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名古屋探偵・山ちゃんが調査実態をリアルにお伝えします。

不倫調査

さて久しぶりの不倫調査が入りました。依頼者は45歳の主婦。介護職をされているそうです。子供さんは4人。御主人の様子が最近おかしいので、不倫をしているか調査してほしいという内容です。
お住まいは名古屋市内ですが、御主人は仕事の関係上、岐阜県に毎日高速に乗って通っているそうです。しかし、高速で一時間ほどの通勤時間なので特に奥さんとしてはなにも思っていなかったそうです。しかし、ここ最近会社の残業や接待で岐阜県に泊まるということが多くなったそうなんです。お酒も飲まないといけないし、居眠り運転して事故られても困るので、わかったよとあまりつっこまなかったらしいのですが。
しかし、ここ最近月4回も泊まりがあるようになったそうです。しかも、たまに家にいるときは携帯をずっと離さないし、なにしてるの?と聞くと、ゲームしているというだけ。
これが嘘だということが発覚したんだとか…

名古屋不倫徒然日記

もう不倫なんて絶対しないし、不倫というのは、まわりの人間をみんな不幸にするだけなんだというのが身を持ってわかった。
わたしの気持ちを主人に伝えた。主人も分かったくれたようだった。
主人とレストランをでて、実家に泊まっている子供達を迎えにいこう。

あれから数日後、主人とわたしの関係は以前より良好だ。不倫をしていてなんだが、もしかしたら不倫をしたことによって夫婦関係がよくなったんだと思う。でも不倫をまたしたい?って聞かれたら今はイイかな…。でも女って誰かに必用にされたいという欲望があるんだ。同じ過ちを犯さないように自分でも気を付けなくては…。

名古屋不倫徒然日記

いよいよレストランに到着した。
店内にはいると、すでに主人が待っていた。わたしの顔をみると、くしゃっとした
笑顔だった。
「きてくれてよかった。なんだか試すようなことしてごめん。。。」わたしは涙がでそうになった。「やっぱり後輩との浮気は正直許せなかった。離婚も考えた。でもお前の親友から連絡があって、彼女に言われて気が付いた。俺にも正直、ダメなところがあったかもしれない。だからお前が浮気してしまったんだと反省している。」
わたしは彼の言葉を聞いて涙を流してしまった。わたしは気付いた。たった一回だけの過ちだったとしても、こんなに人を深く傷つけてしまうんだと…。
わたしは主人にたくさん謝った。

名古屋不倫徒然日記

主人に入れたライン。もうこれがわたしの最後のチャンスなんだと思う。
既読になった!すると主人から意外な返事がきた。
「初めてデートしたときにいったレストランどこか覚えてる?明日そこで19時で待ち合わせしよう。」
始めてデートしたレストラン…思い出せない。。。もしかしたら主人はわたしを試しているのか。昔の写真を引っ張り出してすぐに調べた。でもこれといって情報がなかった。どうしよう。主人に思い出せないから教えてなんて絶対に言えない。
途方に暮れていたら親友から着信がきた。
救いの電話だった。

名古屋不倫徒然日記

ごちそうを作り終えて、子供達と主人が帰って来るのを待ったが、九時になっても帰ってこないし、しかも連絡すらない。

子供たちは明日学校だし、もう眠い様子だったので、さきに子供達だけ食べさせてわたしは主人が帰って来たら一緒に食べようと思っていた。

子供達がお風呂に入り、眠りについた。しかし主人は待てど暮らせど帰ってこない。時間は深夜1時になった。すると、主人が帰って来た。めずらしく酔っぱらっているようだ。

すると、主人はお水を一杯飲むとわたしに向かってこう言ったのだった。。。。

名古屋不倫徒然日記

今日は仕事も休みだったので、主人と子供達が喜ぶごはんを作ってあげようと思い、買い物へ行きたくさんの材料を買った。

そして、昼過ぎから下ごしらえをしていたら、子供達が帰って来た。子供達はわたしの作っているごちそうにとても驚いていたし、喜んでいた。

主人には、LINEで今日はごちそうだから早く帰って来るの待っています。とだけ入れた。すぐに既読にはなったが、返事はなかった。

まだ怒っているんだろうか。わたし自身嘘をつくのが下手だが、しっかり嘘をつかないと大変なことになるから、緊張しないようにしなくては。

 

名古屋不倫徒然日記

朝7時に主人が起きて来た。主人はすごい怒った顔でわたしに向かってこう怒鳴ってきた。

「一体何時に帰ってきたんだ?お前は母親じゃないのか!!」

返す言葉もなかった。でも、「ごめんなさい、酔いつぶれてしまって友達の家に泊まらせてもらったの。本当にごめんなさい。。。」

それを聞いた主人は、無言で朝ごはんを食べて仕事に行ってしまった。子供達は、心配そうな顔をして起きて来た。わたしたちのやり取りを聞いていたんだろう。あまり感情を出さない主人だから、あの主人をみてかなり驚いたんだろう。わたしは子供達と無言で朝食を食べた。こんな状態ではだめだ。今日主人が帰ってきたらもう一度話し合ってみよう。

 

 

名古屋不倫徒然日記

彼に抱き寄せられて、わたしは抵抗ができなかった。でも抵抗できなかったというよりは、抵抗しなかったんだろう。

そのまま、彼と近くのホテルに入ってしまった。主人からたくさんの着信があったが、気づかないふりをして彼と一夜を過ごしてしまった。

朝、4時にホテルをでた。彼はまだよく眠っているから起こすのも悪いので、先にでることにした。メモ書きを置いて…。

自宅についた。自宅は静まり返っていた。それはそうだろう。だってまだ主人も子供達も眠っているんだから。すぐに、キッチンに立って、朝ごはんを作ろう。

名古屋不倫徒然日記

彼からジムにきているのは、僕に会いに来ているんですか?すごいうれしいです!と冗談交じりで言われてしまい、わたしはどうしていいか分からなかった。でもそれのおかげで、彼と打ち解けられたのは間違いない。

彼とおしゃべりしながら、ランニングマシンに乗ったりと久しぶりのジムはとても楽しかった。ジムが終わり、彼と外で待ち合わせをして、帰りにお茶をしようという話になった。

彼と二人っきりのお茶なんて緊張するけど、すごい嬉しい気持ちもあった。でも誰かに見られたら変な噂が立つのではないか…という心配も少しはあったのは事実だった。

 

名古屋不倫徒然日記

彼がわたしの前を通る…。私は携帯を見ながら下を向いていた。すると、彼が近づいてきた。「この前はありがとうございました。ジムに来られるの久しぶりですね。」

わたしはドキっとしてしまった。こんなドキドキは久しぶりだったので、彼の顔をみることができなかった。でも、なんとか返事をしないと…と思いつつ、彼にこう答えてしまった。

「あなたに会いにきてるんです!」思わずこんな言葉がでてしまったことに驚いてしまった。わたしどうかしてしまっているんじゃないか…。彼はわたしのこの言葉にとても驚いた様子だった。でも彼のくしゃっとした笑顔がでてきて、少し私はホッとした。