月別アーカイブ: 2014年2月

マザコン

まだまだ新婚なのに、旦那が浮気しているかもと疑ってしまいました。
これまではガラケー愛用者だったのに、突然スマホに換えて常に持ち歩くようになったのです。私には絶対見せないようにしています。休日も一人で出掛けることが多くなり、これは絶対浮気だと思い旦那と同じ会社に勤務している幼馴染に聞いてみました。すると、言いにくそうに不倫しているかもと言うのです。相手は同年代の同僚だと言います。確かではないよと幼馴染は言うのですが、私はもう絶対だと思い込んでしまいました。とにかく証拠を揃えて突きつけてやろうと思い、探偵社に問い合わせしてみました。地元で評判がいいその探偵社に迷わず電話したのです。その時、普通に料金など聞くだけと思ったのですが、つい熱くなって愚痴っぽい事も長々話してしまい、探偵社の担当者もさぞかし迷惑だったことと思いますが、とても丁寧に応対してくださいました。
この間、結構時間を取ってしまったのにもかかわらず、探偵社では料金は必要ないですよと言われたので、反省しつつも嬉しくなってしまいました。探偵社のスタッフさん、とても話しやすい方だったんです。結局調査をお願いし、その結果同僚との浮気ではないとこがすぐに判明しました。なんと、旦那は自分の母親と密に連絡を取り、会いに行っていたのです。忘れていましたが、旦那はかなりのマザコンでした。浮気ではなくホッとしたのですが、もうちょっと私の事もかまってよと、旦那に忠告してしまいました。

筆跡鑑定

3ヶ月前、長年病気を患っていた父がとうとう亡くなったんです。父は生前、比較的大きな会社を経営していましたし、かなりの土地や不動産を有していたため、莫大な遺産が遺言書に基づいて僕と残り二人の兄と姉、母に残されることになったんです。父は自分がいつ亡くなってもいいようにずいぶん前から資産の整理や遺言書を書いておくなど準備をしていたみたいです。自分で言うのも何ですが、僕はいい息子だったと思っています。父のことも心から愛して尊敬していましたし、感謝もしていました。病気を患ってからも時間が許す限り病院に顔を出し親子の時間を作ってきました。しかし、遺言書を開いてみると、そこには驚くような内容が記されていました。遺産の取り分が兄弟で全然違ったんです。父は兄弟に差をつけて扱うような人ではなかったし、僕はすぐに遺言書が自分に不利な条件になるように書き換えられているのではないかと思い、探偵社に筆跡鑑定を依頼しました。探偵社に筆跡鑑定を頼むなんて、まるでドラマのようだと思いましたが、真実を知りたいと思って探偵社に頼みました。その探偵社は筆跡鑑定も行ってくれるし、実績もあったのでお願いしました。探偵社の仕事は早く、すぐに遺言書の筆跡鑑定を行ってくれました。確かにパッと見は父が書いた文字にすごく良く似ているんですが、内容も不審な点が多かったし、文字が微妙に違うと言われれば違う気もしました。でも筆跡鑑定なんて、素人の僕にはさっぱりわかりませんから、プロである探偵社を信用して結果を待つしかありませんでした。結果は思ったより早く出ましたが、残念な結果になってしまいました。お金というのは本当に人を変えてしまうほどの恐ろしい力を持ったものなんだなと改めて思い知らされました。今回は残念な結果に終わってしまいましたが、探偵社に頼んだことは決して後悔していません。父の最期の思いを正しく知ることができましたし、納得のいくものでした。費用もそんなにかからなかったし、親身になって相談できる人がいて本当に良かったです。こんな話、身内にはとても話せませんからね。正直言って探偵社なんてどこも怪しげで信頼できるところなんかないと思っていましたが、その探偵社は良心的な価格なのに満足いく仕事をしてくれました。依頼するときは緊張したけど、真実を突き止めてもらって感謝しています。

若き日

大学生のころ、私にはとっても大切で大好きな彼がいました。しかし、その彼とは、私のわがままや自己中心的な性格のせいで別れることになりました。
そして、私たちはそれぞれの地元で就職し離れ離れになり、もうどこにいるのかもわからなくなってしまいました。
しかし、私は元彼と別れてからも、ずっと元彼のことが忘れられず、いつも思い出しては泣いていました。別れたときに、おもいきって携帯の連絡先も消去してしまったので、まったく連絡をとることができませんでした。
そして、私はあるとき、探偵社に元彼の調査を依頼しました。元彼は、探偵社の調査結果によると、地元の会社に就職していました。そして彼は今は付き合っている人も結婚している様子もないと調査でわかりました。そこで私は思い切って、彼の仕事先の近くまでいくことにしました。そして、会社が終わったあとの彼に会うことができました。私は、この日のために半年間ダイエットを頑張り、美容院にもいって、彼に今度こそは似合う女になろうと努力してきました。そして、久しぶりにあった彼は、私の変貌ぶりに驚いていましたが、こころよく話してくれました。そのあと私たちは喫茶店へ行ってしばらくおしゃべりをしました。付き合っているときと変わらない優しさと笑顔に再び出会えて幸せでした。あの頃の私たちはまだ若すぎて、勢いだけで別れてしまったけれど、今でもずっと大切に思っていることを伝えることができました。探偵社さんのおかげで、再びこうしてまた出会うことができました。これから二人の関係がもとに戻るかはわかりませんが、こうして彼に会えて、自分の想いを伝えることができました。これからもきちんと彼と向き合っていければと思っています。

背中を押す

付き合っている彼女のお腹に子供ができたとわかり、でき婚することになりました。しかし、気になることが一つあるのです。彼女は僕にはもったいないくらい素敵な人です。そんな人が本当に僕とだけ付き合っていたなんて、正直自分でも信じられないのです。もしかしたら、他にも付き合っている人がいて、その人の子供なのかもしれないなんて疑ってしまうのです。彼女はそんな人ではないと信じたいという反面、どうしてもその考えが頭から離れません。いろいろ考えたすえ、探偵社に依頼して、彼女の交際歴を調べてもらうことにしました。調査結果で、彼女は僕以外に付き合っている人はいないということがわかりました。探偵社に結果を教えていただいた時は、本当に嬉しかったです。これで安心して彼女とのでき婚を受け入れることができます。彼女を疑ってしまい、本当に申し訳なかったと思います。これからは彼女を信じて、彼女とお腹の中の子供を大切にしていこうと思います。そんな気持ちになれたのは、探偵社の方がきちんと調査してくださったおかげだと思います。僕の背中を押してくれたような気がします。

庭にゴミが…

最初は風が強い日に、舞い上がったゴミが庭に入り込んだと思っていました。
しかし、風のない日が続いたにもかかわらず、ゴミがまた庭に入り込んでいました。
風が強い日ならば、偶然に家の庭に入り込む事はあるかもしれません。風のない日に敷地の塀を乗り越えてゴミが勝手に飛び込んでくるのは、どうしても不自然でした。しばらくして、ゴミの量があきらかな家庭ゴミの大きさになってきたので、故意に投げ込まれていると確信しました。しかし、いつ誰が何のために投げ込んでいるのか不明で、どうしたら良いかもわかりませんでした。そこで、調査をしてもらえそうなところを探したところ、ある探偵社を見つけました。このままでは、どんどんエスカレートしていくと思い、調査をお願いする事にしました。さっそく、探偵社の探偵の方がやってきて、被害の状況を見てもらいました。いつも朝に投げ込まれている事に気づくので、夜間に投げ込むのが手口だと探偵の方が言いました。
そこで、夜間にそなえて定点カメラを庭の中と庭に面した道路に設置して、証拠をつかむことになりました。夜があけて朝になると、また投げ込まれているのを見つけたので、探偵社に連絡しました。夜間の様子が映りこんでいるはずというので、さっそく探偵の方が確認のために来られました。モニターにカメラを繋いで確認すると、確かに人影が周りをうかがいながら、何かを投げ込む姿が映りこんでいました。映像を見る限り、見覚えのない人物のようでした。とりあえず、その映像をもって警察に行く事にしました。それからしばらくは、頻繁にゴミを投げ込まれましたが、その都度警察に連絡しました。ある日、警察から夜間の巡回中に不審な人物を発見したと連絡がありました。映像の人物と特徴がよく似ていたので、事情を聞いたところ、一連の行為を認めたそうです。結局、身に覚えのない人で、動機が良く分からないままです。探偵社のおかげで、ゴミが投げ込まれる生活がなくなっただけでも、本当に助かりました。

そろそろ前へ…

結婚式を当日にドタキャンされてしまいました。時間が迫ってきてもなかなか現れなかっので、電話やメールをしてみたのですが全く応答が無く、住んでいたアパートに行ってみたところ、すでにもぬけの殻となっていました。当然、結婚式は中止となり、その後も音信不通状態が続いていました。しかしながら、結婚式をドタキャンされてこのままでは納得が行かないので、なんとかして探し出して話を聞きたいと思い、利用した人の満足度が高くて評判の良かった探偵社を利用してみることにしたのです。このような話を人にするのはと思っていたのですが、まず親身になって聞いていただけたこと、無料相談をすることが出来たことで、これまでの経緯や今後のことについてじっくりと話を聞いてもらうことが出来ました。気になる料金についてもわかりやすい見積もりを出してもらえたので、安心して調査を依頼することが出来ました。探偵社に調査してもらった結果、音信不通だった婚約者も見つかり、その後話し合いをすることも出来ました。こんなことが実際に起こるなんて本当にショックでしたが、ドタキャンの理由など真実を知ることが出来てよかった。そんなことがあってから、もう何年経つでしょうか。未だに傷は癒えていませんが、そろそろ前へ踏み出す時なのかもしれません。

2月といえば…ⅳ

■コロンボの相棒
実際の所どうなのかはわからないのですが、リーサルウェポン然り、エディ・マーフィの48時間然り…多くの作品で登場する警察官は2人1組のツーマンセルで行動しています。
コロンボさんでは、通常単独で捜査にあたっていますが、エピソードによってはコロンボさんのパートナーである、新米刑事フレデリックが第11話「悪の温室」で初登場します。
■いかなる人物なのか?
学校出立てということもあって、マニュアルを重んじる青年で、よく言えば真面目。悪く言えばお堅い。コロンボさんとは全くもって対照的なキャラクターでした。
第36話「魔術師の幻想」にも出演するが、いかんせん影が薄かったようです。
■他、同じ殺人課の刑事さん
第28話「祝砲の挽歌」のほか第31、34、37話にジョージ・クレイマー刑事が登場するのですが、相棒のフレデリックさんよりも出番が多いです。
■いかなる人物なのか?
ごくごく普通な人です。常識的な人でコロンボさんの型破りで突飛な推理と単独捜査に面食らうキャラクターとして描かれています。…かといって、コロンボさんに嫉妬したり、軽蔑したりするわけではなく、それどころかコロンボさんが飲食店などでお金が足らず支払いができないときに代わりに支払っています。ちゃんと返してもらっているのかは勿論不明です。(笑)■コロンボの愛車
・1959年式のプジョー・403
・コンバーチブル・フランス製
・ボディーカラーはブルー
・走行距離は15万キロ超
・プレートナンバーは044 APD   ただし不具合も多数。バックミラーや幌(ほろ)。
致命的なのは、シートベルトがないことです。このことは、陸運局の運転免許試験官から注意されたことがあります。塗装もところどころまだら!外観だけパッと見てもディーラーが下取りを拒否するほど状態は悪く、「盗られるはずがないだろ?」とレストランのドアボーイが店の駐車場に保管してくれません。自動車解体場の殺人現場に駆けつけた時には警戒中の警官から車を捨てに来たと勘違いされ、見た目の評価は散々なものとなっています。外観も所々小さな凹みや破損が見られエンジンからは異音、軋むドアなど、シリーズ当初から「ポンコツ」扱いされてきましたが、新シリーズになると同車種は希少車になっており、なんと売買を持ちかけられています。しかし、コロンボさんは「売る気は無い」そうです。
◆ああじゃあ最後に、ちょっとレアな話についてなんですがね?
なんと「ちびまる子ちゃん」にコロンボに関する話がでてきたそうです。
「まる子」と祖父の「友蔵」が、刑事コロンボの名作と言われている「別れのワイン」をかじりついて見ていた所、父「ヒロシ」によって野球中継に回され、最後まで見れずに煮え湯を飲まされてしまいます。翌日学校で結末を教えてもらうのですが、その人物は「たまちゃん」ではなく、なんと「丸尾くん」でした!
さて、いかがでしたでしょうか?
コロンボさん張りに執拗にコロンボさん特集をしてみましたが、それでもまだまだ紹介しきれていないぐらい、「刑事コロンボ」は深く、とても面白い作品です。

 

2月といえば…ⅲ

◆ああすいません…もう一つだけ!あたしの【周りの人たち】についてなんですがね?
■コロンボの妻
「うちのカミさんがね…」ともっぱらコロンボによって捜査中にその存在をよく引き合いに出されます。そこから垣間見えるコロンボの奥さんとは…
■いかなる人物なのか?
・旅客船で夫に場所を知らせないで遊びに行ってしまった。(第26話「自縛の紐」)。
・夫への相談無しにペットショップで「ドッグ」にフルコースのケアを注文。(第26話「自縛の紐」)。
・コロンボから電話で夕飯のメニューを相談されたりしている。
・夜学に通って会計学を勉強しているとのこと。
・缶詰の景品で海外旅行を当てたことがあるとのこと。
「かかあ天下」であることは間違いなさそうですが、妻の発言が事件解決の重大なヒントになることも多く、夫婦仲は良好といえそうです。また、コロンボ自身、愛妻家…というか、溺愛しているんだろうなという印象を受けます。でなければ、あのフレーズはでてきませんよね!
■コロンボの愛犬「ドッグ」
ドッグコロンボの飼い犬。このワンちゃんはコロンボ役のピーター・フォークさんのペットでした。犬種はバセットハウンド。アイスクリームが大好物です。出演作品は第10話「黒のエチュード」のほか第16、23、30、32、36、41、43、44話です。初登場の第10話内では名前は決まりませんでした。あれこれ考えたものの…結局、まんま「ドッグ」と名付けられました。
■作中での活躍
・元は捨て犬で池に落ちているところを拾い獣医に連れて行き治療をした。その後そのまま保護し飼うようになった(第10話「黒のエチュード」)。
・テレビが好きで、寝そべったままほとんど何もしない。
・犬の学校ではあまりに怠けていたため早々に退学となった(第23話「愛情の計算」)。
活躍らしい活躍はしてませんが、獣医師や犬の品評会に連れて行くなどコロンボなりに可愛がっているご様子。新シリーズには旧作に出演したバセットハウンドの2世が出演し、役を務めたそうです。

母の思い

私の父は30年前に失踪しました。それから、母は一人で私を育ててくれました。
まだ、私は幼かった為、失踪の理由は知りませんでしたが、高校生頃に親戚のオバサンから失踪理由を聞きました。失踪の理由は父の浮気でした。よくある話です。父が女の人と逃げたそうです。数年後、母と正式に離婚し、父はその女性と再婚したと私が成人してから母に聞かせれました。再婚相手との間には子供もいるそうです。私にとっては異母兄弟ですが、会いたいとも思いません。私たち親子を捨てた人の子供など知りたくもないし、会いたくもないと恨んでいました。恨んでいる気持ちは今でも変わりません。母は一人になってから大変苦労しました。その姿を長年見ていた私には恨みしか持つ事は出来ませんでした。
しかし、母は絶対に悪くは言いません。母は父から毎月送金してもらっていた為、定期的に連絡は取っていたそうです。しかし、私が20歳になった時に送金は終了し、それから父とは全く連絡を取ってはいません。母も今、どこにいるかは分からない様です。私は知る必要も無いと思っていました。しかし、母は病気になってから父の話をよくする様になりました。会いたいと言って来る機会も多くなりました。正直私は会う必要は全く無いと思っていましたが、とうとう母が危篤となってしまった為に探す決意をしたのです。最初は一人で探そうと思いましたが、やはり一人では無理がありました。そこで、人探しのプロに依頼したのです。
評判が良い探偵社で、私の友人も相談したことがあるそうです。早速、探偵社の方と相談し、私の知っている情報を全てお話しました。私が20歳の時で居場所は途絶えています。
職業も変わってしまったそうです。探偵社の方には少し時間がかかるかもしれないと言われました。出来れば、母が生きている内に会わせてやりたいので、間に合うか不安です。
見つかるまでに2ヶ月かかりました。母は危篤だったのですが、何とか持ちこたえて再会する夢が叶いました。母が本当に嬉しそうだったので、依頼して本当に良かったと思いました。それから、間もなく安らかに母は亡くなったのです。最後に母の思いを叶えてやれて良かったです。

早とちり

彼とは学生時代のバイト先で知り合って以来、2年の付き合いになります。
最初に彼の異変に気付いたのは、今まで従来の携帯電話を使っていたのですが、突然スマートフォンに変えてからです。あまり携帯いじりをするのが好きな性格じゃない彼でしたので、メールなども滅多に送りあったりはしませんでした。ススマートフォンに持ちかえたとたん、2人で会っている時にさえスマートフォンに夢中なのです。何してるのか聞いても教えてもらえないので、何かやましいことでもあるか心配になりました。週末に彼のスマートフォンに電話をすると、長い時間話し中になっている事もあります。彼の職場は男性ばかりなので、出会いの場はないと思っています。そうなると、スマートフォンを持ってから出会い系を利用するようになった可能性があります。どうしても真実が知りたいのですが、何も教えてくれないので、調査してくれるところを探しました。探偵社で調査してもらえそうなので、お願いする事にしました。探偵の方から、素行調査をする方法を提案されました。
平日は仕事が終わるとほとんどまっすぐ帰宅しているそうで、何も問題はないそうです。
昼休みの外食中にも、スマートフォンに夢中になっている様子が確認できたそうです。
しかし、肝心の通話先に関しては、探偵社から意外な調査結果が返って来たのです。
通話している傍で内容を聞く限りでは、ほとんど実家に電話しているというのです。
探偵社の話では、母親がどうも入院しているような会話内容だという事です。私は一気に目が覚めた気がしました。それとなく実家の話をしたところ、ためらいがちに母親が入院した事を教えてくれました。出会い系を利用するかもしれないと思い込んで、申し訳ない気持ちでいっぱいです。おかげで、本当に彼が誠実な青年だとわかりました。私の早とちりでしたが、探偵の方にも、何もなくて良かったですねと言ってもらえました。