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名古屋不倫徒然日記

もう不倫なんて絶対しないし、不倫というのは、まわりの人間をみんな不幸にするだけなんだというのが身を持ってわかった。
わたしの気持ちを主人に伝えた。主人も分かったくれたようだった。
主人とレストランをでて、実家に泊まっている子供達を迎えにいこう。

あれから数日後、主人とわたしの関係は以前より良好だ。不倫をしていてなんだが、もしかしたら不倫をしたことによって夫婦関係がよくなったんだと思う。でも不倫をまたしたい?って聞かれたら今はイイかな…。でも女って誰かに必用にされたいという欲望があるんだ。同じ過ちを犯さないように自分でも気を付けなくては…。

名古屋不倫徒然日記

いよいよレストランに到着した。
店内にはいると、すでに主人が待っていた。わたしの顔をみると、くしゃっとした
笑顔だった。
「きてくれてよかった。なんだか試すようなことしてごめん。。。」わたしは涙がでそうになった。「やっぱり後輩との浮気は正直許せなかった。離婚も考えた。でもお前の親友から連絡があって、彼女に言われて気が付いた。俺にも正直、ダメなところがあったかもしれない。だからお前が浮気してしまったんだと反省している。」
わたしは彼の言葉を聞いて涙を流してしまった。わたしは気付いた。たった一回だけの過ちだったとしても、こんなに人を深く傷つけてしまうんだと…。
わたしは主人にたくさん謝った。

名古屋不倫徒然日記

深夜になり主人が帰って来た。わたしはすでに寝室で寝ていたので、気が付かなかった。
朝になり、わたしは早起きをして朝ごはんを作った。久しぶりの夫婦二人の時間。でも主人は全然起きてこない。なので、わたしも出勤時間が迫ってきたので、先に朝ごはんを食べてうちを後にした。
いよいよ今日夜、レストランに行く日だ。主人が今なにを考えているかまったくわからないが、もうわたしの気持ちを素直に伝えるしかない。
離婚はしたくない、ずっと一緒にいたい。不倫はたった一度だけの過ち…。

いよいよ時間になった。
わたしはレストランに着いた。

名古屋不倫徒然日記

初めてのデート先のレストランの名前を思い出せないことを伝えると、親友はすぐに答えてくれた。「〇〇っていうイタリアンレストランでしょ!なんでわたしが覚えているのよ!しっかりしなさいよ。御主人の行動、これがラストチャンスだと思うからしっかりして!」
わたしは親友に感謝しても感謝しきれない。親友にたくさんのお礼を言って、すぐに主人にLINEをした。「〇〇レストランだよね。わかりました。現地集合でいいよね。」すぐに既読になり主人から返事がきた。
「待っているから。」だけ返事がきた。しっかりしなくては…。

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親友からの電話はこんな内容だった。
「御主人に連絡して、わたしからも奥さんを許してあげてとお願いしてみたよ。御主人泣いていたよ。自分の責任で妻が不倫をしてしまったって。自分が仕事ばかりでしかも妻に家事や子育てを全てまかせてしまったことがダメだったんだろうって。御主人も御主人なりに責任を感じているみたいだったよ。その後なにかアクションあったの?」
そんな思いだったなんてまったく分からなかった。昔からあの人は態度に出すのが下手な人だったから…。
主人から言われた、レストランの件を親友に話した。そして、そのレストランがどこか思い出せないという情けない事も…。

名古屋不倫徒然日記

主人に入れたライン。もうこれがわたしの最後のチャンスなんだと思う。
既読になった!すると主人から意外な返事がきた。
「初めてデートしたときにいったレストランどこか覚えてる?明日そこで19時で待ち合わせしよう。」
始めてデートしたレストラン…思い出せない。。。もしかしたら主人はわたしを試しているのか。昔の写真を引っ張り出してすぐに調べた。でもこれといって情報がなかった。どうしよう。主人に思い出せないから教えてなんて絶対に言えない。
途方に暮れていたら親友から着信がきた。
救いの電話だった。

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親友からも、主人に連絡をとってもらい、わたしの気持ちを代弁してくれることになった。わたしからも誠心誠意伝えるつもりだ。
しばらく主人との無言状態が続いた。一週間ぐらいだろうか。子供達がわたしたちの雰囲気が嫌になったのか、おばあちゃんちに泊まりに行きたいと言い出したのだ。

これはチャンスというかなんというか。二人きりでじっくり話し合いたい。主人にラインをした。
「明日子供たちが実家に泊まりに行きたいって言うので、泊まりに行かせることにしました。一度二人でじっくり話がしたいです。お願いします…。」

名古屋不倫徒然日記

「あんた、なんで不倫なんかしたの?わたしは、結婚なんてするもんじゃないって言っていたけど、実は結婚がしたあんたがうらやましかったの。しかもあんなすてきな旦那さんで…。なのに、不倫するなんて本当にあんたって最低!」
わたしはびっくりした。実は親友が結婚に憧れていたなんて。全然そんなそぶりもなかったし。とにかく、わたしは親友に謝った。そしてわたしをどうか助けてほしいとお願いした。
すると、もう不倫をしたという証拠はそろっているんだから、いくら不倫をやっていないと言ってももう信じてもらえることは無理な話なんで、とにかく、御主人に対して誠心誠意今後もう不倫はしない、なんてあんなバカなことをしたのか後悔しかないことを伝える必要があると。

名古屋不倫徒然日記

とあるカフェで親友と待ち合わせをした。親友と会うのは、三カ月ぶりだった。LINEでは連絡は取り合っていたので、久しぶり感はなかったが…。
親友がわたしの顔をみて、第一声が「あんたって本当にばか!」だった。
親友は口は悪いが、竹を割ったような性格で、そこらへんの男より男っぽい感じだ。結婚に興味がない、男なんて必要ないと言う考えなので、わたしの結婚が決まった時も、結婚するなんてばかねって言われたぐらいだから。
今回も不倫なんて、ぜったい文句言われるだろうな~と覚悟していたら…。

名古屋不倫徒然日記

主人は言うだけ言って寝室に行ってしまった。いったいどうすればいいのか。たった一回の過ちで離婚になるなんて考えてもなかった。
誰に相談すればいいのか…。とりあえず親友に連絡を入れた。
「不倫がバレて、離婚を言い渡されちゃったけどどうしたらいい?」

このメッセージを入れたら、すぐに親友から連絡がきた。
声はやはり驚いていた。「あんたバカじゃないの!?」
その親友は、独身で仕事をバリバリして女の私でもとても憧れる存在だった。すぐに会ってくれるとのことだった。こんなときに頼りになるのはやっぱり女友達の存在なんだな。