探偵に頼んで不貞行為が続いていたという動かぬ証拠を手に入れておく事は大切です。
探偵というのは、離婚調停や裁判になった際に、どんな証拠が有利か分かった上で、証拠を集めてくれます。
ですから、より有利に離婚や慰謝料についての話を勧めたい場合、探偵というのはとても頼れる存在なのです。
その為、探偵に頼るのは良い選択だと言えます。
ですが、その際に慰謝料にばかり気を取られていては、本来貰える財産を見逃してしまう可能性が出てきます。
請求通り慰謝料を貰っても、それ以上に貰える筈だった財産を見逃してしまっては意味がありません。
ですから、探偵などに調査を頼む時には、慰謝料以外に、今現金や預金、その他土地や建物など二人で築き上げてきたもので分ける事が出来る物がいくらあるかしっかりと確認しておく事が大切です。
離婚後でも請求する事は可能ですが、離婚の話をする時点で、現時点の財産についてしっかりと話し合い、損がないようにしておくと良いでしょう。

わたしは、主人がここ数年間ずっと浮気を続けているのを知っていました。
いつか別れるだろうと思っていたのですが、別れる事も無く、外泊や旅行などにも浮気相手と行くようになり、もうこのままの生活は続けていてはいけないと考え、離婚する為に証拠を固めて有利に離婚しなければと考えていました。
いろいろ調べた中で、探偵社さんの完全成功報酬制が一番安心してお任せできると思い、探偵社さんに調査をお願いすることにしました。
まずは無料相談からいかせていただいて、本当に調査員さんは信頼してお任せ出来る事も再確認させて貰い、そのまま離婚調査をして貰う事にしました。
わたしが、思っていた通りに、主人は浮気をしていました。
浮気女性のマンションに入って行く姿や、二人で出掛ける姿などまさに夫婦の様な雰囲気で過ごしている事も調査で分かりました。
ただまだ証拠としては弱い感じがしたので、有利に離婚する為にもう少し決定的な証拠が欲しいとお願いして、そのまま離婚調査を継続して貰うことにしました。
そして主人がその浮気相手の女性と、レストランで外食後に二人でホテルに入る証拠が取れました。
その後数時間して二人でホテルから出てくる証拠も押さえていただきました。
調査の方から、この報告を貰った時は、やはり分かってたとは言え、少しショックでしたが、本当の事実を知れて良かったと思いました。
この証拠を数回取って貰い離婚の為の証拠は集まったので、これで調査を終了していただきました。
費用の方も、完全成功報酬制でお願いしてたので、最初に探偵社さんが、わたしに提示してくださっていた費用をお支払いしました。
今までにも浮気調査を考えなかった訳では無かったのですが、やはり費用の面を考えると躊躇していました。
でも完全成功報酬制は、元々明瞭な料金プランなのにその上、成功したら報酬を払うと言った、調査をお願いする側に立った制度なので、お願いしやすかったです。完全成功報酬制があったから、わたしも今回調査をしようと思えたところがあります。丁寧で確実な調査をしてくれて、わたしの心のケアまでもしてくださってこちらに調査をお願いして良かったと思っています。

こんな事件を起こさなくても、話しあいでどうにか離婚とかに出来なかっただろうか…って思う事件もおきますね。

先日、同じ男性としてとても身の毛もよだつ事件がありましたね~。

「東京・港区の弁護士事務所で13日朝、弁護士の男性が殴られ、意識がもうろうとしている中加害者に下腹部を切り取られたという事件、元プロボクサーの男が現行犯逮捕された。」
という内容です。表題をみた最初は下腹部だったのでとてもおそろしくなんという惨殺事件なんだ!と。。。

しかし、ニュースを読んでいくうちに下腹部というのは局部だったんですね。鳥肌がボボボ~と立ちましたよ!ちなみに、切り取った局部はトイレに流したそうです。。。もう再生不可能。。。かわいそうに。

事件の真相は明らかにされていませんが、事の発端は多分みなさまの想像通り、この弁護士事務所に勤める加害者の20代の妻と被害者の弁護士とのなんだかの男女関係があったのだろうな。。。

あくまでも山ちゃんの想像ですので、事実無根だ!!とおっしゃるかたもいらっしゃるかもしれませんが、お許しを。。。

まず朝から3人での話し合いが設けられたのが疑問です。

仮に二人が男女関係だとして、奥様に手を出して申し訳なかったという誠意を加害者にこれっぽっちも示さず、道徳から外れた行為をあたかも正当な行為にしてしまう、その結果逆上した加害者があのような行動に出てしまったのではないかな。あくまで憶測ですので!!!

ただ、加害者もはじめから枝切りはさみを持参していたようなので、これはいただけません。もしかしたら、加害者は探偵などを雇って重要ななんだかの証拠を手に入れ、枝切りはさみで忌々しい局部を切り取ってやろうと計画的犯行だったのかもしれませんね。

現代の阿部定事件を思い出しましたよ。しかし、阿部定事件は女性が男性の局部を切り取るというもの。男性が男性にできる犯行としては同性として切り取る本人もよくできたなと感心しますわ!

男性諸君、くれぐれも自分の大事なものはちゃんと守りましょう!!!

弁護士をはさんでも、こんな事件に発展してしまうものはしてしまうので、離婚を前提に探偵に調査を依頼したところで、どのような結果になったかは分かりませんけど…。

※これはフィクションでもあり、ノンフィクションでもあります。あしからず。。。

まずはわたしの家族を紹介します。わたしは33歳のパート主婦。子供は小学1年生の男の子と女の子一人づつ。実は双子です。主人は35歳、サラリーマンになって八年目になりました。営業回りなので土日はもちろん休みなし、帰りも遅いというような生活です。わたしは会計事務所のパートなので、勤務時間は9時から16時。

本当にどこにでもあるありふれた家庭です。

ただ、離婚を考えているという点で、ありふれた家庭とは違うのかもしれません。

新しいお家も建てて順風満帆な生活を送っていました。しかしある出来事が発覚してそんな生活も音を立てて崩れていきました。

主人は繁忙期の時期には営業まわりなので明け方に仕事を終えて帰ってくるという生活が多くなってきました。忘れもしないあの日は、たまたま主人の会社の定休日なので、日頃の疲れをいやすために夕方まで寝るつもりだったのです。なので子供たちは主人の眠りを邪魔しないように気を使ったのか学校から帰ってきたら公園へ遊びに行ったりしていました。

しかしそこはやはり小学生の子供なので、公園がつまらなかったのか子供たちは自宅へと帰ってきました。すると、家の中で大声で叫んだり動き回ったりしたようです。寝ていた主人はそれが気にいらなかったのか、大声を張り上げ息子の顔を殴ったのです。その理由は自分の眠りを妨げられたから…ただそんなこと。しかしその事実を知ったのはずっと先の話。

わたしがパートから帰ったきたときでした。息子の目の周りが青く腫れていたのです。わたしはすぐにどうしたの!!!と息子に尋ねると、「公園で転んだ…」と答えました。それを聞いてわたしは息子を叱りました。どうしてもっと気を付けないの!!!と。。。息子は黙ったまま下を向いていました。娘は隣の部屋でゲームをして知らん顔。主人がわたしの声がうるさかったのかイライラしながら起きてきました。「なんなんだよ。うるせーな。静かにさせろよ!!」

わたしは主人にすぐ謝りました。そして息子の目の周りの青あざを主人に見せました。すると主人は興味がないかのように「冷やせば大丈夫だろ」とその一言だけ。子供の事をなにも考えていない、見えていないのはわたしだった。母親失格なんです。

なぜだかこのときに主人に対して違和感をかんじました。それからです。息子の体に少しですがうっすらあざがあるのに気づきました。息子に聞いても転んだ。。。ばかり。

それからの息子は家でもとても暗く、全然しゃべらなくなっていました。もしかして学校でいじめられているのか!と思い担任の先生にそれとなく聞くも、息子は誰とでも仲が良くとても楽しそうに学校生活を送っているそう。学校と家での生活が全く違う。。。心配になって主人に相談するも「転んだというんだからそうなんだろ!!!お前は過保護すぎるんだよ!!!」と吐き捨てるようにわたしに怒鳴るんです。

主人は娘にはとてもやさしく可愛がっているんですが、息子には最低限あまり関わらないようにしているようでした。邪険にしている感じはないのですが…もしかしてこの体中のあざも主人が。。。??そんな思いが募る一方でした。わたしも黙っていられなかったので主人にそれとなく息子のケガのことを知らないか聞くも「俺がしたってか???変な言いがかりを言うな!!!」と怒るばかり。娘になにか知っているか聞いても知らないというし、、もちろん息子に聞いても転んだばっかり。。。

一体わたしはどうすればいいの…?

どうにか証拠を掴まないととんでもない事が起こるかもしれない!!!とわたしは行動にでました。まずは主人が息子にDVをしている証拠を手に入れるために、友人に相談しました。

すると友人は探偵業者がそういった調査をしてくれると教えてくれました。わたしはすぐさまネットで調べて、口コミで評判のよさそうな名古屋市内にあるひとつの探偵事務所に電話をしました。

おそるおそる何も分からずにかけた探偵業社は、料金もそこまでは高額でもなく、なんせ今の現状の内容を話すと探偵事務所の人はそれは早急に対処しないといけません!ととても親身になって話を聞いてくれました。よかった…いい探偵業社に出会えて。

すぐにその探偵事務所へ伺い、丁寧に調査内容をお話していただき契約を結びました。そして、証拠がそろったらご主人とはどうするのか?と聞かれたので、もちろん離婚を考えていることを伝えました。

主人と離婚を考えているということを伝えると、調査員の方は慰謝料などをしっかりと請求した方がいいという話も教えてくれました。慰謝料なんて考えてもいなかった。。。いやしかし、離婚をしてシングルマザーになるんだから、子供たち2人を育てるためにはお金が必要なんだ。

すぐに探偵業者は自宅に監視カメラを用意してくれました。事実をみるのがこわい。主人がそんなことをしないという、まだどこかで主人を信じている自分もいました。

数日後、探偵業者から連絡が入りました。調査結果がでたと。

この数日間、やはり息子の体には新しいあざができていたことも確認しました。わたしは子供たちを実家に預けてすぐに事務所へ向かいました。

調査結果はやはり息子に対してだけ暴力がありました。躾と称して暴力をふるっているようでした。でも、暴力をふるった後は息子に対してとても優しい口調で、「ごめんな。。。痛い思いをさせて。。でもお前が悪いんだ。お母さんに言ったらもっと許さないからな。。。」そんな言葉で息子を押さえつけていたのです。

調査員の人は、この調査報告書をもってまずは警察に相談に行った方がいいと思います。とおっしゃていました。そして市町村役場にDV被害者用の窓口があることも教えてくれました。福祉課というところらしいです。ここに相談すれば、被害者用のシェルターも紹介してくれるらしいのです。わたしは子供たちを守る為にそうしようと誓いました。そしてもっと気づくのがおそかったら、息子の命すらも危なかったんだと思うと、恐怖です。

現在は、主人と離婚協議中で私たちは家をでました。

実家には戻らずに、DV被害者用シェルターを借りて三人で暮らしています。主人はわたしたちを探し回っているそうです。特に娘をよこせとしつこいのです。絶対に渡せません。いつ主人が私たちの前に現れるのか。日々びくびくしながら暮らしています。しかし調査員の方にいろいろ相談に乗ってもらいながらいろいろ手続きをしています。そして早く幸せな三人の生活を望んで仕方ないです。

名古屋の探偵による盗聴器調査

みなさんこんにちわ。

名古屋で探偵のお仕事をいているものです。

名古屋の探偵に依頼をするってどういう心境で依頼されるのかふと考えてみました。

知らなくていいこともあるでしょう?相方が浮気・不倫をしているなんて知りたくないでしょう。

たぶん依頼をしてこられる人は、その人と関係を終わらせたい人たちなんです。

そうは思っていたのですが、関係修復に向けて依頼される人もいるのも事実。

自分の考えと違っていてビックリすることもあります。

あとは、興味本位…?のようなものかな。

でもご自分の意思をしっかりもって依頼してきてほしいですね。

今日は今回依頼いただいたのは、30代の主婦のM子さんからのご依頼です。ご自宅に盗聴器が仕掛けられていないかを調べてほしいといったもの。

なぜ自分の家に盗聴器が仕掛けられていると思うようになったのか、まずは理由から聞きました。

「わたしの自宅は、旦那の実家の母屋と隣の敷地に新築で建てました。まあ、資金を出してくれたのはほとんど旦那の実家だったので、家の間取りやらは全て旦那と旦那の両親が決めていました。わたしはほとんど蚊帳の外でしたね。

半年前に完成し、わたし夫婦と子供二人の四人で暮らしているのですが、わたしと旦那の二人だけしか知らない話の内容が、義理の妹が知っていたり、義父が知っていたりといったことが多々ありました。

でも、旦那が話したのかな~と当初はなにも気にしていなかったのですが、自宅で私だけがいる際に、携帯で親友に三人目ができたかもという内容の話をしていたのです。

その当時は旦那も知りませんでした。」

「翌日、なぜかその三人目の話が義理の妹が知っていたのです。もうびっくりして、わたしは誰に聞いたのか義理の妹を問い詰めました。すると、最初はなかなか口を割らなかったのですが、やっと吐き出しました。義母から聞いたと…。なので、すぐ義母を問い詰めると、そんなこと言った覚えがない、知らないの一点張り。なので、もしかしたら自宅に盗聴器が仕掛けられているのかと思いまして…。実のところ、旦那はものすごいマザコンで、わたしもそれが気持ち悪くて義母とはなるべく距離を置いている状態です。なので、宜しくお願い致します。」

たぶん犯人は旦那側の身内だろうな~と心の中で思いつつ、了解しましたとお伝えしました。盗聴器調査は自宅全てを調べるため、結構な時間がかかるので、まずは旦那と義理両親をどこかへ出かけさせてくださいとお伝えしました。

親を大事にしない子供も、どうかと思いますが、親から離れられない子供もどうかと考えさせられましたよ。

外野がいろいろうるさいと調査が大変なのでその点をお願いしました。そして、御主人にも盗聴器調査が入る事は絶対に口外しないでくださいともお伝えしました。御主人がマザコンということを聞いておりましたので…。

後日、依頼者から探偵に連絡が入りました。義理の親と旦那と子供二人が来週の土日、一泊二日で小旅行に行くそうです。依頼者も執拗に旦那と義母から一緒に来なさいと誘われたらしいのですが、会社の大事なイベントがあるためその土日はどうしても休めないと嘘をついたそうです。

ならその来週の土曜日に盗聴器調査を開始しましょうとお伝えしました。

なんせものすごく時間がかかるので、土日時間がいただけるのはとてもありがたいことです。

コンセント・エアコンの内部や上部・ブレーカーボックス・換気扇・照明器具・ドアポストの内側ほか細やかに調査を行いますので…。

盗聴器の調査当日となりました。

盗聴器専門M君と二人でお伺いしました。依頼者のご自宅は、一階はリビング、ダイニング、和室、トイレ、洗面所、浴室となってます。二階は寝室、子供部屋二部屋の間取りとなってます。

やはり、夫婦などでの会話や友人との会話が盗聴されているといったら、リビング・ダイニング・夫婦寝室を重点的に調査する必要があるのです。調査する際は、依頼者も一緒に同席していただきます。生活の内部まで調査をするので…。例えばクローゼットの中のタンスの中とか…。

依頼者の家を調べること、4時間。その間は依頼者と山ちゃんたちは会話をせずに、静かに調査を行いました。ベラベラしゃべりながら調査をしていると、盗聴器調査をしていることがばれてしまうと、犯人が証拠となる機材やらを破棄してしまう可能性があるからです。リアルタイムに依頼者たちの会話を現在も聞いている犯人ならというわけですが。

反応がありました。リビングにある液晶テレビの裏のコンセントの中に小型盗聴器が仕掛けられていました。依頼者はそれはもう驚いた様子でした。そして小型盗聴器の大きさがあまりにも小さくてとても関心?しておりました…。

盗聴器を発見して、盗聴の犯人を見つけだす方法としては、逆探知は不可能に近いのです。なので例えば家に盗聴器を仕掛けられたなら、犯人が家に立ち入った人間というはずです。
また、余程高出力の電波を発信する機種はほとんどありませんから、極近くで受信しているはずですから、そのような立場の人物の中から怪しい言動をする人に絞り込むなどが考えられます。となると、隣の家の御主人の実家が一番あやしいという訳です。とにかく、盗聴器を撤去してそれを御主人に相談して、犯人である義理親をどうするかはご夫婦でご相談下さいとお伝えしました。これで調査は完了しました。

後日、依頼者である奥様と御主人が事務所へ来られました。御主人は自宅に盗聴器が仕掛けられていたこと、そしてその犯人が自分の親である可能性が高いことにとても落ち込んでいる様子でした。

しかし、これを機会に、じっくり親と話し合ってみて、自分ももう家庭を持っていることだし自立したいということを、しっかり伝えてみようと思いますと話しておられました。

奥様もこれを機会に義母ともう一度話し合って、本当の親子のようになれるように努力していきたいととてもすっきりした様子でした。

今回は盗聴器が発見されてもこのように家族の絆が強くなるケースでしたが、信じていた家族が自分たちに盗聴器を仕掛けていたなんてわかれば、家族崩壊もありえる話なのです。

ちょっとした好奇心で盗聴器を仕掛けることもあるので、実際信じられるのは自分自身なんだとよく分かりました。

今回も無事に調査終了しましたので、また今度!

生活をしていく上では、プライバシーを守って生活をしたいものです。
人には知られたくないような話や、人に知られる必要のないこともたくさんあるからです。
家の中にいる時には、プライバシーを邪魔されることなく安心して暮らせるようにしたいと思うのは当然のことではあります。
家の中にいる時には安心して暮らせるのが当然のことではありますが、万が一家の中を盗聴されるようなことがあった場合にはどうなのでしょうか。

もしも盗聴をされるようなことがあれば、プライバシーは守られるどころか、筒抜け状態で情報が漏れてしまうことになってしまいます。
なんだか最近自分と家族しか知らないことが外部に漏れているという風に感じるのであれば、盗聴器が家の中に仕掛けられている可能性があると考えてもいいでしょう。
とはいえ盗聴器にもたくさんの種類がありますので、素人が見てそれが盗聴器なのかどうなのかというのは判断できるものではありませんし、どこに仕掛けられているのか特定するのは、難しいものでもあります。
ですので発見したいと思っているのであれば、探偵にお願いしてみるといいでしょう。
探偵であれば、たくさん種類のある盗聴器の事も詳しく知っているはずです。
どんな種類があるかというとカードサイズの薄型のものがあったり、偽装型のものがあったりといろんな種類のものがあるのです。
ですのでそういったものを自分で発見するのはかなり難しくなりますが、探偵であれば盗聴器を発見するための機材を用いて発見してもらうことが出来るようになるのです。
探偵に発見してもらうことによって撤去すれば、外部に情報が漏れることはなくなってくるはずです。
しかしなぜ自宅に盗聴器が設置されていたのか、そして誰が設置したのかというのも合わせて把握するようにしておかなくてはならないでしょう。

そうしなければ、撤去してもまた設置されてしまうようなことがあってもいけませんので、犯人を特定して根本的に解決していくことも必要になります。
安心して暮らしていくためには、まずは探偵に盗聴器があるという事を確認してもらうようにし、そこからさらに解明していくようにしなくてはならないのです。

盗撮や盗聴?

自分には関係ないって思っていませんか?

普通に生活している一般人には関係ない事のように感じてしまいます。

しかし最近では今までになく盗撮・盗聴の被害にあう危険性が高まっています。

小型のカメラやレコーダーを家具やインテリアに仕込んで、相手が気づかないうちに個人情報とプライバシーを侵害しているのです。自分だけでは発見しずらい盗聴器や盗撮器も、探偵に依頼すれば簡単に除去できます。
探偵の仕事としては浮気調査や素行調査が多いですが、盗聴・盗撮対策も請け負います。探偵は仕掛けられた機器を発見するための技術を身に着けており、巧妙に隠されていても根気よく探していきます。今では盗聴・盗撮の技術も日々進歩しており、発見する側とのイタチごっこになっています。遠隔操作で作動するものや従来の発見方法では回収できないものも登場しているため、やはり経験を積んで確かな技術を持つ探偵に頼みたいものです。
これらの機器を仕掛けるのは、仕事で敵対関係にあるような相手だけとは限りません。以前の交際相手が別れた後も動向を見張りたくて手を染める場合や、賃貸住宅では前の住人に対して仕掛けられていたものが除去されないまま次の住人にも盗聴・盗撮を続けていたというケースもあります。今まで何も特別な関係がなくとも、一方的に恋愛感情を募らせた結果ストーカー的な行動を取る一環として、このような行為に及ぶ人もいます。

人に見張られているような気がする・会話を勝手に聞かれているのではないか・不審者が周囲に出没するなど思い当たる点がある場合は、プロの探偵に相談しましょう。
機器を発見できたらひとまず安心ですが、加害者が頃合いを見計らって再び機器を仕掛けてくることも考えられます。仕掛けた相手に目星が付いているならば、事態がより深刻な方向に向かわないように探偵に依頼することもできます。

探偵のほうが相手の動向を監視し、依頼主にどのような嫌がらせを行う危険があるかをピックアップします。文書・写真の形で証拠を収集したり、加害者と依頼主とで話し合いをする場を設けたりもします。なお探偵には警察と同じような権限はありません。法律上は一般人と同じであるので、いざという状況に陥ったら警察に駆け込むことも考えておくと良いでしょう。

ここからは、知り合いのお子さんの話になります。

これから私の身の回りで実際に起こったことで、私が探偵業をしているのなら、いち早く相談するべきだったのですが、こんなことがあったのだと、話してくれたのです。

彼女は大学の3年生の時にストーカーにあっていたのだそうです。最初、そのストーカーは、アルバイト先のコンビニによく来るお客さんの一人だと思っていたのだそう。

コンビニに頻繁に来る人だとは思ってはいたそうですが、場所が場所だけに特に何も感じていなかったそうです。そんなある日、スーパーで買い物をしているとその男性がいました。声をかけることもなく、そのまま知らないふりをして自宅に帰りベランダで洗濯ものを取り込んでいた時に、ふと下を見るとその男性と目が合ったのだそう。その時今まで感じたとのないほどの恐怖を感じたそうです。それからは色々な場所でその人を見かけるように。

それは恐ろしい話です。

恐ろしくなって探偵に依頼をし、ストーカー対策の相談をしたのだそうです。その探偵事務所はとても親身になって対応をしてくれて、本当に頼りなったのだそう。そしてストーカー対策の一環として盗聴器の検査を勧められたというのです。もしものこともあると、盗聴器検査を依頼したそうです。幸いにしてそのようなものは見つかりませんでしたが、あの時は本当に不安で恐ろしくてどうしようもなかったと、話してくれました。その後、そのアパートは引越して今は別の場所に住んでいると言う事でした。

引っ越しするのも結構な費用がかかるうえ、住み慣れた土地を離れ新しい地域で暮らしていくというのは結構なストレスのはず。ましてや、ストーカーの被害にあって、別の土地に暮らすと言うのは、またそのような危険な目にあうこともあり得る訳です。それに、ストーカーされた事のある人にしか分からないかもしれませんが、心理的恐怖はなかなか消えるものではありません。一度経験すると、またそんな事があるんじゃないか?と考えてしまうのは自然な事です。そのようなトラウマから抜け出すことは結構難しいものです。

 

その人の話にもあったように、最近の探偵は盗聴器が仕掛けられていないかどうかの調査依頼がけっこう最近の探偵事務所は、盗聴器発見サービスもあるということだ。

仕事の休みの日には、お昼の情報番組をよく見るのだが、その番組でよく特集が組まれる。「盗聴器バスター」だ。ある探偵事務所の盗聴器発見バスターの人が、車にTV局のスタッフと乗りこみ、目的地もなく車を流しながら、盗聴器の無線に引っかかったら、アポ無しで、盗聴器がしかけられていると考えれれるお宅に、突撃訪問する特集だ。

その中で、やはり若い女性の一人暮らしの家が多い。そして、あなたのうちに、盗聴器がしかけられていると聞いた女性は、みな、驚き、困惑の表情をうかび、信じられないという言葉を口にする。でも、実際、盗聴器バスターによって盗聴器が発見されると、ほとんどの女性が驚きながらも、盗聴器をしかけた犯人に心当たりはあるという。一番多いのが、元彼だ。

なんでそんなもう別れた彼女の動向が気になるのか不思議だが、まあそんなことをするような男性だったから女性も別れたのだろう。だいたいそういう男性は、付き合っている時から、非常に嫉妬深くて独占欲が強くそれが嫌で別れたというパターンが多いみたいだ。そういった束縛で別れたのに、別れた後も、そんな男に知らないうちに監視されていたと考えると、女性は怒りがこみ上げ、気持ち悪いことだろう。

嫉妬深い男の盗聴器というのは、まあ、考えられなくもないが、時々、なんでこのご家庭に盗聴器?と思うお家も出てくる。老夫婦のお宅などだ。そのおじいちゃんもおばあちゃんも全く、心当たりがなく、何で?と首をかしげるお宅もあった。

それは、どうもそのお家自体に、初めから盗聴器が仕掛けられていたらしい。そのお宅は、中古でお家を購入され、その盗聴器が仕掛けられていたコンセントは、家を買った時からすでにあり、使えたのでとくに捨てずにそのままつかっていたとのことだ。この日本人のもったいないという気持ちが、こんなことに巻き込まれるなんて皮肉なことである。そう考えると賃貸マンションに入るときは、気をつけたほうがいいのだろう。前の人の置き土産で、盗聴器ということがあるのだ。だから最近は、引越し業者でも、新しい家に入る前に、盗聴器があるかないかを調べるサービスもあると新聞広告で見たことがある。

まあ、普通の生活をおくっている人間だったら、家の中の音や会話が聞こえても、特に問題ないような気もするが、他人に知らないうちに聞かれているという行為自体が、許せないのである。

また、こんな話しも聞いたことがある。

“現在付き合っている彼氏がいるのですが、なぜか友達と電話で話をした内容を彼氏が知っていて、盗聴しているのではないかと不安になってしまいました。
内容は友達しか知らない内容だし、だんだん不安になってしまい、話すのも怖くなってしまいました。
そんな時、ある探偵社の存在を知って、相談は無料とのことでしたので、まずは相談に伺ってみました。
私の悩みを丁寧に聞いてくれたし、誰にも相談出来なくて、人間不信になってしまいそうなくらい、誰も信用出来なくなっていた状態だったので気持ちが落ち着きました。
探偵の方を利用するのは初めてでしたが、探偵社の方は優しい対応だったので、安心して盗聴の調査を依頼することが出来ました。
後日、私の家や持ち物を調査すると、彼から貰ったものから盗聴器が発見され、驚きました。まさか本当にあるとは思っていなかったので、怖くて、発見された時は泣いてしまいました。
ですが、毎日不安で、家に帰るのも怖かったので、これで安心することが出来るし、今度じっくり彼と話をしようと思います。

自分では、盗聴器が仕掛けられていると言う考えが浮かばなくて、部屋に誰かがいて聞いていたり、壁に耳を付けてきいていたりするのか…と、考えて、気味が悪いと思っていたのです。結局のところ盗聴器で聞かれていたので、会話を聞かれていたことに間違いはないのですが…。
探偵社の迅速で丁寧な仕事ぶりに感謝していますし、費用のことも心配してくださったりと安心して任せられる探偵会社さんだなと思いました。”

こんなふうに、若い女性が盗聴の被害に合うことは現実によくある話なのです。

テレビの中だけの話ではないというのが怖いところですね。用心するに越したことはありません。

探偵がもっと身近な存在になって、暮らしの安心を支えていけたるといいな~と思う訳です。

探偵が登場するドラマや話についてあれこれ語ってみた

探偵という職業は、今までに何度も、テレビドラマや映画などで登場している。私が、一番印象に残っていて大好きな探偵映画は、二十年以上前に薬師丸ひろ子が主演した映画「探偵物語」である。あるお金持ちのお嬢様である薬師丸ひろ子が、あるきっかけで殺人事件に巻き込まれ、松田優作演じる探偵とともにその事件を解決するというストーリーだ。松田優作演じる探偵は、薬師丸ひろ子演じるお嬢様の父親から娘の身辺警護を頼まれ、身体をはって薬師丸ひろ子を、色々な危険から守るという役柄だった。この映画を見た時、私はまだ小学生高学年だったと思うが、身体をはって、自分を守ってくれる探偵というのにすごく憧れを抱き、お金持ちのお嬢様っていいなあ~と羨ましく思ったのを覚えている。でも実際、一人の人間のボディガードを探偵に頼んだら、いったいいくら掛かるんだろう?ちょっとやそっとのお金では無理なんではないか?それに、いくらお金を払ったからといって、もし本当に命が危ない時、自分の身を犠牲にしてまでもお金だけの理由で助けてくれるだろうか?やはりそこには、「愛」「恋」といったものがないと難しいんではないだろうか?映画でもストーリーが進む過程で、だんだん二人の心の距離が近づき、惹かれ合うように描かれていました。最後は、別れてしまったが。最後の空港での二人のキスシーンは、今まで見た映画の中でも最高のキスシーンだった。あれを見て以来、付き合う男の人は、背の高い人がいいなあと想ったものだ。現実はそううまく行かないが。

もう終わってしまったが、私はずっと「あまちゃん」を熱心に見てて、かなりのあまちゃんフリークだ。あのあまちゃんに出てくる水口は、松田優作の息子で、あの情熱的なキスをした薬師丸ひろ子とあまちゃんで共演している。私だけかもしれないが、二人が一緒に出ているシーンを見ると、何か不思議な縁があるんだなあと人事ながら感慨深くなってしまう。息子の立場からしたら、昔、自分の父親とキスをした女性と(仕事であるが)、父親が死んだ後、一緒に仕事をするなんて不思議な感じがするんじゃないかと、勝手に考えてしまう。でもホント、DNAの力ってすごいと思う。だってお父さんにそっくりなんだもの。背がひょろっと高く、ひょうひょうとしているんだけど、熱くなる時はとても魅力的でグッと心にくる。あんな息子いいなあと、もうすでに母親目線で見てしまう年齢になってしまった。

さて、次の探偵にまつわる話です。

1980年代の角川映画全盛期に、アイドル女優として活躍してたのが、薬師丸ひろ子です。彼女は、1978年の「野性の証明」のヒロイン役で、当時13歳でスクリーンデビューをしました。1981年の「セーラー服と機関銃」に主演し、独特の声質で自ら主題歌を歌ったのです。この映画と主題歌の大ヒットにより、彼女は人気女優になりました。
大学受験のため休業していた薬師丸ひろ子が、復帰作として主演したのが「探偵物語」です。ストーリーは、行動派なのに奥手なお金持ち女子大生と、彼女のボディーガード兼監視役の探偵との探偵ごっこから、初めての大人の恋体験です。当時、人気推理作家の赤川次郎が、彼女のために書き下ろしたオリジナルストーリーであり、故松田優作との共演が話題になりました。あどけなさが残る世間知らずの女子大生役を、薬師丸ひろ子は彼女の芯の強さと、か弱さを自然体で演じてるようです。アクション俳優の松田優作が、冴えない探偵役に決まったのは、彼の演技力や風貌と高身長からです。
この映画ではアクションはないが、彼の個性的な雰囲気からか、黙ってるだけでも何か伝わるものがあります。「探偵物語」は少女から大人への心のさまよいを描いた内容で、観る人により捉え方が変わるでしょう。
探偵物語の歌詞「好きよ でもね たぶん きっと」というフレーズが、この話の内容を表しているのかもしれません。
ラストの10分を超えるワンショット、そしてエンディングの余韻を楽しみに映画を観賞してみてください。

さて、次の探偵にまつわる話です。

「探偵」という言葉を聞いた時に、頭に浮かぶ映像は人それぞれです。
お気に入りの作家の書いた探偵小説のシリーズ化された主人公、漫画やアニメの主人公である探偵、国内外の探偵が主人公となっている映画等、これらのシーンで登場する探偵は実社会で活躍している探偵とはまた違った世界観で描かれています。
その中でも印象的なキャラクターで、今までとは全く違った探偵のイメージを前面に押し出した日本のドラマがありました。その主人公は細身の体にピッタリとフィットした黒いスーツを着こなし、ジャケットの下にはミスマッチとも言える赤いシャツを着て、シルバーのネクタイを首に巻き、カーリーヘアの頭に帽子を被ったその姿は、とてもファッショナブルな探偵を印象付けていました。もっともこの黒スーツに赤いシャツのコーディネートは、時には青いシャツに替わる事もあり、白いスーツに黒いシャツというバリエーションもありました。
シャツの色が変わる毎にネクタイの色も変化して、毎週ドラマを見る人の目を楽しませてくれました。従来のイメージとは、刑事ドラマ同様尾行シーンが多いのでなるべく目立たない服装をする事が通例で、それは例えドラマの登場人物であっても例外はありませんでしたが、このドラマに限っては常識を見事に打ち破った出で立ちで視聴者を独特の世界へ引き込みました。返って目立ってしまうのではないかという視聴者の心配をよそに、赤いシャツを着た主人公はリズミカルに話し、走り回ります。探偵を主人公にしたドラマや映画は数多くあれど、そこまでキャラクターが際立ったドラマはこのドラマを置いて他には無いのではないでしょうか。時代が流れてもあの赤いシャツを着た探偵の映像は、当時そのドラマを見ていた人の記憶に鮮明残っているに違いありません。従来ハードボイルドが多かったこのジャンルのドラマには異質とも言えるコメディの要素の多かったドラマでしたが、その他に小説や映画にもなりましたが、ドラマとは全く違った世界観を持ったものでした。そんな破天荒ながらファッショナブルな探偵を演じた名優は、今は残念ながらこの世にはいません。
強烈なキャラクターを難なく演じたあの俳優は、赤いシャツの記憶と共にファンだけではなく沢山の人の心の中にいつまでも生き続けている事でしょう。実社会であのような姿で業務を遂行する事は到底有り得ませんが、反対に本当にそんなキャラクターの人が居たとしたら、探偵事務所の敷居の高さを感じなくなるのではないでしょうか。

さて、次の探偵にまつわる話です。

「私立探偵 濱マイク」を知っているでしょうか。
林海象が脚本と監督を自ら手掛けた、ハードボイル映画の主人公です。
1993年~1996年の間に3部作として、劇場公開されました。
横浜の下町である小金町を舞台に、実在のお店や人物をエキストラにしています。
なかでも、どこかノスタルジー溢れる映画館であった、横浜日劇の2階をマイクの探偵事務所に設定し、映画自体を日劇で上映する事で話題となりました。
その後2002年に、テレビドラマで「私立探偵 濱マイク」が復活したのです。
テレビ版は全12話の1話完結であり、当時注目されていた監督12名で、それぞれの濱マイクをドラマ化したのでした。
永瀬正敏が演じる濱マイクの憎めないキャラクターと、彼の持つ車や小物のセンスが、とにかくカッコイイです。皮のコート・サングラス・指輪・ピアス・ラバーソウルと、探偵らしからぬスタイルは、とても魅力的でした。
映画とテレビドラマともに、キーボーディストの熊谷陽子とギタリストの浦山秀彦による音楽創作ユニットめいなCo.の音楽が、物語の脇役としていい味をだしています。
ストーリー展開を楽しむだけでなく、凝った音楽と映像美は必見の価値があるでしょう。
テレビ版のオープニング曲には、永瀬正敏と交流があったエゴラッピン「くちばしにチェリー」が流れており、全編フィルムの映像にマッチし、音楽の心地よさを感じます。
出演者には泉谷しげる、UA、ナンバーガール、SIONなど多くのミュージシャンがいて、豪華ゲストにも注目な伝説の探偵物語です。

さて、次の探偵にまつわる話です。

現在ミステリー小説は非常に人気が高く、一般の小説であっても多少はミステリー要素がある作品が好まれています。そして、日本においてミステリー小説あるいは探偵小説といわれるジャンルを確立したのは江戸川乱歩であるといって良いでしょう。江戸川乱歩というペンネームがエドガー・アラン・ポーからとられたことは、つとに知られていますが、エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人」は最初の推理小説といわれます。まさにポーは推理小説の始祖なのですが、日本の探偵小説は江戸川乱歩が「二銭銅貨」で衝撃的なデビューをした時から始まったと言っても過言ではないでしょう。江戸川乱歩が生んだ明智小五郎は日本の探偵小説に登場する探偵の中でも特に有名ですし、明智小五郎の助手の小林少年や二十の顔をもつ美術品にしか興味のない盗賊、怪人二十面相は少年探偵シリーズによって少年少女の間でもよく知られるようになりました。少年探偵団は子供たちに非常に人気の読み物でしたし、テレビドラマにもなっています。また、名探偵・明智小五郎と怪人二十面相との対決もドラマになったり映画化されたりしていますから、老若男女を問わず明智小五郎を全く知らないという人は少ないかもしれません。それまではごく一部の愛好家のものであった推理小説というジャンルを一般にまで広げたのは大きな功績の一つといえます。さらに、江戸川乱歩は小説を書くだけではなく編集者、評論家としても活躍した人でしたし、以後の推理小説にも多大な影響を与え続けていることは推理小説の中でも最も有名な文学賞にその名を残していることからもうかがえます。近年、昔人気を博したシリーズが復刻されて少年時代に読んだ本を再び読み返す人もいるように、乱歩の小説は今なお大人が読むにも耐えるものであるといえるでしょう。

さて、次の探偵にまつわる話です。

古今東西の推理小説には様々な探偵が出てきて、そしてそれに対して様々な相棒役が出てきます。その相棒が優秀か無能かはさておき探偵の相棒役と言うのがここまで広まったのはやはりシャーッロックホームズシリーズのおかげでしょう。
今では探偵の相棒のことをワトソン役と言うほど夜に知られた存在であるジョン・H・ワトスンは、戦争中は軍医として出征し弾丸を食らって除隊、そしてシャーロックホームズと出会いその活躍を本に書いている、と言う設定でストーリーの語り部も務めています。
元々ホームズシリーズが影響を受けたポーの「モルグ街の殺人」から始まる三部作の形式をそのまま使っているのですが、彼のような読者と同じ目線に立つ人間という物を作中に登場させる事でストーリーを読者にもわかりやすく説明することができると言う利点があり、また奇妙な変人である探偵と読者の橋渡し的存在にもなると言う特徴があります。
その後の探偵小説は、大抵の場合はこの形式に足を引っ張られることになり、ヨーロッパにおいてはポワロシリーズのヘイスティング大佐などの名脇役を生み出し、日本においても探偵明智小五郎の相棒である少年探偵団などを生み出すなど、新しい形式も生まれてきました。
その一方で、シャーロックホームズにおけるワトソンはホームズにその見識を褒められたりする優秀な男なのですが、後の所謂ワトソン役の面々の中には、あまり頭が回らない人間と言うのが増えてきます。これはストーリーの制作上の都合というのも大きく、トリックというトリックがあらかた出尽くしてしまったためすごいトリックというのを思いつかない、そのためあまり優秀すぎると探偵よりも先に推理を終えてしまうと言う問題が発生し、そのためワトソン役はすこし愚かな人間と言う形にせざるえないと言う事になってしまうわけです。そういった愚かなワトソン役は推理小説のファンからネタにされるようになり、それを笑った推理小説というのも増えていく一方で、それまでは「優秀な変人」だった探偵を「常識をもった一般人」にすることで、探偵と相棒という形式から脱却する動きが出てきます。
そのういった動きのなかでそれまでは盛り上げ役でしかなかった警察を主役にしたり、一般の民間人が事件を解決するために奔走すると言う形式の小説も増えていき、今では推理小説の主流をしめるようになりました。

さて、次の探偵にまつわる話です。

日本の探偵ドラマでお勧めなのが、2013年に放映されたTBS木曜ドラマ「潜入探偵トカゲ」です。松田翔太演じる織部透29歳は、元警視庁刑事部捜査第一課刑事の巡査部長でした。
2年前のある事件の責任を取る形で依頼退職し、ヤナギ探偵事務所に入った、通称トカゲといわれる人物です。
超人的な記憶力と身体能力を持つ名探偵として、臭覚が鋭い助手と共に、さまざまな現場に潜入します。
トカゲは元警察官である父親の影響で、幼児期から映像記憶能力の訓練を受けて育ちました。たくさんの人物のプロフィールや本などを記憶し、瞬時に思い出す事ができるため、潜入先の情報をあらかじめインプットでき、色んな人物のなりすましを得意とします。
例えば、厚生労働大臣の第4秘書になり、天井や狭い場所での盗聴や派手なアクション。中学校の英語の先生や、お受験幼稚園の臨時幼稚園教員での子供達とのふれあい。
研修医として病院に入り、天才外科医師と語れる医学知識。
世界的に活躍するファッションスタイリストになったり、東京ランウェイを歩くモデルとしてのファッションセンス。
アメリカ在住のボクシングトレーナーとして、世界フェザー級チャンピオンの次回試合に向けての指導。
ミステリーの謎解きだけでなく、潜入探偵のキャラクターの魅力が溢れた、面白い探偵ドラマです。
トカゲのなりすまし技術の上手さと、持っている記憶力を活かせる頭脳と身体が、このドラマの醍醐味でしょう。

さて、次の探偵にまつわる話です。

2003年12月~2006年5月まで週刊少年ジャンプに連載され、爆発的なヒットとなったマンガが「DEATH NOTE」です。
原案は新人の大場つぐみ、原画は「ヒカリの碁」で注目された小畑健が描いてます。
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」というノートを所有するのは、死神です。
ノートを手にした天才殺人鬼と、頭脳戦をする天才探偵の、スリリングでスピード感ある物語です。
2006年には、実写版で邦画史上初となる、前編と後編の連続劇場公開をしました。
原作のストーリーとは異なる新たな内容でしたが、映画も大ヒットしたので、デスノートの名前だけでもを知ってる人は多いでしょう。
デスノートの使い方の細かいルール、死神達の個性的なキャラクターがしっかりしており、話の展開を面白くしています。死因は基本的に心臓麻痺だが、自由に変更でき、名前と対象者が一致しなければ効果がないので、同姓同名は死にません。
殺人鬼にノートを渡した死神リュークは、好きなものがリンゴとゲーム、嫌いなものが退屈という傍観者気質の高い死神です。
人間に恋するジェラスや、人間的な愛情で接するレムと、親近感のわく性格の死神もいます。ダークヒーローの天才殺人鬼キラこと夜神月(やがみライト)を、藤原竜也が熱演しました。エキセントリックな天才名探偵で、コードネームL(エル)を、松山ケンイチがはまり役で好演しました。二人の頭脳戦が物語の中心ですが、特に探偵Lの頭の回転や豊富な発想に魅了されるでしょう。
やせ型の体型で、ゆったりした白い長袖シャツとジーンズ姿で、膝を曲げて椅子に座る独特な姿勢から、事件解決へ導くのにかかせないのが、甘いお菓子です。
松山ケンイチが、シーンごとにこだわったお菓子の数々を観るのも、楽しみの一つです。天才的な頭脳を持つためか、社交性が全くない探偵Lですが、案外おちゃめな部分も映像で観れます。
殺人鬼キラと名探偵Lの活躍を、ぜひ映画で味わってみてください。

さて、次の探偵にまつわる話です。

古今東西の探偵小説においては、探偵はいつも事件に遭遇しています。
それは偶然現場に居合わせただけなこともありますし、警察などの外部組織からもたらされた事件であったりもするのですが、こういった刑事事件に探偵が係るという事は今はめったにありません。
なぜこういう形式が生まれたのかというと、探偵小説が生まれた当時の司法制度の状況にあります。
ポーがモルグ街の殺人から続く三部作を書いた時代の警察というのは、現場保存の法則というものすらなかった時代であり、探偵ような民間の調査会社が警察の見解を覆すような証拠を探し出すというのも珍しくはない時代だったのです。
有名な推理小説シャーロックホームズにおいて、ホームズは科学の力で解決するというのをモットーに様々な科学実験を行ったりしますが、初期の作品においては警察が注目しなかった指紋に注目して事件の証拠としている話があります。
このように捜査機関が名実ともに遅れており、探偵が事件に介入してもおかしくない土壌があっり、民衆がそれを期待していたという事情があのです。こういった司法の状況を嘆きホームズシリーズの作者のコナン・ドイルは司法改革を訴えており、本人もとある裁判で警察の見解を覆して被告人の無罪を勝ち取ったことなどがあります。
そういった人々の努力と期待に応えるように司法においても科学的手法が取り入れられるようになっていきます。
ホームズシリーズは通算10年以上に続けて書き続けられた作品なのですが、後半において警察は指紋の確認や血液判定など前半の作品では行わなかった科学的な行為を行うようになっているのですが、これは現実のイギリスの警察の科学捜査の発展や司法の進歩を表しているという一面もあるのです。

さて、次の探偵にまつわる話です。

日本の推理小説界で「名探偵」の代名詞的存在の1人が明智小五郎です。明智小五郎といえば、『少年探偵団』シリーズにおいて、怪人二十面相が正体を現す際に追い詰めていくイメージが強いかもしれませんが、それは第二次世界大戦後の活動となり、彼が手がけた事件で特に彼の探偵としての才覚が発揮されるのは、戦前における事件が主でした。
明智小五郎が探偵として登場した作品は「D坂の殺人事件」が最初であり、この時の彼は貧乏な書生でした。ですが、この頃から彼独自の探偵術は発揮されています。明智小五郎が最も重視するのは、事件関係者それぞれの「内面」を探り出すことです。それを追求することによって、「何が積み重なってその事件が起こったのか?」を遡及し、事件の謎を解き明かしていくことに彼の独自性があるといえます。前述の事件においては、被害者と加害者の嗜癖を見つけ出すことで真相を見抜いています。
「屋根裏の散歩者」事件も同様といえます。とある下宿屋で起こった密室殺人事件について、その真相を突き止めたきっかけは、明智の友人が急に嗜好をやめたことに着目し、そこから調査を始めることで事件の真相を割り出しています。
それに加えて、加害者の心理状態になりきって考えることも、明智の探偵的才能といえるでしょう。「心理試験」事件では、警察の捜査を受けた2人の容疑者について、その結果を受けてそれぞれの心的状態を類推し、彼らの心境になりきって論を進めることによって、真犯人を導き出しています。
「怪人二十面相」でも、不意にボーイの対応が変わり、無意識にポケットを押さえたことから、彼が二十面相に現金を渡され、陰謀に加担したことを見抜く描写があります。細かな変化を見逃さず、加害者の心理や内面を導く能力、これが明智小五郎の真価といえるでしょう。

さて、次の探偵にまつわる話です。

現代の世界においては様々なミステリーが存在しています。
小説を読んだことのない人であっても名前は知っているであろう名探偵、シャーロック・ホームズはその最たるものであるといえますし、エドガー・アラン・ポーの記した探偵小説である「モルグ街の殺人」に始まる三部作なども、デュパンという探偵を主役にした探偵小説です。
こうしたミステリは読者や視聴者に対して観ていて時にハラハラさせ、時に感動させ、探偵という正義と犯人という悪の対立のドラマで楽しませてくれます。そんな数多いミステリの中でも人気がある存在が「トマス・リンリー警部」です。
これはアメリカの女流作家であるエリザベス・ジョージ氏によって作られたミステリ作品シリーズを原作とする、いわゆる刑事ドラマです。
日本においてはAXNミステリーにて放送されました。
主人公であるトマス・リンリー警部は貴族の称号を持つ高貴な身分でありながらも警部として勤務をしており、その勤務の中で様々な難事件に直面することとなります。
時に一人で、時に仲間たちと協力をして事件に立ち向かい、複雑に絡み合った情報の糸をほどいて真実に向かっていく姿には、世界各地で高い人気があります。
特に作中で登場するバーバラ・ハヴァーズ警部はトマス・リンリー警部とは対照的に、幼いころから経済的に苦労をしつつ、努力だけで警部というポストに就いた人間です。
かたや貴族のリンリー警部、かたや貧困の中、病気の母を養い続けるハヴァーズ警部という二人の人間模様も、この作品の人気の秘訣でしょう。
またリンリー警部の親友でありながら、リンリー警部との事故で足が動かなくなってしまったというサイモンや、その恋人であるデボラなど、リンリー警部を取り巻く人間模様は非常に多彩であり、それが作品に絶妙なエッセンスを加えているのです。
あまり日本においてはメジャーではありませんが、世界各地に根強いファンがいるシリーズなのです。

さて、次の探偵にまつわる話です。

最近では一風変わった刑事が犯罪を解いたり、物理学者が推理をしたり、変わったところではサバン症候群の患者が捜査に係ったりしていますが、昔の推理小説では探偵が登場して難事件を解決していくというのが定番でした。

そんな推理小説の代表作と言えばシャーロックホームズのシリーズでしょう。名探偵のシャーロック・ホームズが友人のワトソン博士と協力して犯罪を解いていくのですが小説のストーリーとしては、シャーロック・ホームズが事件を解決していく様子をワトソン博士が客観的に読者に伝えるというあらすじになっています。世界的にみても推理小説のランキング一位のシリーズではないでしょうか。

国内に目を移すと、ランキングの一位を争うのは金田一耕助の登場する横溝正史シリーズか、明智小五郎と少年探偵団が事件を解決していく、怪人二十面相シリーズではないでしょうか。どちらもテレビ化や映画化されています。

探偵として印象に残るのは、よれよれの袴をはいてぼさぼさ頭をかきながら推理する金田一耕助でしょうか。いろいろな俳優さんが金田一耕助を演じましたが、必ず同じイメージを踏襲しています。小説の中であれほどイメージが定着してしまった探偵も珍しいかもしれませんね。演じた俳優さんの中でランキングを付けるとしたら、一番印象に残っているのは古谷一行さんかもしれません。

アニメ漫画の世界ではありますが、この金田一耕助の孫が活躍するという設定になっている番組があります。「金田一少年の事件簿です。」名セリフは「じっちゃんの名に懸けて・・・」ということで、もちろんこの「じっちゃん」というのは金田一耕助のことです。探偵ではありませんが、怪盗アルセーヌ・ルパンの孫ということになっていたのが、ルパン三世です。このルパン三世と対決したことがあるのが江戸川コナンという少年ですが、この名前はあの名探偵ホームズシリーズの作者、コナン・ドイルと二十面相シリーズの作者、江戸川乱歩から取っています。探偵小説の人気はつきないでしょうね!

さて、次の探偵にまつわる話です。

ルネ・クレマン監督の名作「太陽がいっぱい」は、アラン・ドロンの代表作として有名です。美しい海と美しい俳優たちのこのドラマは、一見ラブロマンス映画のように見えますが、実は探偵小説ばりのサスペンス映画なのです。もちろん日本でもお馴染みの刑事ドラマのように、事件をたどってゆく名刑事や名探偵は「太陽がいっぱい」の中には出て来ません。しかし殺人事件とは一見何の関係もなさそうな避暑地や、のどかで美しい海岸を背景に、緊迫した人間ドラマが繰り広げられるという意味では、スパイ映画さながらのスリルが味わえる映画でもあります。この「太陽がいっぱい」が何とも言えない緊張感を感じさせるのは、登場人物たちの社会的な背景でしょう。主人公のアラン・ドロンは貧しい青年、一方のモーリス・ロネは何不自由のない生活を送る上流階級です。同じ船の中で交わされる会話や振舞いは、二人の立場の違いを痛々しいほど露わにします。またその間で揺れるマリー・ラフォレ演ずるモーリス・ロネの恋人は、美しいけれどアンニュイな雰囲気を漂わせ、まるで生活感が感じられません。この二人に対して、金持ちに対する羨望と屈辱感を鬱屈させてゆく主人公の感情表現は、見事と言う他ありません。そしてついに殺人を犯す主人公に対し、観客は感情移入をすることになります。その後は、モーリス・ロネに成りすました主人公が必死に逃走するシーンに、私たちはハラハラドキドキさせられます。銀行でお金を下ろす時、またサインの練習をする主人公の姿を、観客は自分に重ね合わせるようになるのです。この映画は、最近の作品のように血なまぐさいシーンは一切出て来ません。刑事が到着しても、主人公が去った後だし、探偵役をして事件を説明する人物もいません。しかしついに死体が見つかり、逃げ切れたと思った主人公が警察からの電話に出ようとするシーンで「太陽がいっぱい」が終わる時、観客は言いようのない恐ろしさを感じるのです。計画したわけではないのに、ほんの偶然から殺人事件を起こしてしまった主人公。社会的な出自による理不尽な差別や人生の不条理を、この映画は如何なく表現しています。その淡々とした描き方は、いわゆる探偵が出てくる探偵小説以上に雄弁で、悲劇的なのです。

さて、次の探偵にまつわる話です。

探偵を題材にした作品はかつてから現代にいたるまで、常に新しいヒーローを世界に提供してきました。
古いものであればシャーロック・ホームズ、最近であれば名探偵コナンなどのコミック作品などとなりますが、こうした名探偵たちは子供のみならず大人にも、スリリングな時間と謎を解く快感というものを提供し続けているのです。
「名探偵フェルダー」と呼ばれるシリーズ作品も、こうした探偵を題材とした作品の一つです。
この作品はインド人作家であるサタジット・レイによって作られた児童向けのシリーズ作品であり、名探偵であるフェルダーと、その相棒でありいとこであるトペシュという二人の人物を主軸として描かれるミステリ小説です。
物語全体の語り部はフェルダーではなくトペシュが担い、事件を解くヒーローとしての視点ではなく、事件を解くヒーローの相棒という視点から物語を楽しめるということで、インドの子どもたちには名前を知らない子がいないほど、非常に高い人気を誇っています。
この主人公の相棒が物語を語るという構図は現代ミステリ小説の開祖とも言われるシャーロック・ホームズシリーズと同じものです。
シャーロック・ホームズシリーズも、語り部はホームズではなく、その相棒であるワトソンでした。
ヒーローでないキャラクターが物語を語ることによって、「ヒーローではない読者」がヒーローの活躍する様子を自分も近くで見ているような没入感を得ることができるのです。
このフェルダーシリーズは日本においても児童書などで翻訳・出版がされています。
ミステリ作品が好きな人、特にシャーロック・ホームズシリーズが好きな人なのであれば、一読の価値ありのシリーズと言えるでしょう。

さて、次の探偵にまつわる話です。

日本が誇る名探偵と言えば、金田一耕助でしょう。横溝正史の推理小説に登場する架空の私立探偵ですが、その薄汚れてみすぼらしい風貌とは打って変わって、鋭い洞察力と徹底的な論理立ての推理で、犯人を追い詰めていきます。昭和初期によく見られていた書生風の容姿は、どこか懐かしさを感じさせるものでもありました。

作者の横溝正史によると、彼は海外の探偵小説に登場する人物をモデルにしたということですが、金田一耕助が事件の謎を解き明かすために精神を集中させる時、髪の毛が抜け落ちるほどの勢いで頭をバリバリと掻き毟るさまは、横溝本人のくせを誇張したものでした。また犯人を突き止めても、自ら警察に突き出すようなことはせず、自分で責任を取らせるために自首をすすめたり、逆に見逃したりすることもあり、事件そのものの解決は見ても犯人を逃してしまうこともあります。これについては、事件解決にあたって協力関係にあった警視庁の等々力警部が、「金田一耕助特有のヒューマニズム」と評しています。作者である横溝の人柄を表わしているとも考えられます。

金田一耕助の事件簿は、第三者的な目線で彼の捜査が描かれていますが、作中で一連のことを記録する探偵小説家として、横溝本人が登場します。横溝の本名は出ていませんが、事件の話を聞いて記録にまとめたことが述べられており、後に金田一がその連載に目を留め、小説化を認めるというエピソードがあります。作中では金田一が横溝扮する小説家に事件の資料を郵送したこともあり、それ以来資料提供するか話すかの違いはあれ、金田一の経験をもとに作品化されたものとされています。

ドラマでも映画でも、数多くの俳優が金田一を演じ、その度に違う探偵像を作り上げてきましたが、横溝が生みだした人間味溢れる推理は、今後も色褪せることはないのでしょう。

 

さて、次の探偵にまつわる話です。

推理小説や推理漫画などの作品では、複数の探偵役が推理合戦を繰り広げるシーンがあり、話を盛り上げてくれます。
人気の推理漫画だと、『名探偵コナン』で工藤新一と服部平次の高校生探偵が殺人事件の真相を巡り推理合戦を繰り広げるシーンがあり、その後2人はよきコンビとして幾つかの事件の真相を見抜いています。
『金田一少年の事件簿』でも、「雪夜叉殺人事件」にて金田一少年と明智警視の推理合戦が見られます。この2人は前掲の2人のように、性格としては合っていませんが、才能はお互いに敬服しており、やはり互いの長所を活かしてその後は活躍しています。
推理小説で、名探偵同士の推理合戦が見られる作品があります。
パスティーシュですが、西村京太郎氏の『名探偵が多すぎる』では、明智小五郎、エラリー・クイーン、エルキュール・ポアロ、ジュール・メグレ警部という日米英仏からそれぞれ名探偵が招かれ、3億円事件の真相に肉薄すべく互いに考えを巡らせる、というストーリーになっています。このシリーズの2作目ではアルセーヌ・ルパンに怪人二十面相が登場し、3作目では西村氏オリジナルの探偵が登場するなど、読み応え抜群です。
芦辺拓氏のパスティーシュ小説でも推理合戦に満ちているものがあります。『真説・ルパン対ホームズ』ではシャーロック・ホームズとアルセーヌ・ルパンが、モーリス・ルブランのエルロック・ショルメス対アルセーヌ・ルパンとは違った互いの本分を極めた知恵の戦いを披露し、ヴァン・ドゥーゼン教授とヴァン・ダイン、サム・スペードとチャーリー・チャンらが共演し、『明智小五郎対金田一耕介』ではタイトルの2人はもちろん、エラリー・クイーンとドルリー・レーンの共演などが楽しめます。

さて、次の探偵にまつわる話です。

世界的に有名な名探偵シャーロックホームズが初めてこの世にあらわれたのが、緋色の研究であり、エドガーランポーから続けられてきた探偵小説のなかで長編探偵小説として世界で一番有名な作品といっても過言ではないでしょう。
シャーロックホームズシリーズの長編作品というのは4編あるのですが、バスカヴィル家の犬以外の作品では前編にホームズとワトソンのコンビが活躍し事件を解決し、第二部として被害者の過去の回想が入っている形式であり、緋色の研究も前編でワトソンの登場、そして当時、探偵として活躍していたホームズとの出会い、同居、その後事件が警察からもたらされるというもので、後半はこの事件に関連する被害者と加害者の過去の因縁として、アメリカ大陸でのモルモン教に係わる過去が書かれています。
そして最後に犯人が獄中で死亡、犯人を見つけた手柄を警察にとられても何も言わないホームズをみてワトソンがかれの活躍を書き残そうと決意する、という物語となっています。
緋色の研究のトリックや証拠というのは、現代のミステリーに慣れてしまった方々から見るとかなりわかりやすいものですがそれを一つ一つ解いていくホームズの活躍というのは今でも色あせないかっこよさがあります。
この緋色の研究において警察もかなり実力がないように書かれているのですが、これは当時のロンドンの司法の状況を表しており、いまやテレビドラマでも当たり前になっている現場保存の考え方がこの当時やっとあらわれてきたような時代でした。
そんな中当時の最新技術を駆使して事件にあたり、警察もわからないような新事実を導き出す探偵というのは当時民衆にかなり受けたわけです。
ホームズシリーズは途中休載をはさみながら十年以上続けられた、10年もたつと警察も進歩していくことになり、後半になると緋色の研究の調査を笑うような作者によるセルフパロディーなども現れてきます。
ちなみにタイトルの「緋色の研究(もしくは習作)」は、作中の我々の行なっていることは、白い糸巻きの中の一筋の赤い糸を探し出すようなものだ。」というホームズのセリフが由来となっています。

さて、次の探偵にまつわる話です。

古畑任三郎は日本のドラマとして放送された「警部補・古畑任三郎」に登場する主人公の名前です。古畑任三郎シリーズは1stシーズンが1994年4月13日から6月29日まで放送されました。2ndシーズン以降では警部補という名称が無くなりタイトル名が「古畑任三郎」と変更されて1996年1月10日から3月13日まで放送され、3rdシーズンは1999年4月13日から6月22日まで放送されました。この他にも計8回に及ぶ単発のスペシャルドラマが放送されて大好評のうちに終了しました。内容はドラマ冒頭に於いてゲスト俳優演じる犯人が完全犯罪と思われる殺人事件を起こしますが、その犯行を主人公が見事に推理して犯人を逮捕するというストーリーが展開されます。一般的には古畑任三郎のことを探偵だと思っている人が少なくないのですが実際には探偵ではなく刑事です。具体的には警視庁刑事部捜査一科の警部補という肩書になっています。このドラマの特徴は誰が犯人なのかを視聴者が想像するのではなく、あらかじめ冒頭に於いて犯人を明らかにしたうえで主人公がどのようにして完全犯罪を見破り、真相を解明していくのかということに焦点を絞っていることです。この手法によって早々に犯人が分かってしまうため本来出演させることが難しい大物俳優も無理なく使用することができました。主人公は最も重要な場面で犯人と対決した後、画面が切り替わらずにスタッフロールへと至ります。因みに探偵というのは刑事とは異なり、法人または個人から依頼を受けて面接による聞き込みや尾行や張り込み調査等を行い依頼者に報告するのが仕事です。探偵業を営むには探偵業の業務の適正化に関する法律によって警察署を通じて所轄公安委員会への届け出が必要です。

さて、次の探偵にまつわる話です。

ピーター・ウィムジイ卿とはドロシー・L・セイヤーズが創作した探偵の一人なのですが日本においては翻訳があまり進んでいなかったためか同年代のファイロ・ヴァンスなどの探偵と比べると作者とともに日本においてはあまり知られていませんが、英米圏においては今に続くまで絶大な人気を誇っている探偵です。
ピーター・ウィムジイ卿は英国の名門貴族の次男として生まれました。これは、探偵小説の探偵は自由気ままに犯罪の捜査を行わないといけないという制約から名誉も富もある金持ちでそして暇もある次男坊として設定したという説と、作者が金に困っていたのでせめて小説の主人公くらいは金持ちにしたかった、という二つの説があったりします。
彼は幼少のころは病弱でしたが、名門イーストン校に入門したのちにクリケットの選手としてならしオックスフォード大学を優秀な成績で卒業します。その一方で卒業間近に、本人曰く「美人だが頭は空っぽ」な少女と恋に落ちますが、時は第一次世界大戦なので出征し、出征中に彼女は別の男と結婚。その傷心をいやすために諜報活動に志願しかなりの武功を立てるのですが、爆弾に吹き飛ばされて神経症を患い、戦後は部下を下僕として雇いロンドンのアパートで自由気ままな一人暮らしを行うようになります。
その後彼は名門貴族アッテンベリ卿の宝石盗難事件を解決したのを機に、一躍「貴族探偵」として知られるようになり様々な事件を解決していくことになります。

さて、次の探偵にまつわる話です。

『ルパン三世』に登場する、5人の主役の1人である銭形警部。作中ではいつもルパン一味に一泡吹かされている印象が強いものの、彼自身の能力も、ルパン一味がすごすぎることで目立ってはいませんが、実は相当なものです。
銭形警部の探偵としての能力を考えてみると、まずその捜査能力が挙げられます。テレビアニメ中では、第2シリーズ「とっつあんの惚れた女」やテレビスペシャル「ルパン暗殺指令」など、明らかになっていないルパンたちのアジトを把握しています。これらのエピソードではやむをえない事情からルパンたちと共闘するのですが、組織の力を借りてとはいえ、その洞察力は探偵として特筆できるものです。
また、銭形警部が持つ最大の武器には、驚異的な体力と執念が挙げられます。ルパン逮捕のためであれば、地の果てまでも追い続ける執念は説明するまでもありません。また、他の人間であれば死亡が間違いない局面でも、テレビスペシャル「ワルサーP38」のように、数日入院しただけで回復しています。
そしてその体力と執念に裏打ちされた行動力の大本となっているのが「悪」に対する恨みです。銭形警部は銭形平次の子孫であることに誇りを持っており、その名にかけて悪を追いつづけることを信条としています。そのため、世の中に災いをもたらす存在については、ルパンと一時的に手を組んで、逮捕する場面がよく見られます。映画「カリオストロの城」、テレビスペシャル「炎の記憶」などでそうした場面がよく見られます。
銭形警部の探偵としての能力がもっとも遺憾なく発揮されているエピソードが、テレビスペシャル「アルカトラズコネクション」です。この話では、冒頭でルパン一味が企てた窃盗事件を未然に防ぐ洞察力を見せ、逮捕されたルパンが刑務所内で狂言死を図ったときもその真相を見事に見抜く推理力を見せ、さらに事件の本拠地に自ら出向き、陰謀団を壊滅させるといった、ハードボイルド探偵のごとき活躍を見せています。
実際に、『警部銭形』というスピンオフ漫画があるのですが、この作品では、ルパンの犯行に見せかけて殺人を犯した加害者に対して、銭形警部が犯行を純然たる推理力で暴いていくという、同じく警察所属の名探偵、古畑警部や刑事コロンボを髣髴とさせる名推理を披露しています。
『ルパン三世マガジン』では、ICPOを休職した銭形警部が民間の探偵局に雇われ、多くの犯罪を食い止めていくエピソードもあり、彼の性格や能力を考えると、警官よりも私立探偵が向いているかもしれないと思わされます。

さて、次の探偵にまつわる話です。

さて2月に入りましたね!2月といえば節分!節分といえば豆!

一見してみると「探偵」とはなんの関係もないカテゴリーのように思うかもしれませんが、「推理ドラマ」の世界においては関係性大アリなのです!つまり…2月といえば節分!2月といえば豆!豆といえば…「刑事コロンボ」です!!

…「は?」と首を傾げられても無理はありません。
一体船体、「刑事コロンボ」と「豆」に何の関係性があるのか?
…それはなんと、コロンボの好物が「コーヒー」と「チリ・ビーンズ」だった!
…ただそれだけでした…^^;
さて「刑事コロンボ」ですが、みなさんはご存じでしょうか?
むかし(90年代後半)たま~に「金曜ロードショー」でやってましたが…あまり地上波ではなかなか見かけないので、ご存じないかもしれません。
でも、「刑事コロンボ」の影響は他の推理ドラマ・刑事ドラマに物凄く影響を与えている…ある種パイオニア…「金字塔」だといても過言ではありません。
■「刑事コロンボ」はこんな感じのドラマ!
「推理ドラマ」、「推理小説」、「探偵小説」の元祖というと「シャーロック・ホームズ」「名探偵ポワロ」日本だと「金田一耕介」が有名だと思います。
「刑事ドラマ」の元祖というと…「太陽にほえろ!」「西部警察」…映画ですと、「ダーティー・ハリー」「リーサルウェポン」といった所ですか…。
ホームズもポワロも金田一耕介も殺人事件や奇妙な事件を推理し、真相を暴いて、犯人を特定していきます。「刑事ドラマ」はどうかというと、もちろん「ホシ」を特定するために推理や聞き込みもしますが、「締め」は「ドンパチ」か「殉職覚悟の説得」です。「時代劇」の「日本刀」が「銃器」に変わった「人情系ドラマ」であるイメージが強いです。

もっとも、シャーロック・ホームズでも、時にアクションをすることがあります。
有名なのは、宿敵モリアーティ教授とは頭脳戦で争っていましたが、スイスのライヘンバッハ滝の決戦では両者激しく格闘するシーンがあります。
一方、「刑事コロンボ」はどうかというと、これらの「推理ドラマ」や「刑事ドラマ」…どちらにも当てはまりません。ドンパチもしませんし、推理は…もちろんコロンボさん自身、やっていると思いますが、焦点はそういう所ではなかったりします。

…決定的に違っているところは、少なくとも以下5点…。
①犯人がはじめからネタバレされているという点

②しかもコロンボさん自身早い段階で犯人の目星をつけられているという点

③犯人とコロンボさんのタイマンの駆け引き!いつをボロを出すのかという点

④執拗に絡んでくるコロンボさんの怖さを「犯人の視点」で味わうことができるという点。

⑤決してドンパチしたり、格闘するシーンはないという点。

ドンパチを否定するというつもりは決してありませんが、ドンパチしなくても、言葉の駆け引きだけでも十分、見る人を「ハラハラドキドキ」させることができるんだよ?…ということを「刑事コロンボ」は見事に証明できてしまった…という快挙があったんですね。確かに「刑事コロンボ」は見たことないよ~という方であっても、そのドラマ構成は日本のドラマにも多大な影響を与えていて、ひょっとしたら、心当たりがあるかもしれません。
■田村正和さんの「古畑任三郎」
■水谷豊さんの「相棒」
…最近ですとフジテレビ系のチャンネルで檀れいさんの「福家警部補の挨拶」。これらの作品は「コロンボ風」であるといっていいと思います。

さて、次の探偵にまつわる話です。

前回から「刑事コロンボ」についてレポートしております!前回はドラマの構成について分析してみたわけだったのですが、その具体的な内容については触れられませんでした。
今回は「コロンボさん」自身についてスポットを当てていきたいなと思います。

 

ああどうもコロンボ警部です。 あたしの【プロフィール】についてなんですがね?
① 名前 “フランク・コロンボ“
しかしながら、シリーズを通して劇中でコロンボ自身が自分の名前をファーストネームで述べたことは一度もありません。また、周りからコロンボの名前が呼ばれたことも一度もないそうです。コロンボも名前を尋ねられた際、「あたしを名前で呼ぶのはカミさんだけです」と答えています。コロンボ役のピーター・フォークさんはインタビューでこの質問をされて「ルーテナント」と述べたそうです。しかしこれは「警部補」という意味でした。
近年、DVDの発売によって1つの解答が出ました。第5話「ホリスター将軍のコレクション」と第35話「闘牛士の栄光」で、コロンボの警察バッジケースがクローズアップされる場面があり、昔はこれを読み取るのはぼやけていて無理だったんですが、DVDの映像は鮮明なので身分証に書かれた名前を確認できたというわけだったんです。
② よれよれのレインコートの謎
コロンボさんはロサンゼルス市警の殺人課の刑事さんなのですが、ロサンゼルスでは乾燥していて、実際そんなに雨は降りません。むしろ砂漠気候なため、砂よけの「ダスターコート」の方が一般的らしいのです。そこを敢えてレインコートをトレードマークにもってきたのはコロンボ役のピーター・フォークさんのアイデアでした。デアゴスティーニのコロンボDVDコレクションでフォークさんはこのようにも語っております。
「コロンボには強烈な個性と独特なキャラクターをもたせたかった。そこで、(雨の少ない)カリフォルニアでレインコートを着せることにした。」ちなみにあのレインコートはフォークさんの私物であることは有名な話なのですが、裏地がなく防寒着としては役に立たないので、寒がっているシーンが何度かあります。
またあのよれよれ感から慈善団体からホームレスに間違われたシーンもあります。
③ コロンボの射撃能力
「刑事コロンボ」はドンパチもなければ、暴力シーンが一切ない(犯人の殺害シーンは別)のが最大の特徴なのです。コロンボさん自身、拳銃は携帯しない主義です。
しかし立場上、警察官なので半年ごとに射撃訓練を義務付けられていたりするわけなのですが、なんとこれにも10年も行ってません。もちろん本部から警告されたことがあります。
そもそも怖がりで解剖や手術、残酷な殺人の写真を見ることも大嫌いです。
ただし、嘔吐したり気を失うなどといったことは全くありませんし、被害者の生死が係っている時には普段のような怖がる様子は見せませんでした。決めるときは決める人なんですね!

 

ああすいません…もう一つだけ!あたしの【周りの人たち】についてなんですがね?
■コロンボの妻
「うちのカミさんがね…」ともっぱらコロンボによって捜査中にその存在をよく引き合いに出されます。そこから垣間見えるコロンボの奥さんとは…
■いかなる人物なのか?
・旅客船で夫に場所を知らせないで遊びに行ってしまった。(第26話「自縛の紐」)。
・夫への相談無しにペットショップで「ドッグ」にフルコースのケアを注文。(第26話「自縛の紐」)。
・コロンボから電話で夕飯のメニューを相談されたりしている。
・夜学に通って会計学を勉強しているとのこと。
・缶詰の景品で海外旅行を当てたことがあるとのこと。
「かかあ天下」であることは間違いなさそうですが、妻の発言が事件解決の重大なヒントになることも多く、夫婦仲は良好といえそうです。また、コロンボ自身、愛妻家…というか、溺愛しているんだろうなという印象を受けます。でなければ、あのフレーズはでてきませんよね!
■コロンボの愛犬「ドッグ」
ドッグコロンボの飼い犬。このワンちゃんはコロンボ役のピーター・フォークさんのペットでした。犬種はバセットハウンド。アイスクリームが大好物です。出演作品は第10話「黒のエチュード」のほか第16、23、30、32、36、41、43、44話です。初登場の第10話内では名前は決まりませんでした。あれこれ考えたものの…結局、まんま「ドッグ」と名付けられました。
■作中での活躍
・元は捨て犬で池に落ちているところを拾い獣医に連れて行き治療をした。その後そのまま保護し飼うようになった(第10話「黒のエチュード」)。
・テレビが好きで、寝そべったままほとんど何もしない。
・犬の学校ではあまりに怠けていたため早々に退学となった(第23話「愛情の計算」)。
活躍らしい活躍はしてませんが、獣医師や犬の品評会に連れて行くなどコロンボなりに可愛がっているご様子。新シリーズには旧作に出演したバセットハウンドの2世が出演し、役を務めたそうです。

さて、次の探偵にまつわる話です。

■コロンボの相棒
実際の所どうなのかはわからないのですが、リーサルウェポン然り、エディ・マーフィの48時間然り…多くの作品で登場する警察官は2人1組のツーマンセルで行動しています。
コロンボさんでは、通常単独で捜査にあたっていますが、エピソードによってはコロンボさんのパートナーである、新米刑事フレデリックが第11話「悪の温室」で初登場します。
■いかなる人物なのか?
学校出立てということもあって、マニュアルを重んじる青年で、よく言えば真面目。悪く言えばお堅い。コロンボさんとは全くもって対照的なキャラクターでした。
第36話「魔術師の幻想」にも出演するが、いかんせん影が薄かったようです。
■他、同じ殺人課の刑事さん
第28話「祝砲の挽歌」のほか第31、34、37話にジョージ・クレイマー刑事が登場するのですが、相棒のフレデリックさんよりも出番が多いです。
■いかなる人物なのか?
ごくごく普通な人です。常識的な人でコロンボさんの型破りで突飛な推理と単独捜査に面食らうキャラクターとして描かれています。…かといって、コロンボさんに嫉妬したり、軽蔑したりするわけではなく、それどころかコロンボさんが飲食店などでお金が足らず支払いができないときに代わりに支払っています。ちゃんと返してもらっているのかは勿論不明です。(笑)■コロンボの愛車
・1959年式のプジョー・403
・コンバーチブル・フランス製
・ボディーカラーはブルー
・走行距離は15万キロ超
・プレートナンバーは044 APD   ただし不具合も多数。バックミラーや幌(ほろ)。
致命的なのは、シートベルトがないことです。このことは、陸運局の運転免許試験官から注意されたことがあります。塗装もところどころまだら!外観だけパッと見てもディーラーが下取りを拒否するほど状態は悪く、「盗られるはずがないだろ?」とレストランのドアボーイが店の駐車場に保管してくれません。自動車解体場の殺人現場に駆けつけた時には警戒中の警官から車を捨てに来たと勘違いされ、見た目の評価は散々なものとなっています。外観も所々小さな凹みや破損が見られエンジンからは異音、軋むドアなど、シリーズ当初から「ポンコツ」扱いされてきましたが、新シリーズになると同車種は希少車になっており、なんと売買を持ちかけられています。しかし、コロンボさんは「売る気は無い」そうです。

ああじゃあ最後に、ちょっとレアな話についてなんですがね?
なんと「ちびまる子ちゃん」にコロンボに関する話がでてきたそうです。
「まる子」と祖父の「友蔵」が、刑事コロンボの名作と言われている「別れのワイン」をかじりついて見ていた所、父「ヒロシ」によって野球中継に回され、最後まで見れずに煮え湯を飲まされてしまいます。翌日学校で結末を教えてもらうのですが、その人物は「たまちゃん」ではなく、なんと「丸尾くん」でした!
さて、いかがでしたでしょうか?
コロンボさん張りに執拗にコロンボさん特集をしてみましたが、それでもまだまだ紹介しきれていないぐらい、「刑事コロンボ」は深く、とても面白い作品です。

 

さて、次の探偵にまつわる話です。

さて早いもので、行ってしまう1月…逃げてしまう2月…去ってしまう3月に入りました!3月といえば、桃の節句。桃の節句といえば女性!女性といえば軽視できないものとして「女の勘」なるものが存在しますが、推理小説の世界でも個性的な女性が登場します。その代表格として、今回はアガサ・クリスティーの「名探偵ポワロ」に次いでもう一つの代表作である「ミス・マープル」をご紹介します。
・どういう作品なのか?彼女の推理する事件のほとんどはセント・メアリ・ミードで起こっており、他は、甥に無理やり療養に送り込まれた先で事件に遭遇するなどとなっています。
マープルさん自身は、探偵でもなんでもなく、どこにでもいそうな「おばあさん」です。
ある日、マープルさんの甥で、作家でもあるレイモンドさんによって作られた「火曜クラブ」にて、家を会合の場所として貸すこととなる。参加者からは、ただの「おばあちゃんだよね?」と思われていました。ところが、参加者が話す迷宮入り事件を完璧に解き、「このおばあちゃん、タダモノじゃないよ!」と驚愕させ、それ以後、尊敬のまなざしで見られるようになり、「名探偵」として扱われるようになります。
■いかなる人物なのか?
○住居:セント・メアリ・ミード村
○生まれ:ヴィクトリア朝後期、出身はロンドン近郊。
○趣味:編み物や刺繍・庭いじり・人間観察または詮索
・村の噂話にはよく耳を傾けていて、さらに新聞の情報にも目を配っています。
このことが事件の謎を解く鍵の1つになっている模様。
・また趣味の編み物や刺繍をしながら、頭の中を整理し、庭いじりをしつつ…あることに気付くパターンもあります。
○性格:人間観察、他人を詮索することが大好きで、やや辛口。断固として独身主義。(両親に反対されたことが原因)
しかし人間嫌いというわけではなく、基本的には優しいおばあちゃん。
○推理スタイル
動機面から推理していくタイプの探偵であり、犯人の見当をつけてから物的証拠を集めることが多々。具体的には事件を推理するとき、村の人物にあてはめたり、過去の事件に照らし合わせたりして、そこから犯人の性格を割り出していきます。
・作品の魅力
マープルさんは、シャーロック・ホームズや名探偵ポワロというように職業として「探偵業」を営んでいるというわけではなく、あくまでも「そんじょそこらのおばあちゃん」です。こういう洞察力の鋭くて、隙のない「おばちゃん」って稀にいるかもしれないなと思わせるような、このなんともいえない親近感さがこの作品の最大の魅力なのではないかなと思われます。一説によれば彼女のモデルは、作者であるアガサ・クリスティーの祖母であるといわれています。

さて、次の探偵にまつわる話です。

サスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の代表作の一つに、「サイコ」があります。世界的によく知られたサスペンス映画で、女性がシャワールームで絶叫するシーンが有名で、使用しているスリリングな音楽は今でも恐怖演出として色んな番組で使われています。実は、サイコにも私立探偵が登場します。サイコのストーリーは、不動産会社で働く女性マリオンが、お客が払った40,000ドルを銀行まで運ばず、持ち逃げしてしまうことに始まります。マリオンには金物店を営むサムという恋人がいますが、売上は乏しく、マリオンと結婚に踏み切れないでいます。そんなサムのためにも、この大金を持って会いに行こうと、マリオンはサムがいる町まで車を一人走らせます。持ち逃げはニュースになっておらず、マリオンは疑われぬまま、途中ベイツという名前の小さなモーテルに寄ります。モーテルの主はノーマン・ベイツという男で、近くの屋敷で母ノーマの世話をしながら二人暮らしをしていると話します。しかし、部屋に戻ったマリオンは、シャワー中に何者かに酷く刺殺されてしまいます。マリオンの遺体を発見したノーマンは、マリオンの遺体と車、持ち逃げしたお金含む荷物を沼に捨ててしまいます。すると、マリオンと連絡が取れないマリオンの妹ライラが、私立探偵のミルトン・アーボガストと共にマリオンを捜し始め、ついにアーボガストはモーテルまで来てしまいます。実は、探偵アーボガストを雇ったのはお金を持ち逃げされた人物で、持ち逃げが警察沙汰にならなかったのはそのためでした。アーボガストはモーテルのリストからマリオンがチェックインしたことを知るも、ノーマンの煮え切らない態度に一度席を外し、ライラに情報提供をします。その後、母ノーマに合わせてくれないノーマンを不審に思ったアーボガストは、母がいる屋敷を単身訪れ、事件を解決しようとしていきます。
興味が湧いた方はご覧になってみて下さい。

さて、次の探偵にまつわる話です。

名探偵コナンは、初登場から次々と難事件を解決してきたこともあり、その爽快感から若者からお年寄りまで幅広い年齢層の読者から支持されてきました。高校生の頭脳のまま身体だけ小さくなってしまったコナン君のまわりでは怪事件が次々と起こり、友人の協力も合ってさっそうと解決するさまは見ていて爽快感を得ることが出来るものです。同じく探偵である毛利小五郎はダメ探偵として描かれていますが、彼は事務所を開いており、探偵の仕事を垣間見ることが出来ます。毛利小五郎というのはどうしようもない人物像として描かれる反面、時々見せる人情味のある様子に読者も彼を嫌いになることが出来ないのです。さて、この漫画の面白いところは、探偵事務所の日常と怪事件に巻き込まれてしまうという非日常性にあります。仕事の依頼を受けて指定の場所に出向いた毛利小五郎とコナン君達は、いつの間に巻き込まれてしまっていた、ということが多いのがこの漫画の特徴でもあります。依頼主が意図して彼らを事件に巻き込むことも少なくなく、その周囲では様々な人間模様が展開しているのもこの漫画の魅力でもあります。他方、違う案件で毛利小五郎に仕事の依頼をしたのにもかかわらず、ストーリーは予期せぬ方向へと展開していくことも少なくありません。コナンの面白さというのは、事件に垣間見る関係者の人間模様にあります。小学生の友人と毛利小五郎の娘、同じくコナンと同様に大人の頭脳のまま身体だけ小さくなってしまった女の子等、登場人物の人間模様にも見どころが満載です。時々黒幕の存在が見え隠れしており、ストーリーをよりスリリングなものにするスパイスとなっており、まだまだ最後まで目が離せないです。

さて、次の探偵にまつわる話です。

サム・スペードをご存知でしょうか。アメリカの推理作家、ダシール・ハメットの代表作「マルタの鷹」に登場するハードボイルドな名探偵です。この「マルタの鷹」は何度か映画化されていますが、ハンフリー・ボガート主演で映画化されたものがその代表です。小説よりもそちらで記憶されているという方も多いでしょう。サム・スペードはまさにハードボイルドな探偵の代名詞、といってもいい存在なのです。
けれど実際の探偵は映画や小説のように、格好良くもなければタフでもありません。そもそも謎の美女から依頼を受けたり、国際的な陰謀に巻き込まれることもありません。依頼人はみなさんと同じ、ごく普通の人々です。依頼内容も夫や奥さんの浮気調査だったり、息子や娘の結婚相手の素行調査、あるいは取引先の信用調査などなど。暑さ寒さにめげずひたすら地味な張り込みを続け、時には失敗を繰り返しながらも尾行して、依頼人のために証拠を集める、それが現実の姿です。
もしそんな現実の探偵にサム・スペードに引けを取らないところがあるとしたら、それはプロとしての責任感とプライドでしょうか。もちろん世の中にはプロ意識の欠けた業者が存在するのは残念ながら事実です。しかしそうした業者は全体のごく一部に過ぎません。多くは今日も地道に、コツコツと依頼人のために調査を続けています。
もしあなたが何かお困りごと、お悩み事をお持ちなら、思い切って探偵に相談してみてはいかがでしょう。サム・スペードはいませんが、きっと頼りになる探偵が見つかるはずです。

さて、次の探偵にまつわる話です。

探偵という仕事は現代において、様々なドラマや漫画、小説のモチーフとして扱われます。
難解な事件や不可解なトリックを目の前にして、取り乱すことなく冷静に分析を行い、謎を解き明かして犯人を白日の下へ晒すというその姿に憧れやロマンを感じる人も少なくありません。
探偵小説の始祖としてよく扱われているのが、アーサー・コナン・ドイルとエドガー・アラン・ポーという二人の小説家です。
この二人の小説家は、普段小説というものにあまり触れないという人であっても、一度は耳にしたことがあるであろう人物となっています。
アーサー・コナン・ドイルは史上最高の名探偵として名高い「シャーロック・ホームズ」シリーズの作者であり、エドガー・アラン・ポーは「盗まれた手紙」や「早すぎる埋葬」といったミステリ小説の名作といわれる作品を多数書き上げています。
こうしたロマンあふれる探偵小説に大きな影響を与えた、一人の人物のことはあまり知られていません。
その探偵小説に影響を与えた人物とはウジェーヌ・フランソワ・ヴィドックという、一人のフランス人です。
ヴィドックは1775年にフランスに生まれた男性でしたが、彼は壮絶な人生を歩みました。
アラスに生まれて不自由なく暮らした彼は、16歳で軍人となり、5年間の従軍生活を送ります。
ですがある日彼は軍隊での生活に嫌気が差し、軍隊を除隊しようとしますが、除隊証明書が受けられなかったがために「脱走兵」として逮捕され、投獄されることとなりました。
入獄中に彼は脱走兵という積みに加え、ニセ札製造グループの一味であるという濡れ衣を着せられることとなります。
刑に服する10年間の間、彼は幾度となく脱獄と再逮捕を繰り返し、脱獄と変装のプロとして成長していきました。
脱獄と投獄を繰り返すうち、彼は所謂「裏社会」と深く関わりあうようになり、犯罪の手口や情報などを多く入手することとなります。
そして刑期が終わり出獄すると彼はパリ警察の手先として、投獄中に得た様々な情報を売り歩く密偵として活動を始めます。
脱獄を繰り返して得た裏社会でのコネクションと培ってきた変装の技術によって彼は手柄をどんどんと立てて行き、ついに彼は「国家警察パリ地区犯罪捜査局」を創設し、初代局長となります。
局長として活動をしている間も彼は様々な犯罪者の手口や情報を入手・分類し、パリに限らず各地に情報を配備し、「科学的捜査」という手法を確立させました。
後にパリ地区犯罪捜査局の局長を退いた彼は、個人事務所を開設し、電話も交通も未成熟であった時代でありながら3000件以上の依頼を受けていくこととなり、世界で初めての「探偵」と呼ばれる男となったのです。
探偵小説のルーツであるドイルとポーの作品群は、このヴィドックという一人の「探偵」に影響されているところが非常に多いため、今日における「ミステリ」を語るには欠かせない人物であるといえるのです。

さて、次の探偵にまつわる話です。

探偵を主人公にしたドラマや小説などの作品の場合、その最大の見せ場はなんといっても見事な謎解きです。
事件発生から、謎解きの場面まで出てきた様々な事柄が見事に一本の線に繋がり、そして事件の本質を突いて解決へ導いていく姿は何度見てもかっこいいものです。
ですが、それと同時に人を魅了するのが、とてもかっこいい名言です。
自分自身を表現する場合の事もあれば、自分の人生観を語る事もあります。
時には、犯人の心を揺り動かす程の言葉が出てくる事もあります。
探偵漫画などは、事件解決に向けての心意気、ひらめいた瞬間に言う決め台詞などが注目されがちですが、大人向けの場合、最も心に残るのは、こうした名言の数々でしょう。
決めゼリフと違って、常に出てくる訳ではありませんし、それを特に強調しているかといえばそうではありません。
ブログなどのように、そのフレーズだけを太字にしたり強調したりしている訳ではないので、人によっては簡単に通り過ぎてしまう台詞の一つです。
ですが、その探偵を主人公とした作品に触れた人達の心にしっかりと残るフレーズはやはり名言です。
現実の探偵は、ドラマや小説のように様々な事件を解決していく事はない為、こうしたフレーズとは無縁と思う人も多いでしょう。
ですが、探偵という仕事は、普通の人よりもより人を見る仕事でもあります。
メディアにはなかなか上がってきませんが、様々な人を見たからこその名言を持つ探偵がいてもおかしくはないでしょう。

さて、次の探偵にまつわる話です。

探偵の概念は「他人の秘密をひそかに調査したり、犯罪を犯した者を突き止めたりする者、またはその行為」であり、事件発生「前」にトラブルを未然に防ぐのが正式な立ち位置だったのか~…ということもわかりました。他国の探偵さんたちはどうなんだろう?そもそも探偵の元祖ってどんなものだったんだろう?…ということを今回、迫っていきたいと思います。
フランソワ・ヴィドック(1775 – 1857)探偵の元祖の一人だといわれているのは、19世紀中期・フランスに生きた、フランソワ・ヴィドックさんだと言われてるそうです。その半生とはいかなるものだったのか?
ヴィドックさんは15歳まで何不自由なく生活していました。そんな折、刺激を求めたのか16歳で軍人を志します。しかし、5年後にはそんな軍人生活に嫌気がさしてきました。ついに除隊しようと決めます。ただ、このときに「除隊証明書」というものを受け取らなかったがために、「脱走兵」という扱いされ逮捕。そして不運は続き、犯罪一味に濡れ衣を着せられ、重労働刑に処せられてしまいます。しかしそこでめげる彼ではなかった。その後10年、彼は脱走しては逮捕のパターンを繰り返します。その間、成り行き的に重罪犯と知り合ったり、裏社会にどんどん精通していきました。そして気づいた時には変装と脱獄のプロになっていきました。そんな彼に目をつけたのがパリ警察でした。以後、ヴィドックさんはバリ警察の手先として自身の半生のキャリアを活かし、裏社会の情報を売る密偵となります。密告とスパイ…当時の警察の常識にはなかっただろう犯罪すれすれの摘発法でガシガシ手柄を上げていきます。そしてついには「国家警察パリ地区犯罪捜査局」を創設し初代局長に君臨するまでに至ったわけです。でも、単なる地位の問題ではなくて、犯罪者と犯罪手口を分類してデータベースを築き、そのデータに乗っ取った対処をする警察を各地に配備するという科学的捜査方法を確立していったのもヴィドックさんだったそうです。
しかしここまでくると、フランソワ・ヴィドックって最終的には警察の人?…と思うのですが、後にこうした地位を退いて、個人事務所を開設し、世界初の「私立探偵」となったといわれています。その利用者は3000人にものぼったそうです。
世間一般的にもかなり有名な方だったようで、一方入手したエドガー・アラン・ポー、エミール・ガボリオやアーサー・コナン・ドイルの小説に与えた影響は大きかったようです。
ヴィクトル・ユーゴーの『レ・ミゼラブル』のジャン・ヴァルジャンとジャヴェールも彼から着想されたといわれているそうですね。またご自身も「ヴィドック回顧録」を残していて、ちらっと読んだのですが…ヴィドックさん、小説家でもやっていけそうです!
また2001年には「ヴィドック」というフランス映画も放映されました。余分ですが、日本語吹き替え版も勿論ありますよ~!ヴィドックさんの声を担当しているのは「玄田哲章さん」みたいです。玄田さんっていったら「シュワちゃん」ですよ!「力こそはパワーだ!」って言葉がすごく似合うんですよね~。興味のある方はお近くのレンタルビデオ屋さんで探してみてください!

さて、次の探偵にまつわる話です。

探偵の元祖といわれている「フランソワ・ヴィドック」についてレポートしました。もともとアウト・ローというのか、犯罪者側にいたヴィドックさんが、そこで知り得た裏社会の情報・犯行手口といった裏社会の企業秘密を犯罪者とは反対側の立場である警察で利用して、当時の捜査常識では考えられない型破りな方法で事件をどんどん解決していき、犯罪捜査局の局長になり、引退して私立探偵になったという、数奇な運命…こうした彼の一生は、「モルグ街の殺人(推理小説のルーツなのだとか)」のエドガー・アラン・ポーや、かの「シャーロック・ホームズ」の作者であったアーサー・コナン・ドイルだったり、多くの小説作家さん達に影響を与えたことから、「フランソワ・ヴィドック」という方は、「探偵史」を語るには外すことのできない人物であったようですね。今回は、19世紀を生きたアメリカの探偵、「アラン・ピンカートン」さん(1819~1884)をレポートいたします。ちなみにこの時代はもろに「西部劇の時代」であり、伝説の無法者・保安官がわんさといた時代でした。
ピンカートンさんはイギリス、グラスゴー生まれ、23歳の時アメリカに移住、奴隷制度反対運動に身を投じ、自宅を逃亡した奴隷さんたちを救済する拠点として提供しました。
1849年に「シカゴ市」に最初の探偵として雇われたそうです。1850年彼は弁護士のエドワー・ラッカーと組んで、北西警備会社を設立しました。それは丁度アメリカが領土を急速に拡張させている時代で、鉄道の延長に伴い増える一方の鉄道強盗の取り締まりに多忙を極めたそうです。その頃、またアメリカで「奴隷反対運動」といえば、まさにエブラハム・リンカーン政権でした。南北戦争時、ピンカートンは北軍のエージェントとして活躍、リンカーンの護衛にもあたりました。幾多の場所でリンカーン暗殺を阻止したといわれています。
もっとも最終的にはリンカーンは暗殺されてしまうのですが、その時警護していたのはピンカートンさん達ではなく、アメリカ陸軍でした。戦争終結後も鉄道に関係する悪事を働くアウト・ローを追跡、多くを逮捕している。中でも「ジェシー・ジェームス」(最終的には逃げられた)の追跡は、有名です。今でも、「ピンカートンさんが死ぬまでに関係した事件の調査記録」はFBIに残されているそうです。
さて、いかがでしたでしょうか?時代が時代、場所が場所だったため、歴史上では「探偵の元祖」というよりは、「警備会社の元祖」であるという認識のほうが強いそうです。
「警備会社」というと、日本では「セコム」が有名ですが、アメリカでは彼の意志を受け継いだ「ピンカートン探偵社」は現在でも有名な警備会社です。
ちなみに「ジェシー・ジェームズ」さんは「銀行強盗」を成功させた世界初の人物なんだそうです。また、多くの西部劇にも登場しています。2007年の映画、「ジェシー・ジェームズ暗殺」ではブラット・ピットが演じていました。この映画にはピンカートンさんは…出てこないみたいですね~。

さて、次の探偵がらみの話です。

昨日、闇金うしじま君という映画を見ました。お金に困った人が、10日5割という違法な金額で利息をつける闇金業者にお金を借りてしまうという内容の話なんですが、これを見た後に必ずしも自分は絶対に大丈夫だという内容ではないのです。山ちゃんは絶対大丈夫ですが。しかしパチンコや競馬などギャンブルをする人にしてみたら、お金が無くて借りるところもなくて…でもいまチャンスを逃したら…といったときに、こういった違法闇金業者にお金を借りてしまうことがあるかもしれません。いわば意思の弱い人でしょう。雪だるま式に借りたお金が増えてしまうけれど、ギャンブルをやめるということには頭が働かないらしいのです。

しかし違法な利益での闇金業者は弁護士が介入して、刑事告発されるのが闇金業者は一番困るらしいのです。でもこれにもちゃんとした証拠がないと逮捕できないし、なかなか逮捕までもっていくのも難しいのです。だから闇金業者が減らないんですよね。そしてやはり借りる債務者もいなくならない限り闇金業者も減っていかないんです。

たまに、探偵事務所にも金を借りたまま行方不明になってしまった人を探してほしいと言う依頼が来ることがありますが、基本闇金業者からの依頼なので受けることありえません。

ギャンブルしてお金を借金したりする人は意思の弱い人間なのです。

ちゃんとした金融会社にお金を借りてギャンブルも楽しくやりましょう。

また依頼が入りましたらご報告します。

さて、次の探偵にまつわるゲームに関しての話です。

タブレットパソコンやスマートフォンなどのモバイルコンピューター端末向けには沢山のアプリケーションが有ります。モバイルコンピューター端末専用のアプリケーションのストア内で探せば、ビジネス用のものや生活系や便利系のものなど、様々なアプリケーションが見つかります。その中ではゲーム系のアプリケーションも人気です。
モバイルコンピューター端末は何処にでも持ち歩けるのが便利で、その中にインストールしたゲーム系のアプリケーションも、何処でも遊べるようになります。ストーリー等の有るものであれば、そのストーリーを暇を見つけて少しずつ進めていくことも出来て、暇つぶしにも良いコンテンツになります。モバイルコンピューター端末ならスリープ機能で、好きなタイミングで中断できるので、暇つぶしに持って来いです。
モバイルコンピューター端末のアプリケーションの中には、探偵ゲームのアプリケーションも有ります。探偵を題材にしたストーリーや、謎解きを楽しめるアプリケーションは、とてもやり甲斐があります。様々な事件に対して、謎解きを楽しむ内容のアプリケーションですから、物事を考える時間も有ります。ですのでアクションなどが苦手な方でも楽しめます。
スマートフォンなどを立ち姿勢で片手で持ちながらでも、気軽に楽しめるのが探偵系の謎解きアプリケーションなのです。どこでも気軽に楽しめて、良い暇つぶしにもなる、探偵ゲームのアプリケーションはお勧めです。

さて、次の探偵にまつわるゲームに関しての話です。

様々な探偵アプリが発表されているので、紹介をしてみたいと思います。まず「脱出ゲーム: 黒い噂」というアプリです。主人公は探偵で、人食い屋敷と呼ばれる屋敷へ調査に向かいます。屋敷に入った瞬間に閉じ込められてしまい、そこから脱出ゲームが始まります。屋敷中に様々な暗号がちりばめられており、全ての暗号を解くことにより脱出ができます。二つ目は「ゴーストトリック」というアプリです。ゲームを始めた時点で既に主人公が死んでおり、生前何があったのかということを探求していく物語です。「死者の力」という能力を使い、物体操作・タイムスリップ・電話と電話の間の移動などを行いながら話を進めたり、関係者を死の危険から守ります。三つ目は「レイトンブラザーズ・ミステリールーム」というアプリです。レイトン教授シリーズの新作であり、主人公はレイトン教授の息子である、アルフェンディ・レイトンです。様々な奇怪な事件を、隠された証拠を集めることによって解決していきます。四つ目は「名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲」というアプリです。名探偵コナンになりきり、地道な聞き込み調査を行い事件を解決まで導きます。選択肢によってはゲームオーバーになることもあり、高度な推理力と注意力が求められます。五つ目は「おさわり探偵 小沢里奈」です。様々な物を触って調査する探偵の小沢里奈と助手のなめこが事件に立ち向かいます。聞き込み調査をしたり、気になったり、怪しいと思ったものにとことん触れることによって物語を進めていきます。操作方法は画面をタッチするだけなので誰にでも操作が可能です。六つ目は「琥珀色の遺言」というアプリです。1988年に発売された「藤堂龍之介探偵日記シリーズ」の「西洋骨牌連続殺人事件」のアプリ版です。時代は大正時代であり、時代背景を彷彿とされるサウンドやビジュアルが使用されています。ストーリー展開は聞き込みを中心に進めていくので推理力はあまり求められず取り組みやすいゲームです。やはり謎解きゲームは面白いのですね。

さて、次の探偵にまつわるゲームに関しての話です。

さんまの名探偵という名前の探偵ゲームが昔発売されていました。このさんまの名探偵のさんまとははお笑いタレントである明石屋さんまさんのことです。明石屋さんまさんを主人公の探偵として、ゲームのプレイヤーが明石屋さんまさんの助手となって架空の殺人事件を解決するという内容のコンピューターゲームです。このさんまの名探偵は任天堂から販売されていたファミリーコンピューター専用のソフトウェアとして販売されました。このファミリーコンピューターで使用されるソフトウェアに使用されるメディアはロムカードリッジなので、さんまの名探偵もロムカードリッジのソフトウェアとして販売されています。この探偵ゲームを販売した会社はコンピューターゲームなどの製作会社でナムコという会社です。この会社はその後、大手のおもちゃメーカーであるバンダイと合併して、現在ではバンダイナムコゲームスという会社になっています。この探偵ゲームというジャンルはファミリーコンピューターのソフトウェアのなかでは、ポートピア連続殺人事件というエニックスが販売をしたソフトがいちばん最初のものです。さんまの名探偵はそのような探偵ゲームの持っている要素を持ちながら、人気のあるお笑いタレントを主人公に起用してキャラクターゲームとしての特質も合わせ持っています。このゲームでは、プレイヤーが明石屋さんまさんと協力をして、架空の殺人事件を解決しますが、その殺人事件の被害者は、実在のタレントが起用されています。明石屋さんまさんと同じ吉本興業という事務所に所属している桂文珍さんが何者かに殺害されたというストーリーになっています。このストーリーはあくまでゲームのために作られた架空の物語であるので、実際に桂文珍さんがそうした事件に巻き込まれたわけではなく、また何かの実在の事件をモチーフにしたわけでもありません。このゲームでは桂文珍さんだけではなく、当時吉本興業に所属していたお笑いタレントが数多く登場していることでも話題を呼びました。このゲームに登場しているそのようなタレントには太平サブローさんや西川のりおさん、今いくよ・くるよさん、オール阪神・巨人さんなどがいます。時代です(笑)

探偵の調査には何が必要かあれこれ考えてみた

探偵とはなんだ。

根本的な探偵の疑問を今さら調べてみた。

探偵とは辞書的な意味では、「他人の秘密をひそかに調査したり、犯罪を犯した者を突き止めたりする者、またはその行為」なのだそうです。探偵と聞くとそれほど推理小説が好きでなくても、「シャーロック・ホームズ」「名探偵ポワロ」、日本でも「金田一耕介」「明智小五郎」…アニメだと「名探偵コナン」ですか…。
彼らの立ち位置、行動、そして活躍の仕方は、そっくりですよね。
警察と共同で捜査を行って、誰もが気づかないちょっとした手がかりを突き止め、「鋭いす推理」で誰よりも先に真実を暴いてしまうような立ち位置が多いです。そして辞書的な意味においても、これは決して間違いではないはずです。
よくよく小説の探偵と現実の探偵は全く別物だよと聞いたことがあります。何が別物なんだろう?…と。
ズバリ探偵とは、事件発生「前」にトラブルを未然に防ぐのが正式な立ち位置なのだそうです。警察は事件発生「後」、捜査を開始して事件を解決に当たるのに対して、探偵はその「前」に調査をして予防対策をとるわけですね。
そう言われてみると、確かに推理小説ドラマの名探偵さん達は、事件発生「後」に警察に協力を依頼されて行動開始している節があるわけで…「はいはい、ごめんよ~」とばかりに事件現場の視察に訪れるシーンはそもそも場違いだったということなのでしょうか。
日本の探偵は「探偵業法」によって、その事務所を所轄している警察署を通じて公安委員会に届出を提出しなければ「探偵業」は行えないそうです。
業者数は平成24年末時点で5000件以上にものぼります。業務の多くは「調査」や「鑑定・分析」「セキュリティー対策相談」といったものだそうです。具体的には、以下のような内容です。
■調査業務
○行動調査浮気調査
・素行調査など。
○行方調査
家出人、失踪者、債務者、恩師、旧友、初恋等の行方を調査する「人探し」ただ、ペット探しは対象外のようですが…相談に応じてくれる事務所もあるそうです。
○事実関係調査
企業や個人の「信用調査」や雇用や結婚などの「身上調査」、各種損害保険の支払請求に対しての「保険調査」。
○犯罪調査
いじめ対策、ストーカー対策、ドメスティック・バイオレンス等の犯罪の未然防止及び証拠収集調査。
○情報調査
サイバー犯罪、サイバーストーカー、不正アクセス対策など。
■調査以外の業務
○鑑定・分析
指紋・声紋・筆圧・DNA鑑定・ポリグラフ検査(ウソ発見器)・画像解析など。
○一般業務…これは事務所内の管理仕事ですね。事務所の広報もここに含まれます。
ざっと列挙してみたわけなのですが、いかがでしたでしょうか。注意しなければいけないのはここで列挙されたことを、どこの探偵事務所も引き受けてくれるわけではないでしょうし、ここで列挙されていないことも引き受けてくれたり、相談に応じてくれる探偵事務所もあるでしょう。基本的に気軽に相談には応じてくれる事務所が多いようです。
ただし、国家機関である警察と違い、探偵は個人経営な場合が大半を占めるので、中には「ニセ探偵」や「悪徳探偵」も存在しているとのことですので、要注意ですね。最近だと逆にストーカーに雇われた探偵が被害者を調査する事例もあるみたいで怖いですよね~。
最後に話をなんとか最初に戻したいのですが…、事件後に、実関係を証拠収集しながら推理していくのが探偵さんというイメージがありました。今回調べてみて、どちらかというと「スパイ」に近いのかな~という印象ですよね~?
でも、なぜこうイメージが違うんだろうという疑問は払拭できていないので、外国の探偵さん達はどうなんだろうとか?歴史上の探偵さんたちはどうだったんだろうとか…関係あることないこと…でした。

さて、探偵の事が少し分かってきたところで、探偵になりたいと思った場合、資格や免許は必要なのだろうか?

結論から言えば、探偵になるのに、資格はいらない。免許もだ。
極端な話、名刺をつくってそう名乗りさえすれば、誰でも探偵になれる。
しかし、「なる」ことと、その業界で生き残り続けることとは違う。探偵が探偵であり続けるためには、そしてあえて云うなら「一流の」探偵を目指そうとするならなお、資格や免許が要らないかわりに、ほかの職業以上に「素質」のあるなしが問われるのが探偵という仕事である。
たとえば朝型と夜型の、どちらが探偵に向いているかだ。
映画や小説の中に出てくる探偵は、好きな時間に――たいていは朝おそく――のそのそと起きてきて、自由気ままな一日を過ごし、夜は遅くまで小洒落たバーかなんかで呑んでいる、そんなイメージで描かれている。
だから探偵には夜型の方が向いているように思われがちだが、実際には正反対である。朝はやく起きられる人間でなければ、探偵はつとまらない。捜査の対象となる相手はこちらが動くまで待ってなどくれないし、こちらは常に相手より先に動ける体勢でいなければならないからだ。たとえば相手の「一日の行動」を調べてほしいという依頼であれば、相手が会社に出勤するより早く尾行なり何なり開始しなければ意味がないのであって、まともな会社の出勤時間を考えれば、寝坊などしているどころじゃなくなる筈だ。
自由奔放な暮らしぶりというのも、おそらく物語の中だけのこと、と思った方がいい。依頼主がどういう人間を信頼しようとするかを考えれば判る。ふだんからだらしない生活をしていれば、依頼時の面談の際にもそれはあらわれる。オハナシのなかの探偵はいざ知らず、現実社会の探偵は、一般常識をわきまえた、至極まっとうに生きている者でなければ、継続的に仕事を得ることはできないだろう。
だいたい、探偵とは基本的に捜査の対象となる側の生活に合わせて行動せざるを得ないのであって、自分のペースでことを進めていたらたちまち相手を見失うはめになる。自由など、探偵には最も縁遠いといってもいいのではなかろうか。「自由に生きる」ことに憧れて探偵を目指す者には、やがて大きな勘違いを痛感する日が訪れることだろう。
ことほどさように、一般的な探偵のイメージと現実のそれとは違うのだ。
その流れで行けば、整理整頓ができない人間もまた探偵には向かないといえる。
探偵の仕事を大きく三つに分けると、尾行、張り込み、内偵調査、となる。
内偵調査とはいわゆる聞き込みを始めとして、いわば捜査の対象となる者のふところにとびこんで情報を得る作業である。場合によっては膨大な資料をあたることもあるだろうし、必要な書類とそうでないものを瞬時に見分ける能力も必要だろう。
要するに、情報のひとつひとつを整理し、分析し、洞察するのが、探偵の仕事なのである。整理が苦手とあっては、事態を正確に把握することもできないし、整頓が不得手というのでは、必要な書類も必要な時に出せなくなりかねない。
こうしてこまかく見ていけば見ていくほど、フィクションで描かれる探偵のありようが、現実のそれとはいかにかけ離れているかがよく判ってくる。オハナシの中の探偵のイメージだけを思い描いて、安易な気持ちで探偵を志せば、相当に手痛いしっぺ返しをくらうことになる筈だ。
資格や免許がなくても探偵にはなれる。
だからといって、「誰でも」なれる、という言い方は、やめておいたほうがよさそうだ。

さて次に探偵を必要とする時の話。

探偵に調査を依頼する場合、もちろん依頼内容にもよりますが、プライベートな内容に踏み込まないわけにはいきません。後々それをもとに脅されたり強請られたりするのではないか、といった心配から調査の依頼にためらいを覚える方もいることでしょう。確かにやくざまがいの探偵や裏でやくざとつながっている業者がいないとは断言できません。実際そのような事件が雑誌などで報道されたこともあります。しかし現在ではそのような悪質な業者は排除される方向にあります。
平成十九年に「探偵業の業務の適正化に関する法律」が施行されました。この法律の中で探偵業を営もうとする者は、営業所の所在地を管轄する都道府県の公安委員会へ、開業の届出を行うことが義務付けられました。不安であればまずこの届出が提出されているかどうかを確認してみてください。事務所へ行けば目立つ場所に開業届出証明書が掲示されているはずです。ホームページでもこの届出番号を明示している業者が増えています。この開業届は「暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者」には認められません。ですから少なくとも現役のやくざが探偵を名乗ることはあり得ません。仮にこの法律に違反して営業している業者がいたとしても、公安委員会は立ち入り調査を実施して不適格と判断すれば、営業停止命令や営業廃止命令を発することができます。
それでもまだ不安であれば、一度見積もりを依頼してみてはどうでしょうか。先ほどの法律では、「探偵業者は、契約を締結しようとするときは、あらかじめ、依頼者に対し、契約の重要事項について書面を交付して説明しなければなりません」とあります。悪質な業者の中には、情報漏洩を防ぐためなどと理由を付けて、書面を出したがらないところもあるようです。そのような探偵は避けることが賢明でしょう。


探偵をするにも税金がかかります。自営業で探偵をする場合、確定申告が必要になってきます。
確定申告がどういったものかというと、一般的には、月々の給料には所得税というものがかかります、会社で働いている場合、給料として支払ってもらったお金は、所得税が引かれたものになっています。
会社が所得税を代わりに収めてくれているので、普通の会社員は、自分で何かするといったことはないです。
これを源泉徴収といいます。所得税というのは、結構アバウトなもので、多めに引かれていることがほとんどです。
一年が終わったところで、ようやく本来の払うべき金額がわかるので、払った金額と払うべきだった金額に、いくらかの差額があります。
この差額を払い戻してもらうために必要なのが、確定申告です。
会社勤めなどをしている方は、会社が行ってくれるので、個人が心配する必要がないのですが、フリーランスやバイトやパートの方などは、自分で申請を行う必要があります。探偵も自分で行う必要があります。私立探偵を自営業で行っている方も確定申告が必要です。
実際に、どういったことをすればいいのかというと税務署に行って、申請を行う必要があります。このとき必要なものは、税務署から貰う提出書類と自分で用意する参考書類の二つです。
国税庁のホームページから自分が必要としている書類を選ぶことが出来ます。また、プリントアウトして使うことも出来るのでとても便利です。
このほかに、自分で源泉徴収票や支払調書、経費など領収書を用意する必要があります。
この二つを持って申請をします。
私立探偵も納税の義務があるので、きちんと税金を納める必要があります。

探偵というと自由なイメージがある人もいると思いますが、調査依頼を受けて料金を受け取り、収入を得たとしたら、申告はしなくてはなりませんからね。

探偵といえば、よく見かけるのが殺人事件を次々と解決していくものを、多くの人が思い浮かべるのではないでしょうか。
実際、人気アニメでも子供になってしまった探偵対凄腕の怪盗ルパンでも、密室に起きてしまった事件なども解決していきます。
つい最近でも映画化されていて、登場する人物の声優さんの歌が話題になりました。
しかし、現実の探偵は実は、探偵対ルパンのように対決とか、難事件を解決していくというサスペンスのような業務ではありません。
多くの場合、依頼された極秘に調べてほしいことを、調査していくのが探偵の業務です。例えば、夫が浮気しているのではないかと疑惑を感じたとき、その真実を見極めるために、夫の一日の行動などを見張っていき、細かく調査していきます。
また、結婚相手や知り合いなどの素性調査や、会社内の小さな事件の指紋調査、行方不明になった人の詮索調査、しつこく付きまとわれているストーカーの身元調査や、突然いなくなってしまった取引先の企業調査など、まさに身近に起こっていても、警察ではとりあってくれないようなことを調査してきます。
極端にいうと、ルパンを個人的に調べたいから調査してほしいなどということも可能ということです。
そこで、劇中でどのような歌を歌っていたのかなど、そのような依頼でも場合によっては請負も可能です。
実際は、大変地道な作業なうえに、更に慎重さや忍耐も必要な重労働なので、ルパンのような大泥棒を追いかけるというのは、まずありえませんが、個人でどこにも相談できないような調査をすることは出来ます。
現実でも、相手に対してずっと疑惑を持っていて、悩まれていた方も依頼をされて、真実を知ることでその悩みから解放された方も多くいらっしゃいます。
また、調査をしていたあとは放ったらしではなく、その後の対応策なども提案しており、場合によっては弁護士なども紹介しています。
真剣に悩まれている方のお手伝いを少しでもさせて頂くために、親身をもって対応しているのが探偵です。

またまた探偵はドラマに登場しやすい職業でもあるのではないでしょうか?

探偵という職業は推理小説やドラマ・映画などでは頻繁に見かけることができます。しかしながら現実では一般人とはさほど馴染みがなく、謎が多いイメージを持たれています。今回はそんな探偵について、あまり知られていない雑学を紹介していきます。
まず最初に、探偵は法律上では一般人と何ら変わりません。警察のように特別な権限を与えられている訳ではなく、仕事をする際にも法律を遵守する必要があります。例えば尾行・張り込みに車両を使う際には道路交通法を守らなくてはなりません。なお海外では、一般人よりは捜査や武器の携行について幅広く認められている国もあります。
次の雑学は、仕事内容で最も多いのが浮気調査であるというものです。

探偵といえば警察と協力し、殺人事件などの難事件や迷宮入り事件で犯人を暴き出す印象が強くなっています。しかし前述のように、日本においては探偵は捜査上の権限を持たず、そのような事件に関わることはありません。実際は「恋人や結婚相手が浮気をしているか調査してほしい」という依頼がかなりの割合を占めます。

浮気調査ではまずターゲットの行動を観察し、交友関係や行動範囲などを調べ上げていきます。決定的な瞬間があった場合は写真や文書などで証拠として形に残し、依頼主に報告します。他に依頼される内容としては、特定の人を探し出す人探しや盗聴器・盗撮器の発見、ストーカー対策などがあります。
そして最後の雑学は、探偵として開業するのは意外と簡単だというものです。大手の事務所では新規スタッフの募集をしている所も多くあり、仕事で必要とされる技術を教えるスクールを開催する場合もあります。日本では探偵として仕事をするのに特別な免許や資格は必要ありません。したがって仕事への意欲や向上心などがあれば、採用される可能性は十分にあります。

では、実際に探偵に調査を依頼することになった場合一番気になるのが料金の事なのではないでしょうか?

依頼した事のない人にとって、どの位のものなのかも、予想もつかないのが本当のところではないでしょうか?
探偵に仕事を依頼するという時に、まず考えるのがどのくらいお金が掛かるのかといった費用面ではないでしょうか。恋人や配偶者の不倫調査をして欲しい、娘の結婚相手はどういった人なのかといった素行調査や、会社に対する企業の信用調査など、探偵には実に様々な仕事があります。
調査を行うにあたって、費用に関しましては2種類あります。一つは調査プランといって、仕事にかかってくる時間によって金額が異なってくるプランで、主に素行調査などにつかわれます。また、調査にあたる探偵の人数によっても金額が異なってきますので、注意が必要になります。もう一つは、完全成功報酬プランといって、こちらは時間によって金額が変動する訳では無く、完全に調査が終わって、且つ調査が成功した時に支払うプランになります。主に会社の信用調査や素行調査などにつかわれるでしょう。
実際にどっちの費用がお得なのかといった相談も、探偵に仕事を依頼するときに確認すれば問題はありません。安心して任せる事の出来る探偵事務所であれば、費用の面でも相談しやすいので、もしそこで回答があやふやであったり、ものすごく高い金額を提示されてしまうようであれば、その事務所ではない所にお願いをしたほうが確実です。不安を抱えて相談をしにくるお客様に対して、かえって不安をあおるような事は通常の探偵事務所であれば決して行いませんので、まずはいきなり訪れるのではなく、電話やメールといった手段で相談をしてみる事もおすすです。

探偵という仕事にはなにが必要になってくるのでしょうか?

探偵は色々なグッズを使って仕事をしています。
まず誰もが使っているのは携帯電話やスマートフォンです。これは仲間などがいるときに連絡をするのに使います。
また依頼者からの連絡などもこれで受け取るのです。
スマートフォンや携帯電話は探偵でなくても誰もが持っているものですので怪しまれずに使えるのがいいところです。
また電話をするふりをして写真を撮影することもできます。
どこにでもあるものですが、非常に優れたグッズです。
その他にもサングラスを探偵が使う場合もあります。
これはターゲットに目線を見られないようにするためです。ただ、この時にはマスクと一緒に併用することはありません。そこまで顔を隠してしまいますと逆に怪しまれてしまうからです。
スーツなどを着用しているときには眼鏡をする場合もあります。眼鏡も光に反射しますと目線がみえなくなるので便利です。
他にも多く利用されるのがスパイカメラです。
これはカメラの形をしていないカメラなのですが、ボタンの形をしているものもありますし腕時計の形のものもあります。他にもペン型のものや色々なものがあるのです。
見た目には普通のものに見えますので怪しまれずに撮影できます。
他にもストーカー対策などに使われるものとして盗聴器発見器があります。
最近では発見器でも発見できないようなものもできているのですが、盗聴器発券機のほうも進化していますので発見しやすくなっています。色々なグッズによって探偵の仕事はスムーズにできるのです。

また、探偵の仕事は写真を撮影するのも結構大切な仕事です。

探偵はドラマや映画の題材としてもよく使われており、一種の憧れと見られることも少なくありません。
名探偵ホームズのような知的な探偵というイメージは、探偵という職業に憧れを抱かせるには十分すぎるほど格好の良いものです。
ですが実際の探偵は、殺人事件や未解決事件などの真相を解き明かすということはほとんどありません。
現実の探偵が調べるようなことは基本的に、一般の家庭が抱く、警察には相談することができない、相談するほどではないといったようなトラブルなのです。
そうしたトラブルを解決に導く際には、非常に多くのスキルが必要となってきます。
例えば人探しの場合、限られた情報をつなぎ合わせていって、探し人がどこにいるのかを見つけ出さなくてはなりません。
ですがそれには情報を整理する能力や、既に見つかっている情報をより深く調べていく調査力などが必要となってきます。
写真撮影の技術というものも、現実の探偵には非常に重要なものです。
この写真撮影という技術が特に必要となるのは、浮気調査や素行調査といった際です。
いくら用意周到に調べて相手の行動を全て明らかにしたところで、そこに証拠がないのでは相手に対し、明らかな事実として提示が出来ません。
もし証拠のないような状態で相手を問い詰めたとしても、場合によっては相手がごまかし続ける恐れがあります。
そうした際に、最後の一押しとして必要となるものが、現場を撮影した証拠写真などとなるのです。
例えば浮気調査の場合、調査対象が浮気をしている決定的なシーンを撮影した写真を提示することが出来れば、相手は言い逃れが出来なくなります。
夫が見知らぬ女性と二人で手をつないで歩いているシーンや、ラブホテルなどから出てきたシーンなどの写真を相手に提示すれば、相手が言い逃れをすることは非常に困難となるでしょう。
ですがこの現場をしっかりと撮影するということは、意外と難しいものです。
調査対象を明確に撮影できる距離まで近づくのであれば、当然相手に怪しまれたり、調査をしていることがばれるというリスクが増すこととなるのです。
そのため、街中で探偵業を営んでいるような場所であっても、探偵の技術レベルが低かったのであれば、時として説得力のある証拠を入手できない恐れがあります。
探偵に調査を依頼するのであれば、なるべく証拠となる写真撮影の技術が優れている場所に依頼するべきといえるでしょう。

このような、探偵ですが、実際はどのように探偵業に付く人がいるのでしょうか?探偵になる為のノウハウを勉強したいと思った場合、二つの方法があります。
一つ目は、探偵を育成する為のスクールに行って勉強をする事です。
そうしたスクールは人気で、最近特に増えてきています。
スクールで勉強する事は、探偵になった際に必要な様々な事を学んでいく事になります。
探偵と言えば、まずは尾行や様々な調査の仕方を勉強する事が大切だと思う人も多いでしょう。
ですが、ただ尾行や調査をするだけの仕事ではありません。
それらの仕事をする為には刑法や民法を勉強しておく必要もありますし、聞き込みの際の上手な話術なども必要になってきます。
更には、調査書の書き方など、事務的なスキルやノウハウも必要になってきます。
これらを総合的に学べるのがスクールの魅力です。
そして、スクールの大きな特徴は、独立開業を目指す人には、そこまでのノウハウも教えて貰える事です。
探偵になった後、既存の事務所で働くだけでなく、いずれは独立開業を目指す人は勉強しておいて損はないでしょう。
そして、探偵のノウハウを知る為のもう一つの方法が、直接事務所に就職をする事です。
探偵事務所の中には、経験者募集となっているところもありますが、未経験者歓迎のところは多くあります。
何も分からないまま仕事に就くのが不安な場合は、見習い募集と書いてあるところを探してみるのも良いでしょう。
直接就職した場合、スクールのように丁寧に基礎やノウハウを教えて貰える事は殆どないと思っておく方が良いでしょう。
ただ、スクールでは勉強できない、実際の仕事をする事が出来ます。
それらはスクールで机に向かって勉強するよりも、大きな経験になります。
そして、実際のノウハウは、そこから自分で学んでいく事になります。
やる気さえあれば、スクールで勉強するよりもはるかに勉強になる事も多いです。
ですが、余程のやる気がない限り、足でまといと見なされる可能性もあるので、それなりの覚悟も必要でしょう。
そして、このどちらの場合でも、まず用意しておきたいのが運転免許です。
どれだけ探偵について勉強をしても車の運転ができないのでは、話にならないとされる事があります。
持っていない場合は、まずは教習所に行く事を考えておきましょう。

探偵は名刺を作るのか?

探偵は顔が割れてはいけないので名刺を作らないというイメージがありますが、実際には作る方もいらっしゃいます。
名刺を作るのは相談に来てくれた依頼者からの信頼を得るためです。
やはり探偵とはいえサービス業ですので名刺一つないようでは信頼されない可能性もあるからです。
それから名刺を作ったところで面が割れることはありません。名前や会社の電話番号などは入っていてもその人の写真は入っていなうからです。ですのでもしもこれがネットなどで流出したとしても自分が探偵をしていることはばれません。
また渡す理由としてはいざというときに電話をかけてもらうためでもあります。
尾行調査をする場合は依頼者と連絡をしあうこともあります。
そのときに相手が自分の電話にかけてきやすいようにするためにも必要になるのです。
ちなみにどのようなデザインのものを探偵は使っているのでしょうか。
大体はシンプルな真っ白な紙を使っています。個性的なデザインにすることはあまりありません。
それから依頼者のみならずプライベートなどで渡す方もいらっしゃいます。
プライベートの場合でしたら探偵をしていることがわかりますと興味を持ってもらいやすくなるのです。
これだけで話のねたになります。
これもある意味探偵にとっての必需品といっても過言ではありません。
中には事務所の固定電話ではなくその方の個別の携帯電話番号が入っているものもあります。直通で伝えたいことがあるときには便利です。

探偵ドラマや刑事もの、或はそうしたジャンルの映画を見ていると、面白い事に気付きます。少なくとも近代以降の時代を背景にしたドラマは、話の筋の中に、必ず馬車や汽車、自動車または地下鉄などの電車に乗るシーンがあることです。
これは現代社会に生きている私たちにとっては、特に珍しいことではありません。探偵であれ警察官や刑事などが、何らかの乗り物に乗って事件現場に赴いたり、捜査に出ることは当たり前のことだからです。
一方時代劇を見ていると、当然の事ながら、移動手段とはいえ馬に乗るシーンは、戦闘シーンか、急ぎの知らせに走る場面位でしょう。ましてや籠に乗るシーンはほんの一瞬でしかありません。ところが近代的な乗り物が出てきてからは、そのシートに座って会話する所そのものが、ドラマの大切なシーンを形作ることも珍しくありません。
例えばアガサ・クリスティの「オリエント急行」は映画にもなりましたが、その作品のほとんどは汽車の中のシーンなのです。ヨーロッパ特有のコンパートメントの特定のシートには誰が乗っていたか、そして事件が起こった時に、自分のシートにいなかったのは誰か、などが事件解明に重要なカギとなるのです。
名探偵ポワロは、全力を尽くして推理を巡らせるのですが、汽車の中は普通の生活空間とは違った難しさがある事を、このドラマはよく伝えています。
また横溝正史のお馴染みの私立探偵金田一耕助も、汽車に乗るシーンが必ず出てきます。金田一が依頼者の手紙を読む時、また事件が解決して帰路に付くシーンは、しばしば汽車の中なのです。その移動している時間は、推理を巡らせたり、事件の推移を思い出したりする大切な時間となっています。

私たち現代人の生活の中では、寝ている時間以外は、かなりの時間を何らかの手段で移動することに費やされています。時間に追われる生活をしている現代人にとって、こうした移動の時間は、ある意味ほっと一息ついたり、自分に戻れる時間でもあり、探偵や刑事にとっては、自由に推理や思考を巡らせる重要な時間なのです。だからこそ、ドラマの中では一見無駄に感じるようなシーンを挿入するのだと考えられるのです。

先ほども少し触れましたが、探偵のなり方に絶対というものはありません。

探偵になるためには何か資格がいるのかといえば何もいりません。
誰でもなれるのです。
業務するためにはいくつかの方法があります。まずは自分で探偵の開業をすることです。
これが一番手っ取り早い方法ですが、ただ探偵は信頼が大事ですので今まで何も経歴のない探偵に依頼する方はあまりいません。
開業をするのは勝手ですがあまり仕事が入らないものだと思ってください。
そしてもう一つは探偵事務所に就職をするという方法です。なり方としては一番いい方法です。
ただ募集しているのを見たことがないという方は多いはずです。
募集している数はかなり少ないのですが、一応探してみるとあります。
実はかなり人気がありますのでなかなか採用されないのです。
採用されるためにはコミュニケーション能力の高さをアピールする必要があります。
依頼者の相談に乗るためです。
そしてもう一つの特殊な方法としては養成スクールに入ることです。実は事務所がしているスクールがあるのですが、ここで基本的な技術などを学ぶことができます。
色々な機材の使い方などについてもここで学べるのです。
このようなところで学んでから開業をしたり、その系列の事務所で働くなどできます。
大体はこのような方法になります。
もしも自分の知合いなどにでこのような仕事をしている方がいらっしゃればもしかすると雇ってもらえるかもしれません。紹介という手があるのでしたらそこから探すのも方法です。

近年、探偵・興信所の利用者の増加とともに、業者と依頼人の間での調査契約を巡るトラブルや業務上知り得た情報(秘密)を利用して調査対象者を恐喝するような悪質な業者による事件が頻発するようになりました。
こうした探偵業者に関する問題の改善を促すために、「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」が2007年に施行されています。

この法律では、個人の私的な依頼を受けて聞き込み、張り込み、尾行などを行う探偵業務と、国民の知る権利を守るという公共の利益のために報道機関の依頼を受けて行われる取材活動を明確に区別し、前者の活動について様々な規定を設けています。

たとえば、この法律では、探偵業務を提供する業者は、事業所を設置する都道府県の公安委員会に対し、営業の届出を行い、「探偵業届出証明書」を交付を受けることが義務付けられています。
原則的に、業務は届出をした業者のみが行うこととし、名義貸しは禁止されています。

一方、業務に関しては、他人の平穏な生活を乱すような行為や個人の権利・利益を侵害するような活動を規制し、業者は依頼者に対して業務上知り得た情報(秘密)を不正に利用しないことを事前に書面で交付するとともに、秘密が漏洩したり、不正利用されたりしないように十分な防止措置を取ることが義務付けられています。
また、依頼者との契約では、契約の重要事項について記載した書類を交付した上で、わからない点のないように十分な説明をし、契約締結後は契約内容を明確に示した書類を依頼者に渡すことを義務付けるなど、業者と依頼人による契約を巡るトラブルを防止するための措置が講じられています。

この他にも、違法業務を行わないように探偵業務を行う従業員の教育を徹底したり、使用人・従業員について必要事項を詳細に記載した名簿を作成するなど、業者側には、使用者責任を明確にするための義務も課しています。

なお、この法律で規定された義務を守らない業者に対しては、各都道府県の公安委員会が、立入検査の実施や業務改善命令、業務停止・業務廃止命令などの行政処分を与えることになっており、この処分を守らない業者には、懲役や罰金などの罰則も設けられています。
ただし、それでも不正な営業を行う悪徳業者はまだまだ存在するので、依頼するときには、業者が探偵業法を厳守しているかを自分で判断することも大切です。
探偵業法では、公安委員会から交付される届出証明書を営業所の見えやすい位置に掲示することが義務付けられているので、こうしたことも考慮して信頼のおける業者を選びましょう。

さて、ドラマなどの探偵は、見事な名推理で事件を解決します。
ですが、実際に探偵にそうした権限はありません。
犯罪者を捕まえるのは警察の仕事ですから、事件関係は全て警察に任せ、関わる事はありません。
そして事件を犯した人にどいう罰を与えるかは、司法の領域です。
探偵は、事件を起こした人に関わることもなければ、罪を追求したり、罰を与えたりする事はできません。
事件を犯した人の前で名推理を披露するのは、あくまで物語の中だけの話ですが、探偵という仕事をしていこうと思った場合、罪や罰について勉強をしておく事は大切なことだと思います。
それは、何か事件を解決する為ではなく、自分の身を、そして事務所を守る為です。
現在の探偵の仕事の多くは、浮気調査などの調査に関する依頼です。
調査をする際に、便利な道具というのは色々あります。
例えば、盗聴器や盗撮機能があるグッズなど、使う事で普通の調査では簡単に知る事ができない情報を手に入れる事ができるかもしれません。
ですが、それらは使い方によっては法に触れる事になります。
どんなに凄い情報を手に入れたとしても、それが法に触れる手段で手に入れた場合、様々な問題が出てきます。
自分自身もそうですが、事務所に、そして場合によっては依頼者にも迷惑がかかる事になります。
ですから、どこまでやったら犯罪なのか、どこまでは大丈夫なのかというラインを覚えておく事はとても重要になってきます。
どこまでが法に触れるかどうかわからない場合、調査が思うようにいかない時などに、つい無意識で非合法な方法で調査をしてしまう事があるかもしれません。
それを防ぐ為にも、こうした勉強もしておく必要があるのです。
尾行も、調査対象者に気づかれれば、不審者として通報されてしまう事になります。
このように通常の調査であっても、犯罪のように扱われる可能性が高い仕事です。
尾行や撮影のスキルを磨くのと同時に、法に関してしっかり勉強をしておく事も大切になってきます。

何と言っても依頼で多いものは、浮気調査などの特定の人物の素行調査です。
素行調査とは、ターゲットに張り込みを行い、クライアントの求める調査の結果をまとめます。

浮気調査でしたら、浮気相手との密会の現場の写真など、浮気の動かぬ証拠を掴むことが依頼の成功に当たります。張り込みは、ずっと行うのは探偵の方も大変ですし、クライアント側もかなりの費用になります。

ですので、クライアントが相手の素行をある程度把握しているならば、ターゲットが確実に浮気相手と会う日時を絞って行うと料金も抑えることができますし、効率的に結果を出すことが可能です。逆に、いつ頃浮気相手と密会するのかが分からない場合は、張り込みもそれなりに大がかりになり、費用も大幅にアップします。張り込む探偵も一人ではなく、二人交替になったりするケースもあることが理由です。素行調査で一番かかるのは人件費、そして機材の使用料です。

張り込みを行う、と言ったら探偵業以外の人は、アンパンを片手に草葉の影からじっとターゲットを見ていると想像することでしょう。刑事ドラマなどで、刑事が良くアンパンと牛乳を手にしながら張り込みを行っているシーンが昔からある為だと思われます。現在でも張り込む時にはアンパンと牛乳は必要かとの質問を受けます。探偵は、研修で張り込みの際の注意点などもしっかりと勉強しています。

ターゲットに集中できるよう、極力食事など他のことをしながら張り込むようなことはしません。時には、車の中で軽食を摂りながら張り込むことはありますが、その時は何もアンパンとは限りません。刑事もきっとそうでしょう。おにぎりだったり、コンビニのサンドイッチの場合もあります。最近の刑事ドラマでも、多様になって来ていますよね。
車で待機していますので、ターゲットに匂いや音で勘付かれてしまうことは絶対にないように、また、ターゲットに何かあればすぐに動けるようにはしますが。

刑事ドラマなどでアンパンが使われるようになったのは、立ったまま食べられる、甘い物なので、疲れた時に良い物だからということではないでしょうか。時々、探偵事務所の差し入れで持ってくることはありますが…

他にも、探偵社がおこなっている情報調査にはどんなものがあるのかご存知でしょうか。

一般的によく知られているものに身辺調査があります。

身辺調査とは、経歴や職歴、職場の勤務態度、住所、実家など、依頼されるクライアントの要望によっておこなう調査となります。こうした調査は個人だけにとどまらず、たとえば企業の面接において、最終面接の判断材料として企業が信用調査を依頼してくることもあります。しかし、探偵社が提供している情報調査はこれだけではありません。所在調査や浮気調査、盗聴器・盗撮器調査と、調査内容を書き出せばきりがありませんが、こうした信用調査を探偵社は専門におこなっているといっていいでしょう。

こうしてみていくと、普段の日常における、誰にでも遭遇するようなトラブルの解決に探偵社がとても威力を発揮してくることが分かると思います。

ここで、探偵社がいかに私たちにとって頼りになる存在なのか、一つ例を挙げたいと思います。仮に依頼主をAさんとしておきます。Aさんの悩みは車のいたずらです。ここ最近になって、タイヤがちょくちょくパンクさせられていることが多く、タイヤを交換するだけでも、かなりの出費となることから、探偵社に相談にきたのです。探偵社によって情報調査の種類は違ってくるのですが、たとえばこうしたよくあるケースにおいては指紋鑑定をしてくれるところがあるんです。

このケースの場合、最近になってからのイタズラ被害ということで、犯人の目星がだいたいついていたこと。そして、緻密なイタズラではなかったので、指紋がついている可能性が高かったことなどが要因となり、指紋による鑑定を選択しました。こうした、警察が事件捜査でおこなうような情報調査を探偵社がしてくれるというのはとても頼りになります。ただし、情報調査はどれも個人のプライバシーを深く調査するものとなります。相手だけでなく、依頼するクライアント自身においても、プライバシーの取り扱いはとても慎重に扱っていく必要があるため、どこの探偵社に相談してもいいというわけにはいきません。探偵社を選ぶ際には、クライアント自身が信用できると思う会社を選ぶことが大切になってきます。個人情報の管理はどうなっているのか、プライバシーの問題をどう認識しているのか、探偵社によっては残念ながらずさんな管理をしているとこともあるため、相談する私たちが厳しい目で選んでいく必要があるといえます。

さらに、探偵の業務には、警察ではなかなか介入してくれない、迷惑行為や、ストーカーの被害をどうにかしてほしいと言う時にもお役に立つことが出来ます。
公安を保つのに有効な公共機関は警察署ということになります。犯罪者の検挙、犯罪抑止、治安維持、警らなど日常的に行い公安を維持してくれているのです。しかし警察の公安対策は、なかなか個人にまで及ぶことはありません。例えば付きまとい行為、嫌がらせ、痴漢行為など被害を受けていて、警察署に赴き相談しても、24時間自分のために警備や見守りを警察がしてくれる訳ではありません。それは警察が公の公安機関であり、個人を対象にしたサービスでないためです。

しかし被害を受けている女性は、恐怖のどん底に突き落とされ夜もおちおち眠ることができません。最近のストーカー行為は凶悪化しており被害者は死を想起してしまい、外も気軽に歩くことのできない恐怖心を抱くことになるのです。警察署に相談しても24時間見守ってもらうことができないので、こうした場合は探偵に見守りや警護といった相談をしてみるのも有効です。探偵は日々尾行や追跡調査という業務を行っているために、ストーカーに悟られることなく依頼者を見守り、警護することが可能です。

探偵の中には、元警察官出身、柔道の有段者なども存在し、警護や見守りなど安心して依頼することができるのです。探偵の見守りなら同時に犯人の特定も行ってもらうことができるのです。探偵に犯人の顔写真などを証拠を押さえてもらい、それを持って警察署に相談に行けば、以前よりかは積極的な態度を警察がとってくれるようになる場合もあるのです。

どうしても依頼者に身の危険が及びそうなときは、元警察官の探偵がそれを防御したり阻止してくれる場合もあり、依頼者は安心して生活を送ることができるのです。また最近は子供の誘拐などの犯罪も多くなっています。子どもの登下校時は両親にとって非常に心配の種になるものです。両親が仕事で子供を学校まで送り迎えできない場合は、探偵に依頼すれば見守りながら登下校のサポートを行ってくれるのです。また痴漢犯罪にも探偵は有効です。一緒の電車に乗り込み探偵が犯罪の一部始終を目視し、その瞬間に犯人を警察に突き出すことも行ってくれるのです。こうした日常に安心のために探偵を利用するのも大変有効であると言えるのです。

みなさん、探偵のイメージってどんなですか?

探偵と聞くと、どちらかというとネガティブなイメージが付きまといます。相手に悟られないように暗黙裡に調査することは、やはり気が引けたり、罪悪感を感じるものです。またストーカーや不倫、浮気、借金、素行調査、身元確認など、ネガティブな事象がついてまわるのは確かなのです。そのため夫の不倫に悩まされているのに、ストーカー被害や痴漢の被害に日々あっているのに、イメージの悪さや罪悪感から、なかなか探偵を利用できないでいる人も多いものなのです。

しかしストーカー被害や痴漢の被害に遭っていて、利用をためらうのは間違いです。こうしたストーカーや痴漢と言った嫌がらせは、だんだん麻痺していき犯人はその手口をエスカレートしていくのです。

そのため生命の危機に遭うケースも後を絶たないので、罪悪感や悪いイメージなど持たずに早急に探偵に相談することが賢明と言えます。探偵は隠しカメラなど駆使し、ストーカーの犯人特定に尽力してくれます。探偵の中には元警察官出身者も多くストーカー対策に関して豊富な知識やノウハウを持っていたりするのです。

犯人の特定と同時に、どうやってストーカー被害から身を守るか、引っ越しや住民台帳の非公表の方法などアドバイスを受けることもできるのです。

また探偵は素行調査だけして後のフォローは何もしてくれないというイメージがあります。しかし最近探偵事務所の競争も激しく、探偵のアフターフォローやサービスも随分良くなっているのです。

痴漢被害などは探偵が一緒に電車に乗り込み、痴漢の犯行を一部始終目視し、犯人を鉄道警察に突き出すまで面倒を見てくれるのです。冷酷卑劣な被害にあって泣き寝入りするのではなく、積極的に探偵に相談することで解決に結びつく糸口になるのです。また不倫や浮気をされ、泣き寝入りする女性も多いものです。しかしこうした場合も親身に話しを聞き、相談に応じてくれるのです。

必要に応じ素行調査を行い、動かぬ証拠の浮気現場の写真や動画を押さえてくれるのです。しかしこうした物的証拠を押さえることは人によっては非常に罪悪感を感じるものです。しかしいざ離婚、慰謝料、別居と言った話になった時、被害者の身を助けてくれるのはこうした動かぬ証拠であり、調停や裁判もこうした証拠が有ると無いとでは判決に大きな差が生じるのです。

探偵として一流になるためには、テクニックも身に着けておく必要があります。
まず、探偵の仕事を行っていくうえで重要になるのが、いかに相談者から詳細な内容を聞きだせるのかということです。
調査を行っていく時、より詳細な情報を手に入れなければ、うまく証拠をつかんでいくことはできません。
相談者と対する時には、不安を取り除けるような心理的なテクニックが必要となってくるのです。
初めて探偵を利用される方の場合、緊張もしていますし、何より自分のプライベートなことを初対面のスタッフに話すことに抵抗を感じていたりします。
この精神的な負担を軽くできる対応を行うことで、詳細な事柄もしゃべってもらえるようになるのです。
とくに、相談員として探偵社に勤めたいときには、心理学に関する一定の知識も必要となってくるでしょう。
さらに、調査を行う調査員についても、人と接したときのコミュニケーション能力は問われることとなってきます。
調査を行う上で、ほかの方から詳しい聞き取りを行っていく必要も出てきますが、多くの方は探偵に知っている内容を教えてくれません。
人によって警戒心を露わにしてくる場合もあります。
この時、人の心にすっと入っていけるだけのテクニックがあれば、必要な情報も得ることが可能になり、より迅速に調査を行えるようになるのです。
探偵として一流になりたいときには、人の心にうまく入り込めるだけのテクニックが必要となってきます。

先ほども探偵の業務について話ましたが、探偵と言えば、素行調査や行方不明の人探し、迷子となったペット探し、浮気調査のイメージが先行するのではないでしょうか。確かに、そうした活動も多く行われています。

しかしながら、現在ではそれだけでなく、ストーカー対策やライバル企業の調査、ネット犯罪の調査等、多岐に渡っています。ライバル企業の調査等に探偵を雇う当たり、その利用はもはや個人レベルにとどまっていないのかもしれません。また、ストーカー対策やネット犯罪等も最近のTVニュースを見る上で、個人で解決できない程、悪質化しているとも取れます。このように、現代社会が複雑化、問題化していることを受けて、探偵を雇う人も個人のみならず、企業等の組織レベルとなって増えてきていることがうかがえます。

探偵を雇うメリットというのは多分にあります。

例えば、ストーカー対策を例に取ってみれば、ストーカー被害に遭っても、警察は何もしてくれません。警察は法律による規制があったり、実際に何かあった時等には事後処理でしか動けないものだからです。勿論、ストーカーを監視してくれるようなこともしません。だからこそ、警察に依頼してもどうにもならないのです。一方、探偵はそうした縛りもなく、フットワークが軽いため、我々のニーズに応えてくれるというメリットがあります。

特に、ストーカー対策においては監視カメラの設置から、犯罪の証拠集め、ストーカー本人に実際に話をつけてくれたりもします。ここまでは警察もやってはくれないことでしょう。ライバル企業の調査等も一定の個人の利益に加担することになるので、警察等の公的機関は絶対にやってくれません。
そのため、もし、この複雑問題化した現代社会で個人ではどうにもならない問題を抱えたら、探偵を雇うというのも有効な方法であると言えるのです。

 

名古屋探偵が聞いた調査したい不倫の話あれこれ

こんな話しを聞いたことがあります。

わたしの名前はよしこと言います。

年齢は37歳。ただいま不倫続行中です。子供は二人います。

小学校5年生と3年生の女の子二人。
最近不倫をするようになって、毎日がとても楽しいのです。主人や子供達にも優しく接することができますし。
主人はとある会社の営業マンなので毎日帰るのが遅く、寂しさのあまりに不倫をするようになってしまったのも事実です。
相手はパート先の上司です。45歳。

見た目はあまり良くはないのですが、身長も高く話も上手なので、部下からも慕われている上司でした。
でもその上司は最近奥さんと別居中で社内でいろんな女性と遊びまくっているんだとか。
なのでわたしは最初は不信感を抱いていたこの上司がいまの不倫相手なんです。

そんな遊び人の上司となぜ不倫関係になってしまったのか…その出会いはいたって簡単でした。
会社の飲み会で、わたしは恥ずかしくも泥酔してしまったのです。

上司のたくさん飲まされてしまい、飲み会の後半はほとんど寝てしまったのです。
すると、そんなわたしを介抱してくれたのがその上司でした。でもまーったく覚えていないのが事実です。朝ホテルで目が覚めたしか覚えていないのです。でもパジャマも着ていてちゃんと着替えていたのです。わたしの服もきっちりたたんでありました。
上司がしてくれたのでしょう。そんな以外な一面にわたしは好きになってしまったのです。
ホテルで目が覚めたら上司はもういませんでした。テーブルの上にはお金とメモがありました。
「昨日はなにもしてないから安心してね。また会社でね。」とにかく、わたしは携帯に旦那さんからあったたくさんの着信に少し驚きつつすぐに旦那さんに電話しました。

旦那さんに電話をしたらかなり心配していました。で、会社の飲み会があることは知っていたので、わたしが泥酔してしまって、同僚の女の子のマンションに泊めてもらったと嘘をついてしまいました。すると旦那さんはホッとしたらしく、早く帰っておいでとやさしい言葉をかけてくれました。そんな旦那さんに申し訳ないと思いつつ、わたしはホテルをあとにしました。
自宅へ帰ると旦那さんと子供達が待っていてくれました。子供達もとてもわたしのことを心配していたみたいでした。その夜に上司からメールがきました。また二人で会いたいと…。
わたしはその日の夜は旦那さんと子供達にとても優しくできました。

上司からランチをしようとメールがきて、わたしは悩みました。
でも、なにもなかったならランチぐらいするし、もしくは、なにかあったとしても
覚えていないし…。一度事実確認をしたいという気持ちでランチならいいですよと
返事を返しました。
すると、上司から会社の駐車場に迎えに行くよと言われたので、わたしは分かりましたと言いました。
お昼休みになり、わたしは化粧室で化粧を整えて、駐車場へ向かいました。上司から渋滞しているから少し遅れますと連絡が来たので、わたしは自分の車の中で待つことにしました。
この待つ間のドキドキがなんとも言えません。なんだか懐かしい気持ちでした。

上司となにもしてはいないと言っても、ホテルに泊まったのは事実です。月曜日の出社がとても気が重かったです。
だって、わたしなんて見た目も美人て訳ではないし、出産してから太ってしまったし…。もしかしたら騙されているのかとも思っていました。なので2人で会いたいというメールは返事を返すことができませんでした。
月曜日、出社したら上司はもうすでに外出中でした。ホッとした自分がいました。
すると、お昼休みの時間に上司からメールがきました。「一緒にお昼食べない?」わたしはどうしよう。。。と悩みました。

しばらく車の中で待つと、上司の車が駐車場に入ってきました。わたしは、
来た!と思い、車から降りると、駐車場の向こうから、同僚たちが歩いてくるのが見えました。わたしは、急いで、上司の車の後部座席に乗り込み、身をかがめてしまいました。
別に上司とランチに行くぐらい、悪い事じゃないのに…。
でも、なぜかかくれてしまったので、わたしの中でやっぱり上司との関係にやましい事があるからなんだと思いました。
でも、覚えていないから、なんとも言えず…。とにかく上司に事実確認をしなくてはだったので、車に乗り込んですぐに上司に聞きました。
「わたしたちって体の関係になってしまったのですか?」

上司に二人の関係を聞いたら、上司は驚いた顔をしました。
「実はまったくそんな行為はしていないよ。」わたしは驚きました。
上司もなにもないのに、ホテルに行ったことに申し訳なくて、一言謝りたくて、ランチに誘ったんだとか。
そうだったのか…。となると、ランチするのは特に悪い事じゃないし、そう思うとすごく心がすっきりした。
すると、ランチをしているときに、上司からこんな話がありました。
「いま、家内とうまくいってなくて、家庭内別居状態なんだ。」と。
話を聞いていくと、上司の家庭での扱いがものすごくひどいんです。
わたしはかわいそうになってしまいました。
会社ではバリバリと仕事できるのに、おうちに帰ったら、奥さんに文句言われて。
そういった愚痴を聞いていくにつれて上司との距離が縮んだようでした。

ランチを終えて、とても楽しい時間だったのを覚えています。
上司と一緒に車に乗り込み、わたしはホッとしていたら。
いきなり、上司から手を握られました。
「話を聞いてくれてありがとう、気持ちがすごく楽になったよ。また二人で夜にでも食事に行こう。」
わたしは、驚きましたが、上司のなんとも言えないかわいい笑顔にドキっとしてしまいました。
この日は、ランチでさよならしましたが、とてもすてきな時間になりました。
ここから、わたしは上司に対して一人の男性として意識してしまってたのです…。

また、こんな話しも…。

彼氏の女友達に嫉妬してしまい、苦しいです。

私は彼氏と名古屋と福井の遠距離恋愛で、月1程度しか会えません。先日彼の家に行ったら、人が来た形跡がありました。

しかも女性の形跡です。女性が髪を束ねるシュシュがテーブルの上に置いてありました。明らかにおかしくて、彼に尋ねると「職場の同期の友達がしょっちゅう来る」と悪びれた様子もなく言いました。その中には女性も複数いるそうです。みんなで仲良く遊ぶような関係と聞かされました。

男女関係とかそんなのではないそうです。そしてまた彼氏の自宅に会いに行く機会があり、彼の家の扉をあけると、リビングで彼が女性と二人で家にいるのが見えました。ビックリしてドアを閉めてしまいました。そのあとすぐに彼から電話がありました。私が来ることは彼氏曰く女性も知っているから大丈夫、と言いますが、私が彼の家についたのは明け方5時過ぎです。

夜通し二人きりで一緒にいたと思ったら、すごく悲しい気持ちでいっぱいになりました。ましてやそんな時間に男女二人っきりなんてありえませんよね。

私が嫉妬しすぎなのかもしれないですが、男性も一緒ならまだしも、男と女が二人きりなんて許せません。

その後、彼から呼ばれて自宅へいくと、またあの女性がいました。三人で訳の分からない時間を過ごしました。彼にとったら紹介してくれたつもりかもしれませんが、私は彼と滅多に会えない中、女性は仕事場でも休みでも彼にいつでも会えるんです。

私に出来ないことが、その女性には簡単にできてしまう。浮気してると思っているわけではないですが、彼に気持ちはなくても、女性のほうは好きになってしまうんです。遠距離になる前も、複数の友達がいた中に女性が多く、その中の二人は彼に恋をしていました。

この経験から、男女の友情なんていつかどちらかが好きになってしまうものなんだ、と悟りました。愛しい人を見つめる視線で、彼を見られるのも嫌です。私は異性の家に行く(二人きりで)のは許せません。

浮気というか、とにかく嫌なんです。彼にもわたしがあまりよく思っていないことは伝えてあります。彼なりの妥協案がわたしに女性を紹介することだったのでしょうね。

それ以降、彼の家に行くと女性がいることはありません。もしかしたら場所をかえて会っているのかもしれません。でももうなにも言えませんよね。

もうしばらく彼を信じてみようと思います。

こんな純粋な思いもあれば、結婚後に他の事を求めてしまう事もあるようなんです。

人の悩みはそれぞれです。

私は一時の不倫で元旦那を裏切り、すべてを失いました。家も、子どもも、生活も、性生活も、男も、お金も、仕事も。すべてです。

事の発端は、友達に数合わせにとしつこく誘われた飲み会。その当時、私は何の不自由もない専業主婦でした。夫は大手企業に勤めており、収入もそこそこありましたし、かわいい子供も二人いました。

しかし、何の不自由もないと、どうでもいいことが不満になってしまうんですね。夫が週に2回3回しか私を求めてくれない。それだけが不満の内容でした。

そして、高校の友人からの誘いで人数合わせだけのために合コンに参加し、年下の全く持ってしっかりしていないニートの男にくどかれ、ラブホテルへ。バカでした。たった一度だけのつもりが、今までに感じたことのない刺激はとても人を惑わせます。

それ以来、元旦那は何も満足させてくれないと私の小さな不満は大きくなり、それを埋めるかのように、年下のフリーターと関係を続けました。彼は体力しか取り柄が無く、デートも雰囲気の無い居酒屋にも関わらず私が会計もち。そんな全くもって魅力のない男性にも、惑わされてしまったんですね。

その一月後、夫に不倫がばれました。

そして、その瞬間にどんなに自分がバカだったのか後悔し思い知らされました。が、時すでに遅く、夫婦関係の修復は叶わず。仕事も退職することになり、慰謝料だけを払い続ける日々。

最愛の子どもにも会えず、これまで何不自由なく暮らしていたにも関わらず不倫へ走った愚かな私を何度も恨みました。今では、六畳一間の築30年以上の古びたアパートに一人暮らしです。

昼のお弁当屋さんのバイトだけでは生活していけないので、夜中も清掃のバイトにでています。慰謝料を払うのに精一杯です。

フリーターの彼も、夫に不倫がばれたと知った瞬間、雲隠れです。連絡もとれません。何不自由なかった私の暮らしは一瞬にしてすべて無くなりました。

あれきり他の男性とは縁もなく、結婚当時に当たり前に通っていた美容室にもネイルサロンにも行くことができずに、見た目もボロボロです。

それどころか、精気が抜け果てたように白髪だらけになり、みすぼらしい顔になり果てました。化粧品も買うお金もなく、いつもすっぴんです。

もはやこのまま老後まで枯れ果てる人生かと思うと涙がとまりません。

もう、二度と浮気はしないので、時間を戻せたら。不倫の代償は、当たり前の幸せな人生でした。

もし、今まさに不倫をしようと思っている人がいたら、一度今の生活がなくなったらどうなるかを考えてみてください。大事な人がいなくなってしまう寂しさ・悲しさを覚悟してそれでも不倫がしたいなら私は止めません。必ず後悔しか残りませんから…。

世の中には様々な意見があって、当然です。

また、こんな話しも…。

私には、誰にも言えない恋愛を経験した過去があります。

彼には家庭があると後から分かった恋愛であり、知らなかったとは言え、不倫をしていたんです。始めは後ろめたさもありましたが、その内罪悪感にも慣れてしまって普通に楽しく過ごしていました。それが、いつの間にか彼の不自然な行動が目立ち始め、連絡が取れない時間帯があったり携帯にロックをかけたりと、私には知られたくない事情があるようでした。不倫関係なので、家庭の事で何かあるのかと思いましたが他の女の影が見え隠れしていたので、思い切って探偵社に相談をしてみたのです。
インターネットで調べた探偵社では、浮気調査や所在調査などプロによる徹底した調査が得意なようだったので、早速電話をして相談の申し込みをしたんです。初めの相談には料金が含まれないので、安心して不倫関係であるなどの事情を話し、尾行をメインとした調査方法などを聞くことができました。探偵の仕事の大半は浮気調査であると言うだけあって、その為のノウハウや段取りの良さに感心させられました。調査プランや明瞭な料金設定にも納得ができたので、見積もりを出してもらって彼の浮気調査をしてもらいました。探偵社では、数日の内に有力な証拠となる資料として鮮明に映った写真を提出してくれました。見知らぬ女性と仲良く歩く姿、そしてデート中の姿やホテルへ出入りする証拠写真まで揃っていたのです。こんなに早く、ここまで証拠が揃うとは思いませんでしたが、明らかに奥さんとは違う別の女性だったので、またインターネットで誰かと知り合ったのかな、と何だか吹っ切れたのです。
事実をはっきりとさせてもらい、自分がどういう人を好きになりどんな結果になったのかを知るきっかけとなりました。不倫相手の浮気調査なんて、よく考えれば自分がそもそも不倫相手だったのですから浮気をされて当然なのかも知れませんね。証拠写真に初めはショックでしたが、これから新しい一歩を見つける良い機会を与えてくれたと思っています。

不倫が始まるようなよくあるきっかけってありますよね。

そんなよくあるきっかけから不倫が始まってしまったというこんな話。

私は、名古屋の美容院勤務という事もあり、今流行の髪型やおしゃれには人一倍気を使っているつもりだ。しかし彼氏はふつうのサラリーマン。

なにもとりえもなく本当にただのサラリーマン。見た目も本当にふつう。

彼との出会いは高校の同窓会で何年振りかに再会したのがきっかけ。高校時代の彼は、バスケットボール部に所属していて、あの当時は実は好きだった。しかし思いも伝えられずに卒業。同窓会で再会したことで、焼け木杭に火が付くというかなんというか。。。一次会が終わりこっそり二人でBARにいき、そしてホテルへ。。。

翌日の朝、彼からすぐに付き合ってくださいという電話が。たぶんあんなことがあったので、責任というか中途半端な気持ちだったのではない!と行動にあらわしたのではないか。。。

その当時は、彼氏もいなくてまあいいかという簡単な気持ちで返事をOKした。それからは、ふつうのデート、ふつうの旅行、とにかくなにもかもふつうでつまらなく感じていた。

ある日、美容室のお客様で私の担当ではないのだが、お客様から今度ごはんでもどう?と声をかけられた。前々からしゃべりがおもしろくて、見た目もEXIL○風で気にはなっていた。そのお客様はKとする。まあ、ごはんぐらいならいいかーと思いOKした。

彼氏には職場の歓迎会があるという理由で当日を迎えた。彼には連れて行ってもらったことのない、すんごいおしゃれなお店。うす暗い照明がKをますますイケメンにみさせた。

飲んだことのないおしゃれなカクテル。もうなにもかもがおしゃれで自分が別世界にいるような気がした。そしてそのままホテルへ。

三日後、Kからは付き合ってとLINEで入ってきた。彼のことがふと頭をよぎったが、あの楽しかった夜が忘れられなかったので、いいよと返信した。

そこから二股交際がはじまる。。。

二股交際は意外と疲れる。どちらの相手にばれないように気を使うことが精神的に疲れる。でもそれをうまくやれば、毎日一味違った日常が送れる。毎日それらをこなせている自分はなかなか器用だと自賛したりもした。

その使い分けというものはうまく説明できないけど、今日は仕事で嫌なことがあったから、彼に話を聞いてもらい癒してもらおう、はたまた今日はなんだかつまらない日なので、Kに行ったことのないおしゃれな店に連れて行ってもらおう。と言う感じに日によって彼とKを使い分けるような感じだった。本当にエンジョイした毎日だった。彼やKを飽きるということもないし。。。

ある日このことを女子会で友達に話したら、みんなそれはだめでしょうという感じになった。私が悪女みたいな。。。

自宅に帰って考えてみた。彼かKか。。。。。。。。。どちらを選ぶ?

彼は本当に何もかもふつーだけれども、私のことを一番に考えてくれるし私の話をしっかり聞いてくれる。新鮮味はないが。その点Kは、彼にはないワイルドさがあるし私を楽しませてくれるからKといると本当に楽しい。

よって、彼とKのどちらかを選ぶなんてできない。。。なので、友達にも内緒で二股交際を続けていくことにした。

そんなこんなで、Kとの旅行。

彼とKの二股交際もかれこれ3か月になる。

私自身これからどうするとかどうしたいとかなにもない。今のままこのままがいい。

彼も週3で会えるし、Kとも週3で会える。どちらも不満などなく平穏に毎日が過ぎて行った。

ある日、Kが二人で旅行にいこうと言ってきた。場所は和歌山。アドベンチャーワールドへ行って海水浴もしようと。名古屋から和歌山なんて結構遠いし、一泊二日というスケジュールになる。一泊の旅行。彼になんて言おう。。。まずそれが先に思い浮かんだ。会社の慰安旅行?家族旅行?友達との旅行?無難に友達との旅行だと言う事にした。彼のことなので、素直に私の言う事信じてくれるし。Kにはわかったよと伝える。Kとの旅行の楽しみと彼に対しての罪悪感でなんだか複雑な気分になった。

彼に旅行のことをLINEで送った。「来週、友達3人と和歌山に一泊二日で旅行にいくね」

しばらく、既読にならずにいた。しばらくしたら電話がなった。「旅行なんて急だね。友達って誰?」「Y子とN美だよ」「。。。ふうん。てゆーか本当に友達?」このとき、彼からこんな言葉がでるなんて想像していなかったので、ドキドキしてしまい「う、う、うん!本当だよ!なに?まさか疑ってるの!?!?!?」と少し声を荒げてしまった。「ごめん、ちょっと心配になったからだよ、詳しい日時またわかったら教えてね。楽しんできてね。お土産よろしく」

嫌な気分で電話をきった。もしかして二股のこと気づいてるのか?いや、でも証拠もないし。。。気持ちを落ち着かせるように、Kに電話をし、会いに行った。

 

誰かにつけられている?

Kとの旅行の日にちが近づいていた。彼に詳しい日時をLINEでいれた。彼からの返信は「わかったよ。気を付けていってきなよ」だけだった。旅行前に一度会いたかったのだが。なんて勝手なわたし。あのときの彼に疑われたときからあまり会えずにいた。

実際、私は会いたかったが、彼の都合が悪く会う事ができなかった。仕事が忙しいとか。なんだか寂しがっている自分がいた。彼が会えないならKに連絡し、寂しい気持ちを埋めてもらっていた。一人でいるのはいやだから。もう一人でいられない自分がいる。彼が無理ならK。Kが無理なら彼。そんなサイクルができていた。

それはそうと、最近誰かにつけられているような気がする。仕事が終わると勤務先から自宅は電車通勤で、駅から自宅は徒歩になる。Kと会うときは基本、仕事が終わるとKが車で迎えにきてくれるのだ。なんだろう、気のせいだと思うが。。。

いよいよ明日Kとの旅行。いっこうに荷造りが進まないのはなぜ。。。?すごい楽しみだった旅行が、なんだか彼のことが気になっている。早く旅行準備をして早く寝ないと。。。

そして、Kとの旅行当日、あいにくの雨。なんだか気分がどんよりする。雨だからか彼からあれから一回も連絡がないからか。。。

でもせっかくの旅行なので彼のことは忘れて旅行を楽しむことにしよう。

車でKが迎えに来た。でも自宅ではなく近くのコンビニ。なにかあるといけないので。Kには、お菓子や飲み物買いたいのでコンビニで待ち合わせしようと伝えた。

車でだいたい4時間ほどで和歌山についた。車のなかではたわいもない話でまあまあ盛り上がった。彼から連絡がないか心配だったが、一度も連絡がない。私としては、あやしまれるといやなので、アドベンチャーワールドや海水浴など、ありきたりな旅行をしているという感じにしたくそれらを写真にとりLINEで送った。でも、友達と一緒に写っている写真を送ってと言われたらどうしようかと心配になった。しかし、LINEは既読にはならなかった。それはずっと。。。

宿に到着。温泉に入ったり、豪華な料理。すごく楽しいのだけど、どこか心底楽しんでいない自分がいる。なんでだろ。。

携帯をみて、彼からのLINEの返事がないか既読になったかを気にしていた。Kとの会話もてきとうになっていた。

夜はお酒を飲み過ぎて、酔いつぶれて寝てしまった。朝起きたら、頭がガンガンしてつらかった。豪華な朝ごはんも食べる気がしないので、温泉に入りに行った。Kはまだ寝ている。

温泉から戻ると、Kが起きていた。Kが私の携帯を持っていた。「このYってだれ?」彼のLINEを私にみせつけてきた。なんて説明しようか考えたが、説明の仕様がない。LINEのやりとりをみれば彼がどういう存在なのか一目瞭然なのだ。。。

「ごめんなさい。Kと出会う前から付き合っている人です」Kは黙って着替えて荷造りしだした。私はKに合わせる顔がない。すぐにでもこの場所から逃げ出したかった。

Kはフロントにいき、清算していた。車に乗り込み、Kはずっと無言。車中がとても静かでとても苦痛の時間だった。自宅前に車が止まる。私は「本当にごめんなさい。。。」と伝えて、逃げるように車を降りた。ものすごいスピードで車が走り去った。

私はすぐに自宅に入り、布団にもぐりこんだ。KにごめんなさいとLINEを送ったが既読にもならない。。。

しばらくして、彼にいま帰って来たと伝えようと電話をした。一人が耐えられなくなったから。。。彼は電話もでない。どうしたんだろう。。。Kより彼のほうから連絡がないことに心配になった。その時点ではもうKのことはどうでもよかったのかもしれない。

私は全てを失ったのだ。

気がついたら朝だった。起きてすぐ携帯をみると彼からLINEが入っていた。

「おかえり。楽しかった?お土産楽しみにしてるよ」だけだった。すぐに返事を返した。

「なんでずっと連絡してくれなかったの?今日会える?」

彼からの返事があったのは、その日の夜遅くだった。

「今から会える?」急に彼からのLINEがきたので、すぐに会えると返した。

場所は自宅から近所の喫茶店で待ち合わせだった。こんなところで待ち合わせするなんて初めてだった。なんか嫌な予感がする。

待ち合わせ時間から少し早目に喫茶店に向かった。すると、もう彼が店内にいた。彼はいつものやさしい笑顔はなく、なんだかいつもと違う人のように感じた。

「なんだかひさしぶりだね。ごめんお土産ないの」「旅行どうだった?お土産楽しみにしてたのに。うそうそ」とお互いがよそよそしいかんじ。

私は、彼とKの二股交際の話を切り出そうか迷っていた。でももうKとは終わったし。

しばらくの沈黙が続く。すると、彼が「A子、浮気してるよね。。。」と口を開いた。私は、驚きというよりは、ああ、やっぱり。。。という気持ちだった。彼の今までの態度から薄々は感じていた。私は、「。。。ごめんなさい。。。でもKとはもう終わった。許してほしい。。。」と彼にすがった。彼は、「ごめん、無理だ」と言う。彼は、私と本気で結婚を考えていたらしい。彼の実家は地元でも有名な名士の家のため潔白な相手を望んでいたそう。でも、私の態度がおかしいということ・また急に一泊で旅行に行くという話から、彼自身は仕事が忙しかったため最低な行為だと思ったが探偵を雇って浮気調査を依頼したそう。その調査報告書には私とKがしっかりと写真におさめられていた。それらの証拠を前にして彼にもう何も言う事ができなかった。

彼を失って、なにが一番大事だったかをいまさらになって知った。探偵を雇うほど彼を追い詰めていたのか。Kとの軽い二股交際により全てを失うことになった。

二股さえしていなかった…。時すでに遅し…。

また、こんな話しも…。

まずはわたしの紹介から。。。

わたしの名前はゆき。34歳主婦で週5でパートをしています。

主人とは最近セックスレスですが、子供は2人います。30歳になってから、なぜだか恋がしたいとずっと思っていました。主人にも相手してもらえずに。寂しい毎日を送っていました。

わたしの自宅の隣にタバコ屋さんがあります。そこのタバコ屋さんは昔からあるお店で、わたしの父親が、そのタバコ屋さんの親父さんと仲が良くて。その親父さんには娘が二人います。

そのタバコ屋さんの2人の娘さんのお姉さんは、わたしより5歳上です。

お姉さんは大学で上京してそのまま東京で就職をし、結婚をして子供を男の子二人を出産されたのですが、数年してから離婚して子供たちを連れて名古屋へ帰ってきました。現在、その男の子たちは、兄は高校1年、弟は中学1年。

そのタバコ屋さんには、親父さん、奥さん、お姉さん、その息子2人。妹さんは上京して、現在は一緒に住んでいないそうです。

わたしには、1人の小学生の男の子と保育園児の女の子がいます。

その高校生の男の子(仮にT君とします)とわたしの長男(小学4年生)はよく外でバスケットボールをして遊んでいます。T君もとても面倒見が良くて、背も高くて、バスケットがうまくて。その姿をみるとこんな年の離れたおばちゃんでもドキッとしてしまうときがあります。このころからなんだかわたし自身変になっていったのかも…

毎日毎日平々凡々の生活を送っていて、わたしはもう女でもなんでもなくただの子持ちのおばさん。

こんな気持ちで毎日過ごしていた矢先にT君がすてきだったのです…

T君と長男がバスケットをしているとき、娘(3歳)が二人の邪魔をし出しました。わたしはすぐさま娘に、「おにいちゃんたちの邪魔をしちゃだめだよ~」と言いました。すると、T君は「大丈夫ですよ。娘ちゃんかわいいし。」といって、娘にもやさしく遊んでくれました。とってもいい子だな~と思いわたしもとてもやさしい気分になりました。

主人にはなにも相手にされないこんなわたしにもやさしく接してくれるT君。

でもこのときは恋とかそんな気持ちではなかったのは確か…

ううん、わたしがそれを認めないようにしていたのかも…

それから、息子たちとT君が外で遊んでくれるのをよくみるようになりました。わたしもその光景をみている時間をたくさん過ごすようになりました。そんな時間もわたしにはとても居心地のいい時間。T君はバスケットの練習をするために外にでてくるのに、ボールの音がすると、息子と娘は一目散に外にでてT君に遊ぼう!とせがみます。わたしも「また遊ぶの~??」と主人の前では若干嫌な感じで言いますが…

内心は楽しみでいる自分がいました。

T君の態度がなんだか変わってきたのは、しばらくしてからでした。

息子たちと外でT君と遊んでいるのを私はボーっと眺めていたら、「一緒にゲームをしたいから、LINEを交換しませんか?」とT君に言われました。わたしは、軽い気持ちで「いいよ」と返事をして、この日をきっかけにT君とLINEで簡単な会話を交わすようになりました。

私自身、34歳のおばさんだし見た目も普通の主婦だから特にT君を異性としてみるということはありませんでした。いえ、無いといったら嘘になりますね。

しかし、T君からは、LINEをしていることは誰にも内緒にしようと言われ、主人に内緒で隠れてLINEをしていることに私はなんだかワクワクしていたのは事実です。昔感じたあの甘酸っぱい感じ。主人と結婚してからそういったことが一切なかったので。。。

T君からくるLINEは、だんだんと違ってきました。最初は敬語だったのに、だんだんとなれなれしくなってきたり。わたしのことを最初はみきさんだったのにいつからかみきちゃんと呼んだり。

34歳のおばさんにちゃん付け!?びっくりしたけど実は嬉しかったり。主人には「おい」やら「お前」やらで、名前で呼ばれることなんてここ数年なかったんです。

外で会うときはT君は普段と変わらず子供たちと楽しく遊んでくれたりしてくれました。しかし、LINEではとても甘えん坊で私に甘えてきます。だんだん私もT君に惹かれている自分がいました。しかし、一回り以上も年の離れた男の子に好意を寄せるなんてダメなこと!!と自分に言い聞かせていたんですが、言い聞かせることによってますますT君への想いも強くなってくる。。。。

ある日T君からLINEがきました。「2人だけでどこかでかけたいね。。。でもそんなこと無理だよね」

「どこかってどこ?」って返信すると、「どこでもいいけど。誰にも気兼ねなく2人で歩けるところ。」ストレートにこんなことをいってくるなんて、ドキドキが止まりません。いまどきの高校生ってこんなに積極的なの?どうすればいいのわたし。でも、日帰りだったらなんとか子供たちも主人の実家に預けることができる。この時点でわたしはもう頭の中がお花畑になっていた。。。

T君には日帰りだったら行けることをLINEで告げました。すると、隣の県にあるアウトレットに行ってみたいというのでそこに決まりました。2人で手をつないでウィンドウショッピングなんて何年振りだろう。行く日にちは、T君が振り替え休日で学校が休みの月曜日。わたしも会社を有給とって、主人には県外の親友の結婚式の前撮りの手伝いに行くと伝えました。子供たちは学校があるため、夕方に義母さんに自宅へきてもらうことに。もうドキドキが止まりません。わたしどうなっちゃうの。。。

当日の月曜日。主人と子供たちが家をでたのを確認してから、T君にLINE。9時に近くのコンビニで待ち合わせしようと入ってきました。当日の朝、主人と子供たちを送り出してから、念入りに化粧をして、お気に入りのワンピースとミュール。車でコンビニに向かいました。すると、コンビニの中で少年ジャンプを読んでいたT君。私服姿もとてもすてき。私服だと普段の制服姿より大人っぽくみえる。T君にコンビニに到着したことをLINEで送りました。

T君はLINEをみて外をみて、わたしをみつけるなり、にこにこの笑顔で車の助手席に乗り込みました。「みきちゃん、今日一段とかわいいんじゃないの。」ずいぶん年下の高校生にこんなほめ言葉言われて顔が真っ赤になりました。

「はやく出発しよう!!!」とT君に言われ出発しました。高速に乗り、2時間ほどでアウトレットに到着。やはり平日とあってとても空いています。アウトレットなんて何年振りだろう。。。と考えていたら、T君がさっと手を握ってきました。

二人でいろんなお店のウィンドウショッピングを楽しみました。T君はあるスポーツブランドが大好きというので、わたしからはTシャツをプレゼントしました。とてもとても喜んでくれました。するとT君からは、コーチのキーホルダーをプレゼントでもらいました。すごくうれしい。プレゼントの交換なんて。主人とはしたことがなかったな。。。途中、カフェで疲れた足を癒すためにおいしいコーヒーを飲んだりしました。T君はコーヒーが飲めないので、コーラーを飲んでいました。コーヒーが飲めないというところがかわいくてかわいくて…

お昼ご飯を仲良く食べて、もうショッピングにも飽きてきたので、アウトレットと連結されている隣の公園へいきました。緑が多くてとても雰囲気のいい公園でした。しばらく手をつないで公園内を歩きました。人もまばらで2人だけの空間みたいでした。途中、ベンチに座りいろいろおしゃべりをしました。そこでT君とキスをしました。とてもやさしいキスでした。T君が緊張しているのがとても感じました。

そろそろ帰ろうとしたとき、T君が「ホテルにいこう。」と言い出しました。

T君にホテルへ行こうと誘われた。でもわたしとしては、子供と主人の事がちらつきます。迷っている自分がいるのです。もしかしたらT君はそういう行為に興味があるだけかもしれない。わたしのことを愛してるとか好きとかそんな気持ちはないのかも…ホテルにいってしまったらもう引き返せない。そこで少し目が覚めました。なので、T君には「今日は無理。体調が悪くて。。。ごめんね。。。」と伝えました。したらT君も「こっちこそごめん。。。」といって、朝待ち合わせしたコンビニでさようならしました。

ボーっとT君のことを考えながら夜8時頃に自宅へ帰りました。すると義母さんと子供たちがごはんを食べていました。義母さんが「おかえりなさい。つかれたでしょう。前撮りどうだった?」と聞かれて、ふと我に返りました。ああ、わたしは親友の結婚式の前撮りという理由で子供たちを預けていたのだったことを思い出し、「あっ、はい、とてもきれいでした。義母さん助かりました。ありがとうございました。」とお礼を言って、義母さんは帰っていかれました。

その日の夜T君からはLINEがありませんでした。わたしも考えないように子供たちの明日の支度をして早めに眠りにつきました。

次の日の朝、T君からLINEがきました。昨日はとても楽しかったと。またどこかへでかけたい。次は泊まりで。。。という内容でした。ああ、よかった、ホテルの誘いを断われたから、もしかしたらもう連絡くれないのかと心配していた自分がいました。そしてわたしもまた、T君と旅行がしたいと思いました。T君にはまっています。日帰り旅行後もT君は今まで通りになにも変わらず子供たちと遊んでくれます。わたしはそれを眺めながらとてもうれしく思います。

あの旅行から二日後。夜、主人から改まって話があると言われました。わたしはまさかT君との関係がばれた???っという気持ちと、いやばれるはずがない…という気持ちでダイニングの椅子に座りました。すると、主人から書類を渡されました。

その中身は。。。わたしとT君が二人で手をつないでアウトレットを歩いている写真。そしてキスをしている写真。そうです。主人は探偵を雇ってわたしたちを尾行調査していたのです。そのときわたしは2人の写真をみてハッとしました…

主人が雇った探偵にとられた写真。T君とわたしでは親子のようにうつっていました。恋人同士何てとんでもない…とても情けないはずかしい気持ちで一杯でした。。。

主人から言われた言葉は。。。「お前とT君は、まだ引き返せる。このままT君と深い関係を続けて、みきも幸せにならないし、T君も幸せにならない。子供たちはどうする。T君の家族・将来はどうなる。そこまでの責任を考えたことはあるのか?一回りも違う男の子に一生を捧げられるのか?おれがみきを寂しくさせていたのは事実であるし申し訳なかった。おれにも多少責任はあると思っている。もし、今の段階でみきとT君が別れないならば、隣の親父さんに事実を話しに行くつもりだ。」

わたしは主人に、泣きながら謝りました。許してほしいと。。。T君に対してそこまでの覚悟がなかったのです。全てを捨てて、主人と子供たちを捨ててT君といっしょになること。そんなことできない。ただわたしは主人との関係が悪くてさびしくて。。。わたしを必要としてくれるT君に、もしかしたら誰でもよかったのです。わたしはただ甘えられる場所を探していただけなんです。

そんな身勝手な行動がまわりの大事な人達を辛くさせてしまった。

最後に主人から切り出されたこと。子供たちの校区内のどこかへ引越しを考えていると告げられました。主人としても心機一転したいということでしょうか。また主人からの要求は、「今後一切T君と個人的に連絡をとることはしない。子供だけ預けてでかけることはしばらくは禁止。次にT君と連絡をとるようなことがあったら、T君の家族にこの事実を告げる。」というものでした。わたしは書面でサインをしました。

そのとき、T君と関係を持とうとしていた自分に後悔の念しかありませんでした。T君に対しての気持ちはまったくでてこなかった…

主人と話し合いが終わり、わたしはT君に最後のメールをしてキリをつけたいことを伝えました。主人はいいよと言ってくれました。その日の夜メールを打ってそれを主人に見てもらいました。それからT君に最後のLINEを送りました。「T君ごめんなさい。わたしはやっぱり主人・子供たちのことを愛しているし、今の生活を壊したくない。T君に対してももしかしたら息子のような気持ちだったのです。T君に対して愛情という気持ちはまったくありません。もう個人的に連絡をすることはやめてください。わたしからもしないので…さようなら。」

T君に最後のLINEを送ってからはなぜだかあっさりとしていた自分を驚きました。LINEを送る前はもしかしたらT君に対して後悔の念が押し寄せるのかな…という心配はありましたが、それをよそに、ちゃっちゃとT君からのLINEをブロックして、連絡先も削除しました。そして、翌週からはすぐに引越し作業やらであの最後のLINEからはT君とは一切連絡をとっていませんし、お互いばったり会うという事もありませんでした。

引越し当日、隣のおうちに最後の御挨拶にいきました。そのときT君は部活で不在でした。会わなくてホッとしました。そして今は、新しい転居先で家族みんなで仲良く暮らしています。あれから主人もわたしに対してやさしくなり、「おい」や「お前」じゃなくてわたしの名前でちゃんと呼んでくれるようになりました。T君との関係はもしかしたら、主人とわたしの関係を修復するためのものだったのかも。T君もわたしに対してはたいした気持ちではなかったんだろうな…

人の数だけ人生があると聞きますが、人の数だけ不倫もある。なんて思わせるくらいの不倫話の数々。

人の気持ちに絶対なんてない…。そう思うと、仕方のない事なのかもしれませんが、その為に探偵による不倫調査なるものも、あるのですね。

 

浮気調査 5 名古屋探偵・山ちゃんが調査実態をリアルにお伝えします!

みなさまこんにちは。

突然ですが、浮気調査団のチーターズってご存知ですか???

アメリカのリアリティTVで放送されている同名の浮気調査番組です。

ある日本の某番組でこのチーターズが放送されており、仕事のひとやすみで事務所で拝見しておりました。チーターズというネーミングもすてきです。。。(笑)

ま、簡単な話、老若男女の依頼人が恋人、配偶者の浮気の調査を依頼し、チーターズという名前の探偵事務所が調査、報告。依頼人と調査対象者との直接対決が見どころとなっております。80代のおじいちゃんが、孫位歳の離れた彼女の浮気調査依頼など。。。おじいちゃん元気ですね。。。

番組の流れとしては、最初に依頼人が対象者の浮気を疑うようになった理由を話します。その後番組が調査した結果を司会者のジョーイ・グレコが、依頼人に淡々と報告。依頼者が結果に怒り狂っているとき、見計らったように、グレコの最後の決め台詞がおもしろいんです!「では…今から乗り込みますか?…」はい、10人中10人が、「もちろん!!!」といいますわね(笑)その後対象者を尾行していた調査員にグレコが連絡をとり、依頼人と共に浮気現場に問答無用で乗り込み、直接対決をする。

この直接対決、本物なの?っていうくらい依頼人や調査対象者、浮気相手などがお構いなしに暴れております。放送禁止用語や罵る言葉などもすさまじいです。ボディーガードのようなムキムキの外人さんがたくさん止めに入ったり、もう見ていて笑いがでてきます。。。流血なんてなんのその。

自宅に監視カメラも設置し、遠くからハイテクビデオカメラで撮影をし、キスをしているところやBARでいちゃついているところ、もうなんでもありという場面も普通に放送しちゃっているというところがアメリカンな感じ❤

騒動終結後、そのカップル及び浮気相手の顛末がどうなったのかのレポートも放送して頂いて後味もすっきりさっぱりです(笑)

蘭子の今までの浮気調査では、依頼者より浮気現場をおさえたらすぐに連絡ください!!!という方は少数ですがいました。しかし、このときの依頼者の思考回路はヒート寸前。万が一ということもあるので、お断りさせていただいておりました。このチーターズをみて、今後もお断りさせていただくことを誓いましたよ・・・さっちょんだけで阻止できる自信がありません!

しかしこのチーターズ。お酒のつまみにはいいあてになります。よかったらご覧くださいませ。

いままでの調査のなかで山ちゃん的に印象深かったといいますか、何年たっても忘れられないような事案が何件かあります。

まずは一つ目。。。

あれは、5年前になります。

依頼者は34歳のOL女性、2人の子供あり。御主人の浮気調査でのご依頼でした。依頼者は、もう事務所にくるなり頭の中がヒートアップしており、御主人にもですが、浮気相手に対してものすごい怒りを表わしておりました。依頼者は、ぜったい社内の女と浮気している!!!と叫んでおりました。携帯をみると、「うさこちゃん」という名前で番号が登録されており、その「うさこちゃん」とのメールの内容で浮気を疑いだしたそう。そこで、不貞行為の際の写真を証拠とし、その浮気相手の女に慰謝料を請求しようと言う事で今回弊社にご依頼されてきました。

結果としましては。。。黒でございました。40代のとても落ち着いたお綺麗な女性との浮気現場をおさえることに成功。二人でラブホテルに入り、にこにこ笑顔で出てくるところの場面をバッチリ。これは浮気で間違いございません。

依頼者に連絡し、事務所に来ていただきました。まずは、黒ということで結果をお伝えします。そして、調査報告書を提出すると。。。その調査報告書をみながら依頼者の顔がみるみる青ざめて、手も震えています。

山ちゃん「どうかされましたか。。。?」

依頼者「この写真は間違いないの?」

山ちゃん「え。。。それはどういう意味ですか?」1

なななななな、なんと、御主人の浮気相手は依頼者の実の姉!!!こんな、火曜サスペンスみたいなことってあるのですね!!!もう、依頼者の落ち込み具合といったら。。。(涙)

山ちゃんの軽はずみななぐさめなんて全然耳にはいっていない様子でこちらもどうしていいかわからずに、なんだかごめんなさい、こんな事実をお伝えしてしまって。。。という感じになりました。

 

男・女なんて色恋にぼけてしまうと、なんでもありなんですね。この調査でよーくわかりました。その後の依頼者と浮気相手のお姉さんとの関係がちゃんと修復されたのかな。。。とふと考えたりします。

このほかに、浮気調査に少し考えることがありましたのでご報告致します。。。

依頼者は、20代後半の奥様。子供は1歳の女の子。御主人の浮気調査のご依頼でした。

奥様は、見た目がとてもけばけばしく派手で、全身ブランド品で固めており、バッグもCHANELチェーンバッグのお高いものでした。しかし、1歳の娘様の洋服は、山ちゃんがみてもボロボロ。まあ、一歳児なので食べ物で汚したりとか仕方ないのでしょうが、洋服の生地もくたっとしており色褪せて、いろんなところがやぶれていたり穴が開いていたり。。とても、奥様からは想像もできないくらいボロボロの洋服を着せられているようでした。その娘様はにこりとも笑わず、面談中は終始無表情。山ちゃんや他の女性調査員がお相手をしても、無表情。まあ、知らないおじさん・おばさんなので緊張していたのでしょうね。。。

奥様は、年下の御主人が浮気をしていると思い込んでおり浮気相手との不貞行為の写真を証拠とし、御主人・浮気相手の二人からたくさんの慰謝料を払ってもらい離婚する!という計画でした。

まずは、御主人の張り込みです。その張り込みをしている間、奥様は夕方に外出し朝帰りはもちろん。奥様は夜のお仕事をされているようでした。家事などしている様子がありません。掃除・洗濯・お子様の保育園の送り迎え・買い物のすべて御主人がされているようでした。

奥様が朝帰りをした土曜日。朝10時頃、御主人はお子様を連れて少し遠くの公園へ行かれました。そこで待ち合わせていたのは。。。見た目はすごーく素朴なんですが、とても優しそうな女性でお弁当をもって待っておられました。その女性にお子様もとても懐いており、お子様とボール遊びをしたりとはたから見たら本当に幸せな家族だと思いました。いちおう写真におさめて。しかし三日ほどの張り込みでも御主人の不貞行為はありませんでした。グレーゾーンですね。

その素朴な女性を調べましたら、同じ会社の事務の独身の女性でした。その女性と会う日は決まって公園です。もちろん娘様も一緒。ただの会社のお友達なのでしょうか。

しばらく張り込みを続けます。。。

最終日

次の土曜日にも御主人を張り込み致します。相変わらず依頼者は朝帰りして夕方まで寝ているのか分かりませんが、天気がいいのに自宅から一歩もでてこない。その代わりに御主人が娘様を公園へ連れ出し遊んであげる。とそこにはやはり、素朴な会社の同僚女性が一緒にいるという結果でした。もちろん不貞行為という場面は見られませんでしたね。

その後、依頼者をお呼びし、調査報告書をお渡しいたしました。依頼者は、その調査北酷暑をみるなり、とてつもなく残念そうに「はあ、これじゃ慰謝料がっぽりとれないじゃない。。。」とポツリ。とくに御主人や相手に対して公園で会っておられることに怒りというものはなく、しっかりした証拠がとれなかったことにとても残念なようでした。

山ちゃん、浮気という行為は絶対に許しませんが、あんたのような女では浮気されても仕方ないわ。と口に出してしまいそうでした。

しかし娘様がとても心配です。あの無表情は愛情不足なのでしょうか。実際、御主人と依頼者は離婚をして御主人がたくさんの愛情で娘様を育てていってほしいなぁと山ちゃんの勝手な思いを巡らせてしまいました。

また明日も元気に山ちゃんが張り込みしますよ!!!

浮気調査がまた入りそうな予感。

毎日暑い中の張り込みで熱中症にならないようにとても気を付けている山ちゃんです。

といっても今回の張り込みはデパートの中なんですが。。。(笑)涼しくて最高ですよ~。

さて、今回のご依頼は、40代会社員の男性。物静かなやさしそうな御主人です。某デパートの紳士服売り場でお勤めされている30代後半の奥様の浮気調査です。最近、奥様の帰りが0時を過ぎることが多いらしく。理由としましてはありきたりな会社の飲み会やママ友との飲み会などなど。しかし、その会社の飲み会の日に、知らない男性が運転する車から奥様が降りてこられるのを近所の仲良しパパが偶然に見かけたと言う情報が入ったらしく。浮気を疑ってのご依頼ですね。

今日で張り込み三日目なのですが、やはり特に動きがなく。一昨日と昨日の張り込みも特にこれといってありませんでした。奥様も仕事を終えてから買い物をして帰宅。たまたま飲み会がなかったのですね。なので、時間も調査費ももったいないので、職場での張り込みに切り替えました。人の出入りが激しいデパートなので、山ちゃんがお客様を装って一日中デパートにいても第三者に特に不振がられることはありませんね。

紳士服売り場という事でたくさんの男性客を相手にとてもすてきな笑顔で愛想よく接客しております。

お昼休憩に入られたようです。すると、店長らしきすらっとした清潔感あふれる男性が奥様の元へこられました。二人は仲良さそうにお話をしてます。すると男性がその場を離れ歩き出しました。その数分後、奥様も男性を追うように歩き出します。はいここで山ちゃんの尾行が始まりますよ~。ここでいかに気配を消すか。探偵のテクニックが問われるのです。

男性が、奥の人気が全然ないとある事務室に入って行かれました。周りを気にしながら。そのあとを、奥様もまわりをキョロキョロしながら入って行かれました。山ちゃんずっと前から、カバンに仕込んだ小型ビデオカメラで絶賛録画中でございます~。

事務室の中でなにが行われているかは分かりませんが、まあたぶんクロでしょう。30分ほどすると奥様がいそいそと部屋からでてこられました。はい、服装や髪形を整えております!!!化粧も若干落ちているようです。その後を追うように男性はバサバサになった髪を整え、ネクタイもしっかりと締め直しております。

そうです、彼らは外で会うようなことはあまりせずに、自分たちが勤めている職場で浮気を行っていたのです。なかなかの確信犯です。店長という立場を利用し職場でやりたい放題の男性。こりずに二人は帰り際に、人目を避けるように隠れながらさよならのキスをしておられました。これももちろん録画中。さっそく事務所へ戻り報告書を作成しなくては!!!

翌日、御主人をお呼びし、調査報告書と動画をみていただきました。

すると、御主人涙をボロボロとこぼし「うおおおお~!!俺は裏切られた~!!!こいつら訴えてやる~!!!男の家庭も勤務先にもばらしてなにもかもめちゃくちゃにしてやる~!!!」と急に豹変されました。びっくりした~!!!

山ちゃんは御主人を落ち着かせて自宅へ帰っていただきましたよ。。。長年信じていた伴侶に裏切られてその事実を受け入れられないのは仕方がないですよね。。。はたから見ていても胸が苦しくなりました。

浮気。最初は軽い気持ちでも、いつの間にか家族はもちろんまわりの人間までも巻き込んでしまうおそろしいものなんです。山ちゃんは絶対浮気なんてしないと心に誓ったのでした。

こんな物語を読んだことがあって、どうも腑に落ちないというか、どっちかに転がって欲しい!という勝手な思いが浮かんだのを覚えています。

こんな話だったような記憶です。

“わたしは名古屋に在住する30代前半のパート主婦です。子供は二人。小学三年生と一年生の男の子が二人です。主人は会社員で職業柄勤務時間もバラバラ。寂しくないといったらうそになります。でも、主人が家にいるときは会話もありますし、スキンシップもなくはないです。下の子が小学校へ入学したのですが、近所で一緒なクラスになった男の子ととても仲良くなりました。そして、そのご両親とも家族ぐるみで仲良くなりわたしの家の庭でバーベキューをしたり、一緒に公園へ遊びにいったりととても楽しい毎日でした。その御主人が農業をやられているということで、形が悪いお店に出荷できない野菜などをよくうちにくれたり本当に良くしてくれる御主人でした。また、御主人はうちの息子たちにも優しくて息子たちも本当に懐いていました。御主人をYとします。しばらくしてYとLINEをするようになりました。最初は野菜をいただいたときのお礼だけをさせていただいていました。しかし、たわいもないLINEをするようになり、わたしはとても嬉しくYからの返事を待つようになりました。わたしも、おはようやおやすみ、今何してるの?など自分から入れたりしていました。だんだんとYに対して気持ちが変わっていきました。主人が家にいるときはYとのLINEを見られないようにロックをかけたり、いつもは放置していたのですがお風呂場まで持ってきたり。。。LINEの内容は特にあやしいものではないのですが、私とYとの関係を知られたくない、誰にも邪魔されたくないという思い一心だったのでしょう。朝、ゴミ捨てでYに会うと少しのおしゃべりもとても嬉しく会えるのを楽しみにしている自分がいます。子供を理由につけて、バーベキューやピザパーティなどの集まりでYに会いたくてたまらない自分がいます。最低な親だと思いながらYに対しての気持ちがおさまりません。それどころかますます気になる存在になっていました。ある夜、YからLINEがきました。「今度二人で飲みに行かない?」という内容でした。実際、主人は一滴もお酒が飲めませんし、Yの奥さんも弱いし。私とYは大の酒好き。それだけが理由だと思いますが、私はYからの誘いがとても嬉しく、すぐにOKの返事をしました。主人には、会社の仲良し女子たちと飲み会があると子供たちをお願いしました。

いよいよ約束の日。午前中からそわそわしてしまい心ここに非ずでした。主人と子供たちの夜ご飯の用意をして出かけました。Yとは現地集合。Yが予約してくれたいい雰囲気のダイニング居酒屋に向かいます。少し早くついてしまったので、車の中でYを待ちます。YからLINEがきました。「いまどこ?」駐車場の車の中にいることを告げると、Yが車の助手席に乗り込んできました。心臓の鼓動が早くなるのが自分でものすごく分かりました。いったい自分はどうしてしまったのか。いつもの自分じゃないみたい。Yと一緒にお店に入ります。個室を予約してくれたみたいで少しほっとしました。もし誰かにみられたら。。。

Yとはたくさんのお酒を楽しみました。まずはビールから。それからはワインや焼酎、最後には冷酒。Yも私も最後はふらっふらになってしまいました。

とりあえずYがお会計を済ませて私たちは店をでました。私の車に乗り込みこれからどうするかを話しました。私の中ではまだ帰りたくない、もっと一緒にいたいという気持ちがこみ上げてきました。こんな抑えきれない気持ちになることは最近はなかったので、ドキドキが半端なかったのを覚えています。でも私からはYにそんなこと言えないし。

そのときYが、「もうそろそろ帰ろうか、御主人と子供たちも待っているし。。。」と。このとき、ふと我に返りました。私は既婚者で家には大事な主人、かわいい子供たちが帰りを待っているのに。そしてYは私に対してなんの感情もないのだと確信しました。

後日、Yの奥様から私にLINEが来ました。あの二人で飲みに行った日に探偵を雇ってYと私を張り込みしていたそうです。そのLINEをわたしは読んですぐに奥様と直接会ってお話することになりました。

実は、奥様も次第にYと私たちの仲が良い関係、LINEする頻度が多くなってきたのを不安に思っていたそうで、「探偵を使って調べてしまった。そして二人にはなにもないことを知って、探偵に依頼したこと、私に対して申し訳ないことをしました。。。」と謝ってこられました。

奥様を不安にさせてしまってとても申し訳なかった気持ちでいっぱいになりました。。。

正直なところ、私は多少なりともYのことを恋愛対象としてみていた部分もあったので、私の方が奥様に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。奥様には「気にしないでください」とだけお伝えしました。Yは愛されているんだなと、私の入る余地なんてまったくないことに改めて気づかされました。

大きな代償を伴う前に気付いてよかったです。それ以来Yとは、個人的に連絡をとらずに家族ぐるみでよい近所付き合いをしています。”

ね?!近所の旦那、どういうつもり~!って、なんで酒の席に誘った~!?

って。思いませんか?本当にただお酒を飲みたかっただけ?

また、こんな話しも聞いたとがあったな。

“昔、ある友人から探偵事務所を利用しようと思い、料金等を調べていると告白されたことがある。私が知る限り、彼女の旦那様はそれはそれは物腰柔らかく、腰の低い某大手企業に務めるエリートサラリーマンで「あの旦那様が、浮気!?」と驚いた。でもすぐに「やっぱりお金があると、女に走るのね。エリートも実は大変なんだ」と、密かに彼女を羨ましく思っていた私は納得しかけたところ、彼女は意外なことを言い出した。「今までの人生の中で、一番好きだった人(男)が、今、どうしているか知りたい」と。探偵事務所、イコール浮気調査と思っていた私には、意外な言葉だった。彼女いわく、あの時は、プライドや色々なものが邪魔して自分の気持ちを正直に伝えることが出来なかったけど、今だったら、あの時、あなたを好きだったのと言えると。探偵事務所ってそんなこともやっているんだ~と思い、私もネットで色々みてみた。そしたらあるわあるわ!「あなたの初恋の人を探します!」とか、「忘れられないあの人は、今!」とか。よくテレビで芸能人が、昔、好きだった人を探してもらって、スタジオで告白するといったような番組があるが、その同じようなことが、私達、一般人でもお金さえ払えば、出来るということに感心した覚えがある。でもそんなお金どうするの?と尋ねたら、今迄のヘソクリを使うとのこと。私は、ちょっと彼女のことが心配になった。だってもしそんなことが旦那様にバレたら、あの大人しそうな旦那様も黙ってないに違いない。まあ、真正面から怒りはしないかもしれないが、面白くはないだろう。あるいは旦那様だって、だったら俺も!と言わんばかりに、昔の忘れられない人(女)を、探偵事務所を使って探しだすかもしれない。そんなことになったら、今の彼女の幸せな専業主婦生活ががらがらと崩れていき、今度は、浮気調査を探偵事務所に頼まなくてはいけなくなるなんてことも考えられる。今度会った時には、彼女を考え直させなければ!と思っていた。でも、遅かった。彼女は探偵事務所に本当に調査を依頼し、大好きだった彼を見つけてしまったのだ!彼女の晴れ晴れとした顔を見て、何か嫌な想像をしてしまったが、なんの事はない。彼女の話によると、その彼の今の姿を写真で見て、「えっ!これが彼?」と驚き、今の旦那のほうがずっとイイ~と思い、その彼には連絡を取らなかったそうだ。そして、自分の選択は正しかったのだと確信して、スッキリしたらしい。探偵事務所は、今の幸せを再確認するのにも役立つみたいだ。”

探偵って、単純に浮気調査だけでなくて、いろんな使い方があるんだな~って感じませんか?

また、こんな話しを聞いたこともあります。

“浮気された話や浮気していることを自慢気にインターネットで暴露している人をよく見聞きします。実際に自分がされた、もしくはされている立場になれば軽はずみに口にはできないはずですが、人間とは不思議なもので自分だけは大丈夫と甘い考えを持ってしまいがちです。誰かに起こりうることはいつか我が身にも降りかかるかもしれないと頭に入れておきたいものです。私は結婚して8年目になりますが、交際中から今まで浮気を疑わなかった日なんてありません。そう言うととても悲しい人間みたいですが、実際に信じることができないので仕方ありません。それは二人の出会いが原因であり、おそらく一緒に生きていく限り消えない思いなのでしょう。私達夫婦はお互いに交際相手がいると分かっていながら交際を始めました。いわゆる浮気です。しかもダブル不倫ならぬダブル浮気です。お互いに当時交際していた相手と別れるまでの1ヶ月ですが浮気していた事実は変わりません。愛する人に浮気の影を感じたり怪しい言動が見られたら、一番最初にやってしまいがちなのが携帯電話のチェックではないでしょうか。私はこれまで何度も見てしまった経験があります。初めのころは相手を信じられない自分が許せない気持ちと相手を疑ってしまった罪悪感でいっぱいになり、見てしまったことを白状していました。そこで更にお互いの不信感が募ってしまうのだと気づきました。かといって見ないと不安になってしまうため気づかれないようにこっそりと確認していました。ロックをかけない人なので初めはやましいことが無いからだと思っていましたが、ここまで何も出てこないと上手く証拠隠滅しているのではと疑ってしまいます。最近携帯電話に指紋認証式のロックがかけられる物が登場していることに驚きました。もし交際相手や結婚相手が指紋認証のロックをかけていたら何もなくとも疑ってしまいそうです。更に驚いたのが、主人が最近その携帯電話に機種変更したことです。ネット検索してみると指紋認証のロックを解除する抜け道もあるらしく、いざとなったら試してみたいなと思っています。たった一回の浮気でも信頼関係は修復するのがとても難しいものです。”

そう言えばそんな夫婦を沢山見てきたなって、改めて感じますね。

そうそう、こんな話しを聞いたこともありますね。

“就職と同時に生まれ育った実家を巣立って独居を始めて10年の月日が経過しました。
だんだんと仕事にも慣れ始め、部下も増え、また他社との会合や飲食の席などに参加することも多くなり、先輩や上司などから夜のお店などにも数多く連れて行っていただく機会が増えました。そんな状況で、連休などにならないとなかなか実家には足を向けない日々が続いていたのですが、先日、同僚と一緒に居酒屋で盛り上がって駅までの道を歩いていると、よく見馴れた人が若い女の子を連れて笑顔で歩いているのが目につきました。一瞬、何事か訳が分からなくなってもう一度その人の姿を凝視すると、間違いなく私の父親でした。父がよりにもよって私よりも若い女の子を連れて歩いているのを見てしまったわけです。浮気という言葉が私の脳裏に浮かびました。次の日、さっそく私は電話で母にそれとなく「お父さん、最近変わった様子はない?」と尋ねてみました。すると母も何か感じ取っているようで「ちょっと気になることがあって・・・」との返事。そこで私は、家族が下手に動くとその気配を感づかれてしまってまずいと思ったので、友人からよく評判を聞いていた探偵社に出向いて相談に乗ってもらうことにしました。探偵社ではまず担当者の人がじっくりと私の悩みに耳を傾けてくださいました。私が見た父の姿がもしかすると別人だったり、あるいは私の見間違いであってほしいとする願いを残しながらも、しかし私には浮気という行為は家族への裏切りであり、絶対に許されないという強い想いもありました。そんな中、探偵社さんでは父の行動パターンなどを把握して貰った上で、通常よく使われる浮気調査のパターンでの捜査をお願いしました。その大半を占めるのは、父の退社後の行動を尾行したり張り込みしたりしてもらうことにあります。そしてもしも例の女性との浮気場面があればカメラなどでしっかりと現場を撮影してもらいます。探偵社には優秀なスタッフや撮影機材なども揃っており、とても頼もしい存在となりました。
それから一週間に渡る浮気調査において、すぐにその瞬間はやってきました。探偵社の調査によると、父は週に二度もその女性と密会しており、そのうち一度はホテルへ入る場面も証拠に撮られていました。私と母は探偵社のスタッフの方に付き添いをお願いした上で父にその証拠を突きつけることにしました。すると、動かぬ証拠を前に、最終的に「悪かった。もう二度と逢わないから、許してくれ」と頭を下げました。母はこの時、離婚も視野に入れていたと言います。しかし動かぬ証拠を前に潔く頭を下げる姿に、一度の過ちは許そうと決意したそうです。この状態がずっと続いてくれれば良いなと思います。複雑な心境ではありますけどね。まずは事態を解決に導いてくれた探偵社さんに感謝します。”

家族が元通りになるのがいいと感じる人もいらっしゃるでしょうが、一度ヒビが入った関係というのは、なかなか難しいもので、夫婦と言えども難しいのが実際ではないでしょうか。

子供としては、両親が仲良く今まで通りに過ごしてくれるのが安心ではあるのでしょうけれど。

 

 

 

名古屋探偵と人探しにまつわる話

探偵をしていると実にいろいろな話を聞くことになるのです。

探偵の仕事をするまでは、そこまで人の人生の話を聞くことになろうとは思ってもみなかったのですが…。

まずは、父親の酒癖が原因で母に置いて行かれた人の話。

大好きだった母は私が小学3年のときに私と妹をおいて家をでていった。
大分から名古屋に嫁いできた母。もうずっと昔のこと。なのに、ふと母のことを思い出すだけで涙がでる。私は小さい頃から妹との二人姉妹だったため、長女の私がこの分家を継がなければならないと口癖のように聞かされていた。なにも分からない私は大きな返事でうん!と返していたのを覚えている。その返事で母がすごくうれしそうな顔をしていた。

母がこの高校に行けるといいねーと小学生のころから言っていたので、勉強して合格した。短大にいき、この会社に就職できるといいねーという会社を受けて就職した。それらを母のいいなりだったとは思っていない。母が私の為に道しるべを作ってくれたといまでも感謝している。

それからのこと。父の浮気と酒癖の悪さで母は逃げるようにでていった。なぜ私たちを置いて行ったのかは不明だ。当初は見捨てた母を恨んだりもした。

妹と母を探しにいこうとも考えた。となると、母の生まれ故郷の大分に行けば母にもしかしたら会えるのかも…しかし、名古屋から大分は果てしなく遠いことだけは小学生のわたしにもわかった。だから、探しにも行けずに、わたしと妹は暗い顔をしながら毎日を過ごしてきた。それに見かねた祖母から、私たちはお父さんといるほうが金銭的にも苦労せずに生きて行けるからという理由でお母さんは泣く泣くわたしたちを置いて行ったのだと聞いた。

小さい頃、両親は共働きだった。おそくまで保育園に妹と二人で母を待っていた。

でも、保育園の先生はとてもやさしく面倒見てくれたので寂しい思いはなかった。そして、母が仕事着姿でにこにこ顔で迎えにきてくれて近くのショッピングセンターで買い物をする。買い物が終わってからかならずアイスクリームを買ってくれた。それが毎日の日課だった。

祖母は母が出て行ってから、一緒にわたしたちと住んでくれるようになったのだが、母がいた当時は、家事の全ては母が一人でこなしていた。父は帰りも遅かったため。

母が頑張り屋さんだったということを知ったのは、私が成人して仕事をし出したときのこと。買い物先で偶然に再会した母と長年の親友だった女性から聞いた。その女性とはちいさいころからよくうちに遊びに来てくれたり、誕生日プレゼントやお年玉をくれる大好きなおばちゃんだった。だからわたしは覚えていたんだと思う。

わたしはそのおばちゃんに母の事を聞いた。こんなところで長い年月が経った今日、偶然に再会したのだから、わたしはこれは母を探し出せるというお告げかなんかだと思ったからだ。

私ができたときは、母も23歳、父も20歳と若かったため、2人の収入も少なかった。

なので、母が産後すぐに働きにでた。わたしは保育園に預けられた。その働き出した会社で母とおばちゃんは出会ったのだ。ボロイアパートに共同風呂と共同トイレ。私の沐浴はちいさい簡単な台所でバケツでされていた。そのおばちゃんはいろいろ教えてくれた。

母の頑張り屋さん、気が強いところ、正義感がものすごく強くて、でも情にもろい。おばちゃんも、わたしたちを置いて家を出て行ったことはものすごく驚いていたんだ。考えられなかったと…

しかし母と親友だったおばちゃんの話からも、母とはところどころ疎遠になったりなどで母のことを全て知っているということではなかった。父自身も結婚する前の母をほとんど知らない。父と母の結婚式には母が幼少のころに離婚した父だけが参列しただけだったそうだ。いまの父には母のことは絶対聞けない。父も母がでていってからは自分の過ちを反省したのか本当に私たちによくしてくれた。全ての罪を償うかのように。

父を恨んだこともあったけれど、父を恨んでも仕方ないし、でも母がでていった事実とわたしたちのことをどう思っていたかを知りたいだけなんだ。

私は母の両親に会ったこともないし、物心ついたときに、私にはおじいちゃん、おばあちゃんはいないの?と母に聞いたところ、「ずーっと昔に二人とも亡くなったのよ。お母さんと血のつながっているのはあなたたちだけ。」と聞いていた。

その言葉をいま考えるととても寂しい気持ちになる。母はずっと孤独を感じていたのだろうか…。

それに気づいたのはわたしが大人になってから。子供の頃はなーんにも考えずに、母に対してなぜわたしたちを置いてでていったのかを模索する毎日だったんです。

現在の母に会いたい。その思いはわたしが子供をもったころから日に日に強くなっていった。なので、わたしよりもしっかりした冷静沈着な妹に相談をしたら、探偵業者に依頼してみるとなにか調べてくれるかも!と。妹もなんだかとても張り切っている。やはり妹も母のことを気になっていたんだろう。でも、だいぶ昔にいなくなった人探しなど探偵が引き受けてくれるのかという不安もあったし、変な探偵に騙されたらどうしようかという思いもあった。

しかし、ネットで調べてみると名古屋の探偵事務所で引き受けてくれそうな事務所を発見した。なのでダメもとで電話をしてみた。すると感じのよさそうな女性がでてきた。ちょっとびっくり。ちゃんとした事務員さんのような対応だったから。一通りわたしたちの気持ちというか願いを電話で話をすると、見積もりを持って私たちのところまできてくれるとのことだった。わざわざ来ていただけるのがとても好印象だった。小さい子供がいるわたしにとっては。

探偵調査員の方と電話でお話をさせていただいてから3日が経ったとき、携帯に探偵事務所から電話が入った。今週土曜日に別件で名古屋へ来る用事があるそう。私ともちろん妹も同席のもと直接調査員の方と会う事になった。

一通り調査員の方に御挨拶をさせていただい他後に、調査員曰く、「全力でお調べいたします。見積もり内容を確認していただいてご姉妹でよくお考えになってからご検討下さい。」とのことでした。料金は1週間パックで20万円程度だった。払えない額では無かったので妹とその場で話し合い、「お願いします。」と調査員に伝えた。

たった1週間でずっと昔に所在不明である母を探し出せるのかいう不安はあったが、これはもう探偵事務所の調査員を信じるしかない。
土曜日になり少し緊張しながら、妹とあるカフェで探偵事務所の方を待った。しばらくすると、見た目が少し大柄で怖そうな男性とそれとは対照的に清潔感あふれるスーツ姿できれいなロングヘアが印象的な小柄の女性の調査員がきた。

探偵の調査結果ですが…

待ちに待った探偵事務所からの連絡が入った。調査結果が出ました…というものだった。

この1週間は長いようで短かった。また、こちらにきてくれるそう。小さい子供がいるわたしには本当にありがたい。結果がどうであれ、探偵の方たちには感謝の気持ちでいようと思った。

数日後の土曜日、以前と同じカフェで調査員の方と待ち合わせをした。わたしも妹もとても緊張していた。調査員の方が来られた。そして調査員の方から母がみつかったという第一声だった。しかし、女性調査員の方の口調はなぜだか重い。

調査員の方の口調が重かったのは…母は7年前に病気で亡くなっていたとのこと。

わたしと妹は顔を見合わせた。亡くなっているとは考えてもいなかったからだ。

母は京都に移り住み一人で生活し、一人で死んでいった。私たちを置いて出て行ってからは、京都でスーパーのレジ打ちで生計を立てていた。なんと、別れた父方の祖母に私たちへと少額の生活費を送っていたそう。私たちがちゃんと元気でやっているかどうか気になってしょうがなかったため、たまの仕事の休みがとれた際は、内緒で私たちの様子をみにきていたそう。それは後に知る。

調査結果の続き…

母が生前住んでいたアパートの大家さんが本当に良い方で、亡くなった母の葬儀も質素ながらしていただいたそう。母の遺品も少しだが現在まで保管していてくれたそう。もしかしたら母を訪ねて誰か身内の方が来られたときのためにと。しかし探偵の方が来られたことに多少驚いていらしたそうです。調査員の方は大家さんの心遣いが本当にありがたかったですねとおっしゃっていました。少しの遺品の中には生前母のつけていた日記があった。私と妹は調査員からその日記を頂いて自宅へ帰ってから二人で読んだ。

探偵調査員の方から預かった、母が生前につけていた日記。日記の表紙の母の綺麗な字がとても懐かしく思えた。小さい頃、母の字を真似てわたしも字を書いていたから。

しかしわたしと妹は多少その日記を読むことに緊張していた。もしかしたら、わたしたちのことを嫌って置いて出て行ったのではないか、または他に好きな男性ができたためわたしたちが邪魔で置いて行ったのかもしれない…という悪い結果ばかりを考えてしまう。

妹と、どんなことがこの日記に書かれていようがわたしたちのお母さんはお母さんだからね…と話し合って日記を読み始めた。

浮気をして母にひどいことをした父に対して母は父を恨んではおらずに結婚生活は幸せだったと記されていた。そして、置いて行った私たちには本当に申し訳ない事をしてしまったという謝罪・後悔の言葉が毎日のように記されていた。そして私たちの誕生日には毎年毎年プレゼントを送ってくれていたらしい。あのこたち、プレゼントは喜んでくれたのだろうか…ということが記されていた。それとは別にわたしたちのために少額の生活費も。

母は自分のバイト代がでると母は電車を乗りついで、私たちが二人で仲良く外で遊んでいる姿など、これといった長い時間ではないがほんの少しの時間だけのために今日も二人を見れて幸せだったと。私たちが入学や卒業という節目のときも母は静かにどこかで見ていたそう。日記を読み終えると妹と二人で号泣した。母は私たちを置いて出て行ってから死ぬまでずっと私たちのことを思っていたという事実を知れたことに、わたしたちは本当に良かった。そして調査をしてくれた探偵調査員の方には本当に感謝をしている。

 

居所調査の依頼が入りました。

40代の女性からのご相談です。

御主人が自宅をでていってしまい、どこかに住んでいるだろうから、居場所を調べてほしいという内容でした。

そのご夫婦には一人息子さんがいるようですが、障害をお持ちらしく、御主人はその息子さんに幾度なく暴力を振っていたらしいのです。

しかし、奥様も止めることができなかったみたいでした。そして、御主人は奥様とその息子様を置いて、家を出て行ったらしいのです。

なんて男だ…。

奥様としては、居所を調べてもし浮気・不倫をしているようなら、離婚手続きをし、親権を手に入れて、慰謝料を手に入れたいというもの。

障害者の子供がいるため働くこともなかなか難しいらしいのです。

生きて行く為に、慰謝料が必要なのだということです。

了解しましたとお伝えしました。御主人の勤め先を聞きましたのでさっそく調査開始しましょうか。

家をでていった御主人の居所調査の結果が出ました。

終了しました。御主人は、奥様が知っていた勤め先を退職されており、別の土建会社に勤めておりました。

その土建会社では月収は50万ほどであることがわかり、20代のキャバクラの女性と同棲をしておりました。つくづくとんでもない男ということがわかりました。

これはさっそく離婚の手続きをし、慰謝料・養育費を請求できるように山ちゃんの知り合いの弁護士にお願いする事となりました。

奥様はこうおっしゃっておりました。

”息子が自分が普通の子供じゃないから、自分のせいでお父さんは出て行ったの?と毎日心配しておりました。わたしはこの言葉を聞いて涙が止まりませんでした。でも今回、調査をしていただいて主人が心底最低な男だったということが分かり、わたしも気持ちの整理がつきました。息子に手を上げていた主人が恐ろしくてとても怖かったんです。息子には謝りました。守ってやれなくてごめんなさいと…。これからは息子と二人で穏やかな毎日を過ごしていけたらと思います。弁護士さんもご紹介して頂き本当にありがとうございました。”

障害者の子供に暴力をふり、そして若い女と浮気をする御主人になんだかの天罰が下ればいいなと心底思いました。

こんな 話を聞いたことがあります。

“私の父は癌で亡くなってしまいました。仕事一筋で、結構厳しいくて、頑固な父だったのですが、そんな父でも、時折みせるやさしさがとても好きでした。
母は私が物心が付く前からいなくて、父は男手一人で育ててくれました。仕事で父がいない日はとてもさびしかったのですが、父は休みの日には思いっきり私のために遊んでくれました。色々なところに連れて行ってもらったり、色々なところで遊んだり、父との思い出はとても大きかったです。そんな父に癌が発覚してから、父に恩返しのつもりで、父の介護を一生懸命しました。父がなくなったあと、父の遺品を整理していたとき遺言書が出てきて、その遺言書には私には生き別れになった兄弟がいるということを知りました。その兄弟は母が出て行くときに連れて行ってしまったということで、その遺言書に書いてあった兄弟と母を是非とも捜してもらいたいと思い、探偵社に頼みました。とても親身になって私の話を聞いてくれて、私の兄弟を探してくれることを約束してくれました。それからしばらくしてから探偵社から電話があり、私の兄弟が見つかったということでした。電話が来たあとに、探偵社の方から聞いたところによると、兄弟も私のこと探したかったけど、母の手前なかなか捜すことができなかったということでした。しかし、探偵社の人が私が探していることを教えたところ、是非とも遭いたいといって、私は生き別れになってから、実に何十年ぶりかで再会することができました。父が死んだことや、今までのことなどを話をすることができて、私はとてもうれしかったです。”

探偵って、そういう人の人生の節目節目に関わる仕事なんだな~って、つくづく考えさせられます。

また、こんな話も…。

私の大切な人が私の前から消えた。もう現れないのかもしれない。元気でいてくれさえすればいいけど。なぜあなたは消えたのですか。いつもの生活リズムを壊してまで私の前から姿を消さなければならなかった。好きなバドミントンまで休んで、どうしてそこまでしなければならなかったのですか。あなたがどう思ってそうしたのか、いろいろ詮索しても答えは出てこない。人探しはこれで終わりにします。人にはいろんな事情があって、その時々に良かれと思い、人生の岐路を選択して生きているんです。探偵さん!探偵事務所に依頼してみえる内容には暗いものが多いですか。そんなイメージが強いです。やはりいろいろ悩んで探偵事務所の門を叩かれると思うのですが、行き着くところは、心がすっきり晴れた状態に結末が来ることですね。
私にもいろいろあります。好きになってはいけない人を好きになって、どうしてもその人が欲しくてあれやこれやと試みてみる。どうしようもないことってあるんです。いつまでも思ってみてもしようがない。いい加減にわからないといけない。今後はこの失敗を教訓にして、人間的にも成長できたらと思います。でも、それは常識的に生きるということではなく、考え方はいろいろあるから、決して自分の考え方だけがすべてではないということ、すべてを受け入れられる人になる。が、何でも言うことをきくとはまた違う。自分の主張もしながら相手も受け入れる。こんなとりとめもない、何が言いたいのかわからない文章、未熟ですみません。思いつくままに綴ってしまっています。自分の中でも何かしら中途半端です。いつかこれがすっきりした文章を綴れる日が来ることを願って、私は文章作成を続けます。
探偵事務所に訪れる人たちにも、心の晴れる日が来ることを願って。いったんは閉じます不倫の結末は、男は家庭に戻り、女はすべてを失う。まるで悲劇の主人公のように。
だからといって、私は不倫を辞めなさいとは言わない。人を好きになることは死ぬまで続いてもいいと思っている。傷ついても、必ず未来はあると。たとえなくても後悔はしない。何がそこまで私を強くさせるのか。負けず嫌いと執念?ここで断念したら私は負ける、そんな思いが根底にあるのか。
頑張って生きよう!へこたれたら立ち直り、前へ進む。人探しから始まった不倫の話。去る者は追わず。人探しは終了です。

また、こんな話も。

久しぶりに会った小学生の時の友人と男同士で飲みに行き、卒業以来の他のクラスメイトとの連絡はどうしているのかなどを話していくうちに、その時の恩師とクラスメイトで同窓会を行うことになりました。
クラスメイトは連絡がついたのですが、肝心な恩師の連絡がまったくつかず、手がかりが一切なかったので友人の勧めで、探偵社へ恩師を探してもらうことにしました。
相談を無料でおこなっていて、メールや電話などで相談してから専門の相談員の方がさらに詳しく相談にのってもらえたので、とても親身になってもらえ好印象でした。
クラスメイトはほとんどの人数が集まり、あとは恩師のみだけだったので幹事になった友人とどうしたら良いのか困っていた所だったので、探偵社に依頼することができて助かりました。数日後に電話があり、恩師が見つかったと報告された時にはとても感動して、こんなに早く見つかるものかとびっくりしました。探偵社で依頼をしなければ、恩師のいない同窓会になってしまっていたので依頼をしてから、もしも見つからなかったり時間が掛かってしまったりしたらどうしようかと思っていましたが、本当に早い対応で依頼を受けてもらえたので良かったです。無事に同窓会を開くことができて、久しぶりに恩師とクラスメイトが皆で集まることができたのも、探偵社のおかげで、依頼してからとても早く見つかったことを皆に言うとクラスメイトもとても驚いていました。
自分達で探していたら、いつまでたっても見つからず結局は同窓会も集まらないで話だけで終わってしまったと思いましたし、何よりも先生がとても喜んでいて、依頼して探してもらって素晴らしい同窓会になったのと良い思い出になりました。
探偵事務所などは今までは体験したことがなく、初めての相談の時は少し緊張してしまいましたが、相談員の方がとても良い方で親身になってこちらの相談を聞いてもらえ、話しやすい方でしたのでこちらもリラックスして話ができたのが良かったです。
今までで1番楽しかった同窓会になりました。

このような依頼も受けました。

今回の依頼者は、女性 20代 会社員 依頼内容は、気になっている男性がどの場所に出入りされているのかのご依頼でした。

こちらの女性、見た目はおとなしそうですごく純粋そうな方です。その探し出してほしい男性のことは名前くらいしかわからず、もちろん連絡先もわからない。なんとかして、偶然を装い、その男性がよく行くお店でばったり出会い仲良くなりたいとのこと。なかなかの恥ずかしがり屋さんだなーと思いつつ、このようなご依頼をするということは、男性のことがかなり気になっているのでしょう。

このような調査は少しずつ増えてはきています。ただ、事件性などになる恐れがないかを考慮してお断りさせていただくことも多く有ります。依頼者とその当事者との関係性が肝心であり、恋心がストーカーに変身することも珍しくありませんから。

ということで、今回は純粋そうなご依頼のようにも思いましたが、お断りをさせて頂くことになりました。

 

また、自分の探偵社に依頼があった訳ではないのですが、こんな話を聞いたこともあります。
高校生の娘が家出をしました。最近、娘の帰りが遅いので注意したところ、怒ってそのまま家を飛び出してってしまったのです。何も持たずそのまま出て行ってしまったので、少し頭を冷やしたら家に戻ってくるかと思っていましたが、次の日になっても娘は戻ってきませんでした。娘の友人のところに電話をして聞いてみましたが、「うちには来てないよ」というだけでどこにいるか全く居所がつかめません。大騒ぎをしても子供のために良くないかと思い、いろいろ考えましたが、友人の知合いの探偵社に依頼して家出人を捜索してもらうことにしました。探偵社に依頼することになるなんてと思っていましたが、依頼して3日後、居所をつかんでくれました。私たち親が知らない先輩の家に身を寄せていたようです。怒って家を飛び出してしまった手前、帰りづらくなってしまったということでした。その話を聞き、第3者に依頼して良かったと思いました。探偵社の方は私たちが心配していること、そして子供のことを大切に思わない親はいないということを話してくださり、家まで連れ帰ってきてくれました。
たとえ親子であっても分かり合えないことは多くありますよね。こんな時に親子の間に入って第三者がいてくれて、私たちはラッキーだったのかもしれません。

人探しは本当にさまざまな場面で行われているのだなと思います。

大学生のころ、私にはとっても大切で大好きな彼がいました。しかし、その彼とは、私のわがままや自己中心的な性格のせいで別れることになりました。
そして、私たちはそれぞれの地元で就職し離れ離れになり、もうどこにいるのかもわからなくなってしまいました。
しかし、私は元彼と別れてからも、ずっと元彼のことが忘れられず、いつも思い出しては泣いていました。別れたときに、おもいきって携帯の連絡先も消去してしまったので、まったく連絡をとることができませんでした。
そして、私はあるとき、探偵社に元彼の調査を依頼しました。元彼は、探偵社の調査結果によると、地元の会社に就職していました。そして彼は今は付き合っている人も結婚している様子もないと調査でわかりました。そこで私は思い切って、彼の仕事先の近くまでいくことにしました。そして、会社が終わったあとの彼に会うことができました。私は、この日のために半年間ダイエットを頑張り、美容院にもいって、彼に今度こそは似合う女になろうと努力してきました。そして、久しぶりにあった彼は、私の変貌ぶりに驚いていましたが、こころよく話してくれました。そのあと私たちは喫茶店へ行ってしばらくおしゃべりをしました。付き合っているときと変わらない優しさと笑顔に再び出会えて幸せでした。あの頃の私たちはまだ若すぎて、勢いだけで別れてしまったけれど、今でもずっと大切に思っていることを伝えることができました。探偵社さんのおかげで、再びこうしてまた出会うことができました。これから二人の関係がもとに戻るかはわかりませんが、こうして彼に会えて、自分の想いを伝えることができました。これからもきちんと彼と向き合っていければと思っています。

家族が失踪する事って、あるんです。

こんな話も聞いた事があります。

私の父は30年前に失踪しました。それから、母は一人で私を育ててくれました。
まだ、私は幼かった為、失踪の理由は知りませんでしたが、高校生頃に親戚のオバサンから失踪理由を聞きました。失踪の理由は父の浮気でした。よくある話です。父が女の人と逃げたそうです。数年後、母と正式に離婚し、父はその女性と再婚したと私が成人してから母に聞かせれました。再婚相手との間には子供もいるそうです。私にとっては異母兄弟ですが、会いたいとも思いません。私たち親子を捨てた人の子供など知りたくもないし、会いたくもないと恨んでいました。恨んでいる気持ちは今でも変わりません。母は一人になってから大変苦労しました。その姿を長年見ていた私には恨みしか持つ事は出来ませんでした。
しかし、母は絶対に悪くは言いません。母は父から毎月送金してもらっていた為、定期的に連絡は取っていたそうです。しかし、私が20歳になった時に送金は終了し、それから父とは全く連絡を取ってはいません。母も今、どこにいるかは分からない様です。私は知る必要も無いと思っていました。しかし、母は病気になってから父の話をよくする様になりました。会いたいと言って来る機会も多くなりました。正直私は会う必要は全く無いと思っていましたが、とうとう母が危篤となってしまった為に探す決意をしたのです。最初は一人で探そうと思いましたが、やはり一人では無理がありました。そこで、人探しのプロに依頼したのです。
評判が良い探偵社で、私の友人も相談したことがあるそうです。早速、探偵社の方と相談し、私の知っている情報を全てお話しました。私が20歳の時で居場所は途絶えています。
職業も変わってしまったそうです。探偵社の方には少し時間がかかるかもしれないと言われました。出来れば、母が生きている内に会わせてやりたいので、間に合うか不安です。
見つかるまでに2ヶ月かかりました。母は危篤だったのですが、何とか持ちこたえて再会する夢が叶いました。母が本当に嬉しそうだったので、依頼して本当に良かったと思いました。それから、間もなく安らかに母は亡くなったのです。最後に母の思いを叶えてやれて良かったです。

こんな話も。

結婚式を当日にドタキャンされてしまいました。時間が迫ってきてもなかなか現れなかっので、電話やメールをしてみたのですが全く応答が無く、住んでいたアパートに行ってみたところ、すでにもぬけの殻となっていました。当然、結婚式は中止となり、その後も音信不通状態が続いていました。しかしながら、結婚式をドタキャンされてこのままでは納得が行かないので、なんとかして探し出して話を聞きたいと思い、利用した人の満足度が高くて評判の良かった探偵社を利用してみることにしたのです。このような話を人にするのはと思っていたのですが、まず親身になって聞いていただけたこと、無料相談をすることが出来たことで、これまでの経緯や今後のことについてじっくりと話を聞いてもらうことが出来ました。気になる料金についてもわかりやすい見積もりを出してもらえたので、安心して調査を依頼することが出来ました。探偵社に調査してもらった結果、音信不通だった婚約者も見つかり、その後話し合いをすることも出来ました。こんなことが実際に起こるなんて本当にショックでしたが、ドタキャンの理由など真実を知ることが出来てよかった。そんなことがあってから、もう何年経つでしょうか。未だに傷は癒えていませんが、そろそろ前へ踏み出す時なのかもしれません。

自分の所にこない依頼も数え切れないほどあるのだな…って思うのです。

人探しは人探しですが、頼るべきは探偵ではないのでは…という話を聞く場合もあります。ただ、話がしたかっただけなのかな…って言う感じ。

探偵は、人探しの枠を超えて、人生に迷っているひとの拠所的な場所なのかも知れないななんて思う事もある。

探偵さん!幸せになりたいのですが…

って話にきた女性。

少し、調査依頼の話ではないかも…とは思ったのですが。

毎日寒いし心も冷え切ってしまう季節で、春が待ち遠しい。いろんなことを考えても、まず「寒い」という言葉が出てしまいまう。もうすぐバレンタインというイベントがやってくるのに…何かをしようにも億劫になる。
クリスマスイブ、クリスマス、恋人同士のロマンティックな聖夜。何十年と生きてきて、思い出深い聖夜を迎えたことがあっただろうか。一年の世界的大イベント、恵まれたカップルには幸せなひと時だが、この聖夜なんてない方がいいと思う男女もいるだろう。幸せの二人にはなくてはならない聖夜かもしれないが、一人寂しく迎えなければならない男女には暗夜になる。一年の終わりにこのイベントはない方がいい。何とも寂しい夜だろう。クリスマス前日まではとても深く結ばれていたのに、いざクリスマス当日になって、「これはないよな。また一人かよ。」と、彼氏の心はなぜか彼女から離れていった。何がきっかけか、何が原因かよりも、「何で今なの?クリスマスが目の前に来てるじゃない!何で去っていってしまうの?」クリスマスの前だからいなくなってしまうのか?キリストがヤキモチを焼く?そんなわけない。つくづく幸せに恵まれない人だね。

なにかのセリフかと思うような話がしばらく続くのだ。

も少しだけ聞いてみよう。

私的物の考え方、男あるいは女としてこの世に性を受け誕生した以上、男子は女子を、女子は男子を慈しみ愛す。男は女を必要とし、女は男を必要とする。そして、結ばれるべき人と結ばれる。そう考えるのは、今の世の中“ナンセンス”なのだろうか。人を愛する前に自分を愛してしまう、そんな気がする。
何度も出会いと別れを重ね、出会ったときにはこの人が生涯ともに生きる人だと、出会うべくして出会った人だと思う。が、別れが訪れると、この人は出会うべきして出会った人ではなかったんだということになる。そんなことの繰り返しで、一体どこに出会うべき人はいるんだろう。多くの男性にモテるより、たった一人の人に出逢いたい。たった一人の人と生涯をともに生きたい。そこには、静かで平穏な日々、淡々としていても幸せを感じられる日々があるような気がする。そう考える人は世の中にどのくらいいるだろうか?
探偵さん、私の出会うべき人はどこにいるんでしょう?探してくださいな(^^;)

って、それを話に来たんか!?って突っ込みたくなるところではありますが、どんな依頼のきっかけになるかもう分かりませんので、じっくり話を聞く事をモットーにしている物ですからこんな話しを聞く事もよくあるんです。