月別アーカイブ: 2015年6月

名古屋探偵・蘭子の短編集 いやがらせ調査【初日】

 本日、一件のご依頼が入りました。今回はご近所いやがらせ調査です。こういったトラブルは本当に年々多くなってきております。以前は家族ぐるみで仲が良かったご近所さん。しかし、ちょっとしたあるきっかけにより被害者と加害者になります。

 依頼者は、40代男性・会社員、そしてその妻。子供は二人の4人家族です。今の自宅には3年前に引っ越してこられたそうです。新興住宅地のため新しい家が多い中、依頼者が購入した建売住宅は、長年住んでおられる一人暮らしの70代の老女が隣に住んでおられました。

 引っ越して当初はその老女とも、挨拶を交わしたり会話なども普通どおりにしておられたみたいでした。

 その老女が急変したのは、一年前。依頼者の自宅ベランダに置いてあったいつか処分しようと思っていた壊れた本棚をその老女が譲ってくれと散歩時に言われたそうです。

しかし、依頼者の妻は、壊れているしもしもそれでケガなどされるとトラブルになる。。。と思い丁寧にお断りをしたようです。。。すると、それ以降から老女の態度が急変したといいます。

それ以降挨拶しても無視。近所では依頼者の妻の悪口を大声で話す。依頼者宅のベランダに勝手に入って来て、棒のようなもので壁を叩く。それからだんだんとエスカレートし、学校から帰宅時の子供たちにもお前たちを呪い殺すなどの恐ろしい言葉をかけてくる。妻は恐ろしくなり警察に相談し、2~3日間の警察が巡回をしている間は老女もおとなしくなにもしてこなかったのですが、巡回がなくなるとまたあの異常行動をするようになりました。

 依頼者も妻もどうしたらいいのか。。。という藁にもすがる思いで当社に依頼をしてこら

れました。これは典型的なご近所いやがらせでございますね。しかし、子供たちにまでいやがらせが及んでいるという事は、今後最悪の事態になりかねません。これは早急に対処しなくては。。。

 

つづく。。。

名古屋探偵・蘭子の短編集 浮気調査【二日目】

【二日目】

 

 さて、先日ご依頼頂きました同棲カップルの浮気調査を本日張り込み致します。

 対象者の会社で夕方から張り込みです。さっちょんと車中で雑談タイムです。

さっちょん「体調はどうや?蘭子もいい年やしなー」

蘭子「なかなかすっきりしないわよ。こんな不摂生な仕事だしどこかにガタもでてくるでしょう」

さっちょん「まあ、あんま無理せんとな。おい、対象者がでてきたぞ。ひぃふーみぃよ。会社の仲間合せて4人か~。今から繰り出しに行くんやな」

4人は少し歩き大通りでタクシーをつかまえ乗り込みました。

蘭子「さ、追跡開始。」

着いたのは、三重県松阪市のとあるキャバクラです。繁盛していそうなゴージャスな外観。ターコイズブルーのロングワンピースをきた金髪まつげばさばさのケバイギャルが玄関に立っています。すると、対象者がそのギャルに抱き着いております。さっそくカメラにおさめます。

PM7:15 4人はさっそく入店。ここからは、待つのみです。

キャバクラということで、すぐには出てこないと思われます。その間に、さっちょんに軽食を買ってきてもらいます。腹が減っては戦はできぬですもの。。。

 さっちょんの買ってきたもの。オレンジジュース、炭酸ジュース、梅のおにぎり、ケチャップたっぷりのソーセージパン、牛丼、レモングミ。口内炎にダメージを与える物ばかり。。。だからさっちょんは独身なのね。他人のことなんてお構いなし(笑)まあ蘭子も独身なので人の事言えませんが。

PM11:30 対象者以外の3人がお店からでてきました。3人はタクシーに乗り込みました。

AM0:15 その後、対象者と私服に着替えたギャルが二人で仲良く腕組みながらでてきました。すぐにカメラにおさめます。お店の前ですぐにタクシーに乗り込みました。すかさず蘭子たちも追跡です。

AM0:30 繁華街にあるラブホテルに到着しました。が、ホテルの駐車場にそのままタクシーが入ってしまいました!しっかり撮影。しかしこれでは不貞行為の証拠写真となりません。よって、蘭子とさっちょんもお客のようにラブホテルの駐車場に入るしかありません。そこで、タクシーが止まった場所がよく見える駐車場に私たちの車を駐車します。

そして、二人がタクシーから降り部屋に入っていく姿をしっかり撮影します!これで不貞行為が確実のものになりました!

AM3:10 二人がでてきました。そして先に呼んでおいたタクシーに乗り込みます。これまたしっかり撮影。

着いた先は、対象者の勤務先。ギャルはタクシーに乗り走り去っていきました。対象者は嬉しそうに手をふり、自身の車に乗り込み自宅へと帰って行きました。

今回は黒でございました。

すぐさま事務所にもどりまして、報告書を作成します。

次の日。依頼者が事務所にいらっしゃいました。

報告書を提示すると、ぽろぽろと涙が。。。大丈夫ですか?と尋ねると、依頼者は今妊娠されているとのこと。まだ彼氏には伝えていなかったときの浮気発覚。

蘭子は伝えます。「まだ彼氏も若いし、相手がキャバクラの女の子でよかったと思いますよ。所詮遊びだと思いますし。とりあえずは、今お腹の中にいる新しい命の存在を彼氏に話してみたらどうでしょう。それでも変わらない場合は別の道もあるし。。。」

依頼者はコクリとうなずき「事実が知れてよかったです。ありがとうございました。」と言って帰られました。お値段にもご納得いただきました。

 

さっちょん「依頼者と産まれてくる子供が幸せになればいいなー」と話しておりました。

 

つづく。。。

 

名古屋探偵・蘭子の短編集 浮気調査【初日】

【初日】

 

 今日は体調がよくありません。口内炎がひどくなにも食べれなく少し痩せた蘭子です。

 しかし、体調に関係なくご依頼は入ってきております。ありがたいことですね。。。(汗)

今回もまたまた浮気調査のご依頼です。

 ご依頼者19歳のアルバイトの女性は、2年数か月同棲している21歳の彼氏が、日中現場監督として朝から夕方まで働いているのですが、夜になると会社の人たちと飲みに行く回数が増えてきたため依頼者があやしんでおられるのです。以前は月一だったのが、最近は週一。家にいるときはもちろん携帯もロック。。。浮気調査をお願いしたいとのことでした。蘭子としましては若いうちはしっかり遊ばなくちゃだめよ。。。なんて依頼者には絶対言えませんが。。。

 金銭的にもあまり余裕がないというご依頼者の要望で、週末にでかける回数が多い金曜日を重点的にさっちょんと張り込みを開始致します。

 

名古屋探偵・蘭子の短編集 盗聴器調査②

【二日目】

 

今回は、中古住宅での盗聴器調査ということで、まずは調査手順をお教えします。

1・スペクトラムアナライザーによる点検

2・電界強度による点検

3・電話回線の点検

4・目視による点検

などでございます。調査時間としましては部屋数でまったく違ってきます。

今回は、部屋数が1Fにリビングルーム・キッチン、2Fに洋室と和室で2部屋あります。だいたい調査で5時間ほどかかりました。すみずみまで時間をかけて調査をすると、ありました。リビングにある固定電話近くの入居する前からあったコンセントが盗聴器でした!

 

空き巣被害もこの盗聴器から家族の日常生活からの会話を基に、長期不在を調べてその日を狙って空き巣に入るなどを繰り返していたのでしょう。

御夫婦も恐怖で怯えておりました。でも、ホッとした様子でもありました。

また今回の盗聴器を中古住宅を購入した不動産会社へ持ち込んでみますとのことでした。

 

盗聴器は今の時代簡単に手に入りますし、簡単に取り付けることも可能です。なにか周りの人で、知るはずがない情報など知っていたり、だれかにストーカーされているかもしれない、会社で重要な情報が流出しているかも。。。とお困りの方は、一度盗聴器の調査をご利用くださいませ。

名古屋探偵・蘭子の短編集 盗聴器調査①

【初日】

みなさま、盗聴器をご存知ですか?まず盗聴器についてご説明いたします。

 

最近の盗聴器は小型で高性能なものが多く、ほとんどが電池が不要で、一度取り付けられると故障しない限り半永久的に盗聴電波を出し続けます。もしこのような盗聴器が私たちの部屋、または会社に取り付けられると、全ての情報は半永久的に流出し続けます。借家では、前の居住者に対して取り付けられた盗聴器が、そのまま動作している場合もあるほどです。またこの無線式の盗聴器の場合、取り付けた相手だけではなく、一般の無線マニアなどに発見されて(一般盗聴器の周波数は広く知られています)不特定多数の人間に聞かれてしまうのです。なんともおそろしい話ですね。

東京秋葉原、大阪日本橋や通信販売(ネットも含め)などで販売されている盗聴器・盗撮器の数は、年間20万個以上とも言われています。莫大な数です。盗聴・盗撮はもはやテレビや映画の中だけの話ではありません。無線式の盗聴器には、電話保安箱に仕掛けられるもの、モジュラージャックやコンセントの偽装品など、さまざまなタイプが出回っています。電源供給を乾電池に頼った盗聴器・盗撮器は電池を交換しなければ2〜3日で使えなくなりますが、電源がコンセントから供給されている盗聴器・盗撮器は、撤去しない限り半永久的に電波を発します。

今回の依頼者は、40代会社員男性とその妻。自分の家がもしかしたら盗聴被害に合っているのを調べて頂きたいとのご依頼です。

まずは、ここ何か月かで空き巣被害が増えている。それは、間違いなく依頼者家族が長期旅行にでかけたりするときである。警察には被害届はだしているが、なかなか捜査も進展なく依頼者の精神的にきつくなってきている。また、自宅の固定電話から電話すると、途中でご自身たちの声がスピーカーのような響きになることがあり。今の自宅は、一年間に中古住宅を購入したそう。日々の安心のためにも、盗聴器調査をお願いしたいとのことで、今回弊社にご依頼を頂きました。

また調査が進みましたら、リアルタイムにお届け致します。

つづく。。。。

名古屋探偵・蘭子の短編集 岐阜での浮気編⑤

■5日目■

・みなさまごきげんよう。

 昨日岐阜から帰ってきてから、頭痛がひどく苦しんでいる蘭子でございます。

 依頼者にご連絡をし、調査が終了しましたことをお伝えし、事務所へ来ていただきたいとお伝えしました。

 依頼者がやってまいりました。調査報告書・現場写真をご提出致しました。メガネ女子の写真をみるなる、依頼者は驚いた表情をしていました。

蘭子 「どうなされました?」

依頼者「い、いえ、この女性見覚えがあると思ったら。主人の会社の総務部のYさんです。

以前、会社のレクレーションのバーベキューに参加したときいろいろお話をさせていただきました。その後、よくこの方から主人の件で電話がありましたが、同じ会社の方ですし、私もまったく疑っておりませんでした。。。いろいろありがとうございました。これで私も主人に離婚を切り出せます。」

 今回の調査も無事に終了致しました。

名古屋探偵・蘭子の短編集 岐阜での浮気編④

みなさまごきげんよう。

 岐阜の日曜日は曇りです。

AM6:50

 あのメガネ女子が制服姿でマンションからでてきました。徒歩でどこかへ向かいます。さっちょんは、気づかれないよう後を追います。蘭子は御主人のマンション前で待機です。

AM8:10

 さっちょんから電話が入ります。

さっちょん「蘭子か!あのメガネ女子、御主人が勤めている会社に入っていったぞ!同僚ということか。。。もしかしたら黒かもわからんな!引き続き張り込むわ!」

蘭子   「了解。宜しく」

日曜日ということは、休日出勤?依頼者から聞いていたのは御主人の会社は土日基本お休みということ。

 御主人は特に動きなし。

AM11:40

御主人がスーツ姿ででてきました。蘭子後を追います。御主人は、会社へ入っていきます。しかし、会社はひっそりとしており稼働している感じではございません。

蘭子とさっちょんは合流しました。会社前でしばらく張り込みます。

PM13:10

 御主人とメガネ女子がそろって会社からでてきました。さっちょんすかさず撮影。御主人の車にメガネ女子も乗り込みます。もちろんこちらも撮影。

蘭子たちも後を追います。

着いた先、それは会社からほど遠いラブホテルでございます。ビンゴ!!!

PM15:15

そろって二人がラブホテルからでてきました。

御主人、メガネ女子を会社手前の公園でさっと降ろし、御主人は自分のマンションへ帰って行きました。メガネ女子は会社に停めてある車でどこかへ行きました。

さっちょん「やっぱり蘭子の勘はさすがやな」

 

証拠も無事手に入れたことなので、名古屋の事務所へ帰ります。

名古屋探偵・蘭子の短編集 岐阜での浮気編③

■3日目■

・みなさまごきげんよう。

 岐阜の土曜日はいいお天気です。

AM7:50

 ある女性一人がマンションに入っていこうとしています。見た感じ20代のおとなしそうな女性。タイプでいえば経理課にいそうなお堅い感じにも見えます。

さっちょん「あれはちゃうな。。。ここの住人やろ。あんなメガネかけたおとなしそうなのが不倫なんかできるわけないやん」

蘭子   「うーーーん、そうかしら、あの子、スカートの下は網タイツだったのよね。。。」

なんだか引っかかります。一応、さっちょんに女性がマンションに入っていく瞬間を念のため撮影してもらいます。

 

PM17:10

あれから動きはありません。やはりあの女性はただのマンションの住人だったのね。。。と思いきや、御主人がでてきました!一人のようです。Tシャツにデニムというラフな格好。

買い物にでもいくのでしょうか。

PM17:18

それに続くように、あのメガネの女の子もでてきました。朝来ていた洋服・網タイツは変わらずに。。。なんだかひっかかる。。。

PM17:30

御主人が戻ってきました。手には弁当を購入したと思われる袋を持ってマンションにはいっていきました。

と、その数m後ろをメガネ女子が歩いています。そして普通にマンションに入っていく。

さっちょん「今日も動きなしか。。。」

蘭子   「あのメガネの女の子、気になるのよね。さっちょん、あの子調べてみてもいい?」

さっちょん「蘭子が気になるなんてなんかあるんやな、よし分かった」

 

それからは特に動きもなく調査がおわりました。