
年間依頼数200 件以上。ご依頼から調査まで迅速に対応致します!手がかりが少なく、他社で断られた内容であっても一度ご相談ください。
近年、探偵社がストーカーの依頼を引き受け、事件が発生しているケースが多数あります。
依頼される際には探されたい方とのご関係、探したいと思われた経緯等、詳しくお聞かせ頂きますのでご了承ください。
依頼される際には探されたい方とのご関係、探したいと思われた経緯等、詳しくお聞かせ頂きますのでご了承ください。


故意に身を隠している人間とそうでない人間とでは難易度が大きく異なってきます。
例えば殺人事件等で犯人が身を隠している場合、警察が何万人も動員して犯人が見つからない事をイメージして頂ければわかりやすいでしょうか。
また、時間が経てば経つほど難易度は上がります。
身を隠している訳ではないという場合には、意外と簡単に所在が判明する場合があります。一度ご相談ください。
例えば殺人事件等で犯人が身を隠している場合、警察が何万人も動員して犯人が見つからない事をイメージして頂ければわかりやすいでしょうか。
また、時間が経てば経つほど難易度は上がります。
身を隠している訳ではないという場合には、意外と簡単に所在が判明する場合があります。一度ご相談ください。


〜調査に必要な情報〜
下記の情報が一つでもあれば調査は可能です。
・氏名( フルネーム)
・以前の住所、若しくは実家の住所
・電話番号
・車両情報( 車種、色、ナンバー等)
・勤務先
・その他、上記以外の些細な情報であっても一度ご相談ください。

様々な調査において最も費用を算出しにくいのが所在調査です。
期間や難易度等、様々な条件によって料金が異なります。
具体的な料金に関しては実際にお会いして詳細をお伺いした上で、アドバイスと共にご提案させて頂くのが基本的な流れとなります。お電話での正確な料金のご案内ができない場合がありますのでご了承ください。
※無理に契約を勧めるようなことはありません。料金や調査内容を聞いた上でお客様にご判断頂くことです。無料相談だけでも結構です。
期間や難易度等、様々な条件によって料金が異なります。
具体的な料金に関しては実際にお会いして詳細をお伺いした上で、アドバイスと共にご提案させて頂くのが基本的な流れとなります。お電話での正確な料金のご案内ができない場合がありますのでご了承ください。
※無理に契約を勧めるようなことはありません。料金や調査内容を聞いた上でお客様にご判断頂くことです。無料相談だけでも結構です。

@「勤務先が変わり、養育費を払ってもらえない」4年前に離婚し、子供の養育費を毎月振り込んでもらっていたが、最近振り込みが滞っている。勤務先に電話したら退職したと言われ、両親にもそのことを告げていない様子。既に弁護士に相談済みだが勤務先の調査はできない為、当社をご紹介頂く。
事例 No.11 案件 所在調査 依頼者 名古屋市在住女性(39 歳) 対象者 元夫(41歳) 調査期間 1日間 調査料金 65,000円 依頼者様からできる限りの情報を集め、調査を開始する。
幸い、住所が変わっておらず勤務先の割り出しはスムーズに行うことができた。間違いなくそこが勤務先であることを確認し、調査終了。短期間で調査できたことから費用も抑えることができ、依頼者様にも大変満足して頂けた様子。現在は給料を差し押さえて毎月の養育費をきちんと支払ってもらっているとのこと。依頼者様と弁護士の先生から感謝の言葉を頂く。
A「高校生の娘が家出」娘がご主人と将来のことで口論となり家出をしてしまった。普段から外泊することはあったが無断で外泊することはなかった。家出をしてから1週間も経過しているということも調査を依頼するきっかけとなったようだ。
事例 No.12 案件 所在調査 依頼者 豊田市在住夫婦(40 代) 対象者 娘(18歳) 調査期間 1週間 調査料金 200,000円 対象者の交友関係を中心に聞き込みを開始する。二人の友人にはしばらく会えないといった内容のメールを送っていた。しかし居場所は伝えておらず、それ以来連絡は途絶えているとの事。同時に対象者が足を運びそうな場所への聞き込みも行う。自宅からかなり離れた位置で目撃情報が入り、捜索範囲を広げることに。すると、あるカラオケ店で男性と一緒に来店したとの目撃情報が入る。店舗側の好意により防犯カメラを見せて頂く。対象者はこの男性の元に身を寄せている可能性が高いと判断し、対象者の捜索と同時に男性の身元確認を行う。
対象者の友人に聞き込みした所、この男性は対象者が通う高校を卒業した先輩であることが判明。しばらくして住所も割り出すことに成功。男性の自宅付近にて張り込みを行うと予想通り男性の家に出入りする対象者の姿を確認することができた。依頼者に報告し対象者と接触する。対象者はもうすぐ自宅に帰る予定だったとのこと。後日、依頼者から娘を専門学校に通わせることに決めたとの報告を受ける。
B「息子が失踪」依頼者の息子は飲食店を経営しているが経営状況はあまり良いものとは言えず、依頼者もそのことに関しては知っていた。
ある日、息子と連絡を取ろうと電話をしたが携帯電話は既に解約されていた。不安に思った依頼者は息子が経営している店に電話をかけたが店舗の実態は無く、現地にも出向いたが店舗はなくなっていた。住んでいたアパートも引き払っており、管理人に聞いても何の情報も得ることができなかった。
事例 No.13 案件 所在調査 依頼者 東海市在住 女性(56歳) 対象者 息子(27歳) 調査期間 2週間 調査料金 300,000円 この調査は対象者に関する情報があまりにも少なく、調査は難航することとなる。対象者と関わりのあった人間に聞き込みを行い、親しい友人まで辿り着く。しかしどの情報も対象者が店をたたみ、アパートを退去する以前のものであり、それ以降の対象者を知るものはいなかった。
しかし、友人の話から以前の交際相手を特定することができ、その女性から話を聞くことができたが彼女も現在の対象者の行方は知らないとの返答だった。
だが、調査員はこの女性の話に違和感を覚え、担当者の判断でその女性の自宅付近で張り込みを行うことに。
すると夜になり、家から出る男性の姿を確認。間違いなく対象者であることを確認する。依頼者様に報告し、相談員のアドバイスの下、対象者と接触することに。
今後のことは息子と相談して決めると言い、その場を後にした。