月別アーカイブ: 2017年6月

名古屋不倫徒然日記

朝7時に主人が起きて来た。主人はすごい怒った顔でわたしに向かってこう怒鳴ってきた。

「一体何時に帰ってきたんだ?お前は母親じゃないのか!!」

返す言葉もなかった。でも、「ごめんなさい、酔いつぶれてしまって友達の家に泊まらせてもらったの。本当にごめんなさい。。。」

それを聞いた主人は、無言で朝ごはんを食べて仕事に行ってしまった。子供達は、心配そうな顔をして起きて来た。わたしたちのやり取りを聞いていたんだろう。あまり感情を出さない主人だから、あの主人をみてかなり驚いたんだろう。わたしは子供達と無言で朝食を食べた。こんな状態ではだめだ。今日主人が帰ってきたらもう一度話し合ってみよう。

 

 

名古屋不倫徒然日記

彼に抱き寄せられて、わたしは抵抗ができなかった。でも抵抗できなかったというよりは、抵抗しなかったんだろう。

そのまま、彼と近くのホテルに入ってしまった。主人からたくさんの着信があったが、気づかないふりをして彼と一夜を過ごしてしまった。

朝、4時にホテルをでた。彼はまだよく眠っているから起こすのも悪いので、先にでることにした。メモ書きを置いて…。

自宅についた。自宅は静まり返っていた。それはそうだろう。だってまだ主人も子供達も眠っているんだから。すぐに、キッチンに立って、朝ごはんを作ろう。

名古屋不倫徒然日記

彼が5歳の頃に、両親が離婚して、母親に引き取られたそう。女手一つで、大学まで出してくれて母親が願っていた公務員に合格したんだとか。そんなお母様も一年前に病気で亡くなられて、今は実家で一人暮らしをしているそう。母親には感謝しかないそうで、わたしはその話を聞きながら涙を流してしまった。

苦労してきた彼のことがとても好き?になっていた。好きという気持ちより、母性というものなのか。ほっておけないというかなんというか…。

彼とわたしは飲み過ぎてしまい、彼は個室で酔いつぶれてしまった。時間はまだ20時25分。彼の側で、背中をさすっていたら、急に彼に腕を掴まれて抱き寄せられた。

わたしは一気に酔いが覚めた。

 

名古屋不倫徒然日記

彼と向かったのは、ジムからほどちかい個室のある居酒屋さんだった。ジム終わりで喉が渇いていたこともあり、彼と私は生中を頼んで、二人でぐびぐびと飲み干した笑

彼の嬉しそうな顔をみたらわたしもとても嬉しくなった。主人にはLINEでジム帰りに高校の同級生にばったり会ったので、ご飯食べて帰りますと入れた。主人からは、子供たちと近所のファミレスにいってくるという返事があったので、すごくホッとした。

彼はあまりお酒が強い方ではないらしい。実は言うとわたしもそんなに強くはないのだが、二人でお酒を呑みながらいろいろな話をした。知らなかった彼がたくさんだった。

 

 

 

名古屋不倫徒然日記

時間がきたので、シャワーを浴びてジムの外で待ち合わせをした。

すると、彼がすでに待っていてくれた。向かう先は、前にいったカフェへ行くんだと思っていたら、なんと、カフェじゃなくて居酒屋へ行こうということになった。

彼はお腹が空いているんだとか…。若いからね。もちろんいいですよとお伝えし、ジムの近くにある居酒屋へ向かった。

彼はお酒を呑んでいいですか?って言うので、もちろんいいですよと答えた。すると、彼は

「〇〇さんも飲みませんか?車はジムへ置いて帰るので、代行で一緒に帰りませんか?」と言われたので、少し悩んだが、押しに弱いわたしはOKを出してしまった。

これが一番の間違いだったのだ…。

 

名古屋不倫徒然日記

彼からジムにきているのは、僕に会いに来ているんですか?すごいうれしいです!と冗談交じりで言われてしまい、わたしはどうしていいか分からなかった。でもそれのおかげで、彼と打ち解けられたのは間違いない。

彼とおしゃべりしながら、ランニングマシンに乗ったりと久しぶりのジムはとても楽しかった。ジムが終わり、彼と外で待ち合わせをして、帰りにお茶をしようという話になった。

彼と二人っきりのお茶なんて緊張するけど、すごい嬉しい気持ちもあった。でも誰かに見られたら変な噂が立つのではないか…という心配も少しはあったのは事実だった。

 

名古屋不倫徒然日記

彼がわたしの前を通る…。私は携帯を見ながら下を向いていた。すると、彼が近づいてきた。「この前はありがとうございました。ジムに来られるの久しぶりですね。」

わたしはドキっとしてしまった。こんなドキドキは久しぶりだったので、彼の顔をみることができなかった。でも、なんとか返事をしないと…と思いつつ、彼にこう答えてしまった。

「あなたに会いにきてるんです!」思わずこんな言葉がでてしまったことに驚いてしまった。わたしどうかしてしまっているんじゃないか…。彼はわたしのこの言葉にとても驚いた様子だった。でも彼のくしゃっとした笑顔がでてきて、少し私はホッとした。

 

名古屋不倫徒然日記

久しぶりにジムへ行った。すると、彼はいなかった。少し残念なような、ホッとしたような。久しぶりだったので、前半からへばってしまった。なので、休憩室で水分をとりつつ休んでいた。ボーっとしていると、彼がやってきたのが分かった。私自身、どうしていいか分からない状況だったので、逃げることもできずその休憩室で動かずに待機していた。マシンのあるフロアへ行くには、休憩室の前を通らなくてはならないから、わたしのことは間違いなく目に入るはず。わたしから声をかけるべきか、彼からの声かけを待つべきか。

私の中で自問自答していた。

 

名古屋不倫徒然日記

待ちに待った彼からの返事。返事を見てみると。

「はい、贈り物は無事に渡せることができました。ご協力ありがとうございました。」えっなにこれ。すごい他人行儀なんですが。もしかしたら迷惑だったのか。わたしのLINEがしつこい感じだったのか。彼がよく分からない。

一体なんなのか。とりあえず、LINEのやりとりはここで終了。話が膨らむところか終わってしまった…。舞い上がっていた自分が恥ずかしく思えてきた。いい歳してなにやってるんだか。周りが不倫不倫で盛り上がっているところ、わたしも便乗したいという欲望があったのだろうか。

でもなんだかイライラしてきたので、明日は久しぶりにジムにいってストレスを発散してやろうと思った。そして彼の様子も見てみたい。

 

名古屋不倫徒然日記

彼にLINEを送ったのは、夜の九時ごろだったが、まったく既読にもならない。いったい何をしてるんだろう。返事がないことに、若干イライラしてしまい、子供達にも普段は気にならないことでもイライラしてしまっていた。どうしようもない母親だ。

イライラをおさえるために、冷蔵庫に半分くらい残っていた白ワインを一人で飲んでしまった。そしてフラフラに酔っぱらってしまい、気づいたら朝だった。

すぐにスマホを見てみると、彼からの返事が来ていた!ドキドキしている自分がいた。。。