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探偵で解決できることは様々あります!

探偵と言うと、身元調査、素行調査というイメージが付きまといます。確かに、企業で社員を採用する際にその人の戸籍や素性、経歴に偽りがないかなど信用調査の意味合いで利用されることが多いものです。特に個人情報保護法で個人情報やプライバシーを公に調査することは容認されなくなってきているので、こうした人に悟られず人知れず調査できる探偵の利用が増えているのです。大事な企業、大事な事業にまかり間違って、反社会的勢力の人間を採用してしまうと、資産どころか会社ごと乗っ取られたり、崩壊に導かれてしまいます。こうした最悪の事態にならないように探偵で素行調査や身元調査することは非常に大事なことなのです。また探偵で最もおおく利用される動機は夫婦間での浮気、不倫調査です。離婚調停、離婚裁判といういざという時のために、探偵を使って動かぬ物的証拠を押さえておくのです。浮気現場の写真や動画があると無いとでは、慰謝料や財産分与などに大きく違いが生まれるのです。そのため探偵を利用することが後を絶たないのです。また探偵は身元調査や浮気の解決等だけに有効なのではありません。最近増えている、ご近所トラブルなどの解決にも非常に有効に働いてくれるのです。最近ご近所付き合いは希薄になっているものの、騒音やゴミだし問題などご近所トラブルが頻発するようになっているのです。近所づきあいは一切したくない、近所の人とは顔を合わせたくないけれども、トラブルを解決したいとする人々に、探偵は非常に重宝されているのです。探偵は依頼者になりかわり、騒音のするお宅にあまり刺激を与えない様クレームを伝えに行ってくれます。また時には自治会に成りすまし、ビラを作成し騒音を止めるように通達してくれるのです。本当に収拾のつかないトラブルに発展した時には、仲裁役として話し合いの場について打開策を見出し、解決に導いてくれるのです。このように現代社会のトラブルに即応する形で、サービスなどが多々用意されているのです。また探偵はストーカーや付きまとい行為にも上手く対処してくれます。隠しカメラの設置などで犯人の特定と同時に、ストーカーからの身の守り方や回避方法なども指南してくれます。時にはストーカーへの注意喚起や念書の捺印署名なども行ってくれるのです。

かっこいい名言

探偵を主人公にしたドラマや小説などの作品の場合、その最大の見せ場はなんといっても見事な謎解きです。
事件発生から、謎解きの場面まで出てきた様々な事柄が見事に一本の線に繋がり、そして事件の本質を突いて解決へ導いていく姿は何度見てもかっこいいものです。
ですが、それと同時に人を魅了するのが、とてもかっこいい名言です。
自分自身を表現する場合の事もあれば、自分の人生観を語る事もあります。
時には、犯人の心を揺り動かす程の言葉が出てくる事もあります。
探偵漫画などは、事件解決に向けての心意気、ひらめいた瞬間に言う決め台詞などが注目されがちですが、大人向けの場合、最も心に残るのは、こうした名言の数々でしょう。
決めゼリフと違って、常に出てくる訳ではありませんし、それを特に強調しているかといえばそうではありません。
ブログなどのように、そのフレーズだけを太字にしたり強調したりしている訳ではないので、人によっては簡単に通り過ぎてしまう台詞の一つです。
ですが、その探偵を主人公とした作品に触れた人達の心にしっかりと残るフレーズはやはり名言です。
現実の探偵は、ドラマや小説のように様々な事件を解決していく事はない為、こうしたフレーズとは無縁と思う人も多いでしょう。
ですが、探偵という仕事は、普通の人よりもより人を見る仕事でもあります。
メディアにはなかなか上がってきませんが、様々な人を見たからこその名言を持つ探偵がいてもおかしくはないでしょう。

暗視カメラ

探偵は昼間だけ活動しているわけではありません。
真夜中でも尾行調査や素行調査、張り込みなどをしています。しかし真っ暗な中でも撮影などできるのでしょうか。
そこで活躍するのが暗視カメラです。
防犯カメラなどでもよく利用されているのですが、夜の闇でも顔がはっきりと撮影できるカメラなのです。顔の特徴もわかりますし着用している服もばっちりと見えます。
フラッシュをたいて撮影することもできますが、その時は光りますので撮影していることがターゲットにバレてしまいます。

しかし暗視カメラはフラッシュをたくのではありませんのでターゲットにバレないのです。
不倫調査の場合は撮影したものが裁判所では証拠になることもあります。しかし顔が暗闇に紛れていて個人を特定できない場合には証拠にできないのです。証拠にできなければ依頼者は慰謝料をもらうことができませんので全て水の泡になります。
こうならないためにも暗視カメラが必要なのです。はっきりと撮影できればもう相手は言い逃れできません。暗視カメラひとつだけで依頼者の人生がかわるといっても過言ではありません。それだけ重要なものなのです。
これは写真の撮影もできますが、動画の撮影もできます。
そして探偵はこのような目的で利用することもあります。それは追跡の方法です。暗闇ですとどこにいるのかわからなくなります。ですので暗視カメラを使ってターゲットがどこにるのかを確認するのです。
探偵にとっては必要不可欠なものですが電気屋筋などでも販売していますしネットでも販売しており割と簡単に手に入れられるものです。
不倫は大体夜に行われます。これがなければ探偵という稼業ができないも同然です。
探偵は万が一の時のために一つだけではなく複数のカメラを持つこともあります。
また、最近ではコンパクトサイズのものもありますので長時間の撮影にも耐えられるのです。
また小さいとあまり目立ちませんのでターゲットに気づかれにくくなります。
大切な道具のひとつです。

探偵を雇うこと

探偵と言えば、素行調査や行方不明の人探し、迷子となったペット探し、浮気調査のイメージが先行するのではないでしょうか。確かに、そうした活動も多く行われています。しかしながら、現在ではそれだけでなく、ストーカー対策やライバル企業の調査、ネット犯罪の調査等、多岐に渡っています。ライバル企業の調査等に探偵を雇う当たり、その利用はもはや個人レベルにとどまっていないのかもしれません。また、ストーカー対策やネット犯罪等も最近のTVニュースを見る上で、個人で解決できない程、悪質化しているとも取れます。このように、現代社会が複雑化、問題化していることを受けて、探偵を雇う人も個人のみならず、企業等の組織レベルとなって増えてきていることがうかがえます。

探偵を雇うメリットというのは多分にあります。例えば、ストーカー対策を例に取ってみれば、ストーカー被害に遭っても、警察は何もしてくれません。警察は法律による規制があったり、実際に何かあった時等には事後処理でしか動けないものだからです。勿論、ストーカーを監視してくれるようなこともしません。だからこそ、警察に依頼してもどうにもならないのです。一方、探偵はそうした縛りもなく、フットワークが軽いため、我々のニーズに応えてくれるというメリットがあります。特に、ストーカー対策においては監視カメラの設置から、犯罪の証拠集め、ストーカー本人に実際に話をつけてくれたりもします。ここまでは警察もやってはくれないことでしょう。ライバル企業の調査等も一定の個人の利益に加担することになるので、警察等の公的機関は絶対にやってくれません。
そのため、もし、この複雑問題化した現代社会で個人ではどうにもならない問題を抱えたら、探偵を雇うというのも有効な方法であると言えるのです。

調査をする時にかかる費用

探偵に仕事を依頼するという時に、まず考えるのがどのくらいお金が掛かるのかといった費用面ではないでしょうか。恋人や配偶者の不倫調査をして欲しい、娘の結婚相手はどういった人なのかといった素行調査や、会社に対する企業の信用調査など、探偵には実に様々な仕事があります。
調査を行うにあたって、費用に関しましては2種類あります。一つは調査プランといって、仕事にかかってくる時間によって金額が異なってくるプランで、主に素行調査などにつかわれます。また、調査にあたる探偵の人数によっても金額が異なってきますので、注意が必要になります。もう一つは、完全成功報酬プランといって、こちらは時間によって金額が変動する訳では無く、完全に調査が終わって、且つ調査が成功した時に支払うプランになります。主に会社の信用調査や素行調査などにつかわれるでしょう。
実際にどっちの費用がお得なのかといった相談も、探偵に仕事を依頼するときに確認すれば問題はありません。安心して任せる事の出来る探偵事務所であれば、費用の面でも相談しやすいので、もしそこで回答があやふやであったり、ものすごく高い金額を提示されてしまうようであれば、その事務所ではない所にお願いをしたほうが確実です。不安を抱えて相談をしにくるお客様に対して、かえって不安をあおるような事は通常の探偵事務所であれば決して行いませんので、まずはいきなり訪れるのではなく、電話やメールといった手段で相談をしてみる事もおすすです。

探偵としての銭形警部とは

『ルパン三世』に登場する、5人の主役の1人である銭形警部。作中ではいつもルパン一味に一泡吹かされている印象が強いものの、彼自身の能力も、ルパン一味がすごすぎることで目立ってはいませんが、実は相当なものです。
銭形警部の探偵としての能力を考えてみると、まずその捜査能力が挙げられます。テレビアニメ中では、第2シリーズ「とっつあんの惚れた女」やテレビスペシャル「ルパン暗殺指令」など、明らかになっていないルパンたちのアジトを把握しています。これらのエピソードではやむをえない事情からルパンたちと共闘するのですが、組織の力を借りてとはいえ、その洞察力は探偵として特筆できるものです。
また、銭形警部が持つ最大の武器には、驚異的な体力と執念が挙げられます。ルパン逮捕のためであれば、地の果てまでも追い続ける執念は説明するまでもありません。また、他の人間であれば死亡が間違いない局面でも、テレビスペシャル「ワルサーP38」のように、数日入院しただけで回復しています。
そしてその体力と執念に裏打ちされた行動力の大本となっているのが「悪」に対する恨みです。銭形警部は銭形平次の子孫であることに誇りを持っており、その名にかけて悪を追いつづけることを信条としています。そのため、世の中に災いをもたらす存在については、ルパンと一時的に手を組んで、逮捕する場面がよく見られます。映画「カリオストロの城」、テレビスペシャル「炎の記憶」などでそうした場面がよく見られます。
銭形警部の探偵としての能力がもっとも遺憾なく発揮されているエピソードが、テレビスペシャル「アルカトラズコネクション」です。この話では、冒頭でルパン一味が企てた窃盗事件を未然に防ぐ洞察力を見せ、逮捕されたルパンが刑務所内で狂言死を図ったときもその真相を見事に見抜く推理力を見せ、さらに事件の本拠地に自ら出向き、陰謀団を壊滅させるといった、ハードボイルド探偵のごとき活躍を見せています。
実際に、『警部銭形』というスピンオフ漫画があるのですが、この作品では、ルパンの犯行に見せかけて殺人を犯した加害者に対して、銭形警部が犯行を純然たる推理力で暴いていくという、同じく警察所属の名探偵、古畑警部や刑事コロンボを髣髴とさせる名推理を披露しています。
『ルパン三世マガジン』では、ICPOを休職した銭形警部が民間の探偵局に雇われ、多くの犯罪を食い止めていくエピソードもあり、彼の性格や能力を考えると、警官よりも私立探偵が向いているかもしれないと思わされます。

探偵の仕事と罪と罰

ドラマなどの探偵は、見事な名推理で事件を解決します。
ですが、実際に探偵にそうした権限はありません。
犯罪者を捕まえるのは警察の仕事ですから、事件関係は全て警察に任せ、関わる事はありません。
そして事件を犯した人にどいう罰を与えるかは、司法の領域です。
探偵は、事件を起こした人に関わることもなければ、罪を追求したり、罰を与えたりする事はできません。
事件を犯した人の前で名推理を披露するのは、あくまで物語の中だけの話ですが、探偵という仕事をしていこうと思った場合、罪や罰について勉強をしておく事は大切なことだと思います。
それは、何か事件を解決する為ではなく、自分の身を、そして事務所を守る為です。
現在の探偵の仕事の多くは、浮気調査などの調査に関する依頼です。
調査をする際に、便利な道具というのは色々あります。
例えば、盗聴器や盗撮機能があるグッズなど、使う事で普通の調査では簡単に知る事ができない情報を手に入れる事ができるかもしれません。
ですが、それらは使い方によっては法に触れる事になります。
どんなに凄い情報を手に入れたとしても、それが法に触れる手段で手に入れた場合、様々な問題が出てきます。
自分自身もそうですが、事務所に、そして場合によっては依頼者にも迷惑がかかる事になります。
ですから、どこまでやったら犯罪なのか、どこまでは大丈夫なのかというラインを覚えておく事はとても重要になってきます。
どこまでが法に触れるかどうかわからない場合、調査が思うようにいかない時などに、つい無意識で非合法な方法で調査をしてしまう事があるかもしれません。
それを防ぐ為にも、こうした勉強もしておく必要があるのです。
尾行も、調査対象者に気づかれれば、不審者として通報されてしまう事になります。
このように通常の調査であっても、犯罪のように扱われる可能性が高い仕事です。
尾行や撮影のスキルを磨くのと同時に、法に関してしっかり勉強をしておく事も大切になってきます。

青年貴族探偵

ピーター・ウィムジイ卿とはドロシー・L・セイヤーズが創作した探偵の一人なのですが日本においては翻訳があまり進んでいなかったためか同年代のファイロ・ヴァンスなどの探偵と比べると作者とともに日本においてはあまり知られていませんが、英米圏においては今に続くまで絶大な人気を誇っている探偵です。
ピーター・ウィムジイ卿は英国の名門貴族の次男として生まれました。これは、探偵小説の探偵は自由気ままに犯罪の捜査を行わないといけないという制約から名誉も富もある金持ちでそして暇もある次男坊として設定したという説と、作者が金に困っていたのでせめて小説の主人公くらいは金持ちにしたかった、という二つの説があったりします。
彼は幼少のころは病弱でしたが、名門イーストン校に入門したのちにクリケットの選手としてならしオックスフォード大学を優秀な成績で卒業します。その一方で卒業間近に、本人曰く「美人だが頭は空っぽ」な少女と恋に落ちますが、時は第一次世界大戦なので出征し、出征中に彼女は別の男と結婚。その傷心をいやすために諜報活動に志願しかなりの武功を立てるのですが、爆弾に吹き飛ばされて神経症を患い、戦後は部下を下僕として雇いロンドンのアパートで自由気ままな一人暮らしを行うようになります。
その後彼は名門貴族アッテンベリ卿の宝石盗難事件を解決したのを機に、一躍「貴族探偵」として知られるようになり様々な事件を解決していくことになります。