月別アーカイブ: 2014年1月

探偵に頼むという手もある?!

またストーカー事件で殺人事件が起こった。こういう事件が起こるたびに、警察ってやっぱり人事なのね・・・と思ってしまう。ストーカーで殺されたりしてしまった女性は、必ずと言っていいほど、警察に前もって相談している。やはり本人が、一番身の危険を感じ取っているのだ。なのに、警察は分かってくれない。やはり命を守るためには、警察だけを頼ってはいられない時代に来たのかもしれない。警察に何度頼んでも、親身になってくれないのなら、早く、何か手を打つことをお薦めする。その一つとして、探偵事務所だ。以前、テレビの特集で、ストーカーに悩んでいる女性が、警察に何度も相談してもラチがあかないので、探偵事務所に依頼したら解決した経緯を、ドキュメンタリーで放送していた。そのテレビでは、その探偵事務所の所員が、嫌がらせメールや電話をする相手の男に直接会って話をしてくれて、さらにその被害にあっている女性を交えて三人で話をしている様子が放送されていた。感心したことは、その探偵事務所の所員は、非常に上手に間に入ってくれて、解決への話し合いに導いていた。最後は、そのストーカーも、もうしませんと、女性と約束をし、暴力沙汰にもならず、お互いに冷静に解決していた。やはり話し合いには、必ず第三者を交えるのが重要だ。お互いに冷静になれるということもあるし、一番重要なのは、二人っきりで会うのは大変危険なことで、不幸な事件も報告されている。やはり、探偵事務所に頼むのは、お金のこともあって躊躇するかもしれないが、いきなり警察に相談することにためらいがある場合や、あるいは、警察が全く真剣に対応してくれない場合には、探偵事務所に頼むのもひとつの手段である。また、よくニュースになり、昔から今にかけて、増えることはあっても減る傾向のない「いじめ」に対する、対策としても探偵事務所は使える気がする。以前、探偵事務所の広告で、いじめられている子供の、ボディガードなどをしてくれると書いてあった。親では、登下校時に付き添うのは、子供自身も嫌がることが多いと思うので、全く関係のない大人が付いていくのも一つの方法である。そしてそれで、証拠を集めて警察に通報するという手立てもある。警察は、何事も「証拠」を重視する生き物で、証拠がなければ何もやってくれないということもある。ストーカーであれいじめであれ、全てに言えることだが、とにかく行動あるのみである。何も変わらない、何もしてくれないとじっとイライラして心配するぐらいなら、多少のお金を払ってでも、探偵に頼むという手もありなのかもしれない。
後で後悔しないためにも。

探偵力

この現代日本で探偵の仕事といえば、まっ先に連想されるのは浮気調査らしい。
たしかにそれが大きな定番であることは否定しない。
だが最近は、それ以上に急速に依頼件数が増えた案件がある。
ストーカー被害の加害者を特定してほしい、という依頼だ。
当事者自身がどんなに注意警戒していたつもりでも、「いつのまにか」被害にあってしま
うストーカー行為。電話番号は変えてもなぜかすぐ知られてしまうし、通勤路なり通学路
なりをいつもと違うルートにしてみても、あっという間に突きとめられる。思いきって
引っ越しまでしたのに、ストーカーの影から解放されることはない、というケースはざら
だ。
相手がそこまで自分のことをまる判りでいるのに、自分には相手の姿が全く見えない。
これほどうす気味の悪いことはないだろう。
いや、多くの場合は「全く見えない」ということはなく、元カレもしくは元夫であること
だけは判っている、というケースが主流ではある。
そのように相手にある程度の面識があれば、行動パターンの予測もしやすいし、対策の立てようもあるかもしれない。
それでも、たとえばその元カレなり元夫なりと別れて遠隔地に居を移し、それなりに手が
かりとなりそうなものは残さぬ努力もした筈なのに、なぜか場所が知られてしまう、と
いった場合は、相手がいったいどういうルートを使ってそこにたどり着いたかが判らず、
得体の知れない恐怖感を覚えることには変わりあるまい。
ましてや、そういう思い当たる相手がいない場合――毎日通勤路上の駅で顔を合わせていただけとか、もっと極端な場合は何かの拍子に一度すれ違っただけ、とかいった人物がストーカー化していたら、これほど厄介なことはない。素人である被害者が自分で相手を特定しようとするのは、かなり難しいといえるだろう。
こういう場合警察に頼ったところでさしたる解決にならないことは、つとに知られてし
まっている。
そこで探偵社の出番となるわけだが、探偵の仕事は、加害者を特定して報告するだけでは終わらない。もちろん契約内容にもよるわけだが、多くの場合は、その加害者と被害者とのあいだに立って、両者の関係性の改善をはかるところまで成し遂げてこそ、探偵の仕事を果たしたといえるのである。
そして、それがいちばん難しい。
「得体の知れないストーカー」の、その得体ってやつを知ることは、技術さえあればでき
る。
そこから先の対処の際にどうふるまうかが、いわば最も探偵力を試される局面だろう。
それは技術や知識だけではカバーできないし、経験も、あればいい、というものでもな
い。ひとの抱える事情はさまざまで、あるケースで効果的だったことがほかでは逆効果、なんてことがしょっちゅうだからだ。
どんなときも、被害者の心情によりそって、血の通った解決をはかることができる、そう
いう探偵になる道に、終わりはないのかもしれない。

探偵物語

探偵という職業は、今までに何度も、テレビドラマや映画などで登場している。私が、一番印象に残っていて大好きな探偵映画は、二十年以上前に薬師丸ひろ子が主演した映画「探偵物語」である。あるお金持ちのお嬢様である薬師丸ひろ子が、あるきっかけで殺人事件に巻き込まれ、松田優作演じる探偵とともにその事件を解決するというストーリーだ。松田優作演じる探偵は、薬師丸ひろ子演じるお嬢様の父親から娘の身辺警護を頼まれ、身体をはって薬師丸ひろ子を、色々な危険から守るという役柄だった。この映画を見た時、私はまだ小学生高学年だったと思うが、身体をはって、自分を守ってくれる探偵というのにすごく憧れを抱き、お金持ちのお嬢様っていいなあ~と羨ましく思ったのを覚えている。でも実際、一人の人間のボディガードを探偵に頼んだら、いったいいくら掛かるんだろう?ちょっとやそっとのお金では無理なんではないか?それに、いくらお金を払ったからといって、もし本当に命が危ない時、自分の身を犠牲にしてまでもお金だけの理由で助けてくれるだろうか?やはりそこには、「愛」「恋」といったものがないと難しいんではないだろうか?映画でもストーリーが進む過程で、だんだん二人の心の距離が近づき、惹かれ合うように描かれていました。最後は、別れてしまったが。最後の空港での二人のキスシーンは、今まで見た映画の中でも最高のキスシーンだった。あれを見て以来、付き合う男の人は、背の高い人がいいなあと想ったものだ。現実はそううまく行かないが。

もう終わってしまったが、私はずっと「あまちゃん」を熱心に見てて、かなりのあまちゃんフリークだ。あのあまちゃんに出てくる水口は、松田優作の息子で、あの情熱的なキスをした薬師丸ひろ子とあまちゃんで共演している。私だけかもしれないが、二人が一緒に出ているシーンを見ると、何か不思議な縁があるんだなあと人事ながら感慨深くなってしまう。息子の立場からしたら、昔、自分の父親とキスをした女性と(仕事であるが)、父親が死んだ後、一緒に仕事をするなんて不思議な感じがするんじゃないかと、勝手に考えてしまう。でもホント、DNAの力ってすごいと思う。だってお父さんにそっくりなんだもの。背がひょろっと高く、ひょうひょうとしているんだけど、熱くなる時はとても魅力的でグッと心にくる。あんな息子いいなあと、もうすでに母親目線で見てしまう年齢になってしまった。

浮気調査

昔、ある友人から探偵事務所を利用しようと思い、料金等を調べていると告白されたことがある。私が知る限り、彼女の旦那様はそれはそれは物腰柔らかく、腰の低い某大手企業に務めるエリートサラリーマンで「あの旦那様が、浮気!?」と驚いた。でもすぐに「やっぱりお金があると、女に走るのね。エリートも実は大変なんだ」と、密かに彼女を羨ましく思っていた私は納得しかけたところ、彼女は意外なことを言い出した。「今までの人生の中で、一番好きだった人(男)が、今、どうしているか知りたい」と。探偵事務所、イコール浮気調査と思っていた私には、意外な言葉だった。彼女いわく、あの時は、プライドや色々なものが邪魔して自分の気持ちを正直に伝えることが出来なかったけど、今だったら、あの時、あなたを好きだったのと言えると。探偵事務所ってそんなこともやっているんだ~と思い、私もネットで色々みてみた。そしたらあるわあるわ!「あなたの初恋の人を探します!」とか、「忘れられないあの人は、今!」とか。よくテレビで芸能人が、昔、好きだった人を探してもらって、スタジオで告白するといったような番組があるが、その同じようなことが、私達、一般人でもお金さえ払えば、出来るということに感心した覚えがある。でもそんなお金どうするの?と尋ねたら、今迄のヘソクリを使うとのこと。私は、ちょっと彼女のことが心配になった。だってもしそんなことが旦那様にバレたら、あの大人しそうな旦那様も黙ってないに違いない。まあ、真正面から怒りはしないかもしれないが、面白くはないだろう。あるいは旦那様だって、だったら俺も!と言わんばかりに、昔の忘れられない人(女)を、探偵事務所を使って探しだすかもしれない。そんなことになったら、今の彼女の幸せな専業主婦生活ががらがらと崩れていき、今度は、浮気調査を探偵事務所に頼まなくてはいけなくなるなんてことも考えられる。今度会った時には、彼女を考え直させなければ!と思っていた。でも、遅かった。彼女は探偵事務所に本当に調査を依頼し、大好きだった彼を見つけてしまったのだ!彼女の晴れ晴れとした顔を見て、何か嫌な想像をしてしまったが、なんの事はない。彼女の話によると、その彼の今の姿を写真で見て、「えっ!これが彼?」と驚き、今の旦那のほうがずっとイイ~と思い、その彼には連絡を取らなかったそうだ。そして、自分の選択は正しかったのだと確信して、スッキリしたらしい。探偵事務所は、今の幸せを再確認するのにも役立つみたいだ。