月別アーカイブ: 2014年3月

地道な作業が多いです。

探偵といえば、よく見かけるのが殺人事件を次々と解決していくものを、多くの人が思い浮かべるのではないでしょうか。
実際、人気アニメでも子供になってしまった探偵対凄腕の怪盗ルパンでも、密室に起きてしまった事件なども解決していきます。
つい最近でも映画化されていて、登場する人物の声優さんの歌が話題になりました。
しかし、現実の探偵は実は、探偵対ルパンのように対決とか、難事件を解決していくというサスペンスのような業務ではありません。
多くの場合、依頼された極秘に調べてほしいことを、調査していくのが探偵の業務です。例えば、夫が浮気しているのではないかと疑惑を感じたとき、その真実を見極めるために、夫の一日の行動などを見張っていき、細かく調査していきます。
また、結婚相手や知り合いなどの素性調査や、会社内の小さな事件の指紋調査、行方不明になった人の詮索調査、しつこく付きまとわれているストーカーの身元調査や、突然いなくなってしまった取引先の企業調査など、まさに身近に起こっていても、警察ではとりあってくれないようなことを調査してきます。
極端にいうと、ルパンを個人的に調べたいから調査してほしいなどということも可能ということです。
そこで、劇中でどのような歌を歌っていたのかなど、そのような依頼でも場合によっては請負も可能です。
実際は、大変地道な作業なうえに、更に慎重さや忍耐も必要な重労働なので、ルパンのような大泥棒を追いかけるというのは、まずありえませんが、個人でどこにも相談できないような調査をすることは出来ます。
現実でも、相手に対してずっと疑惑を持っていて、悩まれていた方も依頼をされて、真実を知ることでその悩みから解放された方も多くいらっしゃいます。
また、調査をしていたあとは放ったらしではなく、その後の対応策なども提案しており、場合によっては弁護士なども紹介しています。
真剣に悩まれている方のお手伝いを少しでもさせて頂くために、親身をもって対応しているのが探偵です。

 

夫婦の貯金

夫婦でためた貯金を夫が無断で使っていました。とてもショックをうけました。何に使ったか言わない夫の真相を確かめるため、探偵社を利用することにしました。私は夫を信用していたので、結果的には残念な事実が発覚しましたが、真実を知ることが出来良かったと思います。
夫婦でためたお金の半数以上は、夫の働きによるものでしたが、私も家のこと、子供のこと、夫の両親の介護など無償の働きをしてきました。無断で使ったお金の金額的には、夫の稼ぎ部分だったため、直接問いただすことに戸惑っていました。このこと以外で夫が嫌いな理由はなかったので、関係がぎくしゃくするのも嫌でした。探偵社を利用したのは、その後の関係が上手くには親族でない第三者がいた方がよいかもしれないと考えたからです。
探偵さんは、真実の追求だけでなく、私の悩みにも親身になってのってくれました。結果的には残念な事実が発覚しました。金銭的な事は、一度改心したように見えてもまた同じ繰り返しになるという印象がある私は、その後離婚するにいたりました。おかげで、気持ちの整理ができたので、新たな一歩をよい形で踏み切ることが出来ました。貯金の方も残額は慰謝料も含め私がもらえることになりました。私は夫を信用して過ごした日々もそれはそれで良かったのかもしれないと思えるまでになりました。人間はいつまでもひっしに生きていかなくてはいけないものなのでしょうね。

ホームズ時代の警察

古今東西の探偵小説においては、探偵はいつも事件に遭遇しています。
それは偶然現場に居合わせただけなこともありますし、警察などの外部組織からもたらされた事件であったりもするのですが、こういった刑事事件に探偵が係るという事は今はめったにありません。
なぜこういう形式が生まれたのかというと、探偵小説が生まれた当時の司法制度の状況にあります。
ポーがモルグ街の殺人から続く三部作を書いた時代の警察というのは、現場保存の法則というものすらなかった時代であり、探偵ような民間の調査会社が警察の見解を覆すような証拠を探し出すというのも珍しくはない時代だったのです。
有名な推理小説シャーロックホームズにおいて、ホームズは科学の力で解決するというのをモットーに様々な科学実験を行ったりしますが、初期の作品においては警察が注目しなかった指紋に注目して事件の証拠としている話があります。
このように捜査機関が名実ともに遅れており、探偵が事件に介入してもおかしくない土壌があっり、民衆がそれを期待していたという事情があのです。こういった司法の状況を嘆きホームズシリーズの作者のコナン・ドイルは司法改革を訴えており、本人もとある裁判で警察の見解を覆して被告人の無罪を勝ち取ったことなどがあります。
そういった人々の努力と期待に応えるように司法においても科学的手法が取り入れられるようになっていきます。
ホームズシリーズは通算10年以上に続けて書き続けられた作品なのですが、後半において警察は指紋の確認や血液判定など前半の作品では行わなかった科学的な行為を行うようになっているのですが、これは現実のイギリスの警察の科学捜査の発展や司法の進歩を表しているという一面もあるのです。

探偵L

2003年12月~2006年5月まで週刊少年ジャンプに連載され、爆発的なヒットとなったマンガが「DEATH NOTE」です。
原案は新人の大場つぐみ、原画は「ヒカリの碁」で注目された小畑健が描いてます。
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」というノートを所有するのは、死神です。
ノートを手にした天才殺人鬼と、頭脳戦をする天才探偵の、スリリングでスピード感ある物語です。
2006年には、実写版で邦画史上初となる、前編と後編の連続劇場公開をしました。
原作のストーリーとは異なる新たな内容でしたが、映画も大ヒットしたので、デスノートの名前だけでもを知ってる人は多いでしょう。
デスノートの使い方の細かいルール、死神達の個性的なキャラクターがしっかりしており、話の展開を面白くしています。死因は基本的に心臓麻痺だが、自由に変更でき、名前と対象者が一致しなければ効果がないので、同姓同名は死にません。
殺人鬼にノートを渡した死神リュークは、好きなものがリンゴとゲーム、嫌いなものが退屈という傍観者気質の高い死神です。
人間に恋するジェラスや、人間的な愛情で接するレムと、親近感のわく性格の死神もいます。ダークヒーローの天才殺人鬼キラこと夜神月(やがみライト)を、藤原竜也が熱演しました。エキセントリックな天才名探偵で、コードネームL(エル)を、松山ケンイチがはまり役で好演しました。二人の頭脳戦が物語の中心ですが、特に探偵Lの頭の回転や豊富な発想に魅了されるでしょう。
やせ型の体型で、ゆったりした白い長袖シャツとジーンズ姿で、膝を曲げて椅子に座る独特な姿勢から、事件解決へ導くのにかかせないのが、甘いお菓子です。
松山ケンイチが、シーンごとにこだわったお菓子の数々を観るのも、楽しみの一つです。天才的な頭脳を持つためか、社交性が全くない探偵Lですが、案外おちゃめな部分も映像で観れます。
殺人鬼キラと名探偵Lの活躍を、ぜひ映画で味わってみてください。

本当にあるとは…

現在付き合っている彼氏がいるのですが、なぜか友達と電話で話をした内容を彼氏が知っていて、盗聴しているのではないかと不安になってしまいました。
内容は友達しか知らない内容だし、だんだん不安になってしまい、話すのも怖くなってしまいました。
そんな時、ある探偵社の存在を知って、相談は無料とのことでしたので、まずは相談に伺ってみました。
私の悩みを丁寧に聞いてくれたし、誰にも相談出来なくて、人間不信になってしまいそうなくらい、誰も信用出来なくなっていた状態だったので気持ちが落ち着きました。
探偵の方を利用するのは初めてでしたが、探偵社の方は優しい対応だったので、安心して盗聴の調査を依頼することが出来ました。
後日、私の家や持ち物を調査すると、彼から貰ったものから盗聴器が発見され、驚きました。まさか本当にあるとは思っていなかったので、怖くて、発見された時は泣いてしまいました。
ですが、毎日不安で、家に帰るのも怖かったので、これで安心することが出来るし、今度じっくり彼と話をしようと思います。
探偵社の迅速で丁寧な仕事ぶりに感謝していますし、費用のことも心配してくださったりと安心して任せられる探偵会社さんだなと思いました。

「潜入探偵トカゲ」の魅力

日本の探偵ドラマでお勧めなのが、2013年に放映されたTBS木曜ドラマ「潜入探偵トカゲ」です。松田翔太演じる織部透29歳は、元警視庁刑事部捜査第一課刑事の巡査部長でした。
2年前のある事件の責任を取る形で依頼退職し、ヤナギ探偵事務所に入った、通称トカゲといわれる人物です。
超人的な記憶力と身体能力を持つ名探偵として、臭覚が鋭い助手と共に、さまざまな現場に潜入します。
トカゲは元警察官である父親の影響で、幼児期から映像記憶能力の訓練を受けて育ちました。たくさんの人物のプロフィールや本などを記憶し、瞬時に思い出す事ができるため、潜入先の情報をあらかじめインプットでき、色んな人物のなりすましを得意とします。
例えば、厚生労働大臣の第4秘書になり、天井や狭い場所での盗聴や派手なアクション。中学校の英語の先生や、お受験幼稚園の臨時幼稚園教員での子供達とのふれあい。
研修医として病院に入り、天才外科医師と語れる医学知識。
世界的に活躍するファッションスタイリストになったり、東京ランウェイを歩くモデルとしてのファッションセンス。
アメリカ在住のボクシングトレーナーとして、世界フェザー級チャンピオンの次回試合に向けての指導。
ミステリーの謎解きだけでなく、潜入探偵のキャラクターの魅力が溢れた、面白い探偵ドラマです。
トカゲのなりすまし技術の上手さと、持っている記憶力を活かせる頭脳と身体が、このドラマの醍醐味でしょう。

会社の帳簿が合わず…

僕は、会社の帳簿が合わず、経理社員の横領を疑いました。しかし決定的な証拠がなく、本人にそれとなく聞いても何の解決にもなりませんでした。そこで探偵社を利用することにしたのです。
その探偵社を選んだ理由は、一番信頼できそうで、捜査内容も良さそうと感じたからです。会社の社員の問題ということで、あまりこのようなケースは実績がないかなと思っていましたが、調べてみると意外とあり、しかも高い評価というのも決め手となりました。
探偵社さんは、依頼後すぐに駆けつけてくださいました。親身に話を聞いてくれましたし、肝心の捜査の方も素早くかつ素晴らしいものでした。経理社員は長く僕の会社で働く信頼していた人だったので、横領がわかり、結果は残念でしたが、真実がわかってよかったです。その人は事実発覚後、解雇となりました。今は新しい人が入社しています。探偵社さんのおかげで、その後の社員関係は順調です。僕自身も精神に落ち着けたことで、仕事に打ち込めるこちが出来ています。親身に話を聞いてくれたからこそこのようにまた順調に仕事ができているのだと思います。こういう相談はやはりプロに任せるのが良いと感じました。

声紋鑑定

離婚裁判で少しでも自分の有利な裁定を勝ち取るには、相手の不貞行為を立証する証拠の提出が必要です。
また、嫌がらせやストーカー、DVなどの被害で警察に本格的に動いてもらうためには、犯行を立証できるような証拠を提出するのが効果的です。

このような証拠の収集は探偵の主要な業務の一つですが、調査対象者が警戒心が非常に強い場合や、電話での嫌がらせや夫の暴言、ストーカーの脅迫など、直接的な行為に及ばずに言葉で執拗に相手を攻撃されている場合には、どんな優秀な探偵でも物的証拠を入手するのが難しいものです。
このような場合には、探偵がボイスレコーダーで証拠となる調査対象者の肉声を録音し、その音源を裁判の証拠として採用してもらうために「声紋鑑定」を依頼する方法があります。

声紋鑑定とは、容疑者(被告人)の声と録音された音声が同一の人物のものであることを科学的に立証する手法のことで、鑑定は、人の声を検出してモニターに音の波形を表示する「サウンドスペクトログラフ(ソナグラフ)」という装置を使用して行われます。
この鑑定結果は、近年は、刑事裁判で証拠として採用される事例も増えており、民事裁判でも重要な証拠として利用されています。

人の声は、声質、イントネーション・アクセントの付け方(声の強弱)、声の大きさ、話す速さなど、一人ひとり固有の特徴を持っています。
サウンドスペクトログラフは、こうした特徴を視覚化してくれるので、これを利用して録音した音声を鑑定対象者の声と照合することで、同一人物であるかを鑑定することができます。
なお、ボイスレコーダーで録音された音源には、ノイズや雑音が含まれていることが多いので、機械による自動鑑定ではなく、専門家による目視での鑑定が証拠として重視されています。

このため、鑑定人は、一定水準以上の経験と技術を持つ専門家であることが原則で、実際に声紋鑑定の結果が裁判で証拠として採用された判例では、声紋鑑定に関する十分な経験と知識、技術を持つ専門家が、信頼性のある器具(サウンドスペクトログラフなど)を使用して鑑定することが採用のための条件として示されています。

このように、探偵が収集した音声による証拠は、声紋鑑定の鑑定書とともに提出すれば、裁判を優位に進めることができます。
現在では、有料で声紋鑑定を行って鑑定書を作成するサービスを展開する企業もあるので、個人でも手軽に声紋鑑定を利用できるようになりましたが、鑑定を成功させるにはある程度状態のよい音源を入手する必要があります。
探偵ならばそうした点も心得ているので、探偵事務所に証拠収集を依頼することをお勧めします。

私立探偵の確定申告

探偵をするにも税金がかかります。自営業で探偵をする場合、確定申告が必要になってきます。
確定申告がどういったものかというと、一般的には、月々の給料には所得税というものがかかります、会社で働いている場合、給料として支払ってもらったお金は、所得税が引かれたものになっています。
会社が所得税を代わりに収めてくれているので、普通の会社員は、自分で何かするといったことはないです。
これを源泉徴収といいます。所得税というのは、結構アバウトなもので、多めに引かれていることがほとんどです。
一年が終わったところで、ようやく本来の払うべき金額がわかるので、払った金額と払うべきだった金額に、いくらかの差額があります。
この差額を払い戻してもらうために必要なのが、確定申告です。
会社勤めなどをしている方は、会社が行ってくれるので、個人が心配する必要がないのですが、フリーランスやバイトやパートの方などは、自分で申請を行う必要があります。探偵も自分で行う必要があります。私立探偵を自営業で行っている方も確定申告が必要です。
実際に、どういったことをすればいいのかというと税務署に行って、申請を行う必要があります。このとき必要なものは、税務署から貰う提出書類と自分で用意する参考書類の二つです。
国税庁のホームページから自分が必要としている書類を選ぶことが出来ます。また、プリントアウトして使うことも出来るのでとても便利です。
このほかに、自分で源泉徴収票や支払調書、経費など領収書を用意する必要があります。
この二つを持って申請をします。
私立探偵も納税の義務があるので、きちんと税金を納める必要があります。

情報調査について

探偵社がおこなっている情報調査にはどんなものがあるのかご存知でしょうか。一般的によく知られているものに身辺調査があります。身辺調査とは、経歴や職歴、職場の勤務態度、住所、実家など、依頼されるクライアントの要望によっておこなう調査となります。こうした調査は個人だけにとどまらず、たとえば企業の面接において、最終面接の判断材料として企業が信用調査を依頼してくることもあります。しかし、探偵社が提供している情報調査はこれだけではありません。所在調査や浮気調査、盗聴器・盗撮器調査と、調査内容を書き出せばきりがありませんが、こうした信用調査を探偵社は専門におこなっているといっていいでしょう。こうしてみていくと、普段の日常における、誰にでも遭遇するようなトラブルの解決に探偵社がとても威力を発揮してくることが分かると思います。ここで、探偵社がいかに私たちにとって頼りになる存在なのか、一つ例を挙げたいと思います。仮に依頼主をAさんとしておきます。Aさんの悩みは車のいたずらです。ここ最近になって、タイヤがちょくちょくパンクさせられていることが多く、タイヤを交換するだけでも、かなりの出費となることから、探偵社に相談にきたのです。探偵社によって情報調査の種類は違ってくるのですが、たとえばこうしたよくあるケースにおいては指紋鑑定をしてくれるところがあるんです。このケースの場合、最近になってからのイタズラ被害ということで、犯人の目星がだいたいついていたこと。そして、緻密なイタズラではなかったので、指紋がついている可能性が高かったことなどが要因となり、指紋による鑑定を選択しました。こうした、警察が事件捜査でおこなうような情報調査を探偵社がしてくれるというのはとても頼りになります。ただし、情報調査はどれも個人のプライバシーを深く調査するものとなります。相手だけでなく、依頼するクライアント自身においても、プライバシーの取り扱いはとても慎重に扱っていく必要があるため、どこの探偵社に相談してもいいというわけにはいきません。探偵社を選ぶ際には、クライアント自身が信用できると思う会社を選ぶことが大切になってきます。個人情報の管理はどうなっているのか、プライバシーの問題をどう認識しているのか、探偵社によっては残念ながらズサンな管理をしているとこともあるため、相談する私たちが厳しい目で選んでいく必要があるといえます。